再利用の粕漬け
先日美味しく戴いた「ぬかやさんの鯛のカマ」、
その時包んであった粕がついたガーゼを再利用しました。
生鮭を買ってきてまずは塩糀に漬け込み、
その後このガーゼに包んで一晩おきました。
塩糀に漬けると焦げやすくなり、
この前はサバの皮が真っ黒こげになってしまいました。
今回は慎重にアルミホイルを載せたら、
時間はかかったものの焦げずにきれいに焼けました。
粕の風味ははわずかでしたが美味しかったです。
【ほし太の日向ぼっこ】
先日美味しく戴いた「ぬかやさんの鯛のカマ」、
その時包んであった粕がついたガーゼを再利用しました。
生鮭を買ってきてまずは塩糀に漬け込み、
その後このガーゼに包んで一晩おきました。
塩糀に漬けると焦げやすくなり、
この前はサバの皮が真っ黒こげになってしまいました。
今回は慎重にアルミホイルを載せたら、
時間はかかったものの焦げずにきれいに焼けました。
粕の風味ははわずかでしたが美味しかったです。
【ほし太の日向ぼっこ】
明け方私を起こしに来たのに、
そのまま毛布の上で可愛がられて眠くなってしまったアシュ。
事務所では、
もふもふで癒されようと、
変わりばんこに撫でに来るスタッフ。
家では、食卓に載ってこちらを見ていたので、
持っていたビニール袋をかぶせたらそのまま落ち着いたアシュ。
ビニールの外からかまってもらうのが好きです。
【ほし太の日向ぼっこ】
昨日イトーヨーカドーでいつもの玉子を買ったら、
「大寒たまご」というシールが貼ってあり、
『「大寒」の時期に鶏が産んだ卵は昔から、
「滋養」に富んでいるので、食べると健康に暮らせるといわれ、
「大寒たまご」と呼びます。また「大寒たまご」を食べると
金運、健康運がアップするとされています。』
と書かれていました。
卵は毎日お弁当に使っているのに今まで知らなかったです。
これを読むと卵にはさらにありがたみを感じます。
こんな寒い時期に頑張って産んでくれた鶏さんにも感謝です。
【ほし太の日向ぼっこ】
以前読んだこの絵本をまた偶然図書館で見つけたので、
もう一回借りてみました。
実ははじめは続編が出たのかと勘違いしたのですが、
同じ本でした。
著者は20代のイラストレーターで、
世界中の様々な国に住んだことがあるということなので、
実際に現地でご自分が見聞きした言葉たちなのでしょう。
翻訳できないというのは「りんご=apple」
というように一つの言葉に置き換えることができないという意味。
前にも紹介したと思いますが、
日本語からは「木漏れ日」「わびさび」「ボケっと」「積ん読」
が紹介されています。
「バナナを食べる時の所要時間(マレー語)」や、
「トナカイが休憩なしで、疲れず移動できる距離(フィンランド語)」
など現地でどういうシチュエーションで使われるのか、
想像するのも楽しいです。
日本語版だけにカタカナで読みも記されていますが、
今回読んでいて実際に現地の言葉、発音で聞いてみたくなり、
この本の音声版があったら面白いのではと思いました。
また、自分だったらどんな言葉を紹介したいか考えてみました。
そうすると静岡の方言の「みるい」や、
山梨の方言「しわい」が思い浮かびました。
方言だったら数えきれないほどあるでしょう。
「逢魔が時」や、「時雨」「そよ風」なんかも日本独特な気がします。
また時々この本を開いていろいろなことを想像したり考えたりしたいです。
【ほし太の日向ぼっこ】
できたての丸干し芋が届き始めました。
画像はいずみの丸干し芋ですが、
濃いオレンジ色で見た目は人参芋のようです。
皮むきも丁寧にされているのでさらに鮮やかな色が目立ちます。
みんなで試食したら、
人参みたいな風味はなく、
ねっとり甘くて、味はいずみ丸干し芋そのものでした。
とっても美味しかったです。
今だけ店頭に並んでいますが早い者勝ちです。
【ほし太の日向ぼっこ】
京都祇園にあるににぎさんのフルーツ大福。
最初は東京駅の期間限定店で旦那様が買ってきてくれて、
大好きになりました。
定番の「祇園ぽっちり」という、
苺、葡萄、栗、バナナ、ブルーベリーを濃厚なホイップクリームと、
あまおうの苺餡で包んだ大福が特に好きですが、
今回は季節限定のりんごとラズベリーを買ってきてくれました。
リンゴはコンポートにしてあり、
紅玉の甘酸っぱさが生かされていて美味しいです。
ラズベリーをジュレにして、
ビターなチョコクリームとマッチして、
和菓子とは思えないリッチな仕上がりでした。
【ほし太の日向ぼっこ】
ホットケーキミックスにお餅を入れて、
炊飯器で調理するというレシピが少し前にネットに上がっていて、
もちっとした食感が冷めても美味しいというのでやってみました。
餅2個(90g)に牛乳大さじ5をかけて600Wのレンジで1分30秒。
餅が柔らかくなったら牛乳大さじ2と水(分量忘れました)、
バター10gを加えてよく練る。
ということでしたがお餅が全然柔らかくならず何度も延長しました。
結局完全にトロトロにして混ぜるところまではいかず、
ホットケーキミックス200gと玉子一個を入れて炊飯器へ。
真ん中を少しくぼませて普通に炊きます。
竹串を刺して何もついてこなければ完成でしたが、
まだ生焼けだったのでひっくり返してもう一度炊飯を押そうとしたら、
下が真っ黒焦げでびっくりしました。
よく考えたら炊飯モードがおこげになっていました。
それは焦げるわけです。
仕方ないのでフライパンで蒸し焼きにすることにしました。
出来上がったパンケーキの断面を見ると、
ちゃんと生地になじんでいないお餅がそのまま残っていました。
お餅のところの食感とふわふわのパンケーキとの違いが楽しめて、
それはそれで美味しいけど、
多分レシピで紹介されていたのとは別物が出来上がったようです。
ホットケーキはそのまま焼くのが一番おいしい!
というのを再確認しました。
【ほし太の日向ぼっこ】
セブンイレブンで開催中の北海道グルメ旅。
北海道森町名物いかめし風おにぎりがあって、
パッケージを見てとても心惹かれ買ってみました。
もち米入りのもちもちした食感の甘辛味。
もちろん周りにイカはないけど、
中に柔らかく煮たイカがたくさん入っていました。
あの駅弁のいかめしの味が再現されていておいしかったです。
いかめし阿部商店が監修とのこと。
だからパッケージもあの見た目だったのね。
ものすごく久しぶりに買ったコンビニのおにぎりでした。
【ほし太の日向ぼっこ】
事務所で席を立った少しの間に、
見事にホットマットを乗っ取られました。
余りにも気持ちよさそうな寝姿なので、
隣の椅子と入れ替えて、
そのまま寝かせてあげることにしました。
でも基本暖房をかけていない事務所なので、
じっと机に座っていると深々と冷え込んできます。
それにひきかえ寝がえりしながら安らかに眠るアシュ。
【ほし太の日向ぼっこ】
静岡はミカンの産地。
美味しいミカンが無人販売で安く買えたり、
今の時期は何かと戴く機会も多いです。
そしてこの時期のミカンはとっても甘くて美味しいです。
今日は運送会社のドライバーさんからはるみを戴きました。
酸味と甘みがバランスよくて香りにも癒されます。
【ほし太の日向ぼっこ】