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2016年05月

自然農の田んぼ 共同の田植え

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畦塗りをした次の日5月29日に、
共同の田んぼに赤米と黒米を植える、田植えに行ってきました。

一日たった畦。
まだ乾いていないので注意書きがありました。

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田植えの前に、畝間に植えてあった小麦を収穫しました。
今頃の季語に『麦秋』という言葉があります。
麦が金色に熟し「収穫の秋」という意味から名づけられました。

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麦の収穫は、稲のように刈るのではなく、
穂だけを摘み取っていきます。
今回の麦はまた種にするようですが、
もしかしたら少しくらいはパンに焼けるかも。

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麦と一緒にはえていた、ひっつき虫の草が、
手袋に沢山ついてしまい、痛かったです。
けれどこの草はここで枯れてしまうので、
稲にとっては悪い草ではないとのこと。
ただ作業はやりづらいです。

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麦の収穫が終わり、
田んぼの表面の草を草刈り機で刈っている間に苗取りです。

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最初は、赤米の苗から植えます。
赤米は稲穂がとても綺麗なため、
今年から共同の田んぼに植えることにしました。

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張ったロープの目印に沿って、
並んで植えて行きます。

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草の根を切りながら土を掘り、
苗の広がった方を東南方向へ向けて、
一本一本丁寧に植えて行きます。

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植え終わったところ。
とても田植えが終わった田んぼには見えませんが、
自然農ではこれが田植えです。

【きらくな寝床】

日時:2016年05月31日 15:47

おまちバル その2

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4軒目、どこに行こうか探していると、
そろそろ「終了しました」の札がかかっているお店が増えて来ました。
あっちこっち彷徨っていると、
七間町の店の前で声をかけて戴いたのが『KAORAKAN』でした。

「静岡で一番美味しいチキンバーガーが食べられるカフェです」
と書いてある通り、とっても美味しいバーガーでした。
が、この時はお腹がいっぱいだったので持ち帰ることに…。
Gちゃんが気をきかせてジップロックを持参してくれていて、助かりました。
フライドポテトも一緒に持ち帰り、ドリンクは白ワインを飲みました。

写真を撮る前に袋に入れてしまい、
とってもさみしい写真になってしまいました。
ここは、普段はハーブなどを販売しているお店のよう。
すごーくレトロな建物でした。

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5軒目には、毎回行っている安心の『BAR la tazza』へ。
早い時間はけっこう並んでいたようですが、
遅い時間になるとすんなり入れました。
イタリアンオムレツとキャロットラぺ、サラミナポリの三点盛り。
やっぱり美味しい~。
そろそろ酔いも回ってきたので、
赤ワインのジンジャーエール割り『キティ』を頼みました。

「次回は、チケットは一人1冊にして、
5軒目にここにきてゆっくりしてもいいね」
とGちゃんと話したくらい、
おまちバル限定の割引があり親切なお店です。

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二人でチケットを3冊購入したので残りは2枚。
一枚はGちゃんが先に気をきかせてお土産バルを購入してくれたので、
残りは一軒となり、
最後は、コーヒーで〆ようと『hugcoffe』へ。
街中に3店舗ありますが、両替町にある本店のここが一番広いお店です。

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私はカフェラテ、Gちゃんはチャイを注文。
焼きたてのチュロスが美味しかったです。
近くの席に座ったカップルと、
今回の戦果について話をしたのも楽しかったです。

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最後にお土産バルもちょっぴり紹介。
常磐町にある大石精肉店の焼き豚です。
普段とても高いお肉屋さんなので量はちょっぴりですが、
とても美味しかったです。
これで今回のおまちバルは終了。

毎回計画通りにはいかないけれど、
それも楽しみの一つです。

【きらくな寝床】

日時:2016年05月30日 13:52

おまちバル

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毎年恒例の「おまちバル」。
今年も19時にGちゃんと呉服町の谷島屋で待ち合わせして、
さっそく参戦!
まずは、今年初参加の19時半までのお店へGO。
「テーブル空いてる。やったー」と思ったら、
「おまちバルの方は今満席なので少しお待ち下さい」と言われ、
後から来たお客さんがどんどん入っていきます。

