新着記事

カテゴリー

アーカイブ

ほしいも 色の変化

ほしいも統計

日本各地のほしいも

よくあるご質問

ほしいもブログ

ほしいも農家の皆さん





ほしいもブログ

きらくな寝床

棟上げ

友人が家を建てています。
大工さんではありませんが、
専門家の教えを受けながらできる限り自分の手で作っています。
今日はその棟上げで、
なかなか見られるものではないので、見学させてもらいました。

柱を立てる順番は棟梁と友人(現場監督)が、
綿密に書かれた図面を見ながら話し合って決めていました。

面白いと思ったのは、柱を下にはめ込むとき、
上から木づちでたたかなければならない場面で活躍していた道具。
上に引っ掛ける形で、下についているおもりを下側に打ち付けると、
上をたたいている効果がありました。
ちょっと調べてみたら、スライドハンマーというものでしょうか。

柱のてっぺんに登らなくても叩けるのですごく便利そうでした。

材料はクレーンで吊って、
立てた柱のほぞと横木のほぞ穴を合わせて組み立てていきます。

友人は集中していてとても話しかけることはできませんでしたが、
奥さん(も友人)に話を聞いたところ、
娘さんの同級生の親御さんに、
山を持っている木こりの方と、木を運ぶ仕事をされている方がいて、
これまた知り合いの製材所で自分で製材にしたそうです。
地元の木が手に入り、それを製材にできる手段があったことが、
自分で家を建てる決め手になったようです。
前から知り合いだった大工さんに相談したら、
「自分で家を建てることほど面白いことはない!
それを人にやらせるのはもったいない」
と言われたんだって。

材料をすべて寸法を取り、印をつけてと、
準備の大変さは想像以上でしょう。

そして午前中の作業が終了した現場です。
私はここまで見学して午後は仕事に戻りましたが、
午後も夕方までやって、
明日一日かけて屋根までつけるそうです。

歓声が楽しみです。

【きらくな寝床】

日時:2019年10月09日 13:48

へしこのお茶漬け

友人のGちゃんから福井のお土産で「鯖のへしこ」をいただきました。
へしことは、北陸地方の郷土食で魚を塩漬けにした後、
さらにぬか漬けにしたもの。

油ののった鯖のへしこはとっても美味しいです。

我が家ではへしこのお茶漬けが大好きなのでさっそくやりました。
へしこは薄く3枚切って糠を落とし、温かいご飯にのせます。
その上から濃い目に入れたお茶をかけて、ワサビと海苔を添えます。
古漬けの漬物があればさらにおいしいです。
夜はご飯を控えめにしたいところですが、
これだとついつい食べ過ぎてしまいます。

【きらくな寝床】

日時:2019年10月06日 13:41

自然農の田んぼ 2019 共同作業草取り

9月28日、棚田周辺の草刈り共同作業がありました。
曇り空で比較的涼しい日でしたが、
草ぼうぼうの中に入ると蒸し暑く、
思った以上に汗びしょびしょになりました。

小学校2年生の男の子もお手伝い。
ヘビの抜け殻を見つけたので教えてあげると大喜びで、
「お財布の中に入れると金運アップだ!」というセリフには大笑いしました。
どこで覚えてくるんでしょうね。

草を刈っていると行き場を失って、
バッタやカマキリが飛び出てきます。
ここのカマキリはすごく元気で、
飛んでいるカマキリを初めて見ました。

周辺の草取りは午前中で終わり、
午後からは仕事なので帰る前に田んぼと畑を見て回りました。

ここは共同の田んぼです。
去年、突然変異でひときわ大きく育った稲を種もみにして、
田植えの時も大きい苗だけ選んで植えたのですが、育ちはバラバラです。

我が家の田んぼも草ぼうぼうですが、
時間がなくて草取りはできませんでした。
この前来た時には気づかなかったけれど、
ところどころ背の高い稲が混じっています。
禾(のぎ:稲の先の方)が長いので、
田植えの時、苗が足りなくなって仲間からもらった苗が、
古代米だったようです。

