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ほしいもブログ
知りませんでした。
娘がお年賀を買いたいと言っていろいろ調べたら、
なんとうちの近所に「チョコレート専門店」がありました。
しかもオープンして一年もたつのだそう。
まったく知りませんでした。
31日も午後4時まで開店しているとのことで、
娘と一緒に来店。
中に入るとチョコレートの幸せな香りが…。
カフェコーナーもありチョコドリンクが飲めます。
コスタリカ、ブラジル、ガーナーなど、
5カ国のカカオを使ったチョコレート。
それぞれ、ミルクとビターの2種類があり、
試食もできるので好みのチョコが選べます。
食べ比べるとまったく違う味わいで楽しいです。
今回はお年賀用に買っただけですが、
今度ゆっくり来て自分用に買って、
チョコドリンクも飲みたいな。
鯛焼き
会社の近くにできた鯛焼き屋さん。
その名も「ひだまり あん」というそう。
障がい者就労支援施設として、
下ごしらえや接客を施設利用者が行っています。
みそを皮に練り込んだみそたい焼きや、
地元の茶葉を使ったお茶たい焼き、
季節限定のアップルカスタードの3種類を、
姪が差し入れてくれました。
皮がパリッとしていてとても美味しかったです。
お年玉キットカット
姪が郵便局で待ち時間に見て、
可愛いので思わず買ってしまったという「キットカット」。
一富士、二鷹、三なすび、と来年の干支の酉がデザインされた、
縁起がよくて可愛いパッケージ。
思わず買っちゃうのもよくわかります。
裏側には、お年玉のポチ袋がついていて、
祖父母から孫へのお年玉需要を狙った物と思われます。
中身はミニのキットカットが4つ入っていて、
演技のいい大吉のおみくじになっています。
価格は140円。
高いけど、買ってもいいくらいの金額。
価格のつけ方も上手いです。
姪のケーキ
年末は忙しくてクリスマスも忘年会もなし。
娘も東京なのでケーキを食べることも、ここ何年もありません。
そしたら姪がクリスマスの日に作ったと、
モンブランのケーキを会社に持ってきてくれました。
昔のモンブランはただ甘くてあまり好きじゃなかったけど、
手作りのは別です。
栗の風味もちゃんとするし甘さは控えめで、
こんなモンブランなら毎日でも食べられます。
クリスマス気分も少しだけ味わえました。
ありがとうゆかちゃん。
のし餅始まりました。
毎年年末の数日間で、
お客様からご注文いただいたのし餅を作ります。
今日から30日まで4日間で約60枚。
初日の今日は13枚作りました。
一年に一度ですが、
何とかきれいにのばせました。
13枚もやると、最後のほうは手が痛くなります。
残り3日間かんばります!
赤ちゃんがえり。
土日は姪のところにお泊りした「アシュくん」(女の子ですが)。
7歳と3歳のテンション高い子供たちが、
てぐすね引いて待っていたよう。
姉に聞いたら子供たちが追いかけると、
「狭いところに逃げ込んで出てこなかったよ」
「近づくとさらに奥に後ずさりしてた」
と言ってました。
よっぽど疲れたのか、だんな様が迎えに行って、
うちに帰ってきたらなんだか赤ちゃんがえり。
もう私の服の内側や、パーカーのフードの中には入らなかったのに、
進んで入ってきてぐっすりと寝てしまいました。
たまには外の刺激もいいかも。
年賀状
なかなか手がつけられなかった年賀状。
父親も私の版画をあてにしていて毎日矢のような催促。
25日までに出さないと元旦に着かないと心配するので、
取りあえず土曜日の朝、
父親の分だけ先に12枚刷りました。
12枚刷るのにかかった時間が1時間半。
一枚に約7分強もかかってしまった…。
さて自分の分残り48枚を土曜日の深夜12時から刷り始め、
