黒まいたけ
イトーヨーカドーのブラックフライデーで販売していた、
黒舞茸です。
初めてみました。
大平きのこ研究所というところで作っていて、
埼玉県産でした。
天然舞茸の最高峰であるクロフ舞茸を長年の技術と経験で創りだしたそうです。
天ぷらと牛肉一緒に焼いて食べてみましたが、
いつもの舞茸より香りもよく旨みも強かったです。
ブラックフライデー限定じゃなくても買いたいです。
これは2週目のプレゼント。
カットバン3枚でした。
【ほし太の日向ぼっこ】
イトーヨーカドーのブラックフライデーで販売していた、
黒舞茸です。
初めてみました。
大平きのこ研究所というところで作っていて、
埼玉県産でした。
天然舞茸の最高峰であるクロフ舞茸を長年の技術と経験で創りだしたそうです。
天ぷらと牛肉一緒に焼いて食べてみましたが、
いつもの舞茸より香りもよく旨みも強かったです。
ブラックフライデー限定じゃなくても買いたいです。
これは2週目のプレゼント。
カットバン3枚でした。
【ほし太の日向ぼっこ】
11月24日に草木染めの講座を受講しました。
びわの葉を使いシルクのストールを染めます。
まずはびわの生葉(枝も)を1センチほどの大きさにカットします。
カットしたびわの葉をパスタ鍋に入れ水を注ぎ
火にかけて染め液を作ります。
だいたい15分ほど沸騰させたものを3回繰り返し、
煮出した汁を全て合わせます。
染め液は染める物の60倍必要だそうです。
ただし、バラ科の植物は染め液を煮だしてから2~3日置いた方が
より赤く染まるということで、
講師の方があらかじめ用意しておいてくれた染め液も使います。
画像はストールをお湯に浸けているところ。
ムラなく染めるために行います。
いよいよ一回目の染めです。
軽く絞ったストールを染め液に浸けます。
最初が肝心なためムラなく染まるよう鍋の中でまんべんなく動かします。
(20分間)
一回目の染めが終わったところ。
鍋の中ではきれいなピンク色に見えましたが、
薄いオレンジ色に染まりました。
広げてみると全体的にムラなく染まっています。
ここで媒染液に浸けます。
今回の媒染液は楢灰にお湯を注ぎ上澄み液を使用(濃度は4%)
(20分間)
軽く水洗いしてから搾り、
もう一度染め液に浸けます(20分間)
これは他のメンバーが、
黒っぽく染めるために鉄媒染液に浸けています。
最後に水洗いしてから干します。
きれいなオレンジ色に染まりました。
実は前に漆塗りの仲間から戴いたびわの染め液で染めた
ブラウスを持参していました。
その時は染め液をかなりほおっておいたため、
殆ど色がわからないくらいにしか染まりませんでした。
今回余った染め液で染めさせてもらえないかと期待してのことです。
講師の方がとても親切で新しい染め液を下さり、
ストールと同時進行で染めることが出来ました。
画像ではよくわかりませんが、
かなりきれいなピンク色に染まり、
何十年も前のブラウスが見違えるほど素敵に生まれ変わりました。
とても楽しい体験でした。
【ほし太の日向ぼっこ】
静岡県立静岡東高校の校舎建て替えに伴い、
旧校舎を取り壊すことになり、
11月23日に一日だけ校舎見学会が開催され、
同級生と一緒に行ってきました。
事前予約だけでも1400名以上が参加希望とのことで、
当日は2000人の人が見学に訪れたようです。
卒業以来学校に来ることは無かったのでとても懐かしかったです。
3年時の教室からよく眺めていた欅の木。
かなり大きくなったような気がします。
欅の木の前で同級生の皆と記念撮影しました。
懐かしい教室です。
ここは1年生の時ですね。
模擬教室のように机を並べてある部屋もありましたが、
思っていたよりも狭く感じました。
