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2016年09月

ビルボードライブ

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毎年楽しみにしている、佐野元春& THE Hobo King Band の
Billboard Live「Smoke & Blue 2016」に行ってきました。

平日開催なので、昼すぎにはみんなに悪いなぁと思いつつ早引け。
こればっかりは絶対に行きたいのです。

Billboard Liveは、コンサートホールで演奏するような曲とは一味違う、
あまり聴けないような曲や、
オリジナルをJAZZやボサノバ風にアレンジして格好よく聴かせてくれます。
あの名曲がビックリするようなアレンジで演奏されたり、
初期の頃の懐かしい曲もあり、
全15曲、約1時間半のLiveを堪能しました。

これから行く人のためにセットリストは書きませんが、
1曲だけ「風の手のひらの上」を聴いた時、
「ああ、この曲はボブ・ディランの“ 風に吹かれて” だ」と感じました。
佐野さんの曲は長年聞いていても、
聴くたびまたいろんな発見があります。

現在、セルフカバーアルバムを制作中と聞きました。
早く聴きたいです。やっぱ元春サイコーです。


【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年09月30日 15:18

「サラダホープ」

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友人の後藤さんから新潟のお土産でいただいた
「サラダホープ」というあられ。
新潟県内だけしか販売されていないのだそうです。

いかにも亀田のあられっぽいパッケージなので、
違和感がなかったけれど、
確かに、見たことも聞いたこともありませんでした。

味は「まろやかな塩味」と「海老しお味」
という二つあるけどなぜかどちらも塩あじ。
新潟県民が塩味が好きなのかしら?

伯方の塩をしようしているそうで、
程よい塩加減がいいです。
調べたら1961年から販売されているロングセラー商品でした。
これだけ長く販売しているのに何で新潟県内だけなのでしょうか?
でも、日本全国どこにでも売っているものだらけだから、
たまにはご当地だけの商品があってもいいですね。

美味しかったです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年09月29日 11:57

「ない仕事」の作り方 みうらじゅん 著 文藝春秋

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ふと気づけば世の中には、
みうらじゅんさんが仕掛けたものがあふれていました。

「ゆるキャラ」…ゆるいマスコットキャラクター
「いやげもの」…もらっても嫌なダサいお土産物
「とんまつり」…とんまなお祭り
など、みうらじゅんさんが名づけて、
初めてカテゴリーができたもの。
そのままでは、決してはやらなかっただろう物が、
何だかいいじゃんと思わせるまで、
まず自己洗脳して、自分が徹底的に好きになる。
そして、一人博報堂の活動によって世間に広く流布させていく。

子どものころのエピソードで、
すでにクリエイターな片鱗を見せているところも面白かったです。

町中に溢れる看板だけを集めて般若心教を作るなど、
思わずうなってしまうほど目の付け所というか、
ひらめきというのか感覚が人とは違って面白い方だなあと思いました。

楽しく読みました。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年09月28日 14:40

君の膵臓を食べたい 住野 よる 著

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タイトルが衝撃的でどんな内容なのかと思ったら、
ほろ苦い青春小説でした。
この前まで読んでいた「坂の途中の家」に比べると、
読みやすくてスイスイと一気読み。
なんとなく「世界の中心で愛を叫ぶ」を思い出しました。

人とのかかわりを極力避けて生活していた主人公は、
クラスでも目立たない存在。
彼が、偶然病院の椅子の上に置かれた「供病日記」なるものを見つけ、
最初のページを読むと、膵臓の病気で余命一年という内容。

それを書いたのは、クラスメートの「咲良」。
彼女は周囲に病気を隠し明るい性格で人気者。
それ以来急速に親しくなっていく二人の会話が中心に物語が進んでいきます。

その会話が高校生とは思えないほど、
ウィットに富んでいてテンポよく進んでいきます。
咲良と出会い次第に変化していく彼の心情が、
微笑ましく感じました。
思っていたのとは違う展開に驚きましたが、
読後感はよかったです。

最近本離れしている人にお勧めです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年09月27日 17:57

ポンデケージョ 姪のパン

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姪がパン教室で作ってきた、
ポンデケージョという、ブラジル発のパンだそう。

モチモチとした食感は、
本来はキャッサバ芋の粉を入れるところ、
白玉粉とベーキングパウダーを使用しているそう。

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パルメザンチーズと、濃縮トマトソースが入ったトマト味。
色もきれいなオレンジ色でした。


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こちらは、パルメザンチーズとシュレッダーチーズが入って、
濃厚チーズ味。

どちらももっちり食感が後を引きます。
一口サイズで食べやすく、ワインのお供によいかも。

所要時間が、2種類でも1時間半ほどで作れるそうなので、
今度教わって作ってみたいです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年09月26日 17:34

坂の途中の家 角田 光代 著

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久しぶりの角田光代さんの小説。
今回少し忙しかったので中々進まず、
まるまる2週間かかってしまいました。
その間は本を開くと何とも言えない重苦しい気持ちになってしまいました。

生後8か月のわが子を虐待死させてしまった安藤水穂の裁判員裁判。
その補欠裁判員に選ばれてしまった里沙子は、
2歳の娘をもつ専業主婦。
子育てのために仕事を辞め、
いい母親になろうと必死になればなるほど、
夫や実母の言葉が心に刺さり、
身動き取れない状態まで追い詰められ、
被告人の水穂に自分自身を重ねてしまう里沙子。

法廷では、夫、義母、実母、友人の証言から、
水穂の人となりが浮かび上がってきますが、
一体本当の水穂はどんな人間だったのかがわからなくなります。

ブランド好きな派手な女性で、
子供をただのアクセサリーや人形のように思っていたのか、
実の両親とも疎遠なため、
誰にも頼ることが出来ず、夫や義母の行動や言葉によって、
ギリギリの状態まで自分を追い詰めてしまった、
気の毒な女性なのか。

