逞しい生命力
父親が作ったキャベツの芯から、
新芽が出てきました。
春ですね~。
父親に見せたら「畑に持って行ってまた植えてみる」
だって!!
またキャベツになるかな?
【ほし太の日向ぼっこ】
父親が作ったキャベツの芯から、
新芽が出てきました。
春ですね~。
父親に見せたら「畑に持って行ってまた植えてみる」
だって!!
またキャベツになるかな?
【ほし太の日向ぼっこ】
落語愛好会「寝床の会」の定例会で、
メンバーの後藤ちゃんが披露してくれた「こそ丸(がん)」。
岡山旭東病院の診療技術部 薬剤課で販売しているれっきとしたお薬。
錠剤が見える人と見えない人がいるらしいです。
薬品名の由来は、
親がおればこそ、子がおればこそ、
主人がおればこそ、妻がおればこそ、
友達がおればこそ、社員がおればこそ、
社長がおればこそ、の「こそ」。
なんだそう。
効果のほどは、
不平不満がこうじて、頭痛や高血圧症、ねたみ、そねみなどで気分がすぐれず、
体調の不良なとき。
ストレスで心が病んでいるとき。即効性あり。
ただし、効果が持続しないのも特徴です。
とありました。
成分は、愛情、謙虚、感謝、元気 (但し、配合・割合については企業秘密)
ということ。
お値段は、105円(税込)
岡山旭東病院内 売店にて販売しています。(管理:M&Lジャパン株式会社)
一緒に入っている説明書。
よく考えられてありますね。
もちろん、副作用はなし。
【きらくな寝床】
この前訪ねた、藤枝にある『ゆるびく村』の中のお菓子屋さん、
Le Village (ル・ヴィラージュ)さんで買ってきたお菓子をいただきました。
スコーンはサクサクでパイの様。
厚みがあって食べごたえがあります。
3種のクグロフは、
抹茶、ドライフルーツ、ナッツと楽しめます。
まだ食べていないけど、
オートミールのビスキュイと、チョコサンドクッキーも楽しみ。
きちんと手をかけて作られたお菓子は本当に心を豊かにしてれます。
あー近くにあったらホワイトディのお返しにしたかったなぁ。
そうそう、このお店は手作りの新聞紙のトートバックに入れてくれました。
忙しいと袋が間に合わない時があるそうです。
【ほし太の日向ぼっこ】
フィットネス講座の10回が終了すると、
毎回気の合ったメンバーで食事会をします。
今回は骨折で後半5回をお休みしてしまいましたが、
食事会の方は声がかかり参加しました。
場所は、私も前から気になっていた、
フランスの田舎のおうちをイメージする可愛いレストラン。
有機や地元の珍しいお野菜が食べられるという評判のお店でした。
一品目は、ホタルイカと玉ねぎのパンナコッタ。
カクテルグラスで可愛く出てきて、次のメニューへの期待も高まります。
二品目が、24種類のお野菜を使ったそのお店のスぺシャリテということでした。
彩が綺麗で、盛り付けも面白いです。
全部違う味付けということでしたが、マリネ風が多いと感じました。
一つ一つが小さい上に濃い酸味がついていると、
そのお野菜自体の味がわからないから、とても勿体ないなぁと思いました。
三品目は、地元で水揚げされた鯖を使ったプレート。
ふきのとうとセリの天ぷらがのっていて春を感じる一皿でした。
4品目は、富士宮産の牛肉赤身のステーキ。
お醤油ベースのソースで、お肉は噛むほどに味わいが出るということでしたが、
固めで中々噛みきれず少し(かなり)残念。
5品目、デザートは竹炭を練りこんだクリームブリュレ。
桜のエキスがたっぷり入ったクリームと、
ソメイヨシノの葉と花の塩漬けのチップがのっていました。
今の季節にピッタリで美味しかったです。
合間に半分に割ったパンが2切れ、
とデザートと一緒にコーヒーが出て、お会計4700円(税込)。
メインは豚か牛を選ぶんだけど、
グループ全員が同じにしなければいけないこと、
牛肉は700円プラスになる割には、美味しくないなぁと思ったこと、
駐車場が空いているのに2台しか停めさせてもらえないこと、
(遅れてきた一人は仕方なくセブンイレブンに停めてきました)
などなど、給仕の合間に感じる居心地の悪さが気になり、
せっかくの食事も楽しめませんでした。
ハードがいくら良くても、ソフトがダメだと、
もう一回行ってみたい気にはならないですね。
一緒に行ったメンバーもこのお店はもう来ないね~と言ってました。
なのでお店の名前は書けないです。
ホント勿体ないなぁ。
【ほし太の日向ぼっこ】
姪がローソン限定発売の『ミルキーポップコーン』を買ってきました。
100g入りが二つ入った可愛い箱です。
お値段税込1058円なんだそう(意外と高いね)
調べたら全国で9万個限定ということですが、
9万個は少ないのかな?