まあ一般のお客様優先も仕方ないかと、待つこと15分くらいたってから、
「まだあと15分くらいかかります」と言われました。
「そしたら、19時半は回ってしまい終了ですよね?」と聞くと、
「そうですね」といわれ断念。

それにしても、もっと早く言ってくれたらよかったのに!!
最初から計画通りに行かず、
迷った末にGちゃんちのご近所のさきちゃんが、
この前行ってよかったという『Cafe & bar K’s』に行ってみました(写真)

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ここはお姉さんが一人で切り盛りしているということで、
店内も10人位入るといっぱいになってしまう、こじんまりとしたお店でした。
が、出てきたメニューは凄かった!
ドリンクは80種類から選べて(私はプレミアムモルツの生)
メニューはデミグラスソースハンバーグ(ガーリックトースト付き)
最初のつまずきもなんのその、
美味しく頂き、すっかり上機嫌な二人。

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その後は色々放浪した末に、
去年、遅い時間に行ったらものすごい行列で入れなかった『オルガニコ』さんへ。
まだ早かったのですんなり入れました。
(が、出る時にはやはり行列ができていて大正解!)

抹茶のティラミスと白ワイン(初心者向け)を選択。
いい抹茶を使ってるな~おいし~。

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Gちゃんは、カレーもつと白ワイン(こっちの方が甘くて美味しかった)
オルガニコさんは、ガラス張りのお洒落な店内で普段なら中々入れないような雰囲気。
でもおまちバルなら大丈夫。
中も広くてびっくりで、有機野菜にもこだわったいい感じのお店でした。
今度また機会が会ったら行ってみたいです。

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次は、去年ウチのスタッフに一番よかったと言わしめた『テキーラ・ダイナー』へ。
『K’s bar』で並んでいる時に後ろの人と情報交換した時にも、
「さっき言って来て美味しかった~。もう一度行きたい」と言われ、
ワクワク気分で列に並びました。
ここは常に並んでいて大体20分待ちくらい。
並んでいる時に、
Gちゃんにチケットの半券を託して抽選会場へ行ってもらいました。
毎年参加賞のドリンクしか当たったことがないのに、
今年のGちゃんは大当たりで、ブランケットとクリアファイルをゲット!
やったね。

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テキーラ・ダイナーさんでは、
最初にカウンターでドリンクを注文して受け取ってから席へ。
普段もそういうお店なのかな?
混んでいるのでテーブルも相席です。
ここでも情報交換。おまちバルの楽しみの一つです。
おつまみステーキと、ハンブルグステーキ。
どっちも噂通りなんだけど、
よっく考えたら自分はそれほどお肉好きではなかったので、
他の人たちほどテンション上がらず…。
やっぱり自分で好みのお店を見つけるのが醍醐味ですね。

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ドリンクはカールスバーグ(今回はビール多し)
Gちゃんは、カシスオレンジを選択。
ここでチケットの半分を消化。
まだまだ珍道中が続きます。
長くなったので続きは明日に…。

【きらくな寝床】

日時:2016年05月29日 18:11

自然農のたんぼ 共同作業『畦塗り』

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畦塗りは、田植え前にモグラ穴など、
水が抜けやすくなっている畦を、しっかりと塗り固め、
水漏れを防いで稲に充分水が回るように、
そして同時に水を貯めて水温を上げるようにするための作業です。

まずは、畦塗りする場所の草を刈り、
草の根っこを取り除きます。

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30センチくらいの幅でスコップの半分くらいの深さまで溝を掘り、
土を掘り上げます。

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堀った溝へ水を引き入れます。

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掘り上げた土を戻し、
土と水を足で練り柔らかくします。
クワを持ってバランスをとらないと大変です。
子どもの泥んこ遊びの様ですが、
足をとられけっこう重労働です。

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よく練ったら表面を平らにして、
畦側に土を少し盛り、固めます。

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続けて2か所目の畦塗り。

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3か所目。

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だんだん慣れて来ましたが、同時に疲れもたまってきます。

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我が家の苗床。
この前しっかりと草取りをしたので、
稲がしっかりと育っていました。
早いものでは分けつが始まっている苗もありました。
このあと5日後に田植えの予定です。