裁判中、里沙子は義母のところへ娘を預けに行く。
甘やかされ言うことを聞かなくなるわが子に、
つい虐待のような態度をとってしまい、
それを夫に知られてしまう。
説明しようとすればするほどうまくいかなくなってしまう。

子育て中ならごく普通にありそうな
(裁判員に選ばれること自体は普通ではないけれど)、
そんなささいなことでも、一つ気持ちのボタンを掛け違ってしまうと、
こんなに苦しく切なく自分を追い込んでしまうものなのかと、
読んでいて自分まで苦しくなるほど。

角田さんの筆致による描写は本当にリアル。

最後里沙子自身にある気づきがありますが、
そのことも救いがあるのかわからないくらいショッキングでした。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年09月25日 16:49

赤ワインの炊き込みご飯

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静岡新聞の夕刊に載っていたレシピ、
「赤ワインの炊き込みご飯」をやって見たくて機会を伺っていました。

使うのは1000円以下で買えるコスパNo1のワイン『アルパカ』
お米2合に対して200㏄も使います。
今回6合も炊いたので600㏄使いました。


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キノコがたくさん入ります。
お米2合に対して、しめじが1パック、生シイタケ2枚、エリンギが3本。
これを単純に3倍すると途方もなく大量になってしまうので、
2倍くらいの量を切り分けます。
それでも大きいボールに一杯になるくらい沢山です。


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ベーコンはお米2合に対して100g。
ちょうど義妹から金沢のお土産にいただいた、
美味しそうな厚切りのベーコンが300gあったので、それを使いました。

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といだお米に、赤ワイン600㏄と醤油大さじ6を入れ、
水を6合の目盛りまでくわえてひと混ぜしました。

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ベーコン、きのこの順に載せると書いてありましたが、
一緒にしてしまったのでそのまま上に載せました。

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炊くと、アルコールも飛んで赤ワインの匂いも消えるのでご安心を…。
とレシピには書いてありましたが、
炊きあがったご飯は、まだ赤ワインの香りがプンプンしていて、
アルコールも気持ち残っているような気がしました。

旦那様には出張のお弁当として持たせたのですが、
新幹線の隣の席の人にも絶対にわかったと思うくらい、
香りが強かったそうです。

原因を考えたのですが、
たぶんレシピの考案者は電気釜を想定したのでは?
電気釜なら1時間は熱を加えているので、
その間にアルコールも香りも飛ぶんだろうけど、
我が家のガス釜は15分位で炊きあがってしまうので、香りが残った気がします。
これ、お酒の苦手な人は絶対に食べられないでしょう。

ちなみに、一日おいた赤ワインご飯は、
炊きたての時より、香りも落ち着いて美味しくなっていました。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年09月24日 13:40

食べられるホオズキ

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最近たまに見かけるようになった「食べられるホオズキ」。
貴重なものだと思うので、
料理屋さんで供されたものしか食べたことがなかったのですが、
今日、版画の会の仲間からいくつかいただきました。
娘さんが長野で働いていて、
たくさん持ってきてくれたのだそうです。

ヨーロッパではもともと食べられるホオズキを栽培していたそうですが、
日本では鑑賞用として広まったので、
食べられるというイメージがあまりなかったけれど、
だんだんと需要が出てきて、
最近力を入れて栽培する産地も出てきたよう。

いただいた他のメンバーはほとんど初めてだったらしく、
テンションが上がっていたのは私だけでした。

実際食べても「う~ん」と首をかしげていたくらい。
酸味と甘味があり、香りも素晴らしくて、
ちょっと南国のフルーツのテイストも感じられて
こんなに美味しいのにね。

「ストロベリートマト」や「フルーツホウズキ」、「ホオズキトマト」など、
色々な呼ばれ方があるようです。
収穫の最盛期が8月~10月ということで、ちょうど今が旬なんですね。
会社に持って行ってスタッフにも食べてもらったら喜ばれました。
女性はけっこう好きかも。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年09月23日 06:58

映画『 怒り 』 監督 李相日 原作 吉田修一

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李相日監督の作品は、「フラガール」「許されざる者」「悪人」、そして「怒り」。
すべて観ましたが素晴らしい作品ばかりです。

そして今回はキャストにまず驚きました。
渡辺謙、妻夫木聡、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、、宮崎あおい、広瀬すず、
そして、ピエール瀧に高畑充希といった豪華俳優陣。
全員が主役といってもいい熱演でした。

川崎で起こった残虐な猟奇殺人。
犯人は顔を整形して逃亡を続けている。

一年後、
千葉、東京、沖縄に、素性のわからない男が出現し、
次第に周囲の人間と係わりながら、
それぞれ三つのストーリーは全く独立して進行していきます。

ある時、テレビ公開捜査でみた手配写真。
それがもし自分と関わりのあるこの男だったとしたら…。

三つの物語は何の関連もなく交互に現れ進んでいきます。
見ているこちら側は、
三人の内誰が犯人なのかとドキドキしながらの鑑賞です。
そのうちにこの三人は実は同一人物で、
時間差がある物語なのかも、という気もしてきました。
完全に監督の術中にハマってしまいました。

千葉の宮崎あおいと松山ケンイチ、
東京の妻夫木聡と綾野剛、
沖縄の森山未來と広瀬すず、そして新人の作久本宝。
7人が本当に体当たりの演技だったので、物語にぐいぐい引き込まれ、
140分という長さも全く気になりませんでした。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年09月22日 05:16

台風の爪痕

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各地で台風16号の被害のニュースがきかれます。
被害に遭われた方には心からお見舞い申し上げます。

