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きらくな寝床

自然農の田んぼ 2019 共同田んぼの田植え

6月8日、先週に続いて今度は共同の田んぼの田植えに行って来ました。
前日に梅雨入りしたという気象庁の発表がありましたが、
朝から快晴で気温もぐんぐんと上がりました。

田んぼに着いた時、川から水をくみ上げるポンプが止まっていて、
田んぼの中がカラカラに乾いていました。
聞けば「昨日の雨で水が濁っているのでポンプを動かせない」
「ポンプが大変なことになっていて修理が必要」とのこと、
仲間の二人がポンプの修理に行ってくれました。

しばらくしたら水が復旧し、田んぼにも水が入ってきました。
今回は応急処置でポンプを動かしたとのこと。
よかったです。

植えたばかりの苗だったので、このまま水が入らなければ、
枯れてしまうかもしれないと思うくらい、
日射しも強く気温も高くて心配でした。

共同の田植えに参加したのはこの日は二人だけでした。

草を刈らずに、丸太を転がして草を倒しただけなので、
まずは草をかき分け、苗を植える周りの草は鎌で切り、
10センチ四方くらいの土を掘って柔らかくします。

最初はまず、この苗を植える穴だけを掘り続けました。
午前10時半から、お昼の30分くらいの休憩を挟んで14時過ぎまで、
まるで修行のように穴を掘りました。

一列29個の穴を8列やったところで、
「今日はここまで稲を植えて終了しましょう」となりました。

そこから苗とりをして、ようやく田植えとなりました。
一度穴を開けているとはいえ、
苗を植えるためにはもう少し深く掘る必要があります。
穴掘りを始めてから約4時間、掘った穴に苗を植え終わりました。

共同の田んぼの半分弱です。

共同の田植えのあと、
同じように田植えが終わった仲間の、余った苗をもらい、
自分たちの田んぼで、苗が足りなくて植えられなかった場所や、
小さすぎて苗が消えてしまった場所に植え継ぎしました。

次は2週間後に草取りの予定です。
しばらくは田んぼ仕事が続きます。

【きらくな寝床】

日時:2019年06月09日 16:17

自然農の田んぼ 2019 『共同作業と田植え』

6月2日、共同作業の草取りと、
自分たちの田んぼの田植えに行ってきました。

一足先に田植えが終わった隣の慣行栽培の田んぼには、
鴨や鷺やカラスが来ていました。
のどかないい風景です。

共同作業は、田んぼの周りを囲っている柵周辺の草取り。
猪や鹿対策にこの春、電気の柵からこの柵に変えました。
電柵よりも手入れは楽ですが、それでも草がぼうぼうになっては困ります。
また巻きつくところができたためか、つる草が増えた気がします。

次に共同の苗床の草取り。
ここには赤米と黒米の苗が植わっています。
モグラに2回入られてしまったそうで、
真ん中のところは苗がなくなっていましたが育ちはいいです。
人数がいるので草取りもすぐに終わりました。

共同作業が終わり、お昼までまだ時間があったので、
そのまま自分たちの田植えに突入。
先週刈っておいた草がちょうどいい具合に枯れていました。

まずは苗とり。
先に苗の根を痛めないように土を湿らせます。
先週苗床の草取りもしたので、草は殆どはえていません。
一週間で苗もぐんと伸び、おかげで苗とりはかなり楽でした。

1/3ほど苗を採ったら田んぼに植えていきます。
今年は苗の本数が少ないので、株間も条間も45cmにしました。
昨年は30cm×30cmだったのでかなり広々していますが、
仲間に聞くと45cm間隔はけっこうやっていたそうです。