大人向け高級菓子というジャンルを作って、
ロッテ、亀田、明治、森永、カルビーなどの企業とコラボしているようです。
今まで気にしてなかったのでどんなお菓子が出ていたのかは不明ですが…。
中身はこんな感じ。
昔は塩味のイメージが強かったポップコーンが、
最近はキャラメル味だのミルキー味ですっかり甘いのが定番になってますね。
とっても甘いので少し食べれば満足しそうです。
【ほし太の日向ぼっこ】
タイトル通り、6才の少年が18才で高校を卒業するまでの12年間を、
主要キャスト4人が実際に12年かけて演じています。
3時間弱の映画でしたが不思議と長くは感じませんでした。
実際の12年間をこの時間に凝縮して見せてくれたからでしょうか。
ドキュメンタリーでない限り映画というのは虚構だと思っています。
それがどこかで偽物と感じてしまうとのめりこめずに終わります。
この映画も、実際の親子ではないので虚構なはずなのに、
本当の親子、兄弟に思えました。
派手な事件もファンタジーもありません。
子どもにとっては理不尽な親の身勝手もあります。
子どもは親を選べません。
どんな親の元でも子供は成長するし、また親も成長します。
日本とアメリカという、文化や習慣の違いもありますが、
その時その時を、ただ懸命に生きること。
それしかないのだと強烈に感じました。
いい映画でした。
【ほし太の日向ぼっこ】
この前お蕎麦を食べに寄った『ふるさと茶屋』。
そこに親子連れの方が「ぶっかけレモンないですか?」と探しに来ました。
お店の人が「限定販売なので売り切れてしまいました」と答えていて、
その時は「何だろう?」と思ってすぐに忘れていました。
日曜日に映画を観に行くついでに駅に寄ったら、
清沢 道の駅の臨時出店があり、なんとそこに売っていました。
ドレッシングだったんですね。
玉ねぎ、レモン果汁、オリーブオイル、酢、
砂糖漬け刻みレモン、砂糖、塩、こしょうが入っています。
醤油と混ぜてポン酢にしたり、
マヨネーズとゆでたまごでタルタルソースにするといいらしいです。
今日は新玉ねぎとりんごのサラダを和えてみました。
爽やかな酸味とほのかな甘みが春にぴったりです。
ちょうど今砂糖漬けにしたレモンがあるので、
無くなったら自分でも作ってみようかな。
【ほし太の日向ぼっこ】
ビール造りが趣味の方から
またまた手作りのビールをいただきました。
今回は『黒ビール』とのことで、
「冷やさないで室温で飲んで」と注意がありました。
とはいえ最近少しづつ暖かくなってきて、
ビールもぬるいよりは少し冷たくしたい!!
というので飲む直前に少しだけ冷蔵庫へ…。
前回とても美味しかったので今回もと
かなり期待してしまいました。
結果、
期待を裏切らず、とてもとても美味しかったです。
見た目はあまり黒ビールという感じはしないのですが、
苦味というか香ばしさがあります。
そしてフルーティな香りと味わい。
酵母のきいた甘さも感じます。
普段も、美味しいビールを求めて色々なビールを買いますが、
このビールだったら是非買いたい!
と思うくらい美味しかったです。
【きらくな寝床】
藤枝の瀬戸の谷にある『ゆるびく村』に行ってきました。
ここは、趣味の木工の材料を買ったり、
製作のアドバイスをしてもらう友人が作ったもの。
前から行きたいと思っていたのですがようやく行けました。
酵素玄米のランチが食べられる『麻ゐ』さんと、
ベトナム料理のハンモックカフェ『Raiち』さん、
マクロビオティックスイーツの『ル・ヴィラージュ』さん、
そして一番新しくできた『山のカレー屋』さんがあります。
Raiちさんはお休みでしたが、
麻ゐさんで酵素玄米のランチをいただきました。
黒板には今週のメイン「ヒエのフィッシュフライ」の説明が書いてあります。
酵素玄米ご飯にはごま塩もかかっていて、
モチモチとしてとっても美味しかったです。
噛まなくても、お年寄りでも赤ちゃんでも食べられるという、
消化のいい玄米ご飯なんだそう。
三日間熟成させているご飯です。
お豆腐と豆乳マヨネーズ、玉ねぎ、マスタードで作ったタルタルソースも絶品でした。
酵素玄米ご飯とフィッシュフライ以外のものは、
ビュッフェコーナーで好きなだけいただけます。
この日は、生野菜、フルーツサラダ、きのことピーマンのニンニク炒め、
コンニャク田楽、野生三つ葉の胡麻和え、プチトマト、ぬか漬け。
それにセロリのスープと三年番茶が付いて1300円(込)。
こんなに美味しくて手がかかったご飯が食べられるのは幸せです。
プラス300円でミニデザートも付けられます。
タピオカのバナナクレープと、ヘンプチョコレートをお願いしました。
何から何まで美味しくて、
近くにあったらもっと頻繁に通いたいです。
【きらくな寝床】
普段スナック菓子を買うなんてことはそうないけれど、
『静岡県限定販売』というキャッチに引かれて購入。
もう一つ えだまりこ というのもあったけど、
こっちは東北限定のずんだプリッツを食べたばかりなので、
たぶん同じような味かな?とパス。
さっそく会社に持って行ってスタッフと一緒に試食。
誰も存在を知らなかったけど、
みんなじゃがりこは好きらしい。
「おいしい、おいしい」と絶賛。
ネットみたら、
他県の人がたまたま買って美味しいので
何で静岡県だけの販売なのかカルビーに聞いた人がいて、
答えが「岐阜工場で作っていて、
原料があまり沢山ないので静岡だけで販売しているのだとか。
そういえば、静岡って人口の比率が全国の比率と同じらしく
新製品のテスト販売とかよくやってるって聞いたことあるなあ。
何はともあれ、他では買えないものが買えるのは嬉しいことです。
嬉しいので娘にも一袋送ってみたけど感想はなかったなぁ。
【ほし太の日向ぼっこ】