我が家では幸い目立った被害は何もなかったのですが、
ただ、夜帰った時に庭の柿の木がポキリと折れて落ちていました。

危うく車で引いてしまうところでしたが、
とりあえず拾っておいたので、
それを朝見たら、
まだ食べられそうな感じがしました。

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落ちて傷んでしまったところは取り除いて、
皮をむいて吊るして干し柿にすることにしました。
(もともと渋柿なので)
本当はもう少し熟してから干したかったけれど、
果たしてどんな干し柿が出来あがるでしょうか…。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年09月21日 13:26

自然農の田んぼ 「穂が出そろいました。」

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8月13日に草取りして以来、
一か月も田んぼの様子を見に行ってなかったので、
どんな様子か行ってきました。

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穂が出てからは、
あまり田んぼに入らない方がいいとは教わっていますが、
この草は種になるとやっかいなので、
今のうちに取り除いておきたいところです。。
大きく育った草とヒエも一緒に刈っていきました。


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最初はそんなに大した作業ではないかと思いましたが、
気づけば1時間半、
草いきれで田んぼの中がムッとするくらい熱く、体力が消耗しました。

何とか取り終えた田んぼです(写真)


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こちらは、赤米の穂。
田んぼの中で花が咲いたように綺麗でした。

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これは黒米の穂。
まだ花が咲いていました。
こんなに育ちが違うとは驚きです。

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仲間の一人が育てている、登呂遺跡にゆかりの古代米。
穂も茎も葉も、みんな濃い紫色です。
どんなお米がとれるのか楽しみです。

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こちらも古代米の一種。
あさひ に比べてかなり背が高く、
ノギ(稲の穂の先の部分)も長くて驚きます。

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これは他の仲間が、畦で育てている大豆。
畦豆(あぜまめ)というそうです。


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田んぼの脇にある仲間の畑。
冬瓜は生ごみの中から芽が出てここまで大きくなりました。
沢山なったのでみんな一つづついただきました。
とても立派で食べごたえがありました。


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胡麻の実もしっかり大きく育ちました。

【きらくな寝床】

日時:2016年09月20日 06:56

家族旅行 最終

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いよいよ旅行最終日。
鄙の座の朝食。
ご飯は釜炊き、イクラ、焼き帆立、昆布にたらこ、紫蘇味噌もあり、
海苔は炭火でパリパリに焼いてくれます。
朝から美味しいご飯がいただけました。

ここはお部屋や館内施設ががよかっただけでなく、
従業員さん一人一人が、とても気持ちの良い接客でした。
夕食時に、旦那様が左利きだと知った仲居さんは、
朝には別の方でしたがちゃんとお箸が左利き用にセットされていました。

またもう一度来たくなる、そんなお宿です。


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そして、これが噂の「むっくり(簡易版)」。
何とも言えない音色です。
形状は全く違うけど、
オーストラリアのアボリジニが吹く、
ディジュリドゥの音にもちょっと似ている気がします。


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鄙の座を後にして「オンネトー」へ。
昔来た時にとっても綺麗だった印象がありますが、
生憎の曇り空で少し残念。
湖面に雌阿寒岳と阿寒富士の山が映って素敵でした。


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場所を少し移動して天然記念物の「オンネトー湯の滝」へ向かいます。
片道約2㎞のコースには、
先日の台風で倒れた木があちらこちらに見られ、
道を塞いでいる木もありました。
その木を二人がリンボーダンスばりにくぐりぬけて、
拍手喝采の場面もありました。


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原生林の中を抜けるといきなり開けた場所になり、
正面に「オンネトー湯の滝」が見えました。


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この滝は、高さ20数メートルを温泉水が流れ落ち、
微生物の作用によりマンガン酸化物が沈殿を続けていて、
陸上で観察できる最大のマンガン生成場所として、
世界的にも有名な場所なんだそう。

微生物によるマンガン酸化物の生成は、
35億年前の地球上で始まった、
海洋や大気の中の酸素の生成過程を示唆していて、
地球や生命の歴史を解明する上でも大変貴重な現象といえます(看板より)


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オンネトー湯の滝を後にして、
釧路たんちょう空港から、
15時10分発のJALにて羽田に向かい、
楽しい2泊3日の旅が終了。
来年もまたどこへ行こうか、今からもうかなり楽しみです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年09月19日 11:33

家族旅行 その4

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二日目の宿「あかん 鶴雅別荘 鄙の座」は、
阿寒湖のほとりに立つ一日20組限定のお宿。
入口を抜けると、すぐ目の前に阿寒湖が見えます。

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到着してすぐにウェルカムドリンクのサービスで、
温かい柚子茶と窯焼きプリンを出してくれました。

おしぼりはハッカの精油で香りづけされ、
旅の疲れがやさしくほどけていきます。

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木をふんだんに使い、あちらこちらにアート作品が展示されたロビーは、
とても居心地がよく、
夜はバーカウンターになるという木のカウンターと椅子も素敵でした。

右手奥には足湯があります。
足湯には温かい烏龍茶と缶コーヒーが備え付けられ、
自由に飲めます。
足湯横には、竜の置き物の口から阿寒千年水が出てきました。


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お部屋の写真を撮るのをすっかり忘れてしまい残念ですが、
全室、24時間かけ流しの露天風呂とマッサージチェア、
ボーズの音響設備が備え付けられ、
冷蔵庫は2台あり、
有料のドリンクと、無料のドリンクと分けられています。
無料のドリンクは、ペットボトルのお水、お茶、コーラ、
そしてお風呂上りにどうぞと、アイスクリームまで置いてありました。

昨日6人で寝た部屋よりも広くてびっくり。
今日は贅沢にも2人づつ3部屋に分かれるので、
ここに6人寝てもよかったねと冗談も出ました。

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大浴場は前半の女性専用風呂には、
内風呂と岩盤浴があり、とても気持ちよかったです。
脱衣所には、無料の牛乳が置かれていて温泉気分を盛り上げます。
生クリームが出来ているほど濃い放牧牛乳でした。