草をどけて苗を植える場所を鎌で掘り、苗を置いてから、
土をやさしくかぶせて回りを抑えてから周囲に草をかぶせます。

一列に15本から16本植えていき、
心配だった苗の本数は、
少し足りないくらいでなんとか田んぼ全体に植え終わりました。

最後は苗床も平らにならし、
周囲の溝も掘りなおし水を引き入れると、
しばらくして田んぼ全体に水が回りました。

田植えは自然農の米作りの中で、一番大変な作業です。
腕と肩と腰は悲鳴をあげていますが、
何とか無事に終わり、ほっとしました。

【きらくな寝床】

日時:2019年06月03日 16:34

自然農の田んぼ2019 田植え前の草刈

5月26日、そろそろ田植えが近いので、
田んぼの草刈に行ってきました。

先週畦塗りをしたところです。
翌日大雨が降ったので少し心配でしたが、
ちゃんと固まっていました。

苗床は一週間前に草取りをしたので、
それほど草は伸びていませんでした。
芽が出た苗はよく育っていますがやはり本数が少なく、
ざっと数を数えてみると150本ほどでした。
田んぼ全部に植えるにはかなり本数が足りなそうです。
困ったものです。

本日のメインの作業は、
田植えが近いので田んぼの草刈り。

一面びっしりと生えているのでかなり時間がかかりそうです。
一人が苗床と石垣の草取り、もう一人が草刈機で草刈り、
と、手分けして行いました。

日本列島中が猛暑の中、滴る汗を拭いながら2時間半。

刈った草は田んぼ全体に均等に広げておきます。

石垣もきれいになりました。
後は田植えを待つばかりです。

【きらくな寝床】

日時:2019年05月27日 18:10

ゆるびく村のヨガハウス

友人の“ゆるびく村”村長のSさんから、
「古材を使ってヨガハウスを作りました」と連絡を頂きました。
もともとは木工をやっていた時からの知り合いで、
「6月には鍵を引き渡してしまうので、5月中なら中を見せてあげられます」
とのお誘いに、どうしても見たくて木曜日にお休みをとって行って来ました。

想像をかなり超えて、なんと2階建て。
まるでツリーハウスのような雰囲気でした。

森町に建っていた古民家の古材を使用しているそうで、
まず目に付くのは天上真ん中にある堂々たる太い梁。
これ一人でどうやって取り付けたんでしょう?

入り口も洒落ています。
実は雑貨屋さんの予定でいたので入り口はそのままドアがついていたそうで、
ヨガハウスに使われることになったため、
靴を脱ぐスペースを急遽作ったためこのような形になったのだそう。
左側には靴を置くスペースもちゃんとありました。

周りは今を盛りの新緑だらけ、
足立美術館をイメージして外の緑を額縁のように切り取ったんだって!

確かに窓の外には青紅葉、そして梅の木に桜の木と、
四季折々に変わっていく風景が楽しめそうです。
ここはカフェコーナーか、雑貨を販売するコーナーになるそうです。

と色々見せていただきましたが、
どう考えても後一週間で完成するようには思えないので聞いてみたら、
かなり設計変更があった(玄関や出窓を作った)ため
6月に引渡しは無理とのこと、
また借主は東京在住で、通いで週末のみの使用となりそうなので、
平日は貸しスペースとして活用を考えているとのこと。

まだまだしばらくは見学させてもらえそうです。
よかった!

ゆるびく村を訪れたのは5年以上も前なので、
色々他のお店も見学させてもらいました。

今日はお休みだったため、中に入れませんがお花屋さんです。
お庭はイングリッシュガーデンでなんとも素敵な雰囲気です。

ここはベトナム料理屋さん。
けっこう人気だそうです。
やはり定休日で窓から中を覗かせてもらうとハンモックやブランコがあったりして、
とても素敵な雰囲気のお店でした。

こことカレー屋さんが今日は営業していました。
「チャイ飲む?」と言っていただきましたが、
実はSさんがこのあと自家焙煎のコーヒーを入れてくれることになっていたので、
今日はやめておきました。

毎月来る移動本屋さんのイベントの方が、
本をセレクトして置いて行ってくれるそうです。
今回は建物特集でした。
お月様の形の本箱も可愛かったです。
木工をやっている時なら真似して作りたかったなぁ。

