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きらくな寝床

自然農の田んぼ 2019 収穫祭

12月8日、田んぼで収穫祭を行いました。

みんなが集まるまでは、それぞれ自分たちの作業をしています。

遠くに見えるのは、脱穀した籾コメを唐蓑にかけて、
ゴミをとばしているところです。

天日干ししていた大豆の鞘から豆を取り出しています。
これも大変な手間です。

みんなで食べるご飯を釜で炊いています。

炊きあがって蓋を開けると、カニ穴ができていました。
美味しそう~。

毎年この会は、一品持ち寄りでみんなで食事会をします。
私は、去年好評だった『丸干し芋のサラダ』を作りました。
他にも二品『玄米の五目チラシ』と『芋がらと油揚げの煮物』を持っていきました。

他のメンバーは、畑で作った黒豆や大豆、里芋、野沢菜のお漬物。
地元産の椎茸の含め煮、野菜のおでん、お味噌汁、しょうがの佃煮、
豆腐の味噌漬け、切り干し大根とカイワレのサラダ、米粉のパウンドケーキなど、
少しづつ食べても全部食べ切れないほどお腹がいっぱいになりました。

食事の後、我が家の田んぼで収穫した新米の籾摺りをしました。

籾摺り機に少しづつもみ米を落としていかないと、
すぐに詰まってしまいました。
結構時間がかかり大変です。

一回通したところです。
まだまだ籾米がたくさん混ざっています。
去年は一回しか通さなかったらしく、
前日に玄米を研ごうとしたら、
たった5カップの玄米に500粒以上の籾米がありました。
それを取り除くだけでもかなり時間がかかるので、
今年はちゃんと2回通します。

2回通したお米です。
まだ籾米もありますがかなりきれいになりました。
ここまでやって重さを計ったら、7.805㎏でした。
ほぼ去年と同じ数量です。
これでやっと新米が食べられます。

【きらくな寝床】

日時:2019年12月09日 17:37

自然農の田んぼ 2019 番外編 大豆畑

稲の脱穀の後、大豆の収穫もしました。
今年は、芽が出てすぐに鳥に食べられてしまい、
最初に播種した豆はほぼ全滅でした。
そのあともう一度蒔きなおしたのですが、
時期が遅すぎたためか、また鳥に食べられてしまったのか、
ちゃんと育ったのはまばらでした。

田んぼほどしっかりと草取りもしていないので、
あたり一面草ぼうぼうで、とても畑には見えません。
どこに大豆が植わっているか探しながらの収穫です。

大豆は葉もすっかり枯れ落ちて、
こんな感じで植わっています。

それでもちゃんと実をつけてくれたのもありました。
大豆は強い作物ですね。
来年は、あらためて播種する時期と、
鳥よけ対策をしっかりしようと思います。

収穫した大豆はそのまま田んぼで天日干しにするのがいいのですが、
年内はもう田んぼに行けるかわからないので、
家に持って帰り、軒下に吊るして乾燥させています。
昨年よりはだいぶ少ないけれど、
どれくらい収穫できたのか楽しみです。

【きらくな寝床】

日時:2019年11月19日 16:54

自然農の田んぼ 2019 脱穀/唐蓑

11月17日、稲刈りから3週間たち、
天日干ししてあった稲の脱穀に行ってきました。

稲刈りは我が家がトップバッターでしたが、
他の仲間もすでに終了していて
立派な稲架がいくつもできていました。
ここは、稲の隣に大豆も干してあります。

ご夫婦二人で広い田んぼをやっているTさんの稲架は、
かなり大きめです。

これが足踏み脱穀機です。
通称ガーコン。
昔のミシンのようにペダルを足で踏むと、
突起の着いたドラムが回転し、稲穂の先を当てて脱穀します。

穂からとれたモミが飛び散らないよう周りを布で囲います。
これで準備完了。

稲架から稲を外し、一束づつ脱穀します。

脱穀しただけでは、もみ米に稲わらやゴミが混じっています。
それをこの唐蓑(とうみ)にかけてきれいにします。

ハンドルを手で回すと中の羽が回転し風が起こります。
そこに脱穀したもみ米を少しづつ落としていくと、
軽い稲わらやコメの入っていない未熟なもみ米が飛ばされ、
下にいいもみ米だけが落ちるようになっています。
とはいえ一回ではなかなかきれいにならないので、
3~4回繰り返します。