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夕食は萌木会席。
食前酒には、ハスカップのワイン。

箸附(写真)は、とうもろこし豆腐、大倉(オクラ)、ラディッシュ、美味だし、山葵。
とうもろこしの甘さが出た美味しいお豆腐でした。

前菜
北海縞海老打瀬漬け
紅鱒酢〆
野菜の浸し、スイートパンプキン(と書いてありましたが冬瓜でした)
フルーツほうずき、ロマネスコ、パプリカ色々

お魚2種類は味が付いているのでそのまま。
お野菜は素材の味がわかるよう薄味でした。


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造里 五種盛り合わせ

幻の魚 イトウ、本鮪、平目、雲丹、牡丹海老

イトウは初めて食べましたが脂がのっていて、
とても美味しかったです。
淡水魚とは思えないです。

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鍋 道産めんめ 鄙の座風鍋

北海道では、目の大きい金目鯛のことを「めんめ」というのだそうです。
コラーゲンたっぷりの、プリップリの身が本当に美味しくて、
味噌仕立てのスープも全部飲み干してしまいました。

焼き物は、
時不知(ときしらず)柚庵焼き、
又は、大兵(おひょう)塩麹漬け
獅子唐焼き浸し

おひょうはカレイの仲間ということで、
鮭かカレイで迷っていたけれど、
一人獅子唐も選択肢にあると勘違いして大爆笑。
その後出てきた彼のお魚には特大の獅子唐が盛り付けてありました。
粋な計らいです。


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煮物、
鮑柔らか煮と野菜の炊き合わせ、
又は、阿寒ポーク赤味噌煮

鮑は冷製でポークは熱々という両極端。
鮑の方が人気が高いということでしたが、
ポークもなかなか美味しそうでした。

強肴
道産和牛のステーキ醤油麹漬け
新じゃが芋(写真)

ステーキは味が付いているのでそのままパクリ。
柔らかくて何とも言えず美味しかった!
新じゃがもホクホクで幸せ。

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止肴
鱈場蟹土佐酢和え、土佐酢ジュレ

最後に酢の物とは珍しいです。
少し味が濃いめでしたがさっぱりしました。

食事
茸御飯釜炊、赤だし、香の物
(むかわ町産 ふっくりんこ使用)

ここまでで、かなりお腹がいっぱいでしたが、
ご飯もとっても美味しかったです。

果子
パテシェエのスペシャルデザート。
アップルパイのようなものと、
パッションフルーツのソースが入ったクリームブリュレ(写真)
とが選べました。
デザートまで、最初から最後まですべて美味しくて大満足でした。

ドリンクは、
エスプレッソやフレッシュジュース、紅茶など色々選べました。

夜の11時ごろに、
一階のライブラリー前でお夜食にお茶漬けが出されると聞きましたが、
お腹がいっぱいで残念ながらいけませんでした。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年09月18日 06:34

家族旅行 その3

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二日目の朝10時、知床を後にして、
広々とした北海道らしい風景の中、阿寒湖へ向かいます。

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途中の目的地「神の子池」に到着。
看板によると、
摩周湖の伏流水でできているという言い伝えで、
一日12000tもの水が湧き出ています。
周囲220m、水深5m、水温は年間通して8度で、
沈んだ倒木がいつまでも腐らないそうです。
青く澄んだ水底が、何とも幻想的でした。

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次は裏摩周湖展望台に向かいました。
途中山も何もないところにトンネルがあり、
全員「なぜ?」と疑問に思いましたが、雪シェルターでした。
そういえば道路の両端には信号機くらいの高さに↓が吊るされています。
積雪があった時道路の端がわかるようになんですね。

裏摩周湖展望台はとにかく寒かったです。
道内からの観光客の一人が、
なぜかクマザサをこっそり採取していたのを見て、
それ以降私たちの間で、国立公園で違法に採取していた「脱法おかみ」
(旅館で料理の添え物に使うのだと)と呼ばれていました。

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裏摩周湖展望台の次は、
いよいよ摩周湖第一展望台へ。
青空が広がり神秘的な摩周湖の青さが際立ちます。
巨大なカルデラ湖です。
さすがにここは観光客が多かったです。

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展望台下のレストハウスでは、
エゾリスが可愛い姿をみせてくれました。

リスに興奮していたら、
他の観光客のおじさんから「もっとすごいものがある」と、
昨日撮影したばかりのヒグマの映像を見せてもらいました。
知床の川に遡上した鱒をクマが捕って食べる様子が、
迫力満点に写っていました。
昨日は私たちも知床にいたのに…。
それから川を見るとクマがいないか探してしまうようになりました。

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ここで昼食として、摩周湖ラーメンとカレーパンを食べました。
硫黄山で作った温泉卵入りとのこと、
揚げたて熱々のカレーパンが半熟卵入りで美味しかったなぁ。

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摩周湖温泉という道の駅に寄ってちょっと足湯休憩。
中々熱い温泉でしたが気持ちよかったです。
男性陣3人は、ここでしばしお昼寝。
女性陣はお買い物。
かぼちゃのジェラートが美味しかったです。
またここ弟子屈町は元横綱大鵬関の故郷ということでした。

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雌阿寒岳を眺め、阿寒湖へ。

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阿寒湖畔の温泉街に着きました。
宿に入る前に、
娘が寄りたいと言っていた『アイヌコタン」へ。
ここには、戸数36、約120名のアイヌの方々が住んでいて、
北海道最大のコタン(宅地)なのだそう。
工芸品を販売したり伝統的な踊りを披露してくれます。

アイヌ民族は和人より古くから日本に住んでいました。
自然をカムイ(神々)と呼び、
「カムイありて我あり、我ありててカムイあり」との互助精神で、
自然を改造・破壊・汚染することなく生活してきた民族です(アイヌコタンHPより)