と久しぶりのゆるびく村訪問はとても有意義で楽しかったです。
一時間ほどで行けて、小さな旅気分を味わえる素敵な場所です。

【きらくな寝床】

日時:2019年05月24日 16:27

自然農の田んぼ 2019 畦ぬり

5月20日、田植え前の大事な作業の『畦ぬり』をしました。
畦ぬりとは、モグラの穴を塞いで水漏れを防ぐことを目的に行います。

隣にある仲間の田んぼでは『麦の秋』の名のとおり、
金色の穂を揺らした麦が収穫時期を迎えていました。

苗床の草取りに来た2週間前と比べると、
田んぼの草がまた一段と伸びていました。

まずは、畦塗りをする場所だけ草を刈ります。

刈った草をどけて幅30cm深さ30cmくらいの溝を掘ります。

掘った溝に水を引き入れて土を戻し、足でよく練りこみます。

長靴が脱げそうになるので、裸足になってやりたいくらいです。
子供が泥遊びをするように根気よく、土と水をよく練ります。

全部踏み固めたら、
表面をなだらかにしながら畦に向って塗り固めます。

苗床の草取りもしました。
苗はこの前よりも伸びていますが、スギナなどの草も多く、
昨年よりも発芽率がかなり悪そうです。

表面がカラカラに乾いていて、
そのまま草を抜くと稲の根も傷めてしまいそうなので、
ジョウロで水をかけながら草取りをしました。

が、そのうちに雲行きがあやしくなり雨が降ってきました。

雨に濡れながらも最後までなんとか草をとり終えました。

【きらくな寝床】

日時:2019年05月20日 17:55

自然農の田んぼ2019 苗床の草取り

5月4日、2週間前に籾まきをした苗床の草取りに行ってきました。
2週間前はカラスノエンドウでしたが、
今回はキツネのボタンとクローバーが田んぼにかなり増えていました。
田んぼの草は毎年変わっていきます。

仲間の田んぼにもそれぞれ、苗床ができていました。

草取り前の苗床です。
どのくらい芽が出たのか楽しみです。

不織布を外してみたら、
寒かったからか、草もお米の芽もまだあまり出ていませんでした。

かいわれ大根のように小さな雑草の芽を、
一本づつ根気よく抜いていきます。

2時間強、辛抱強く草を抜いたら、お米の芽がはっきりしました。
まだそれほど発芽率がよくないので、この後に期待です。

草とリの後は、不織布を上げて帰りました。

【きらくな寝床】

日時:2019年05月08日 13:35

自然農の田んぼ 2019 苗床作りと籾まき

4月21日、我が家の田んぼの苗床作りと籾まきに行ってきました。
前日には共同の田んぼで黒米の籾まきがあり、
仕事で参加できませんでしたが、見ると立派な苗床ができていました。

仲間の田んぼにも、いつでも籾まきができるように、
苗床が準備されていました。

まずは、苗床の場所を決めて草を刈ります。

刈った草をどけたら表面の土を少し削り取ります。

表面を少しだけ耕して、丁寧に草の根っこなどを取り除きます。

両手を使って表面の土を細かくしていきます。

周りに溝を掘ります(モグラ対策)

表面を平らにして、籾米を一粒づづ蒔いて行きます。
3cm四方に一粒が理想ですが、
ついつい欲張ってたくさん蒔いてしまいます、

籾米を蒔き終ったら、ふるいで細かくした土をかぶせます。

全部覆ったら手で押さえて平らにします。

その上から切った藁をかぶせ、さらに藁をかぶせます。
抑草と寒さ対策です。

最後は不織布で被って完成です。

田んぼの脇では、仲間の3人が、
去年の台風でトタンが飛んでしまった、
稲架用の竹をしまう小屋を作っていました。
前のよりかなり立派な小屋が出来上がりました。
ありがたいです。

