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ほしいもブログ
藤袴
丸子の里で見つけた秋の七草の一種「フジバカマ」
昔は川原などにたくさん咲いていたようですが、
今ではなかなか見つかりません。
葉が三裂するのが見分ける特徴らしいのですが、
園芸品種として種が販売されているようなので、
ネットで調べたら、
「茎に赤みが差すようなものは全て本当のフジバカマではなくて、
何かとの雑種・園芸品種だということです。」
と書かれてました。
この写真のフジバカマも、
茎が赤っぽいので園芸品種なのでしょう。
でも蝶や蜂がさかんに飛び交う様子は、
遠い昔から秋にみかける風景の一つだったことでしょう。
日時: 2011年10月15日 07:24
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