新着記事
カテゴリー
アーカイブ
- 2013年10月
- 2013年09月
- 2013年08月
- 2013年07月
- 2013年06月
- 2013年05月
- 2013年04月
- 2013年03月
- 2013年02月
- 2013年01月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年09月
- 2012年08月
- 2012年07月
- 2012年06月
- 2012年05月
- 2012年04月
- 2012年03月
- 2012年02月
- 2012年01月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年09月
- 2011年08月
- 2011年07月
- 2011年06月
- 2011年05月
- 2011年04月
- 2011年03月
- 2011年02月
- 2011年01月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年09月
- 2010年08月
- 2010年07月
- 2010年06月
ほしいもブログ
伊勢神宮から白山へ、その聖なる奇跡 伊勢白山道 著
今年の夏、蔵元「菊姫」の奥様「幸枝さん」と
白山に登る約束をしました。
菊姫では毎年7月に、
菊姫最高の酒「菊理姫」(くくりひめ)を奉納するために
行事として白山登山を行います。
菊理姫は、白山神社の姫神なのです。
今年の菊姫会で話を聞いて「私も登りたい!」と思いました。
だから図書館で偶然この本を見かけたとき、
すぐに手にとりました。
最初は伊勢神宮と白山の写真集だと思っていたけれど、
中に書いてある文章がとてもよかったので、
この本は買って白山登山に持っていこうかしら…。
以下本文より
神を自己のために働かせようとしてはいけません。
神に頼らず、神に期待せずに、
神への原点の感謝のみを捧げながら、
自らの努力を頼りにする人間を、
神は黙って助けます。
そして神への最強の感謝の祝詞は
「生かしていただいて ありがとうございます」
なのだそう。
今こそこの言葉がふさわしい時代はないと思いました。
日時: 2011年04月18日 07:36
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:https://www.tatuma.co.jp/mt/mt-tb.cgi/1658