ここで工芸品のお土産を買い、
アイヌの伝統的な楽器「むっくり」も手に入れました。
本来は糸がついて演奏に練習が必要なものと、
誰でも簡単に音が出せる簡易版とがあり、
私は簡易版を買ったのですが、二人は糸付きの難しい方を買い、
お店の人に指導してもらいました。
その後、むっくりは色んなシーンで登場し、
この旅を盛り上げるのに一役買い、かなり楽しめました。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年09月17日 06:50

家族旅行 その2

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一日目の最後は「知床五湖」。
フィールドハウスで申請書と料金(一人250円)を支払い、
まずは簡単な10分ほどのレクチャーを受けます。

知床五湖はヒグマの生息地なので、
レクチャーのほとんどはヒグマと遭遇しないためと、
遭遇した時の対処方法でした。

認定証を受け取り、
一周約3㎞の大ループ(所要時間約1時間30分)と、
一周約1・6㎞の小ループ(所要時間約40分があり、
旦那様だけ大ループへ向かい、残りの私たちは小ループへ。

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五湖に着いた時から降り始めた雨の中、
傘をさして、まずは五湖の中で一番大きな二湖へ。
晴れてたらさぞきれいだったと思います。
私たち以外人もいなくて幻想的な雰囲気です。

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小ループは二湖の展望台から引き返して、
一湖へ向かい、その後一方通行の回転ドアを通って、高架木道へ。
展望台からも一湖を眺められます。

一湖は、開拓時代の名残で原生林の伐採跡が広がり、
フナなども見られるそうです。
ここで、大ループを行った旦那様とも合流。
かなり早く回ってきて驚きました。


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知床五湖を後に、本日の宿泊場所まで移動。
途中有名なオロンコ岩とゴジラ岩(写真)がありました。

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国道334沿いの川で大勢の釣り人発見。
ちょうど鱒の遡上の真っ最中でした。
産卵を終えた沢山の鱒を竿で釣りあげていました。
(鮭はこれからで、まだ沖にいるそうです)
その場で3枚におろしアラはまた川へ。
手際の良さに感心します。
「一枚持ってけ」と言っていただきましたが、
旅行中のため断念。
それにしても美味しそうでした。

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ナビを頼りに本日のお宿「知床 ヴィラホテル フリーズ」へ。

ここは一日六組限定で今話題の「グランピング」が楽しめる場所。
日経新聞でも取り上げられた北海道でも人気の宿なんだそう。

グランピングとは、グラマラス(魅力的な)と、
キャンピング(野外の滞在)とを合わせた造語。
全ておまかせで、
お洒落なキャンプ気分が味わえます。

ハンモックや露天風呂もあります。


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あいにくの雨の中ですが、
屋根を吊ってくれてウッドデッキでバーベキュー。
牛肉、豚肉、鹿肉、スペアリブ、帆立にイカに、鮭。
玉ねぎ、じゃがいも、茄子、かぼちゃ、人参、パプリカ。
おむすびにマシュマロ。

最後デザートにアイスクリーム。

終わったら門燈を消すとスタッフが片付けに来てくれます。

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翌朝、雨もやんで清々しい朝です。
時々エゾリスが遊びに来たり、
ヒグマの目撃もあるようです。
オーナー夫妻が原生林を切り開いてホテルを開業した様子が、
冊子に掲載されていました。

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朝食も豪華でした。
手作りパンのサンドイッチに、お野菜ゴロゴロのミネストローネ、
野菜サラダ、スクランブルエッグに、
グレープフルーツが2種類、ヨーグルトと選べるドリンク。
可愛い北海道の形のお皿に盛られていました。

私のドリンクは牛乳。
娘は北海道限定の乳酸菌飲料「活源」(マミーのような味でした)。

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総勢6名で寝るには少し窮屈でしたが、
ゆかいなサザエさん一家が泊まる家のようで、
それも楽しい思い出になりました。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年09月16日 05:32

家族旅行

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9月10日~12日、2泊3日で北海道へ家族旅行に行ってきました。
行先は道東で、知床から阿寒湖に回り最後は釧路というコース。

羽田空港7時10分発JALにて、
女満別空港到着が8時50分。
予約していたレンタカーに乗ってまずは網走方面へ。

通りかかった道沿いにみんなが写真を撮っているスポットがあり、
試しに降りたら『メルヘンの丘』という有名な観光地でした。
国道39号線沿いにあり、7本のカラマツが生えています。
1990年公開、黒澤明監督の映画「夢」に登場した場所として有名なんだそう。

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途中、網走監獄や網走湖などを車中見学(誰も車を降りないので)して、
道はずっとこんな感じでしたが、
斜里にある絶景ポイント「天国へ続く道」らしきところを助手席で撮影。

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途中の道の駅で、ザンギ饅頭やチャンチャン饅頭、焼き鳥などを買い、
小腹を満たしながら次に向かうは、
平成2年に日本の滝100選にも選ばれたという、
知床にある「オシンコシンの滝」。

アイヌ語で「そこにエゾマツの群生するところ」を意味するのだそう。
国道334号線沿いからも見える豪快な滝です。


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そろそろ昼ご飯時、「道の駅 知床シリエトク」で海鮮丼(2000円)を食べました。
立派なボタンエビや鮭、ツブガイ、イクラなどがたっぷりのっていて豪華です。
普段イクラは好きじゃないのでほとんど食べませんが、
やっぱり本場のは美味しいね。
他で食べたら2500円くらいするようで、ここは安かったです。

鮭のアラ汁も美味しかったです。

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これは、鹿のソースカツ丼。
思ったより臭みがなく、柔らかくて美味。
娘が頼んだスープカレーも、
知床地鶏が使われていて、お肉が柔らかくお野菜がいっぱいで美味しかったぁ。