ようやく刷り終わったのが朝の5時半。
まとめて刷って少しは時間短縮できてもやっぱり1枚刷るのに7分弱。
ここから宛名書き。
午前10時に始めて45枚が書き終わったのが15時半。
それを郵便局まで出しに行きようやく長い一日が終了。
まだ全員分書けなかったので残りは仕事の合間に書かなきゃ。
たまごやき&カツサンド
イトーヨーカドーの店内調理パンに、
たまごやきサンドとカツサンドを発見。
しかも両方一切れづつ入ったパックもあり嬉しくて購入。
最近デパートの催事でも人気のたまごやきサンド、
一度食べてみたかったのでちょうどいい機会でした。
ほんのり甘い、だし巻玉子が和風なのにパンとよく合います。
カツサンドは脂身の少ないロースカツなので、
カツとキャベツとソース、三拍子そろって文句なし。
ぺろりと食べた後に、
そうだマスタードを付けて食べればよかった。
次に買ったときにはそうします。
ミルクライス
前に生活クラブの役員をやった時に聞いた、
ミルクライスを思い出しお昼のお弁当に作ってみました。
といってもレシピはまったくの自己流。
お米5合に、昨日のロールキャベツで残ったスープと、
牛乳200ccを入れて足りない分は普通に水加減しました。
具は、ベーコンとポークウインナー、人参、ブロッコリーの茎
味付けは塩のみ。
バターも入れようかと思ったけれど、
ロールキャベツのスープに豚肉の出汁が出ていたのでやめました。
塩加減もちょっとなめてみて決めたので適当です。
とこんなに適当に炊いた割にはみんなからの評判がよくて、
作った自分が一番驚いています。
待ってました!
9月に東京都内限定で発売された、
「ジョエルロブション監修のアイスバー」。
娘の所に行ったとき、ショコラの方だけ食べさせてもらい、
ストロベリーは時間がなくて食べられなかったのが心残りでした。
12月13日からようやく全国発売となり、
事務所の近くのセブンイレブンでみつけました。
一人で食べたら勿体無いので姪と一緒に試食。
ストロベリーの方は、果汁と果肉が20%も含まれ、
ホワイトチョコのアイスにタヒチ産バニラビーンズ、
フリーズドライ苺、糖漬け苺、苺ソースまで入ってまさに苺尽くし。
ショコラはオレンジソースと練乳が入って爽やかな甘さと苦味があります。
まさにデザートのようなアイスバー。
都内ではすでに売り切れだったと娘が言っていました。
田舎だと一本300円と言う価格帯は、
そんなにバカ売れしないのか、
ジョエルロブションを知る人が少ないのかなぁ。
何にしても食べられてよかった!
いたずら盛り
日に日に大きくなりいたずら盛りになってきました。
シュレッダーの中身を出したゴミ袋の中で大暴れ。
ボールプールで遊ぶ子供のようです。
今一番のお気に入りはディズニーランドのお土産の柿の種。
テトラポットの形でキラキラの袋、
おまけに音が出るのがいいみたいです。
一人でいつまでも遊んでいます。
嬉しいお土産
だんな様が東京駅のグランスタで買ってきてくれた
ピエール・マルコリーニのチョコ。
自分じゃあなかなか買えないのですごーく嬉しいです。
小粒なチョコが6粒。
中のパンフを読むと、
一口で食べられるこの大きさにこだわりを持っているようで,
「ひとくちの口溶けで、完成された世界をお楽しみください」
と書かれていました。
左から、
ミルクチョコレートの中に、
「フルールドセル(塩の花)」とキャラメルソース。
ホワイトチョコレートの中にパッションフルーツで香り漬けした、
ミルクガナッシュ。
ビターチョコレートの中にバニラで香り漬けした、
ビターガナッシュとキャラメルソース。
ミルクガナッシュ。
ホワイトチョコレートの中に、
フランボワーズで香り漬けしたビターガナッシュ。
マルコリーニこだわりのカカオを、