大豆畑の様子も見てきました。
鳥に食べられてしまったため去年よりも少ないけれど、
生き残った大豆にはしっかりと豆ができていました。

【きらくな寝床】

日時:2019年09月29日 12:06

自然農の田んぼ 2019 共同の草取り その2

共同作業の草刈りは11時半ごろに終了したため、
各自自分たちの作業をしました。
田んぼの中にはもう入らない方がいいのですが、
前回の草刈りから一ヶ月近くたった我が家の田んぼは、
ヒエや実のなる雑草がかなり目立つので、
目に付くそれらの大きな草を刈りました。

まだ穂が出ていないもの、
出始めたもの、しっかり穂が出たものと、
育ちはバラバラですが、
お天気がよかったので、
穂が出ている稲には花が咲いていました。

田んぼの次は大豆畑。
育っている大豆は数えられるほどまばらですが、
それでもまずまず大きく育っていました。
ここも草が生い茂っているので、大豆の周りだけでもと除草しました。

早いものでは花が咲いていました。
可愛らしい綺麗な花です。

【きらくな寝床】

日時:2019年09月02日 17:44

自然農の田んぼ 2019 共同の草取り

9月1日、田んぼで共同作業の草取りがありました。
男性陣は、草刈り機で休耕田の草刈りです。

休耕田は結構な広さなので、
5人がかりでも1時間以上かかりました。

女性陣は、鎌で水路周りの草刈りを行いました。
このあたりはそれほど大きな草はありませんでしたが、
芝のような草の茎が丈夫で鎌が切れなくなるほどでした。

ここは水路が見えないほど草が覆っています。

以前この辺りにアシナガバチの巣があったというので、
仲間が慎重に草刈りをしていましたが、
偶然、蜂の巣前の草を刈ってしまったため、
蜂が外へ飛び出してきました。
しばらく巣の近くの草には手をつけないようにしました。

(つづく)

【きらくな寝床】

日時:2019年09月01日 17:28

拭き漆一回目!

漆塗りの同好会で月に2回、漆塗りを楽しんでいます。
このティッシュケースは、
木地を買ったまましばらく放置していたのですが、
仲間の一人がきれいに磨いて柿渋を塗ってくれました。
その色がなかなかよかったので、
もうそのままで使おうかと悩みましたが、
漆も塗った方がいいと仲間から言われ、
先日の教室で拭き漆をしました。

一回塗っただけでもけっこう濃い色になったので、
これでやめるか、もう一回くらい拭き漆をして終了かな。

その後、公民館主催で11月に予定している、
「漆塗りのお弁当箱づくり」で使うお弁当箱の下塗りをみんなでしました。

変わり塗りの一種で「絞漆(しぼうるし)」という技法。
お豆腐を生漆に混ぜているところです。
これをヘラを使って伸ばしてからローラーでならすと、
表面が立ち上がって、
乾くとちょっとレザーぽい、不思議な触り心地になります。
お盆の下などに塗ると滑り止めにもなります。

見ていると簡単そうですが、
混ぜるお豆腐の量や練り方でも立ち上がりが違ってくるので、
奥が深いなぁと思いました。

【きらくな寝床】

日時:2019年08月25日 07:59

ぼかしの練習

木版画の教室では毎年共同でカレンダーを制作しています。
来年のカレンダーの担当が9月なので、
昨年9月の家族旅行で行った久米島の思い出を版画にしました。

彫りまでは順調に進み、
先生に試し刷りをしてもらったらなかなかいい出来だったのですが、
自分で全部刷るとなるとなかなか上手く出来ません。
提出の枚数は30枚なので、
とりあえずこの前一気に30枚刷ったのですが、
満足のいく出来ではないので、
もう一度最初から刷りなおしです。
一番大変なのは、空の上の方をぼかし刷りにするところ。
これはもう、数を刷って身につけるしかないので、
ひたすら練習あるのみです。
幸い失敗作の30枚があるので練習用にはことかきません。

