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2016年08月

熟成ほしいも 歳時記

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今日、達磨庵のサイトに載せる歳時記の写真撮りをしました。
9月は「重陽の節句」。

古来より中国では、陽が極まった9月9日に、
小高い丘に登り菊酒を飲んで、
不老長寿を願う(登高)という行事がありました。

スタッフの一人が、毎回素敵な器を貸してくれるのですが、
今回の歳時記は、お月見用にと、
兎と月の絵柄の器と、
このとっくりと酒づきを持ってきてくれました。

それを見た時に「登高」にしようと決めました。

干し芋をのせたお皿は、
一枚だけ持っている秋の風景をうつしたもの。
去年も使いたいと思いながら、
どうやって使ったらいいかわからず、
今年やっと使用できました。
丸干し芋は粉がふいた「玉豊」と、ふいていない「紅はるか」。
平干し芋は「ほし黄金」という品種です。
なかなか美味しそうに写ってますね。
これもスタッフがお庭に咲いていたと、
切ってくれた鶏頭ものせてみました。

配達の途中で見つけたと、青いイガグリも沢山拾って来てくれて、
今回の撮影では本当に助けられました。

菊酒用の菊は、我が家でおつまみに食べたお刺身にのっていたもの。
毎日少しづつためておきました。

菊姫の「ひやおろし」も登高にピッタリのお酒なので使ってみましたが、
実際のホームページでは細長くカットされたため、
残念ですが「ひやおろし」のラベルは確認できませんでした。

興味のある方は、
是非『熟成ほしいも 達磨庵』のホームページで確認してみてください。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年08月31日 18:56

父と一緒に…

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父親の病院の付き添いの帰り、
一緒にお昼ごはんを食べるために初めて「藍屋」に行ってみました。

ランチのメニューから「お昼の彩り弁当」というのを頼みました。
小鉢が5品(冬瓜の炊き合わせ、紅茶鴨スモーク、
秋刀魚煮、ジャコとほうれん草のおひたし、かぼちゃと豆のサラダ)
お刺身、天ぷら、茶わん蒸し、香の物。
ご飯は、白米、十四穀米、炊き込みご飯、桜えびご飯から好きなものを選べます。
また、おかわりもできるそうで、
選べるソフトドリンクもおかわり自由でした。

とけっこう盛りだくさんで量も多かったので、
父が全部食べきれるか心配でしたが(私もお腹がいっぱいになりました)
何と完食!
よっぽど美味しかったようです。

確かに想像いたより味はいいなと感じました。
お茶も飲み終わる前に、何回もつぎに来てくれるし、
サービスも良かったです。

彩り弁当は税抜1420円だけど、
スマホでクーポンを探したら、ホットペッパークーポンで5%引きになりました。
ラッキー!!

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面白かったのは、
割りばしの袋の裏に簡単に折ってできる箸置きの作り方が載っていました。
本当に簡単ですが中々のクオリティです。
待っている間に作れば楽しめますね。

父親も喜ぶし、また病院の帰りに来ようと思います。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年08月30日 17:48

ちらし寿司

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いつも何かとお世話になっているIさんから、
「最近凝っているちらし寿司があって、あなたに食べさせたい!」
と、光栄なお誘いがありました。
でも、中々お互いのスケジュールが合わなくて、
お誘いを受けてから一か月以上たってしまい、
ようやく伺いました。

先に話だけは聞いていたのですが、
静岡で(たぶん)一番有名で一番高級な、
清水 末廣寿司 がやっているというテイクアウトお寿司屋さんで、
「いなりやNOZOMI」という名前です。

で彼女が気に入っているというのが、
写真の「のぞみちらし」。
入れ物はちょっと小ぶりですが、
イカ、海老、あなご、蓮根、桜えび、かんぴょう、玉子などがのっていて、
上品なお味でとっても美味しかったです。
(写真に一緒に写っているお味噌汁は、Iさん手作りのあさりのお味噌汁です)

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で、こちらは「おじいちゃんにあげて」とおいなりさんも戴きました。
一つ味見すると、柚子の香りがほんのりとして、
酢で〆た蓮根の薄切りが一枚入っていました。
味、香り、食感で楽しめて、さすがプロの味でした。
ネットで調べたら、ひかりものもあるようなので、
また機会があったら、
今度は自分で買いに行ってみたいです。

Iさん、ご馳走様でした。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年08月29日 18:38

可愛い花

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しばらく前から、お向かいの家の塀沿いに、
可愛い紫色の花が咲いています。
見ると、あちらこちらに転々と増殖中。

私はてっきり、我が家のムラサキツユクサが、
種を飛ばして増えたのだとばかり思っていました。

が、写真を撮ってよくよく見たら、
ムラサキツユクサとは全く違う花でした。

なんていう名前なのかネットで調べたのですが、
同じような花の画像が全く出てこなくて結局わからなかったです。

それにしても突然、
どうしてここに咲いたのかなぁ。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年08月28日 18:30