最良のバランスでブレンドしたビターガナッシュ。
ホワイトチョコレートの中にキャラメルソース。
どの粒も本当にひとくちサイズ。
でもとても濃厚で、さまざまな味のハーモニーが楽しめます。
ささやかな幸せを感じる瞬間でした。
面白い形
友人の後藤さんからブログのネタにどうぞと、
可愛い形の箱に入ったクッキーをいただきました。
ベイクドちーずと書かれた箱のチーズクッキーですが、
チーズの形の三角の箱で、
側面には丸い穴まで開いている手の懲りよう。
中身もチーズの味が濃いおいしいクッキーでした。
確か栃木県のお土産だったと思います。
私も旅先でこれを見つけたら絶対買います。
今年も綺麗に咲きました。
父親が育てている「カニサボテン」の花が、
今年もきれいに咲きました。
もうひとつ「ジャコバサボテン」という花もあり、
実際うちのこがどちらなのかはわかりません。
どちらにしても、
冬の寒いこの時期に
きれいな花を咲かせてくれる可愛いやつです。
大好物
父親の大好物の味噌ラーメン。
入院中から夢に見るくらい食べたかったものです。
今回無事退院となりましたが、
食事はまだ五分がゆです。
でも退院のとき先生に、
「ラーメンは食べさせてもいいですか?」と聞いたら、
ちょっと苦笑いでうなずいてくれました。
まだお店のラーメンは全部食べきれるかわからないと思い、
家で生活クラブの味噌ラーメンを作ってあげました。
そしたらなんとぺろりと平らげてしまい、
その後おなかが痛くなったりしないか、
気分が悪くなったりしないかと、
はらはらして見守りましたが、
本人はいたって平気そう。
この後ももう一回リクエストされ、
すでに2回も完食しました。
食べたいものが食べられるのって本当幸せなことですね。
久しぶりの登場。
タツマ生まれの猫ちゃん。
旦那様が、顔が半分づつ白と黒に分かれているので、
マジンガーZに出てきた「アシュラ男爵(半分男で半分女)」から、
アシュラと呼びます。
女の子なのにそれでは可愛くないので、
私は短く「アシュ」と呼ぶことに…。
静岡でもぐっと冷え込んだ今朝、
散々遊んだ後にストーブの前でコテッと寝てしまいました。
後ろ側から見ると、
可愛い2本の足だけが見えます。
これは会社の事務所の中。
ホットマットの上でまたお昼寝。
おもちゃのねずみを買ったので一緒にパチリ。
塩キャラメル
娘から何も言われず渡された物の中に入っていたキャラメル5粒。
美味しかったので姪にもあげたら、
ネットで調べてくれました。
その正体は、
『フランスのゲランドの塩入りキャラメル』でした。
どおりで濃厚なキャラメルで、
ちょっぴり塩気がアクセントになっています。
娘はこのキャラメルをどうやって手に入れたのでしょうか。
今度あったときに聞いてみようと思います。
イルミネーションいろいろ
この時季はきれいなイルミネーションの話題があちこちで聞こえます。
都会に行かなくても、車で走っているだけでも見えるのがうれしいです。
これは静岡市のバイパス長崎インター近くの住宅展示場のイルミネーション。
実物はもっときれいです。
県立総合病院近くの個人宅のイルミネーション。
父親の病院に行くときに停める第2駐車場近くなので、
昼間通って見つけ、帰りに寄ってみました。
この青いクリスマスツリーは、
ガンダムで有名なバンダイのホビーセンター前にあるもの。
どの写真も、たまたま信号待ちで止まった時に写したので、
本当の綺麗さが伝わらないのが残念です。
他にも、国道1号線の東静岡付近は、
マークイズや、車のディーラーなどがありかなりきれいです。
チロルチョコ
姪がコンビニで買ってきてくれたちょっと高いチロルチョコ。
調べたら、セブンイレブン限定発売の生クリームを使った贅沢な生チョコ。
かなり美味しいですが、これひとつで45円。
