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柳家小三治 独演会

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落語は大好きですが中々寄席に行って聞くという機会がないので、
もっぱらCDで楽しんでいます。
本来なら、身振り手振り表情でも可笑しさが伝わるけれど、
CDでは声の調子と話し方、あとは想像するだけ。
だからCDで聞いて面白い落語家さんは本当に実力がある人だと思います。

そして今回の小三治師匠はかなり好きな噺家さんです。
静岡へ来られるというので聞きにいってきました。

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まずは、柳家三之助さんの“金明竹”。
ヤマ場の関西弁が本当に圧巻でした。
久しぶりに聞きましたが、かなり好きな話です。

続いて小三治師匠の登場。
昭和14年生まれというので御年74歳になられるそう。
まくらでは、次の言葉が出てくるまでの間合いがけっこう長かったので、
ちょっと心配しましたがそれもかえっていい味となっていて、
3、40年ほど前に来静された時のお話など興味深かったです。
最初は“転宅”
落語の登場人物は、大体が与太郎といったちょっと抜けた人、
この話に登場するのも馬鹿な泥棒の話。
落語が始まるとさすが滑らかな口調で引き込まれました。

仲入り後の1席は、“長屋の花見”。
一年のうちでも今しかやらないネタなので貴重。
この話も大好きなので嬉しかったです。
「酒柱が立ってます!!の最後のオチがいいです。
久しぶりに大きな声で笑いました。
やっぱり落語はいいな~。


【きらくな寝床】

日時: 2013年04月15日 13:49

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