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叔父さんから、釣った鮎をいただきました。
全部で8匹もありました。

実は魚焼きが壊れてしまい、
ガスコンロの魚グリルも調子が悪く、
切り身の魚だったらフライパンで焼けますが、
まるごとの魚はうまく焼けません。

せっかくいただいた鮎はどうしたらいいんだろう…。
と考えた末に天ぷらを思い出しました。

ちょっと天ぷらサイズには大きいけど、
何とかなるだろうとじっくり火を通したら、
頭から骨、しっぽまで全部食べられました。

たまたま最近知ったのですが、
鮎は餌を消化するのが早くて食べてから30分くらいで排泄するそうです。
だから、鮎の肝は臭みがなくて美味しいのだといいます。

さらに、鮎の天ぷらに藻塩をつけて食べたら、
もう本当にサイコーに美味しかったです。

毎年のように鮎をいただきますが、
昨年は猫のユカちゃんが食べたそうに、
身をのりだしていたことを思い出しました。

お刺身や、焼き魚を食べる時、
ネコが一匹もいないのはさみしいです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年08月27日 13:27

『後妻業の女 』 鶴橋康夫 監督

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直木賞作家・黒川博行の「後妻業」を映画化したもの。

小夜子(大竹しのぶ)は、
結婚相談所所長の柏木(豊川悦司)が主催するパーティで、
資産家で持病のある老人と次々知り合い後妻におさまる。
そして多額の遺産を相続するという「後妻業」を生業としている。
裏で手を引いているのはもちろん柏木。

何人目かの夫として元大学教授の耕造(津川雅彦)も、
病気で亡くなるよう仕向けるが、
父親の死に不信を抱いた耕造の娘 朋美(尾野真千子)は、
裏社会の探偵・本多(永瀬正敏)を雇い、
小夜子と柏木を追いつめていく。

いかにも現実にありそうな怖いお話ですが、
映画ではコミカルな演出で楽しんでみられます。
大竹しのぶさんが、
抜群の演技力で後妻業の女をみごとに演じっきっていますし、
出演者それぞれが、皆迫真の演技でした。
人間の欲望を見せてくれていて、考えさせられる部分も多かったです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年08月26日 15:34

中日ドラゴンズ×ヤクルトスワローズ

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8月23日、久しぶりに静岡の草薙球場でプロ野球の公式戦、
中日ドラゴンズ対ヤクルトスワローズ戦が開催され観戦しました。

座席は、ファールグランド上に作られたウイング・シート。
グランドの高さと目線が近いので臨場感があります。
ファールボールが飛び込んで来るとちょっと怖いくらい。

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3か月前にチケットを購入したころは、
ドラゴンズに勢いがあり、
観戦を楽しみにしていたのですが、
7月から8月、だんだんと負けが込んできて今やぶっちぎりの最下位。
負け試合なら見たくないなぁと思いつつ球場へ…。

試合が始まってみると、
先発の吉見が最高のピッチングで7回までヤクルト打線を0点に抑え、
4回表の中日の攻撃では、
フォアボールが続きランナー1,2塁のところで、
みごと5番の福田がホームランで一挙3点。
完全に中日勝利の展開でした。

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8回裏はリリーフの祖父江がきっちりと抑え、
9回裏は中日の守護神の田島登場。
勝利の方程式通りと思いきや、
その裏のヤクルトの攻撃で、
ヒット2本とフォアボールでなんとノーアウト満塁。
そして4番のバレンティンにタイムリーを打たれ一点差。
まさかの展開にハラハラしましたが、
その後何とか後続を抑えて勝利。

久しぶりの生観戦はご贔屓チームが勝てばやっぱり楽しいです。
でも、テレビと違って解説もなければスロー再生もありません。
ピッチャーの投げた球のスピードも、
自分で確認しないとすぐにボードから消えてしまいます。
ボールが飛んだ方向すら慣れないとよくわかりません。
最初はちょっと戸惑いました。

だけど、球場にいるからこそ感じる、
グラブで球を受けるパーンという音や、ボールをバットで打つ音、
風や、気温、ヤジの声、応援の歌、
イニング交代の時の選手の動きなど、
テレビからは感じられない臨場感が味わえました。

とても楽しかったです。でもそれも勝ったからかな。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年08月25日 07:59

『エッシャーの世界 展』 静岡市美術館

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右と左から交わる白と黒の鳥がいつの間にか入れ替わっていく、
上から流れ落ちている水がまた上に登っていく、
手を描いている手が、その手に描かれている…。
そんな、だまし絵で有名なエッシャーですが、
その作品のほとんどが版画で制作されていることを今回初めて知りました。

一見、まったく架空の想像上の世界を描いているように見えるものも、
細部に注目すると、実際の風景や動物、植物といった実物をそのまま写し取り、
配置を変えただけといった作品もあり、新鮮な驚きでした。