【きらくな寝床】

日時:2019年04月22日 16:50

お味噌の仕込み本番

日曜日、朝から田んぼのある坂ノ上に向かいました。
そこで友人の町田さんと一緒にお味噌を仕込みます。
着いた時には準備万端できていました。

薪で大豆を炊いたあとの釜で我が家の大豆も温めさせてもらいました。

大きな飯台。
これがないと味噌は作れません。

まずは、糀と塩を混ぜておきます(塩きり)
塩の分量は、(大豆3kg+糀3kg)×22%=1.32kg
最後に上にまく塩をとっておいて、
カメのそこにも少しまいて残りは全部糀と合わせます。

その間に、杵と臼で大豆をつぶします。
けっこう重労働です。
今回3家族20kgの味噌を仕込みましたが、
自然農の田んぼで収穫した緑豆、タツマで販売している有機大豆、
普通のお米屋さんで販売している大豆の3種類がありました。
それぞれ色も違うし、つぶした時の粘り具合も全く違いました。

つぶした大豆と塩きりした糀をよく混ぜ合わせます。

握りこぶしくらいの味噌団子を作って、
カメの中に投げ込み、隙間なく味噌団子を詰め込んでいきます。
全部入ったら上に塩をまき、
晒しをのせて木の蓋をのせ重石をかけてひと夏おきます。

今年も無事にお味噌が仕込めて一安心です。

【きらくな寝床】

日時:2019年01月27日 17:37

お味噌の仕込み

明日がいよいよ手作り味噌の仕込みの日。
とにかく大豆を煮るのが一番時間がかかるので、
今日は一日中大豆を煮ています。

タツマの大豆は新物の豆じゃないので、
とにかく柔らかくなるまでに時間がかかります。
圧力鍋でも通常は30分煮れば充分のところ倍の60分かけて煮ています。
それを合計7回繰り返します。

糀は午前中に取りに行ってきました。
糀屋のご主人から「みんなが不思議がるけど、これで美味しい味噌ができるの?」
と聞かれました。
玄米を少しだけすったお米を持ち込みで糀にしてもらっているので、
他の人が見たらきっと不思議に思うのでしょうね。
「もちろん。すごく美味しいお味噌ができますよ!」と答えました。

大豆さえ煮えたら、後は塩が22%で1・32kgとカメ、重石を用意して、
明日の朝田んぼのある坂ノ上までいけばOK.
準備は忙しかったけどここまではとっても順調です。

【きらくな寝床】

日時:2019年01月26日 17:32

やどりぎ寄席

友人のGちゃんが出演した「やどりぎ寄席」に行ってきました。
昨年の9月、静岡市葵区人宿町にオープンしたコミュニケーション劇場、
「やどりぎ座」で初めての落語会です。
入場無料で投げ銭歓迎の会とのこと。

開演が20時からなので、19時に仕事が終わり急いで帰って自転車に乗り換え、
ぎりぎり間に合いました。

まずは山田清顕さんによる「午後の保健室」
普段はミュージカルをされているそうでとってもいいお声です。
登場人物は中学生3年生の生徒会長、校長先生、保健室の先生の3人。
それぞれの話し方が特徴的で意外性があり、親父ギャクやダジャレ満載です。

次は駒家瓢箪さんによる「授業中」
1960年代売れに売れたという三遊亭歌奴さんのもちネタだそう。
山のあなたの空遠く で始まるカール・ブッセの詩を題材に
ずーずー弁の先生がおかしな授業を繰り広げます。
当時の世相も反映され、今となってはなかなか聞けない貴重な落語だと思います。
先生と生徒の掛け合いがとっても面白かったです。

中入りの後、骨皮舟楽さんによる「穴どろ」
3両の借金取りに追われ、かみさんにお金を工面してこいと追い出された男。
通りがかりの家の裏木戸が開いているのをいいことに中に入り込むと、
祝い事でもあったのか、お膳や銚子がそのままになっていた。
残った酒を飲み寿司をつまんで、
いい気持ちになった男が帰ろうと庭に下りると、穴倉にまっさかさま。
家のものに気づかれて、さてさてどうなることやらという噺。

アマチュアとはいえ、3人ともとても上手で楽しい会でした。
また第2弾があれば絶対行きたいです。

【きらくな寝床】

日時:2019年01月25日 18:24