【きらくな寝床】

日時:2019年08月22日 17:52

第84回静岡県版画協会展

8月6日から12日まで開催されていた、
静岡県版画協会展に行ってきました。

今年は、長田木版画教室の仲間5人が9点の作品を出品しました。
昨年は初出展で入賞という快挙もありましたが、
今年も一人が賞候補となりました。
5人のうち4人は私と同じ時期に版画を始めたのに、
みな上達して出展された作品はどれも素晴らしかったです。

大久保先生の作品も、風紋のシリーズに星座と流星が加わり、
とても神秘的な雰囲気で、
もう一点はがらりと作風を変え、
秋の紅葉と湖に映る木々が印象的でした。
抽象的な版画作品も多く、
木版画だけでなく、様々な技法の版画作品があり、
賞を受賞したものは抽象画が多かったように感じました。

色々な作品を多く鑑賞することができてとても有意義でした。

【きらくな寝床】

日時:2019年08月14日 14:53

自然農の田んぼ 2019 草取り

8月4日2週間ぶりに田んぼの草取りに行ってきました。

まずは前回殆ど鳥に食べられてしまい、
種を蒔きなおしした大豆畑の様子が気になります。

この前よりも大豆の姿は確認できましたが、
それでもまた食べられてしまったようで、
はえている大豆の姿はまばらです。

その中でも大きく育っていた大豆です。
たぶん最初の種から芽を出して、無事に育ったものでしょう。

大豆の姿はまばらでも、草取りは一通りしておきました。
きれいになった大豆畑です。

大豆畑の次は田んぼ。

こちらは去年と比べてしっかり分けつしていてよく育っています。
草がまた目立ってきていました。

田んぼの脇は草刈機を使って除草しました。

草取りの途中で見つけた、ヤゴの抜け殻。
何年も田んぼに来ていますが見つけたのは初めてです。

調べたら「アキアカネ」のヤゴでした。
夏の夜に羽化し、すぐに暑さを避けるため標高の高い産地へ移動し、
涼しくなった頃に体が赤くなり平地に移動して産卵するのだそう。

確かに毎年10月ごろになると、田んぼでよくアキアカネを見かけました。

草取りが終わった田んぼです。
すっきりきれいになりました。

今年は仲間の田んぼもみな成長がよく、
秋の収穫が楽しみです。

しっかりたくましく分けつした稲です。

石垣の草も刈りました。

最後に一人一列だけ、共同の黒米の田んぼの草取りもしました。
ここは草を倒しながら田植えをした田んぼなので、
根がしっかり張った茎の太いかなり手ごわい草でした。

全部で2時間30分強の作業でしたが、
尋常でない暑さと腰の痛さとの戦いでした。

【きらくな寝床】

日時:2019年08月05日 16:46

長いお別れ 中島京子著 文藝春秋

今年みた映画の中でもかなり心に残っている「長いお別れ」。
その原作が中島京子さんだと知り読んでみました。

普通原作を読んでから映画をみると、
自分が想像し、思い描いていたものと違ってがっかりしますが、
今回は逆だったのでそれは大丈夫でした。

映画では、三姉妹を二人の姉妹としていたり、
孫も二人ではなく一人にして、
よりエピソードを浮き上がらせていたことがわかりました。
脚本もよかったと思います。
また、原作中の印象的な言葉や出来事はそのままで、
妻の曜子や長女の茉莉、妹の芙美のキャラクターを、
映画の方がより魅力的に描かれていたように感じました。

原作はかなり現実的で、介護サービスや病院の実態、ケアマネージャーとの連携など、
映画よりも介護の大変さがきちんと描かれていて身につまされました。

映画を鑑賞したときもそうでしたが、
現在認知症を患っている義母に、この父昇平の姿がとても重なり、
私たちは、こんな風に最後まで義母をちゃんと見送れるだろうかと、
覚悟を迫られたような気持ちにもなりました。

【きらくな寝床】

日時:2019年08月04日 06:36