猫とお昼寝
最近のお気に入りの場所
愛猫のアシュくん、
ようやく秋の訪れを実感できる季節となりました。
暑い夏中はエアコンの部屋から出られなかったけれど、
最近は色々な場所にお気に入りができました。
今一番好きなのは、お父さんのリュックの上。
あまり寝心地がいいとは思えないのですが、
好んでよくここで寝ています。
リュックの大きさ以上にアシュが大きいので
リュックはよく見えないです。
洋服ダンスの奥深くも入り始めました。
これは事務所のプリンターの横。
電源が入っているとけっこう暑いところですが、
気に入ってよくいます。
色々な寝がえり姿を披露しながら寝ています。
【猫とお昼寝】
名前の秘密
愛猫のアシュくん、
今まで名前の由来を明かしたことはありませんでしたが、
実はマジンガーZの敵役あしゅら男爵からとったものです。
あしゅら男爵は本人から見て右半身が女性、
左半身が男性というビジュアルなので、
アシュの顔も半分黒で半分白なところから、
旦那様がすぐに「あしゅら~」と呼び始めました。
保護した当初はメスだと思っていたので、
いくら何でもあしゅらはかわいそうと猛反対の末「あしゅ」となりました。
その後獣医さんでオスと判明しましたが、
それでもあしゅらは嫌なのでアシュで落ち着きました。
最近はヘアカラーなどでアッシュ系の色味をよく目にします。
アッシュはもともと灰色(グレー)ということなので、
カラーのアッシュが語源としてもアシュの毛並みとあっていたように思います。
【猫とお昼寝】
ご自慢のしっぽ
愛猫のアシュくんです。
生まれは事務所の自転車置き場なのですが、
洋猫の血が入っているようで毛並みはフサフサの長毛、
シッポもまるでタヌキのしっぽのように太くてモフモフです。
寝ている棚の上からだらーんと垂らしたシッポが面白かったので、
思わず写真をパチリ。
シッポで釣りでもしているみたい。
【猫とお昼寝】
寝姿いろいろ
愛猫のアシュくん、
毎日いっしょに事務所に出勤しています。
最近のお気に入りの場所は3つ。
通販部の机の端と、窓際のプリンター横、スタイルアップ椅子の上です。
今日は窓際の桟のところにかけて腕枕のようにして寝ていました。
この場所も最近のお気に入り
スタイルアップの椅子の上。
お尻のかたちにカーブしていて素材もけっこう固めなので
寝心地はたぶんあまりよくないと思われますが
このフィット感がいいのでしょうか。
【猫とお昼寝】
いい箱みつけた!
連日の雷による停電で、
我が家のDVDプレイヤーが壊れてしまいました。
仕方がないので新しく購入し接続している時、
テーブルの上で寝ていたアシュがやってきて
空箱にすっぽりと収まっていました。
かなり気に入ったようで、
お腹が空いてご飯を最速するまでずっとこのままでした。
アシュは猫がやるだろうなぁと思ったことは
期待通りに必ずする、猫の中の猫です。
【猫とお昼寝】
好きだと思った
旦那様が使用していた姿勢ケア用の椅子。
しばらく使わないというので
事務所で少し邪魔になっていました。
この形を見ていたら、
もしかしてアシュが好きかもとひらめき、
事務机の端で昼寝をしていたアシュを連れてきて載せました。
嫌ならすぐに降りるのに、
とうとうそのまま帰る時間までそこで寛いでいました。
本当に寛げたかは疑問ですが、
こういう変なところが好きなアシュでした。
【猫とお昼寝】
お出迎え
アシュは玄関で出迎えてくれることがよくあります。
目の前でごろんと横になり、
「撫でて」といわんばかりです。
背中を撫でると体が動くので、
私の膝に足を踏ん張ってつっかえ棒にしています。
【猫とお昼寝】
逞しい手?
体重6.5㎏超えの大型猫アシュくんですが、
猫タワーに備え付けの小さな穴の開いたBOXにもまだ入れます。
そこから腕だけ出していたのがすごくマッチョでした。
そういえば猫タワーの上に乗る時、
飛び乗った方が楽なのに、
時々懸垂みたいに腕(爪?)をひっかけて力ずくで上っているのを見ます。
私達はクライマー登りと呼んでいますが、
あれは筋トレだったのかも。
【猫とお昼寝】
遊ばれてます
毎日一緒に事務所にご出勤のアシュくん。
最近のお気に入りは通販部の机の端。
事務所に来たらほぼ帰りまでここで過ごします。
今日は姪が首に巻いていた手ぬぐいを鉢巻にされてました。
いつもなら速攻嫌がって自分で取ってしまうのに、
しばらくこの状態でいたのは、
あまりに暑くて頭がボーとしてたからかな。
お祭りみたいだね。
【猫とお昼寝】
暑いねぇ
このところの暑さで愛猫のアシュは毎日エアコン生活でした。
涼しい部屋にいれば快適だと思うのに
必ず外に出たがります。
まあ外も同じように涼しいのだと
勘違いする気持ちはわかりますが、
外が暑ければ涼しい部屋に戻ってくればいいのに、
それは絶対にありません。
結果、朝見たら部屋の前で
まるで行き倒れた人のように転がっていました。
上をまたいでも身動き一つしないので
生きてる?と確認したほどです。
この後ちゃんと起き上がってきたので一安心でしたが。
【猫とお昼寝】