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昼食後は知床自然センターへ。

ここは、知床の自然や生き物について学べる場所。
館内には、職員さんが手作りした展示物が沢山ありますが、
どれもわかりやすく、とても温かみがあってよかったです。
写真の撮影スポットとして、
ヒグマの捕獲ワナや冬眠の穴倉などが実物大で再現され、
クマの被り物まで置いてあって親切です。

北海道の形をした顔ハメを使ってみんなで記念写真も撮りました。

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知床自然センターから周辺の散策コースを歩いて「フレぺの滝」へ。
所要時間約40分、約2㎞ですが、原生林の中アップダウンもあり、
なかなかのハイキング気分に浸れます。

フレぺの滝は別名「乙女の涙」ともいわれるくらい優しい雰囲気の滝です。
知床連山に降った雪と雨が地下水となって浸透し、
切り立った約100mの断崖絶壁の割れ目から、直接海へ流れ落ちています。

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フレぺの滝からの帰り道、エゾ鹿に遭遇。
けっこう近くまで寄ってきます。
人間がいてもあまり動じません。
この後、知床自然センターの前にも3匹くらい鹿がいました。


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その後、一番遠くにある「カムイワッカ湯の滝」へ。
知床硫黄山の中腹から湧き出る温泉が川に流れ込み、
カムイワッカ川全体が流れる温泉になっています。
登って行くと滝壺が何段かあり、
上流に行くほど温度が高くなるのだそう。

前に来たときは夏だったので水着を着て登ったのを覚えています。
水を触るとぬるいひなた水くらいでした。
登って降りてきた人に聞くと、
上もそれほど温かくないそう。
連日の雨で川が増水して薄まったのかな?


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カムイワッカの滝から知床五湖へ向かう途中、
国道沿いの斜面にも鹿がたくさんいました(続く)

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年09月15日 13:53

一番美味しいイカの一夜干し

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友人の後藤さんから昨年も戴いたのですが、
山形県鶴岡市鼠ケ関というところにある「弁天茶屋」の
イカの一夜干しが絶品で、美味しすぎます。

厚みのある大きなイカですが、
柔らかくて本当に美味しいです。


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焼いてから切るか、切ってから焼くか、いつも迷うのですが、
今回は切ってから焼きました(熱いのを切らなくてすんで楽でした)
ほんのり塩味がついているだけで、
イカの味そのままを味わえます。
ショウガ醤油をつけて食べてもいいし、七味をつけてもいいけど、
なんてったってそのままパクパク止まらなくなります。

この前行った居酒屋のお通しでイカの一夜干しが出てきたけど、
比べ物にならないくらい全く違いました。
やっぱりここのは絶品なんだと再確認。
近かったら買いに行きたいんだけど、
山形県だし、しかも日本海側…遠いです。
何かの機会で近くに行ったら絶対寄りたいところです。

それにしてもイカが入っていたビニール袋の印刷が、

食堂・一夜干・干魚
弁天茶屋
鼠ケ関港鮮魚仲買人協同組合
〒999-7126 山形県鶴岡市鼠ケ関乙41』

って、ひらがなが一文字もなくて、
最初見た時日本じゃないと思いました(笑)

後藤ちゃんへ、いつもご馳走様、ありがとう。
一緒に頂いたイカの塩辛もとても美味しかったです!

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年09月14日 18:14

三宅島銘菓

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会社に来たら机の上に置いてありました。
スタッフのお土産です。

まず最初にレトロチックな袋のイラストが可愛いと思い、
そして『三宅島銘菓』という文字を見て、
「でもまさか三宅島で作ってるんじゃないよね」とも思ったけど、
裏を見たらちゃんと製造者の欄に、
東京都三宅島三宅村神着1168
岡本楼本舗
と書いてあります。

原材料も、小麦粉、牛乳、玉子、バター、砂糖だけ、
クッキーみたい。

三宅島には行ったことがないけれど、
いつか行ってみたいと思っていました。


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中身はよく瓦煎餅とか、
温泉煎餅といった種類の甘いお煎餅です。

日本全国、どこに行っても同じようなお土産が売っていて、
ただ名前を変えただけみたいなのもよくあるけど、
これは正真照明三宅島産。

素朴な味わいで美味しかったです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年09月13日 18:12

「ジョエル・ロブション」監修のアイス

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9月6日から東京都内のセブンイレブンだけで先行販売された、
「ジョエル・ロブション」監修のアイス!

娘に頼んで買っておいてもらいました。
実は2種類あったんですが、一度に二本は食べられないので、
「ジョエル・ロブション ショコラ ~オレンジと練乳のソースで~」
の方をいただきました。
もう一つは「ジョエル・ロブション ストロベリー ~タヒチ産バニラとホワイトチョコで~」
なので、かなり迷いました。

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表面はチョコでコーティングされ、
アイスはジャンドューヤということでヘーゼルナッツの風味が効いています。
カカオ豆を砕いたものとオレンジピールがたくさん入っていました。

オレンジソースや練乳ソースも入っていて、
程よいチョコの甘さとオレンジの酸味が楽しめます。

それほど大きくはないのであっという間に完食。
300円で贅沢気分が味わえました。
早く全国のセブンで販売してくれないかな~。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年09月12日 17:05

可愛いイラスト。

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漆塗りの同好会に参加した時。
メンバーの一人がお子さんを連れてきていました。

私がホワイトボードに、「飲み会の予定」を書いたら、
下の方に可愛いイラストを描いてくれました。

このイラストには続きがあって、
次に漆を塗る素材の話をしていたら、
ふきだしが追加され「そざい?」と書かれました。
モデルは誰?と聞いたら、
最後にもう一つふきだしが「父です」だって!!