【きらくな寝床】

日時:2016年05月28日 17:16

『五年前の忘れ物』 益田ミリ 著 講談社

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映画化もされた、漫画の「すーちゃん」がとても好きで、
その益田ミリさんの書いた小説ならきっとほんわかした癒し系だろうなぁ
と勝手に想像してましたが、
表題作では、ちょっと際どい表現で予想外の展開に最初は少しびっくり。
でも、最後はスカッとして、
途中からやっぱりミリさんらしいなと…。
どの話も日常の一コマを切り取ったようなありそうな物語でした。

夫婦が家を建てるために土地を探す話では、
「ここに旦那を一人残して死ぬのは嫌だ」
と思ったり。
年老いた母を東京に置いて、
九州に帰っていく娘の話「ニリンソウ」は、
最後にミリさんらしい漫画につながっていて、
切ないけれど、人生ってこういうものだよね。
と素直に思える内容でした。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年05月27日 16:24

ルーシー・リー展 静岡市美術館

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没後20年「ルーシー・リー展」を見に、静岡市美術館に行ってきました。

20世紀を代表するイギリスの陶芸家のルーシー・リーは、
1902年にウィーンのユダヤ人家庭に生まれます。
ウィーン工芸美術学校に学び、高い評価を得ていましたが、
ナチスの台頭により、1938年にイギリスへの亡命を余儀なくされます。

すでに高い評価を受けていたにもかかわらず、
最初は作品が売れず生活に困窮したそうですが、
やがてデザイナーからの依頼を受けて制作したボタンが受け、
ようやく生活を確立したようです。
今回の展示の中には、ウィーン工芸学校時代の作品や、
色とりどりの美しいボタンもあり、
様々な釉薬を研究した様子が伺え、
このボタン制作の経験が、
その後の作品に美しい色合いをもたらしたことがよくわかりました。

また、アトリエで共同制作をしていたハンス・コパーとの共作など、
興味深い作品もあり楽しめました。

ろくろによって形作られる作品のフォルムは繊細で美しく、
象嵌(ぞうがん)や、掻き落としという独自の手法による模様、
優しく、美しい釉薬の色。
作品のすべてが本当に優美で、
そして日本料理を盛り付けても似合いそうな、
実際に使ってみたくなるような器がたくさんありました。

全国を巡回したこの展示会も、
静岡市美術館での5月29日までが最終となっています。
200点ほどもある作品を鑑賞すると、
通常は少し疲れるのですが、
ルーシー・リーの作品鑑賞ではとても癒された感じがして、
観終わった後も温かい気持ちになれました。
作品のほとんどが個人蔵でしたが、
私も一つ欲しいと思えるくらい素敵でした。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年05月26日 17:39

ちりめん山椒

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会社の近くのお宅に山椒の立派な木があります。
そこに山椒の実が沢山なっていて、
写真を撮らせていただき、
二十四節気「芒種」の写真として使うことにしました。

その実は見るだけだったのですが、
家の近所のJAの売店「じまん市」に、
山椒の実が売ってました!
さっそく買って、ちりめん山椒を作ることにしました。

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まずは下処理として、山椒の実を茹でます。
沸騰したお湯に入れ、5~6分。
すぐに水にさらします。
1時間くらいさらすと書いてあるレシピもありますが、
割りとピリピリが好きなのでこれも10分程度さらしてザルにあげました。

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ちりめんはさっと洗って、
酒とみりんを火にかけてアルコールをとばし、
醤油とちりめんを入れて煮詰めます。
煮汁が半分くらいになったら山椒の実を投入。
最後煮汁がなくなるまで煮たら完成!

できたてよりも半日くらい置いた方が味が馴染んで美味しくなります。
ちりめん山椒大好きなので、
山椒が売っている間にまたやろうっと!