エクアドル産カカオを贅沢に68%使用のハイカカオ。
ストロベリージャムの甘酸っぱさとマシュマロがいいアクセントです。
こちらは40円。
チロルチョコもだんだん高級化していくのでしょうか。
父親の畑
入院中の父親が自分がやっている畑を気にしているので、
変わりに水やりに行ってきました。
まずはキャベツが大きく育っていたので3個収穫。
全部で10本苗を植えたのだそう。
残りがまだ5個くらいありそうでした。
大根と蕪も数本植わっていたので、
大きく育っていそうなものを抜いたら、こんな面白い形。
大根と蕪の葉っぱはふりかけにします。
毎年楽しみにしているエンドウは、
まだ小さいけれど、ツルを伸ばし始めていました。
奥のほうにはたまねぎも植わっていました。
毎年この玉ねぎがあるとかなり助かります。
押し漬け用の白菜も3個とりました。
いつも父親任せだったので、
病室で詳しく漬け方を教わりました。
お正月用に初めて自分で漬けてみようと思います。
父親の白菜漬けと同じように美味しくできるかな。
玉ねぎもエンドウも収穫は春。
まだかなり先です。
そのときには元気な父の姿が見れるでしょうか…。
柳葉魚(シシャモ)
姉がお歳暮でいただいたシシャモを分けてもらいました。
北海道の太平洋側の海の一部地域でしか見られない本物のシシャモ。
ピンク色でピカピカ光っていてとてもきれいです。
その昔、食べ物に困っていたアイヌの人々のために、
神様が柳の葉を魚に変えて川に流したという伝説から、
柳の葉の魚(アイヌ語でススハム)という意味で、
柳葉魚(シシャモ)と名づけられたのだそう。
スーパーなどでよく見かける子持ちシシャモは、
カペリンという名前の別の魚(カラフトシシャモ)で、
本物のシシャモはとても希少です。
その分お値段も高くなかなか食べることがないので、
早速焼いて美味しいお酒のおつまみにいただきました。
うす塩で香ばしくとっても美味しかったです。
病院の階段
父が入院している病室は5階にあります。
最近運動不足なので、
そこまで階段を使うことに決めています。
毎日午前中1回と会社帰りに1回。
数えたら109段。
お百度参りじゃないけれど、
回数を重ねるたびに、
だんだんと登るのにも慣れてきて、
父親の容態もよくなってきているような気がします。
階段を登れる体に感謝です。
そろそろ
木版画の会に入っているので、
年賀状はもちろん木版画で作りたい!
仲間は着々と準備を進め、
11月中にはほぼ出来上がっていましたが、
私はなかなか進まず、
ようやく下絵が決まり、
夜なべに少しづつ彫った版木が出来上がりました。
来年の干支は「酉」なので図柄は鶏。
まずは一回目の試し刷りをしてみました。
今回は輪郭線はやめて色の組み合わせで表現。
淡いパステル調の紫から段々と濃い色を重ねていきました。
重なった部分のズレを彫りなおしして、
もう少し色を調節したら完成です。
甘静舎さんの和菓子
配達スタッフのお友達で、干し芋のお客様でもある
静岡市清水区にある和菓子屋さん「甘静舎(かんせいしゃ)」さんのお饅頭を、
スタッフが差し入れてくれました。
巴川に架かる河童橋の近くにあるお店で、
河童の伝説もあるらしく、
表情豊かな河童のお饅頭がいろいろ。
ハートを抱いた熊ちゃんの中身は、なんとみかん餡でした。
一口もらったらみかんの風味がとても効いた和菓子には珍しい味。
美味しかったです。
私が選んだのはこの河童饅頭。
中身はお茶餡で、お茶の香りがしっかり感じられます。
もうひとつの色黒河童は、
皮にコーヒーが練りこんであり中身は白餡だったそう。
見ているだけでも可愛くて食べても美味しい。
誰かにお土産にあげたくなります。
クグロフ
姪がパン教室で作ってきました。
