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ビブリア古書堂の事件手帖4 三上 延 著 メディアワークス文庫

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シリーズ4作目は、一巻まるごと江戸川乱歩。
小学生の時に読んだ「少年探偵団」や「怪人二十面相」のシリーズのことも出てきて、
たいへん懐かしく思いました。

子供のころは「怖いけど面白い」というものが好きでした。
梅津かずおさんの漫画や江戸川乱歩はその代表格。
中でも「三角館の恐怖」という本を読んだ時、
通学路の途中にある似たような雰囲気のお屋敷の前を通るのが怖かったことなど、
いい思い出です。

さて今回の事件手帖は、
あとがきにも書かれていましたが、
乱歩の資料を読み始めて8か月ほどもかけて執筆された長編。
巻末の参考文献は実に44冊もあり、力の入った作品となりました。
母親の篠川智恵子も実態を現し、
いよいよ物語も佳境に入った感があります。

そういえば、この本を読み終わった日(10月21日)は、
江戸川乱歩の生誕119年目(1894年10月21日生でした)
何だか不思議でちょっと嬉しかった♪

次回作もかなり楽しみです。






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【ほし太の日向ぼっこ】

日時: 2013年10月26日 07:27

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