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年05月25日 16:01

我が家から猫が消えた日

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今日の未明猫のユカちゃんが息をひきとりました。
16才。我が家の最後の猫でした。

点滴と鼻チューブからの栄養補給で一時は元気を取り戻し、
一日3回の食事のため、毎日一緒に出勤し、
スタッフからも可愛がられて幸せそうでした。

元気だっただけに突然のことで、
今はまだ信じられない気持ちです。
最後動けなくなってから、
けいれんと硬直の発作のような苦しみが、
みていて本当に辛かったから、
今は苦しみから解放されてほっとしました。
最後はずっと旦那様になでてもらって気持ちよさそうでした。

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人一倍食べることが好きなユカちゃんでしたが、
歯槽膿漏で歯がガタガタになってしまい、
あまり食食もなくなってしまって、
こんな状態で長生きさせていいものかと考えてしまうこともあったけど、
ユカちゃんの生命力はまだ生きたいと言っているようでした。

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我が家の猫の中でたぶん一番頭がよかったユカちゃん。
だから人の表情をよく読んで気を使ってしまうようなところがあって、
でもその気の使い方が的外れだったりすることも多かったね。

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サッシを開けるのも上手だったユカちゃん。
他の猫たちはユカちゃんが開けるのに便乗して外に脱出。
でも、要領が悪いのか姉妹の中ではいじめられっこだったね。

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ケミコとその子供たち。
多いときには5匹だった我が家の猫も、
とうとう、みんないなくなってしまいました。
天国でみんな一緒に暮らしているのかな?

長いようで短い、短いようで長い時間。
一緒に暮らして、大変なことも多かったけど、
楽しいこと、幸せな時間も沢山もらったから、
ケミコ、ハト、クロちゃん、シロちゃん、ユカちゃん、
みんなありがとう。

【猫とお昼寝】

日時:2016年05月24日 14:12

オクトーバーフェストin静岡

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ドイツビールの祭典「オクトーバーフェスト」の最終日に行ってきました。
東静岡駅北口広場で、5月13日から22日までの10日間でした。

静岡で開催するのは初めてのようです。

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最初の一杯目は、
アインガーの ウアヴァイセ(500ml 1400円)
ドイツ最大品評会DLGで、金賞20回以上受賞しているそう。
小麦ビールなので甘みとコクが絶妙でした。

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2杯目はヴェルシュタイナーのヘフェヴァイスビア(500ml 1300円)
カルテンベルク城で醸造される王家のビールなんだそう。
軽めの味わいでした。

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3杯目はハッカープショールのミュンヘナー ケラー ・アノ・1417(300ml 1100円)
無濾過ビールなので白濁。
クリーミイな泡とりんごやグレープフルーツのようなフルーティな香りが特徴。

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ここでもう一度、旦那様が大好きなアインガー ヴラウヴァイセ(500ml 1300円)
小麦ビールの傑作です。

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最後は アルピルスバッハのスペシャルピルス(500ml 1400円)
日本のビールによく似た癖のない味でした。

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おつまみには、ジャーマンソーセージ5種盛り合わせ(1300円)と、
ムール貝250gガーリックバターソース(1000円)
豚肩肉を大判に薄くたたいて揚げた、ウィーナーシュニッツェル(1200円)
という組み合わせ。
ビールは二人で2300mlも飲み、けっこう酔っぱらいました。
初めてなので楽しかったです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年05月23日 14:17

初冷やし中華

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急に夏のような陽気になり、
今日のお昼は今年初冷やし中華をしました。

そろそろ冷やし中華もいいかなぁと、
生活クラブで頼んだものが金曜に届いたばかりでした。
予定ではもう少し後に食べるはずでしたが、
あまりに暑いのと、
この後旦那様と一緒にビールのお祭り、
「オクトーバーフェスト」に行くから。
あまりお腹がいっぱいでもビールは美味しくないし、
かといってあまりすきっ腹でも酔いが回っちゃう。
という訳で、ちょうどいいのが冷やし中華というわけ。

きゅうりはJAのじまん市で静岡産スーヨーが3本で120円。
だいぶ安くなりました。
薄焼き卵にハム、ちょうどあったブラウンマッシュルームも載せてみました。
うん、とっても美味しい!

オクトーバーフェストの報告は明日に…。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2016年05月22日 14:06