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きらくな寝床

自然農の田んぼ2026 籾まき

共同作業の後は自分たちの田んぼの作業です。
冬の間に補修した畔はしっかり固まっていました。

共同作業で草刈り機を使ったので、
ついでに自分たちの田んぼの畔も草を刈りました。

田んぼは、カラスノエンドウやキツネノボタン、
クローバーなどの春の草で一面覆われていました。
さてここに籾を直まきしていくのですが、
草は刈らずに籾を蒔くところだけ筋状に草を刈りながら
籾を一粒づつ蒔いていきます。

後から籾まきをした場所がわからなくならないよう、
紐を張ってからそれに沿って蒔きます。

今年の籾米は、三日前から浸水させたので、
昨年のようにまだ芽も根も出ていません。
取り扱いに気を使うことなく蒔けましたが、
その分発芽は少し遅れるかもしれません。

畝幅を60㎝くらいに広めにとり、
何とか7列分直まきをしました。
ここまで作業するのに3時間ほどかかりました。

朝晩の冷え込み対策と、
鳥よけや保水のために不織布をあるだけかけて終了しました。
午前中から山に日が沈むまで6時間の作業は、
久しぶりだったのでかなりきつかったです。

【きらくな寝床】

日時:2026年04月20日 16:50

自然農の田んぼ2026 共同作業

4月18日に今年3回目の共同作業がありました。
山間の棚田にも開発の手が伸びているようで、
棚田をくずして一面の大きな田んぼに作り替え、
大規模に米作りを行う工事が近くで行われているそうです。
今の地主さんは自然農でコメ作りを行うことを
理解してくださっているそうですが、
代が変わったらわからないと言われているということを踏まえ、
休耕田は今まで以上に気を使って手を入れていかなければなりません。

共同作業で、草刈り機を使った休耕田の草刈りと、
棚田の石垣の手取りの草取りを行いました。

もう一つ、水路に溜まった泥をさらっておくのも、
この時期の重要な作業です。

例年の共同作業は午前中まででしたが、
範囲が広がったことで、
昼ご飯の後も手分けして石垣の草取りをしました。

石垣がきれいになったところで共同作業は終了です。

【きらくな寝床】

日時:2026年04月19日 16:22

自然農の田んぼ2026 種もみ

今週末に共同作業があります。
その後に自分たちの田んぼに籾まきをしようと思い、
種もみを出してきました。
袋には、2025年11月15日とメモしてありました。
稲刈りをして天日干しを終え、
種もみ用の稲を手でしごいて脱穀した日です。

籾を水に浸けると表面に浮いてしまう米がたくさんありました。
それはシイナといって殻ばかりで中身のないもみなので、
蒔いても芽が出ません。
浮いた米は丁寧にとり除いておきます。

【きらくな寝床】

日時:2026年04月16日 15:50

自然農の田んぼ2026 持ち寄り昼食会

4月4日に自然農の田んぼの仲間
大人8人、子供3人の持ち寄りの昼食会がありました。
いつもなら田んぼにシートを敷いて外で行いますが、
あいにくの雨だったので、
地元の友人宅をお借りしました。
それぞれに持ち寄った料理をテーブルに並べています。

これはエンパナーダというスペイン発祥の伝統料理。
小麦粉で作った生地で様々な具材を包み、
オーブンで焼くか油で揚げて調理するそうです。
パイや餃子の様な見た目ですが、
レンズ豆と新玉ねぎだけで作った餡が包まれていました。
サクサクとした食感がとてもよく美味しかったです。
調理に3時間かけた力作でした。

これは『縄文漬け』
自分で作った大根、人参、日野菜カブ、ごぼうを、
自然塩と米ぬかで漬け込むだけというシンプルで伝統的な漬物。
野菜の重さの5倍以上の重しをして一か月漬けたものだそう。
名前の由来も縄文時代から受け継がれているからで、
自然の乳酸菌で発酵させ一年以上美味しく食べられるのだとか。
縄文漬けというのは初めて知りました。
糠漬けの古漬けとはまた違い、
酸っぱすぎず野菜の旨味も残ってとっても美味しかったです。

これは、よもぎ餅。
自然農の田んぼでとれたよもぎを
炊いたもち米に混ぜて、
すり鉢でつぶして自家製の小豆あんを包んでありました。
きな粉もかかっていて、
よもぎの風味が強く甘さ控えめの餡もとっても美味しかったです。