オーストリアの祝い事のときに食べるお菓子の「クグロフ」。
この型を使って焼くのが特徴です。
この時季だとクリスマス用となります。
本来のクグロフはパンで、
酵母を使って発酵させて作るものだったそうですが、
最近は、パウンドケーキなどの生地でも、
同じクグロフ型を使って焼けばクグロフと呼ばれるようです。
もちろんこれはパンでした。
ラム酒漬けレーズンとオレンジピール、チョコチップが入っていました。
美味しかったです。
ちなみにドイツのクリスマス用のパンがシュトーレンなんだそう。
ほうれん草
10日ほど前から父親が体調を崩して入院。
その前に蒔いたのでしょう、
プランターにほうれん草の芽がいっぱい出てきていました。
昨日の雨と最近の暖かい気温で芽が伸びたようです。
写真を撮って病院の父親にも見せたら、
正月のお雑煮に間に合うか心配していました。
今は絶食中の父親ですが、
最近「ラーメンが食べたい」と言い始めました。
何とか年内に退院して、
大好きなラーメンを食べさせてあげたいと思います。
ひとりでできました。
毎日急成長中のタツマ生まれの猫ちゃん。
今日は初めて猫用トイレでうんちができました。
主食はまだ猫用ミルクだけなので、
ウンチの色といい見た目といい、
まるでカラシみたい。
おでんにつけて食べたくなります。
ペット用
猫用ミルクが無くなり(すごい食欲で…)
近くのペットショップに買いに行ってきました。
そしたらこんなショーケースがあり、
猫用や犬用のケーキがあるのは知ってたけど、
ウチの近所でも売ってるなんて、
それだけ需要があるのに驚きです。
見た目もすっごく美味しそうだけど価格もけっこうします。
紅イモと豆乳のショートケーキ420円、
ベリーの豆乳ムース420円、栗のタルト350円、
苺のロールケーキ780円、ハンバーグプレート550円、
ミートボールプレート550円…。
すごいですね!
最近うちの子は、
パーカーのフードの中で寝るのがお気に入り。
今日もハンモック気分でずっと大人しく気持ちよさそうに寝ています。
意外ときれいな
ウチの前の電信柱に巻きついているツタ。
意外とキレイに紅葉したので写真に撮ってみました。
青空にくっきりと映える赤。
何かのオブジェの様です。
離乳食始めました。
会社の敷地内で生まれた子猫。
最初は片手の掌にすっぽり収まるくらい小さかったのに、
猫用ミルクを毎日きっかり4時間おきにごくごく飲んで、
今や両手サイズになりました。
すっかりおデブちゃんになり、
お腹がポンポンのガニマタでよたよた歩く姿を見ると、
「よくぞここまで大きくなったにゃ」という思いと、
「ちょっとおデブ過ぎないかにゃ」という心配が交錯します。
推測で生後3週間過ぎたので、
離乳食を始めました。
まだまだミルクの方が好きなようですが、
少しづつペロリペロリとなめます。
姪のフードの中がお気に入りで、
まるで人間の赤ん坊をおんぶしているようです。
色んな人が可愛いねと言ってくれますが、
まだ飼い主さんは見つかりません。
いい飼い主さんがいるといいのですが…。
相模屋さん
私の好きな「マスカルポーネのような豆腐」の相模屋さんから、
今度は豆乳スープ「海老のビスク風」が出てました。
ちょっと前から気にはなっていたのだけど、
ようやっと買って試食してみました。
添付の容器に、豆乳と豆腐を入れ、
別添えの海老のビスク風スープを豆乳部分にかけ、
軽く混ぜてからレンジで3分30秒温めます。
推奨のトッピング、ブラックペッパーをかけて戴きました。
エビのビスク風スープは思ったよりも濃いめでしたが、
夜遅めの夕食に、カロリー低めでお腹にもたまるのでいいですね。
パンと一緒にランチにもどうぞというコンセプトでした。
サイトを見たら、カレー豆乳鍋というのもあっておいしそうでした。