唐蓑をかけ終わったお米です。
来年の種もみを除いて9.785㎏でした。

調べたら昨年は9.63㎏だったのでほぼ昨年並みの収穫でした。
ちなみに一昨年は18.12㎏、その前の年が6.5㎏なので、
まあまあというところでしょうか。

【きらくな寝床】

日時:2019年11月18日 14:20

自然農の田んぼ 稲刈り

10月27日、自然農の田んぼの稲刈りに行ってきました。
一週間ほど前から「そろそろ稲刈りできるよ」と友人から連絡がありましたが、
なかなかいいタイミングで天気がよくならなかったのでようやくです。

田んぼの横を流れる藁科川の河原では、
貴重な日差しを楽しむようにカモが日向ぼっこをしていました。

我が家の田んぼと仲間のいくつかの田んぼは、
先日の台風19号の影響か稲が倒れてしまいました。
何年もやっていますが初めてです。

秋の日は釣べ落としなので、着いてすぐに稲を刈り始めました。

昨年までは稲刈りの前に一度草取りをしていたのですが、
今年は雨続きもあってできなかったので、草がかなり茂ってしまいました。
稲を刈ったら一緒に草が混じってしまうので、
余分な草を抜きながらの作業は結構手間がかかります。

育ちのよさそうな株を来年の種もみにとっておくので、
刈りながら選んで別にしておきます。

倒れて水に浸かっていた稲は発芽してしまいました。
話には聞いていましたが初めて見ました。
芽も根も長く伸びてしまっています。
残念ですがこの稲は田んぼにおいてきました。

それでも、育ちの良かった稲は36本も分けつしていました。
反対に3本だけの株もありました。
古代米の方は32本が最高でした。

或る程度刈りとって場所ができたら、先に稲架を作ります。

刈った稲は昨年の稲わら2本を使って縛り、
どんどん稲架にかけていきます。

17時を回るとあたりがどんどん暗くなってきました。
作った稲架の半分までかけたところで稲刈り終了。
残り半分は隣の田んぼでやっている仲間の稲をかけます。

途中でバッタのカップルが飛んできました。
恋の季節ですね。

【きらくな寝床】

日時:2019年10月29日 14:38

棟上げ

友人が家を建てています。
大工さんではありませんが、
専門家の教えを受けながらできる限り自分の手で作っています。
今日はその棟上げで、
なかなか見られるものではないので、見学させてもらいました。

柱を立てる順番は棟梁と友人(現場監督)が、
綿密に書かれた図面を見ながら話し合って決めていました。

面白いと思ったのは、柱を下にはめ込むとき、
上から木づちでたたかなければならない場面で活躍していた道具。
上に引っ掛ける形で、下についているおもりを下側に打ち付けると、
上をたたいている効果がありました。
ちょっと調べてみたら、スライドハンマーというものでしょうか。

柱のてっぺんに登らなくても叩けるのですごく便利そうでした。

材料はクレーンで吊って、
立てた柱のほぞと横木のほぞ穴を合わせて組み立てていきます。

友人は集中していてとても話しかけることはできませんでしたが、
奥さん(も友人)に話を聞いたところ、
娘さんの同級生の親御さんに、
山を持っている木こりの方と、木を運ぶ仕事をされている方がいて、
これまた知り合いの製材所で自分で製材にしたそうです。
地元の木が手に入り、それを製材にできる手段があったことが、
自分で家を建てる決め手になったようです。
前から知り合いだった大工さんに相談したら、
「自分で家を建てることほど面白いことはない!
それを人にやらせるのはもったいない」
と言われたんだって。

材料をすべて寸法を取り、印をつけてと、
準備の大変さは想像以上でしょう。

そして午前中の作業が終了した現場です。
私はここまで見学して午後は仕事に戻りましたが、
午後も夕方までやって、
明日一日かけて屋根までつけるそうです。

歓声が楽しみです。

【きらくな寝床】

日時:2019年10月09日 13:48

へしこのお茶漬け

友人のGちゃんから福井のお土産で「鯖のへしこ」をいただきました。
へしことは、北陸地方の郷土食で魚を塩漬けにした後、
さらにぬか漬けにしたもの。

油ののった鯖のへしこはとっても美味しいです。

我が家ではへしこのお茶漬けが大好きなのでさっそくやりました。
へしこは薄く3枚切って糠を落とし、温かいご飯にのせます。
その上から濃い目に入れたお茶をかけて、ワサビと海苔を添えます。
古漬けの漬物があればさらにおいしいです。
夜はご飯を控えめにしたいところですが、
これだとついつい食べ過ぎてしまいます。

