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家族旅行

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9月10日~12日、2泊3日で北海道へ家族旅行に行ってきました。
行先は道東で、知床から阿寒湖に回り最後は釧路というコース。

羽田空港7時10分発JALにて、
女満別空港到着が8時50分。
予約していたレンタカーに乗ってまずは網走方面へ。

通りかかった道沿いにみんなが写真を撮っているスポットがあり、
試しに降りたら『メルヘンの丘』という有名な観光地でした。
国道39号線沿いにあり、7本のカラマツが生えています。
1990年公開、黒澤明監督の映画「夢」に登場した場所として有名なんだそう。

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途中、網走監獄や網走湖などを車中見学(誰も車を降りないので)して、
道はずっとこんな感じでしたが、
斜里にある絶景ポイント「天国へ続く道」らしきところを助手席で撮影。

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途中の道の駅で、ザンギ饅頭やチャンチャン饅頭、焼き鳥などを買い、
小腹を満たしながら次に向かうは、
平成2年に日本の滝100選にも選ばれたという、
知床にある「オシンコシンの滝」。

アイヌ語で「そこにエゾマツの群生するところ」を意味するのだそう。
国道334号線沿いからも見える豪快な滝です。


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そろそろ昼ご飯時、「道の駅 知床シリエトク」で海鮮丼(2000円)を食べました。
立派なボタンエビや鮭、ツブガイ、イクラなどがたっぷりのっていて豪華です。
普段イクラは好きじゃないのでほとんど食べませんが、
やっぱり本場のは美味しいね。
他で食べたら2500円くらいするようで、ここは安かったです。

鮭のアラ汁も美味しかったです。

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これは、鹿のソースカツ丼。
思ったより臭みがなく、柔らかくて美味。
娘が頼んだスープカレーも、
知床地鶏が使われていて、お肉が柔らかくお野菜がいっぱいで美味しかったぁ。

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昼食後は知床自然センターへ。

ここは、知床の自然や生き物について学べる場所。
館内には、職員さんが手作りした展示物が沢山ありますが、
どれもわかりやすく、とても温かみがあってよかったです。
写真の撮影スポットとして、
ヒグマの捕獲ワナや冬眠の穴倉などが実物大で再現され、
クマの被り物まで置いてあって親切です。

北海道の形をした顔ハメを使ってみんなで記念写真も撮りました。

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知床自然センターから周辺の散策コースを歩いて「フレぺの滝」へ。
所要時間約40分、約2㎞ですが、原生林の中アップダウンもあり、
なかなかのハイキング気分に浸れます。

フレぺの滝は別名「乙女の涙」ともいわれるくらい優しい雰囲気の滝です。
知床連山に降った雪と雨が地下水となって浸透し、
切り立った約100mの断崖絶壁の割れ目から、直接海へ流れ落ちています。

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フレぺの滝からの帰り道、エゾ鹿に遭遇。
けっこう近くまで寄ってきます。
人間がいてもあまり動じません。
この後、知床自然センターの前にも3匹くらい鹿がいました。


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その後、一番遠くにある「カムイワッカ湯の滝」へ。
知床硫黄山の中腹から湧き出る温泉が川に流れ込み、
カムイワッカ川全体が流れる温泉になっています。
登って行くと滝壺が何段かあり、
上流に行くほど温度が高くなるのだそう。

前に来たときは夏だったので水着を着て登ったのを覚えています。
水を触るとぬるいひなた水くらいでした。
登って降りてきた人に聞くと、
上もそれほど温かくないそう。
連日の雨で川が増水して薄まったのかな?


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カムイワッカの滝から知床五湖へ向かう途中、
国道沿いの斜面にも鹿がたくさんいました(続く)

【ほし太の日向ぼっこ】

日時: 2016年09月15日 13:53