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ほしいもブログ
仏手柑
「ぶっしゅかん」と読みます。
見たのは二回目です。
初めて見たのは河津桜を見に行った時、
通りががりの酒屋さんの店先にありました。
友人が「珍しいものだよ」と教えてくれたのを覚えています。
その時の印象は、見た目はちょっと気持ち悪いけど、
名前を聞くと有難いような気がしました。
今回は会社の近くの「樹医さん」のお宅にありました。
来月のニュースレターの記事の取材にいってみつけたのです。
二回目だから気持ち悪いとは思わなかったけど、
これを食べたいという気持ちにはならないだろうなって思いました。
でも、調べたら食用ではなくて鑑賞用でした。
それも茶席によく用いられるとありました。
確かに茶室の床の間には似合いそうです。
それと芳香を楽しむとありましたが、
香りには気が付きませんでした。
先に知ってたらもっと近付いて香りをかいでみたのに…。
ちょっと残念です。
日時: 2010年11月30日 06:48
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