今は変わってしまった制服の展示もありました。
緑のネクタイが懐かしいです。
今月亡くなった谷川俊太郎さんは校歌の作詞をしてくださったので、
谷川さんを偲んだお部屋もありました。
画像は直筆の校歌の歌詞です。
たくさんの人が訪れて昔をなつかしんでいました。
【ほし太の日向ぼっこ】
栗のスイーツで一番すきかもしれないのが、
この信州里の菓工房の「栗のテリーヌ」です。
長野県にあるお店なので気軽に買えませんが、
年に数回東京駅や品川駅に期間限定で出店しているので、
そのタイミングで旦那様が買ってきてくれます。
今回は品川駅で買ってきてくれました。
やっぱい美味しいです。
【ほし太の日向ぼっこ】
木版画の仲間が教室で年賀状を摺っていました。
その時使っていたのがこの馬連で、
何と自分で作ったのだそう。
直径5センチほどの大きさで
小さい紙に摺るのに使い勝手がよさそうです。
一つ譲っていただきました。
ちょうど竹の馬連とボール馬連の間くらいでしょうか。
摺るときは紙の上にトレッシングペーパーをおいて
油を少しスプレーしてからやると滑りがいいそうです。
さっそく年賀状の摺りに使いたいです。
【ほし太の日向ぼっこ】
イトーヨーカドーで、
ブラックフライデーの玉子が販売されていました。
なんと2個増量!
いつも買っていた玉子が10個で170円のところ、
2個増量で290円はとってもお買い得。
帰りの車で聞いたニュースで、
クリスマスケーキや、寒い冬のおでん需要があり品薄のところ、
鳥インフルエンザの影響で、
玉子の相場が高騰しているというニュースが流れていたので、
こんなに安く販売して大丈夫?と心配になりました。
12個用の玉子パックって初めてみました。
でも調べたら数年前からあったみたいですね。
【ほし太の日向ぼっこ】
ネットニュースに上がったセリアの『ゴリゴリバスター』
という掃除用具が、
固まった汚れや頑固な汚れ、結晶化した汚れ(尿石や錆び)
落としにいいというので買ってみました。
我が家の愛猫「アシュくん」は、
なぜか猫トイレではなく洗面所でおしっこやウンチをします。
猫砂を買わずに済み、
すぐに水を流せば水洗トイレでいいと思っていましたが、
排水管のお掃除の方に、
尿石がだいぶこびりついているのでとった方が良いと指摘されました。
尿石にいいというクエン酸やも使ってみましたが、
あまり効果はなく困っていました。
そこでゴリゴリバスターの登場です。
まずは蛇口の根元の水垢とぬめりをお掃除。
ぬめりは簡単に取れましたが水垢にはあまり効果がなく、
かえってステンレスにキズが付いてしまうので止めました。
排水口の茶色になったところもやってみました。
先端がとがっているので細い溝のようなところにも入り、
ここはなかなかきれいになりました。
ケレップにこびりついた尿石もこすってみましたが、
プラスチック部分はあまり力を込めてできないので、
それほどきれいになりませんでした。
ゴリゴリバスターがお掃除するいいきっかけになって
洗面台がすっきりして気分も上がりました。
【ほし太の日向ぼっこ】
大満足の鷹匠エリアを後にして、
4軒目は、友人が前日の金曜日に一人で入れなかったという、
紺屋町エリアの呉服町通沿いの新店『Coco水』さんへ。
店内はブルーの照明で見るからに若者向けのお店という感じ。
ココナッツをベースにドリンク、アサイーボウル、カレーなどを扱う、
昼間はカフェ『Coco水』夜はお酒が楽しめる『Coco酔』となるそうです。
場違いな感じもしながら恐る恐る入ってみると(ドアはオープンだったので)
店内にはいろいろな年齢層のお客さんがいました。
何と日本酒を楽しむ方もいてびっくり!