小豆入りの玄米ご飯のおむすび。
自家製のごま塩がかかっています。
海苔でまいても美味しかったです。

数種類の豆が入ったトマトスープ。
とろみがあって優しいお味。
一つ汁ものがあるとありがたいです。

さつまいもとキノコ、鶏肉の煮物。
今年から自然農のお米作りを始める仲間が持ってきてくれました。

これは私持参した丸干し芋のフライ。
干し芋を扱っているので一つは干し芋を使ったものを、
と心がけています。
甘くて子供たちに人気でしたが、
意外とスイーツではなく、
ちゃんとおかずになるので大人にも受けました。

もう一品は玄米のちらし寿司を作りました。
最初の写真に写っています。

バナナとオートミールのトリュフ。
ココアとココナッツ風味でした。
他にもジャガイモのかき揚げもありましたが、
写真を撮り忘れてしまいました。

食後には、
玄米粉のドライフルーツ入りパウンドケーキをいただきました。
米粉なのにパサパサではなくふんわりしっとりしていました。
ドライフルーツの優しい甘さでとても美味しかったです。
一緒に薫り高いコーヒーもいただきました。

食べながら今年のコメ作りや野菜作りについての話ができ、
有意義な昼食会でした。

【きらくな寝床】

日時:2026年04月05日 16:45

田んぼの横に咲く草花

先日の共同作業に向かう途中の道には、
早咲きの桜や桃、
木蓮やレンギョウなど色とりどりの花が咲いていて、
ドライブしながらお花見ができました。
そして田んぼの脇には、
黄水仙が一輪咲いていました。
周りには蕾をつけた茎がたくさん出ていたので、
まだ先き始めたばかりのようです。

この花もよく見かけますが名前を知らなかったので調べたら
「ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)」
という珍しい名前でした。
田んぼの中にはオオイヌノフグリも咲いていました。
寒いうちからいち早く咲き始める健気な花たちです。

【きらくな寝床】

日時:2026年03月12日 15:47

自然農の田んぼ 2026 畔の補修続き

共同作業の後は自分たちの田んぼの様子を見に来ました。
前回補修した畔がいい感じになっていましたが、
真ん中がまだ少し低いのでもう2~3センチ土を足すことにしました。
まだ草はそれほどはえていませんが、
少し生えてきた草も丁寧に刈りました。

そこへ下の田んぼからまた土を上げました。
上げた土にも草の根や石がゴロゴロ混じっているので、
それをとり除いてある程度細かくしたら終了です。

早咲きの立派な桜の木が満開になっていました。

【きらくな寝床】

日時:2026年03月10日 13:58

自然農の田んぼ2026 共同作業

3月8日、自然農の田んぼで共同作業がありました。
1月末にチゴザサ対策で表土をはがし霜にあてて
根を腐らせる作戦だった田んぼを再度整備しました。
地中深くに根を張ったものは枯れずにまだまだ残っています。
掘り起こして生長点をカットしていきました。
人海戦術です。

その後は刈って横によけて置いた草を田んぼ全体に戻しました。

次は別の仲間の畑にもチゴザサが増えている為、
そちらにも移動。
スコップで土を掘り返し、
チゴザサの根についた土を振り落としひっくり返して置きます。
そこまでやれなくても、
スコップで土を浮かせておくだけでもOKとのこと。

作業は一時間半ほどで終了し、
その後は草の管理、畔の管理、石垣の管理について話を聞きました。
畔は月2回はしっかりと草を刈ること。
自分の田んぼにどんな草がはえているか把握して、
質の悪い草は増やさないよう、
特に周りの田んぼに広がらないようにしっかり管理する。
水路の溝は深く掘りすぎないように、
また石垣の際からは少し離しておくこと。
などを教えてもらいました。

そして別の自然農の会で、
「自然農でも環境を破壊している」という発言をされた方がいたそうで、
この会の皆はどう思うかなど話し合いました。

【きらくな寝床】

日時:2026年03月09日 11:48

手作り味噌 その4

当初予定していた土曜日に雨が降ったため、
2月8日の日曜日にお味噌を作ることになりました。
朝家を出る時には晴れていて「気温は低めだけどよかった」
と思いながら作業する自然農の田んぼがある
静岡市葵区坂ノ上に向かっているとだんだんと雲行きがあやしくなり
気づいたら風花が舞ってきました。
それがみるみるうちに雪に変わり着いた時には吹雪で、
準備してくれてあった台の上には
雪が一センチほど積もるほどでした。