小学校1年生の女の子ですが、
本当に一つ一つの会話やしぐさが可愛くてとっても癒されました。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年09月11日 06:04

まるで本職のよう…。

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一緒に木版画を習っているお仲間から作品をいただきました。
最初から見ていましたが、
写真から下絵を描き、木版を彫って、摺る。
そのどれもが丁寧な仕事ぶりでした。
版木を見ると細かくてまるで細密画のようでした。

ご本人はあまり気に入っていないといっていましたが。
私が出したヘタな暑中見舞いのお返しにといただいたもの。

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こちらはその後に手がけた作品。
一枚の暑中見舞いはがきで2枚も戴いてしまいました。
まるで海老で鯛を釣ったようです。
使っている彫刻刀も私のとは全く違い、
1㎜、2㎜という細さのものでした。
これはネットにあげたら売れるんじゃないのかなぁ。
素晴らしい作品です。
とても一緒に始めたとは思えません。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年09月10日 05:57

パッションフルーツ

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配達のスタッフがお客様から「パッションフルーツ」を2個いただいてきました。
屋根まで伸びるほどの日よけにされていてたくさんなっているのだそう。

いただいた時もほんのりいい香りがしていましたが、
「皮にしわがよってきたら食べごろ」と聞いていたので、
それから約10日、
机の上に置いて毎日楽しみにしていました。

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日に日に香りが強くなって、色も真っ赤になり、
皮にかなりしわがよってきたのでいよいよ食べることにしました。

正直食べごろは過ぎちゃったかも…と心配でしたが。
これがどんぴしゃり!スプーンですくって一口。
甘酸っぱい南国の味と香りが口の中いっぱいに広がりました。
一緒に食べたスタッフ一同「おいしーい」と感激でした。

今までパッションフルーツを買ったことがなかったけれど、
今度お店で見かけたら買っちゃうかもね。
なんて言い合ったほどとっても美味しかったです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年09月09日 15:47

頑張りました。

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今日は東京から税理士さんが久しぶりに来社しました。
お昼をお出しするのでちょっと頑張って作りました。

まずご飯は、新しょうがご飯。
ショウガのピリッとした辛みと風味が効いた、
シンプルな炊き込みご飯です。

メインの肉料理は、鶏ひき肉とズッキーニのカレー風味焼き。
鳥のひき肉に、1cm角に切ったズッキーニを混ぜ、
カレー粉、塩、醤油で味付けして焼くだけ(簡単だけど美味しいです)

ジャガイモとゆで卵のグラタン。
(前日にジャガイモと卵を茹でておけば朝簡単)

シカクマメの胡麻和え。

白茄子素麺。
スタッフが無人販売で買って来てくれたもの。
細長く切って片栗粉をまぶしさっと茹でて、
白だしに漬けておき冷やして葱としば漬けをトッピング。

人参とごぼうのきんぴら。
ゴーヤのおかか炒め。
白菜と人参の一夜漬け。
(この3つは前日に作り置き、何品か作っておくと朝余裕が出ます)

沢山できたのでスタッフにもおすそ分けしたら、
それぞれ、気になる料理があったらしく、
ご飯のレシピや、鶏ひき肉とズッキーニのレシピなど、
個々に聞かれました。
みんな家でも作ってくれたらうれしいな。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年09月08日 18:15

ちらし寿司

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タツマでやっているお米の頒布会。
毎月、安心安全で美味しいお米が5㎏づつ届きます。
今回は、宮城県登米市にある、
有機農園ファーミンの及川さんが作った有機ササニシキでした。

ササニシキは、少し前まではコシヒカリと同じくらいポピュラーなお米でした。
でも寒さに弱かったり、登熟するのがまちまちだったり、
栽培に手間がかかるため今では作付けが少なくなってしまいました。
でも、さっぱりとした食感で特にお寿司にするとおいしいお米です。

そこで食べ終わってしまう前にちらし寿司にしてみました。
コシヒカリよりも粘りが少なく、すし酢も合わせやすかったです。
やっぱりお寿司にするならササニシキだなぁと再確認できました。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年09月07日 18:09

翻訳できない世界の言葉 エラ・フランシス・サンダース著 前田まゆみ訳

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書店で見かけて気になった本を図書館でリクエスト。

一言では言い表せない、その国独自の言葉たちが、
見開きで一つづつ紹介されています。

この本を読んでいると、
「そうそうそういうことってあるよね」と思わず頷いたり、
「なぜそれを表現する言葉があるの?」と笑ってしまったりと、
色々な感情が沸いてきました。

それこそがまさに、筆者が願ったことのようです。

色々な言葉が印象に残りましたが、
イヌイットの言葉、
IKTSUARPOK(イクトゥアルポク)がいいな~と思いました。
「だれか来ているのではないかと期待して、
何度も何度も外に出て見てみること」なんですって。

ウルドゥー語のNAZ(なーず)も良かったです。
まさに生きていくうえでの原動力。

そうそう、お店の名前や歌のタイトルになっている言葉もありました。
素敵ですね。

日本語の中からは、
KOMOREBI、BOKETTO、WABI-SABI、TSUNDOKU、
の4語が採択されていましたが、
私だったらどんな言葉を紹介しようかなぁ…。
と考えるのも楽しかったです。
たとえば、TASINAMI なんてどうでしょうか。

誰かにプレゼントしたり、
手元に置いておきたくなる素敵な本でした。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年09月06日 16:43

映画「シン・ゴジラ」 監督 庵野 秀明

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久しぶりの日曜日に映画のはしごで、
娘が絶賛していた「シン・ゴジラ」を鑑賞。

昨日の日経新聞のコラムにも書かれていたし、
日経MJ新聞の一面になったりと、
かなりの話題作で楽しみにしていました。

ゴジラは、第一作がかなりよくて、
最近作られたハリウッド版ゴジラもみましたが、
一作目を超えるのは正直無理だろうと思っていました。

でもシン・ゴジラは違いました。
「もし、今日本にゴジラが出現したら…」という設定で、
徹底したリアリティを追及して作られています。
(といってもゴジラが出現した時点でリアリティはないですが…)
ある意味、日本政府が主役と言ってもいいかもしれません。

