猫のけんか!
我が家の猫「けみこ」。
一番の年長者であり、三匹の母親なのに、
なぜか一番喧嘩っ早いのです。
今日も、なぜか娘の「ゆかちゃん」にけんかをふっかけて、
逃げる「ゆかちゃん」を追いかけていました。
時々落ちてるゴミにもけんかをしかけていますが、
一番困るのは、こたつの中に居るとき。
無防備に足を入れて、けみこに触ると、
急にガブッとくる時があります。
これを我が家では地雷と呼んでいます。
【猫とお昼寝】
我が家の猫「けみこ」。
一番の年長者であり、三匹の母親なのに、
なぜか一番喧嘩っ早いのです。
今日も、なぜか娘の「ゆかちゃん」にけんかをふっかけて、
逃げる「ゆかちゃん」を追いかけていました。
時々落ちてるゴミにもけんかをしかけていますが、
一番困るのは、こたつの中に居るとき。
無防備に足を入れて、けみこに触ると、
急にガブッとくる時があります。
これを我が家では地雷と呼んでいます。
【猫とお昼寝】
うちのおばちゃん猫「シロ」ちゃん。
実はとってもユニークな座り方をします。
前から写真に撮りたかったのですが、
なかなかシャッターチャンスをつかめず、
やっと撮れたのがこの写真!
4匹いても、こんな座り方をするのはシロだけ。
猫はホントにそれぞれが個性的です。
子猫の時は無条件に可愛いけど、
その時期は短くて
後はそれぞれの個性が際立って、
図太くのんびりとしたたかに生きています。
人にもときどきそういうお年寄りっているなあと思う。
私も年をとったら猫みたいに生きていこう!
【猫とお昼寝】
寒くなると良く見かける光景、丸まった「ケミコ」!
まるでアンモナイトかカタツムリみたい。
やっぱりネコって体が柔らかいのね~。
私もこれくらい柔らかくなりたいよ。
それにしても、なんでこんなに丸まるのかしら?
寒いなら、布団の上じゃなくて炬燵に入ればいいのにね。
【猫とお昼寝】
今年もいよいよ炬燵を出しました。
もう少し我慢してもよかったのだけれど、
やっぱりあのぬくもりが恋しくなってしまいました。
でも一番喜ぶのは我が家のおばちゃん猫たち!
さっそく炬燵の脇で団子状態で眠っています。
炬燵が出る前のたまり場は、
もっぱらお風呂のふたの上です。
今はヒノキの板に替えたから大丈夫なんだけど
塩化ビニール製のふたは猫たちの重みに耐えられずに
曲がってしまい、
何回も買い替えを余儀なくされました。
もう少し寒くなると、
炬燵の布団の上から、炬燵の中へと
彼女たちのねぐらが移っていきます。
【猫とお昼寝】
おばちゃん猫のけみこ!
自分で戸を開けられないので、
誰かが出入りする時に一緒に出て行きます。
外に出るとまず最初に地面にごろ~んとしてストレッチ!
そのあと近くをパトロールして、
異常なければ帰ってきます(時々近所の雄猫とけんかあり)
最近少し涼しくなって家に入りたいのに、
誰かが戸を開けてくれないと帰りたくても帰れません。
結果、中から開けてもらえるのをひたすら待っているのですが、
あまりアピールしないので、
気付いてもらえずに夜になってしまいました。
猫は時には忍耐づよい生きものなのです♪
【猫とお昼寝】
我が家の猫たちが全員集合するのは、
もちろん、ごはんの時間!
朝、寝室のドアの外で、
私が起きてくるのをじっとまっているのが、
灰色トラの『はと』と、雉トラの『ゆかちゃん』。
とくに『はと』は、ごはんがもらえるまで、
一生懸命さいそくします。
ごはんにあまり関心がないのか、
それとも、無駄な動きはしたくないのか、
ごはんが出てくるまで知らん顔なのが、
黒しろ柄の『シロちゃん』と、三毛猫の『けみこ』。
それなのに、何故かごはんに先にありつくのは
いつも『けみこ』と『シロ』。
たとえ、『はと』が先にごはんにたどり着いても、
後から来たけみこが、ちょいちょいっと手を出して、
横取りしてしまいます。
猫の世界にも、
要領のいいこはいるんだよね♪
『はと』、頑張れ!
【猫とお昼寝】
我が家には、母猫の「けみこ」とその娘たちが三匹います。
その中でもこのシロちゃんは
いまだにお母さんに甘えたがります。
えっ?毛並みが黒いのに何でシロちゃんなのって?
それは、シロが体は黒だけど足4本は白いから、
一緒に生まれた兄弟に、
そっくりの毛並みで足まで黒い
雄猫のクロちゃんがいたから。
残念ながら、
クロは生後1年くらいで家出してしまい、
現在は4匹とも雌猫ばかり…。
人間でいうと、けみこは60才、
シロたちはもう56才なのに、
シロだけは
いまだにお母さんのおっぱいを恋しがります。
【猫とお昼寝】
ちょっと前に「猫なべ」という写真集が流行りました。
「猫なべの作り方」も載っていて、
日向に土鍋を並べて猫が入るのを待つ
みたいな感じでした。
我が家の猫たちで試したことはありませんが、
簡単にできそうなことはわかります。
何てったって、
入って欲しくないところでも
すぐに猫のベットになってしまうから。
今日も私のバックに入り込んでいました。
寝ごこちはけしてよくないと思うのだけれど…。
【猫とお昼寝】
なぜ新聞を読もうとするとその上で寝るのでしょう?
ヒマそうな人より、忙しい人のひざの上に乗るのでしょう?
なぜ狭いところに入りたがるのでしょう?
たとえ雑誌1冊、ちらし1枚でも必ず上に乗るのでしょう?
そして置き薬の人が来ると必ずやってきます。
薬やさんに聞くと、薬の匂いが好きなのか、
「よく猫が寄ってきます」と言ってました。
猫ってホントに???
【猫とお昼寝】
相変わらず「けみこ」は舌を
しまい忘れています。
もう20年くらいまえでしょうか、
小林まことさんが描いた、
「What’s MICHAEL!」という
猫マンガの主人公マイケルも
いつも舌をしまい忘れていたように思います。
時々こういう猫がいるのでしょうか?
ちなみに、我が家の他の三匹は
けして舌を出しっぱなしにはしません。
【猫とお昼寝】