【きらくな寝床】

日時:2019年10月06日 13:41

自然農の田んぼ 2019 共同作業草取り

9月28日、棚田周辺の草刈り共同作業がありました。
曇り空で比較的涼しい日でしたが、
草ぼうぼうの中に入ると蒸し暑く、
思った以上に汗びしょびしょになりました。

小学校2年生の男の子もお手伝い。
ヘビの抜け殻を見つけたので教えてあげると大喜びで、
「お財布の中に入れると金運アップだ!」というセリフには大笑いしました。
どこで覚えてくるんでしょうね。

草を刈っていると行き場を失って、
バッタやカマキリが飛び出てきます。
ここのカマキリはすごく元気で、
飛んでいるカマキリを初めて見ました。

周辺の草取りは午前中で終わり、
午後からは仕事なので帰る前に田んぼと畑を見て回りました。

ここは共同の田んぼです。
去年、突然変異でひときわ大きく育った稲を種もみにして、
田植えの時も大きい苗だけ選んで植えたのですが、育ちはバラバラです。

我が家の田んぼも草ぼうぼうですが、
時間がなくて草取りはできませんでした。
この前来た時には気づかなかったけれど、
ところどころ背の高い稲が混じっています。
禾(のぎ:稲の先の方)が長いので、
田植えの時、苗が足りなくなって仲間からもらった苗が、
古代米だったようです。

大豆畑の様子も見てきました。
鳥に食べられてしまったため去年よりも少ないけれど、
生き残った大豆にはしっかりと豆ができていました。

【きらくな寝床】

日時:2019年09月29日 12:06

自然農の田んぼ 2019 共同の草取り その2

共同作業の草刈りは11時半ごろに終了したため、
各自自分たちの作業をしました。
田んぼの中にはもう入らない方がいいのですが、
前回の草刈りから一ヶ月近くたった我が家の田んぼは、
ヒエや実のなる雑草がかなり目立つので、
目に付くそれらの大きな草を刈りました。

まだ穂が出ていないもの、
出始めたもの、しっかり穂が出たものと、
育ちはバラバラですが、
お天気がよかったので、
穂が出ている稲には花が咲いていました。

田んぼの次は大豆畑。
育っている大豆は数えられるほどまばらですが、
それでもまずまず大きく育っていました。
ここも草が生い茂っているので、大豆の周りだけでもと除草しました。

早いものでは花が咲いていました。
可愛らしい綺麗な花です。

【きらくな寝床】

日時:2019年09月02日 17:44

自然農の田んぼ 2019 共同の草取り

9月1日、田んぼで共同作業の草取りがありました。
男性陣は、草刈り機で休耕田の草刈りです。

休耕田は結構な広さなので、
5人がかりでも1時間以上かかりました。

女性陣は、鎌で水路周りの草刈りを行いました。
このあたりはそれほど大きな草はありませんでしたが、
芝のような草の茎が丈夫で鎌が切れなくなるほどでした。

ここは水路が見えないほど草が覆っています。

以前この辺りにアシナガバチの巣があったというので、
仲間が慎重に草刈りをしていましたが、
偶然、蜂の巣前の草を刈ってしまったため、
蜂が外へ飛び出してきました。
しばらく巣の近くの草には手をつけないようにしました。

(つづく)

【きらくな寝床】

日時:2019年09月01日 17:28

拭き漆一回目!

漆塗りの同好会で月に2回、漆塗りを楽しんでいます。
このティッシュケースは、
木地を買ったまましばらく放置していたのですが、
仲間の一人がきれいに磨いて柿渋を塗ってくれました。
その色がなかなかよかったので、
もうそのままで使おうかと悩みましたが、
漆も塗った方がいいと仲間から言われ、
先日の教室で拭き漆をしました。

一回塗っただけでもけっこう濃い色になったので、
これでやめるか、もう一回くらい拭き漆をして終了かな。

その後、公民館主催で11月に予定している、
「漆塗りのお弁当箱づくり」で使うお弁当箱の下塗りをみんなでしました。

変わり塗りの一種で「絞漆(しぼうるし)」という技法。
お豆腐を生漆に混ぜているところです。
これをヘラを使って伸ばしてからローラーでならすと、
表面が立ち上がって、
乾くとちょっとレザーぽい、不思議な触り心地になります。
お盆の下などに塗ると滑り止めにもなります。

見ていると簡単そうですが、
混ぜるお豆腐の量や練り方でも立ち上がりが違ってくるので、
奥が深いなぁと思いました。

【きらくな寝床】

日時:2019年08月25日 07:59