日曜日の午後で、会場は子供連れの家族の姿も多く見られましたが、
専門用語が飛び交い、早口のセリフ回しと、
何事も会議抜きでは進展しない政府のありよう。
アメリカの立場も、いかにもな設定で、
子供よりも大人が楽しめる映画だと思いました。

追記
クレジットの最後に野村萬斎さんの名前があり、
「萬斎さん、どこに出てたの?」と不思議に思っていましたが、
テレビの特集で、ゴジラの動きを狂言の基本的動作として取り入れるため、
萬斎さんがゴジラの動きを演じていたとのこと。
ようやく謎が解けました。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年09月05日 15:40

映画「FAKE」 監督 森 達也

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森 達也監督のドキュメンタリー作品「FAKE」を鑑賞しました。

2014年、ゴーストライター騒動で渦中の人となった、
佐村河内守氏とその妻の日々を淡々と映し出しています。

現代のベートーベンともてはやされた栄光から一転、
ペテン師とされマスコミから一斉に叩かれた佐村河内氏。
この映画を見るまでは、
私自信もそういう印象を植え付けられていたことに気づきました。

新聞も雑誌もテレビも、視聴率と読者受けだけを狙って、
自分たちの都合よく情報を取捨選択して伝え、
その情報を受け取る私たちは何の罪の意識もなく、
よってたかって、一人の人間とその家族を、
社会から抹殺してしまう。
そんな怖さをひしひしと感じました。

FAKE…偽造する、見せかける、いんちき、そして虚報。
映画のイントロダクションに書いてありました。

一体誰が、何が、FAKEなのか。
森監督は、私たち一人一人に問いかけています。

ラストシーンを観終った瞬間、
色々な感想があると思いますが、
私には、この映画ですら「鵜呑みにするな。自分自身で判断しろ。」
と言っているように感じました。

そしてもう一つ、
これは夫婦愛のドキュメンタリーでもありました。
「世界中を敵に回しても、私はあなたを愛する」
そんな言葉を思い出しました。
実際その立場にならなければ、
この言葉の本当の意味も、真実もわからないと思うけれど、
奥様はまぎれもなくそれを体現していました。

それにしても、
佐村河内さんちの猫ちゃん、とっても可愛かったです。
彼(猫)が言葉を話せたら、きっと言いたいことが沢山あるでしょう。


【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年09月04日 18:44

匠の技の科学(材料編) 京都工芸繊維大学 伝統みらい教育センター編

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図書館でいつもチェックする新着本コーナーの中にありました。

第一章 竹・木材
第二章 繊維・紙
第三章 塗料・接着剤
第四章 金属材料
第五章 土・焼き物

という内容で、
第三章に漆の話が載っていました。
漆の同好会に入っているのに、
ちゃんと漆のことを勉強したことがないので、
興味を感じて借りてみました。

漆には、塗料、接着剤、絵具という三つの用途があります。
漆の産地はアジアに限られているため、
漆の製品そのものが『ジャパン』と呼ばれていることは知っていましたが、
日本では、約9000年前の縄文時代早期から、
漆が利用されていたことが確認されているということにまず驚きました。

そして漆は保存状態さえしっかりしていれば、
千年、二千年はもち、
修理技術も長い間に確立されているため、
修理や修復も可能なことなど、
今更ながら漆ってすごいものだなぁと感じました。
唯一紫外線には弱いのだそうで、
そのことも初めて知りました。

また漆は見た目を美しくするだけでなく、
器物を丈夫で長もちさせるためにも重要な役割を果たしています。
私も漆を塗る前に木がためといって、
漆を薄めたものを何回か塗り重ねて木を丈夫にします。

その方法にもいくつかあるそうで、
地方によって様々な方法が用いられていたこともわかりました。

特に沖縄地方で行われていた、
琉球漆器の「豚血下地」という方法には驚きました。
豚の血の凝固性を利用したものだそうですが、
今では途絶えてしまったそうです。
伝統的な方法が絶えてしまうのは寂しいですが、
様々な合成塗料や合成樹脂が生み出されていった過程には、
モデルとして漆があったことで、
漆の果たした役割はとても大きいと結ばれていました。

本の書き出しは、
「伝統工芸品は、美しい、使いやすい、持っていると心が落ち着く、
そして人々に勧めてみたいものである」でしたが、
本当にそうですね。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年09月03日 14:51

青いみかん

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会社の近くにある「みかんやさん」で、
もう青いみかんが出ていたとスタッフが買って来てくれました。

青くて酸っぱそうに見えるけど、
意外と甘くてびっくりしました。

そして何と言っても皮をむいた時のいい香りがたまりません。

そういえば、
干し芋の販売を始めたスーパーさんも増えてきて、
タツマの社内も活気が出て来ました。
いつの間にか秋は確実にやってきているようです。


追伸
9/2に、9月の「毎月お届け干し芋」出荷しました。
今月のお宝ほしいもは、“ほしキラリ平ほしいも”です。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
毎月お届けの「今月のお宝ほしいも」の直接ページはこちら
今月のお宝ほしいも

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年09月02日 14:43

パッションフルーツ

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配達のスタッフが話の種にと、
お客様から「パッションフルーツ」を2個いただいてきました。
そのお宅では日よけに栽培していて、
みごとに屋根まで葉が覆っているそうです。

和名は「クダモノトケイソウ」。
トケイソウの花は、長砂の有機農園でもスタッフが育てているので知っていますが、
こんなに立派な実がなる種類があるのですね。

もう少しおいて追熟させ、
皮に皺がよってきていい香りがしてきたら
半分に割ってスプーンで食べるといいと言われました。

今でもほんのりと香りがしています。
机の上に置いてあるので、これから毎日が楽しみです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年09月01日 18:10