聞けば日本酒のカクテルなども提供しているそうです。
公式パンフレットに掲載されていたのは、
ドライカレーのハーフサイズとCocoカフェラテでしたが、
夜はお酒もOkとのことでお勧めをお願いしたら、
MALIBU(マリブ)というココナッツ・フレーバー・リキュールと
コーラのカクテル、
その名も「マリブコーラ」というドリンクを紹介されました。
ドライカレーはスパイシーでとっても美味しく、
マリブコーラは甘めのお酒でよく合いました。
5軒目のお店は、
普段完全予約制又は店長の気まぐれ営業という『29CHORI veg+』
ニクチョリ ベグ+と読むそうです。
おまちバルには毎回参加されているそうですが、
初めての来店です。
メニューは、
静岡黒毛和牛のコンフィ(低温調理)赤ワインソースかけ
ドリンクは友人と一緒の白ワインにしてみました。
赤身のしっかりした食べ応えあるお肉でした。
美味しかったです。
最後6軒目は大好きな『ル・モマン』さんへ。
いつもはチケットを2枚残してタパスとスイーツを両方頼むのですが、
今回は一枚だけなので(それも友人から追加で買ったぶんです)
迷った末に、季節のタルトとジェラートにしました。
タルトは青リンゴのタルトでジェラートは巨峰でした。
ドリンクは自家製サングリアの赤を頼みました。
一緒に写っているのは友人が頼んだタパス。
自家製パイのキッシュとポルケッタ(豚ハーブロースト)です。
味見させてもらいましたがとっても美味しかったです。
いつもながらル・モマンさんは〆にふさわしいお店です。
【ほし太の日向ぼっこ】
11月15日から17日までの三日間静岡おまちバルが開催され、
友人と16日に参加しました。
19時に集合しまず一軒目は、鷹匠エリアで初出店のカフェ・トロアさんへ。
昨年6月に焼き立てパン・焼き菓子・お弁当・喫茶店としてオープンとのこと。
メニューはタコ入りおでん、ドリンクはビールをチョイス。
銘柄はわかりませんが可愛いグラスに
思いのほかたくさん入っていて、
おでんにはだし粉もかかっていて美味しかったです。
2軒目も鷹匠エリアの『タコス&バーCOYOTE』さんへ。
以前も一度行って美味しかったのを覚えています。
メニューは焼きチーズタコス(チキン・ビーフ・ポーク)が選べました。
お勧めを注文したら「チキン」でした。
ナチョスとサボテン水煮もついています。
サボテンそのものにはあまり味がついていません。
ドリンクはコロナビール。
ライムを絞って飲むのでタコスと合いそうな気がします。
友人は赤ワインでした。
3軒目も鷹匠エリアで人気の『居酒屋 おい川』
この日も満席でしたが、かろうじて入口に設けられた
オープンエアのテーブル席が空きました。
ドリンクメニューが充実していて迷いますが、
地酒の志太泉の純米吟醸をチョイス。
友人は同じく地酒の杉錦 山廃純米天保13年。
どちらもスッキリとした飲み口でした。
メニューはお勧めのおつまみ5種盛り。
しらすと大根おろし、茹でタコ、黒はんぺん、
イカゲソの唐揚げ、いぶりガッコチーズ。
日本酒にぴったりのおつまみでした。
続く
【ほし太の日向ぼっこ】
友人から長芋の肉巻きをいただきました。
長芋を蒸してから豚のバラ肉で巻いて焼き、
お酒と醤油と砂糖の甘辛のタレで煮詰めるというもの。
それもとっても美味しくてあっという間に食べてしまったのですが、
残ったタレがもったいないと思いついたのが味付けたまごです。
冷蔵庫から出した玉子を水から8分ゆでて、
すぐに冷水にとって皮をむきタレに漬けます。
朝漬けたら一度出かける前にひっくり返して冷蔵庫で保存。
夜には美味しい味付けたまごが出来ています。
画像は二回目の味付けたまごです。
最初に作った時は大きい玉子だったので、
思った以上に半熟トロトロでした。
今回は少し小ぶりの玉子なのでちょうどいい半熟加減でした。
玉子を漬けてもタレが薄まることはないし一度温めなおすので、
タレは使いまわしてもう一回はいけそうです。
【ほし太の日向ぼっこ】