今年は自分の田んぼで作った玄米を持ち込み麹にしてもらいました。
玄米にはうるち米のアサヒと
もち米の赤米や黒米、緑米も混じっていて、
麹屋さんに聞くと「もち米には麹菌が付きにくい」というお話だったので、
はたしてちゃんと味噌ができる麹ができるか心配でしたが、
少し雑穀が混じったきれいな麹になっていました。

雪がやみそうになったので作業開始です。
まずは塩切を行います。
今年も大豆3㎏+麹3㎏で作るので
塩は全体量の22%で1.32㎏必要です。
海の精のあらしおを使い、
カメの底にまく塩と一番上にのせる塩を除けて
残りの塩を全部、麹と混ぜます。
お味噌好きの孫(5歳)も今年で3回目のお味噌作りなので、
手つきもかなり慣れたものです。

塩切した麹に茹でてつぶした大豆を混ぜます。
しっかり混ぜ合わせたら握りこぶし大の味噌玉を作り、
カメの中に投げ込みます。

間に空気が入り込まないよう、
グーの手でしっかり押し込みながら全部の味噌玉を入れ、
最後平らにして塩を表面にまいたら終了です。
このまま常温で一年熟成させます。

続いて友人宅の分を仕込みます。
我が家の大豆はミンサーで細かくしましたが、
友人は薪で茹でた大豆をその場で石臼と杵でつぶしました。
このあたりからまた雪が舞い始めました。

友人は大豆が5㎏と多いので、
娘さんが赤ちゃんの時お風呂にした
大きなたらいで塩切しました。

大豆を潰すのも大変なので交代で行いました。

4人がかりで味噌玉を作り、
二つのカメに仕込み終わりました。

お味噌の仕込みの日に雪が降ったのは初めてでした。
自分の造ったお米の麹で仕込んだお味噌が、
来年の今頃どんな風にできあがるのか楽しみです。

【きらくな寝床】

日時:2026年02月09日 16:22

自然農の田んぼ2026 畔の補修

共同作業の後は自分の田んぼの畔を補修しました。
昨年の栽培中に、畔がかなりぬかるんでしまい、
特に中心部が低くなってしまったため、
そこに下の田んぼから土を戻す作業を行います。

まずは表面の草を刈り、
枯草もきれいに取り除きます。
冬なので草が殆どなく助かりました。

下の田んぼから土を採取する場所も草刈りします。

後はせっせとひたすら土をスコップですくって上げます。

上げた土にも草の根やが混じっているので、
それをとり除きながら固まった土もほぐしました。
一人の作業だったので全部終わるまで2時間ほどかかりました。
明日は筋肉痛になること間違いなしです。

となりの田んぼの仲間も下から土を田んぼに戻していました。

小春日和の良いお天気で農作業をするにはよかったです。
モズが繁殖期のようで数羽で盛んに鳴いたり飛んだりしていました。

【きらくな寝床】

日時:2026年02月02日 16:31

自然農の田んぼ2026 共同作業

1月31日に今年最初の共同作業がありました。
今回の目的は仲間の田んぼ一面に増えてしまったチゴザサの駆除。
寒い時季に田んぼ表面の草を丁寧に刈り取って、
霜に当てて根を腐らせるという作戦です。
まずは草刈り機を持っている仲間が田んぼの草を刈っている間、
動物よけのフェンスにからまった草をきれいに取り除きました。

夏と違ってツルがほとんど枯れているので、
30分もかからないできれいになりました。

田んぼに戻り仲間が刈った草を表面からとり除きます。

田んぼの全体を表面の土が見えるまできれいにするには、
7人がかりでもけっこう時間がかかりました。

これがチゴザサ。
弱々しく見えますが根と茎を横に伸ばし、
そこから直立する茎を出してどんどん増えて
休耕田では一面に群落をつくることも珍しくないようです。
根っこを掘り起こして抜いてしまうのが一番ですが、
次々と見つかるのでキリがありません。
やはり霜で枯れるのを期待です。

午前中いっぱいかけてきれいになりました。

【きらくな寝床】

日時:2026年02月01日 15:32