今回のエッシャー展は、版画の先生から教えて戴いたということもあり、
特に木版画の作品に注目して鑑賞してきました。
木版画は、写生した対象物を簡略化しデザイン化していきます。
エッシャーの作品は、対象物を描くための直線の活かし方が、
とても美しくて素敵だと思いました。

たまたまその日の夜、友人と会った時にエッシャーの話をしたら、
彼女はエッシャーが苦手だと言っていました。

その気持ちもわからないわけではありません。
エッシャーが描いた作品をみていると、
いつしか対象物に入り込み、囚われ、
抜け出せなくなるような危うい気持ちになることがあるからです。

でも、作品を創る過程の習作などを見ると、
まるで数学者のような緻密な計算を用い、
遠近法や鏡面感覚などをつかってみるものを騙す作品づくりは、
子供の心そのままで、
楽しみながら作っているようにも感じました。

また、作品とともにエッシャー自身の短い言葉が配置されていました。

その中で特に印象に残った言葉は、

「私は、小さな小さなものに喜びを感じたい、
例えば、岩の上に生えた2センチほどの苔に。
そして、私がここで試みているのはーもう長く願ってきたことなのだがー
この無意味なものをできるだけ克明に写し取り、
それがいかに大きなものか理解することなのだ」

エッシャーはその作品の中で、
目に見えるもの、見えないもの、大きなもの、小さなもの、
当たり前に思っていること、ありえないこと、
そんな日常の些細な一つ一つを、
もっと丁寧に真剣に、遊び心をもって見なさいと言っているようでした。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年08月24日 07:54

『ヨシダ、裸でアフリカをゆく 』 ヨシダ ナギ 著 扶桑社

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NHKラジオのすっぴんという番組が好きで、
放送時間に車に乗っていれば必ず聞きます。

7月の最初のころ、すっぴんのゲストに、
フォトグラファーのヨシダナギさんという方が出演され、
その時のことがとても心に残っていました。

ヨシダナギさんは、5歳の時にテレビでマサイ族を見て憧れを抱き、
将来は、自分も黒い肌のマサイ族になろうと決めたそうです。

その話を聞いた時、星野道夫さんのことを思い出しました。
星野さんは、学生時代に古本屋でアラスカの写真集を買い、
そこに出ていたシシュマレフ村にどうしても行きたいという気持ちになり、
村長に手紙を出したのだと本で読んだことがあるからです。
その後アラスカに渡り、生涯にわたってアラスカの写真を撮り続けました。
私の大好きな写真家です。

人は時に、自分の将来を決めてしまうような、
圧倒的な瞬間の出会いというものがあるのですね。

で、このヨシダナギさんは、
10歳の頃「いつ私の肌の色は変わるの?」とお母さんに聞き、
初めて自分は日本人で、アフリカ人にはなれないという悲しい事実を知ったのだそう。

それからもアフリカに対する憧れは消えることなく、
2009年、たぶん23歳の時ついに初めてのアフリカの地「エチオピア」に渡航。
そこからアフリカの国々を訪れ、書き綴られたブログに、
加筆修正を加えて今年の5月に出版されたのが本書です。

様々な素敵な出会いや、無神経なガイドに腹立ったり、
裸族と一緒に裸になったりと、
相手の文化を尊重し、懐に飛び込むことによって仲良くなるナギさんの、
自由奔放な行動力に引き込まれ、
笑ったり、ほろりとしたりの連続で、
私もアフリカの魅力を存分に感じました。

もちろん、アフリカの現実は厳しく、
そんな素敵な出会いばかりではないけれど、
それを含めて、
お金がなくても豊かに暮らす彼らの、日常の一端を知ることが出来ました。

ナギさんの写真集『スリ コレクション』もぜひ見てみたいです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年08月23日 06:10

オペラ・ディ・ファミーユ講演「不思議の国のアリス」

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オペラ・ディ・ファミーユは、
静岡県に縁のある歌手、器楽奏者によって構成された、
静岡の音楽文化向上のため、
幅広い世代にわかりやすい舞台を展開している集団です。

今回のオペラ、「不思議の国のアリス 扉の向こうには何があるの?」に、
友人がフルート奏者として出演しているので、
同級生4人と一緒に鑑賞しました。

二幕構成の全9場。
有名なシーンや人物がたくさん登場し、
よく知っている物語なのでとても楽しかったです。

今年は映画の「アリス・イン・ワンダーランド」も公開されたり、
アリスの話題が目につくなぁと思っていたら、
ルイス・キャロルによる原作が出版されて150周年という、
メモリアルイヤーだったんですね。

150年も愛され続けているアリス。
今回は市内の小中学生が多数出演し、
大人も子供も楽しめる素敵な演出でした。

もちろん、歌も演奏も素晴らしかったです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年08月22日 13:31