2020年08月
ショパン 200年の肖像 静岡市美術館
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静岡市美術館で8/1~9/22まで開催中の、
『ショパン200年の肖像』展に行ってきました。
日本とポーランド国交樹立100周年記念の企画でした。
写真は、市美術館でおなじみのラッピングエレベーター。
本展は、ワルシャワの国立フリデリク・ショパン研究所の全面協力の元、
ショパンの音楽だけでなく、生前に制作されたショパンの肖像や、
同時代の絵画、彼の住んでいた街並みの様子、
現代の芸術家たちがショパンにインスピレーションを受けて制作した作品など、
ショパンの人となりと彼の生きた時代を多角的に紹介しています。
ラッピングエレベーターの肖像は、
まさにショパンの生前、1847年にアリ・シェフェールにより描かれたものでした。
ドラクロワが1838年に描いた『フレデリク・ショパンとジョルジュ・サンドの肖像』
(現在は二つに分割され、別々の美術館にある)の復元もとても興味がひかれました。
また、直筆譜や手紙はポーランド国外ではなかなか見ることができないもので、
日本初公開の貴重なものもありました。
ショパンの左手像は、
華奢で細く長い指がまさにイメージそのままでした。
多くの芸術家によるショパンの曲からのイメージで制作された作品は、
音声ガイドで聴ける曲もありましたが、
もっと詳しく知っていたならもっと楽しめたんだろうなぁと思いました。
ちなみに、音声ガイドのナレーションは、
テレビアニメ「ピアノの森」で主人公の母親役を演じる坂本真綾さん。
最後はピアノの森の原画も展示され、
まさにショパンを巡る多角的な企画展でした。
【ほし太の日向ぼっこ】
六花亭の…
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姪が知り合いからお土産に六花亭のポテトチップスを貰ったと、
見せてくれました。
パッケージがあのお馴染みの柄で可愛いです。
北海道の六花亭でしか買えないのだそう。
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うすしお味で、ギザギザのポテトでした。
内容量は60g。
ジャガイモの味がしっかりとして美味しいです。
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ちょうどお昼ご飯に、チリビーンズ丼を作ったので、
一緒にトッピングしてみました。
うん、なかなか合います。
美味しかった~。
【ほし太の日向ぼっこ】
明日あたりかな
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今朝のアボカド。
また大きくなっています。
先端には葉っぱも出てきて明日あたりには開きそうです。
楽しみです。
【ほし太の日向ぼっこ】
いい場所見つけた!
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新しい事務所もだいぶ慣れてきたアシュ。
みんなが通る通路の真ん中で昼寝をしていることが多いのですが、
今日は自分でタイムカードの下のカラーボックスの中に入り込み、
そこが気に入ったようで、
午後は夕方までずっとそこで昼寝をしていました。
入り口の横だからけっこう騒がしいと思うのだけど、
何がそんなに気に行ったのかな?
【猫とお昼寝】
グミ
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ピラティスのインストラクターの先生から、
「最近もぎもぎフルーツグミに凝っている」という話を、
先日のレッスンの時に聞き、それ以来探していました。
その話を聞いた受講生がみんな探したみたいで、
ちょっとしたブームになっています。
コンビニには置いてなくて、
近所のスーパーで食玩のコーナーにあるのを見つけました。
葡萄の葉っぱとツルはメロンソーダ味、
紫のブドウはグレープ味、緑のブドウはマスカット味。
それをもぎ取って食べるから「もぎもぎ」なんですね。
グミ自体はけっこう固めで、噛む力を養うという目的もあるみたい。
先生は旦那様と仲良く順番にもぎ取って食べているそう。
何だか微笑ましくていいエピソードだなって思ったから、
みんなも探したんでしょう。
職場でもブームになっていると話してくれた方もいました。
【ほし太の日向ぼっこ】
茄子
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先日Gちゃんに教えてもらった、
ガッテン流茄子の食べ方が本当に美味しくて気に入っています。
今回はバターと醤油で食べてみました。
やり方は同じで、
フライパンに茄子をおき蓋をして強めの中火で3分焼く。
ひっくり返して反対側を3分焼く。
他の2辺は1分づつ焼いてお皿にとり、
真ん中をナイフで切ってバターと醤油をかけていただきます。
皮は焦げて固くなってしまうので食べないそうですが、
ヘタは旨みがアップしているので食べます。
私は食べられそうな皮は食べました。
茄子の実がトロトロになっていて、
洋食のレストランで出てくるような一皿になります。
こんなに簡単で、ご馳走のようになるので本当にびっくりです。
【ほし太の日向ぼっこ】
みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ 線の魔術 静岡県立美術館
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2年前、市美術館で開催された「ミュシャ展」を鑑賞しました。
本当なら今年の春、もう一度市美術館で開催されるはずでしたが、
コロナの自粛で中止となってしまいとても残念に思っていました。
今回は静岡県立美術館で7月11日から9月6日までの会期で開催されている、
『みんなのミュシャ』展に行ってきました。
再び、繊細で華麗なアールヌーヴォー時代を彩る
素敵な作品の数々に出会えました。
今までと違うところは、
後世のアーティストたちに
今なお影響を与えているというところにも焦点を当てていること。
明治の文芸誌の表紙がミュシャ風に描かれたもの、
藤島武二がデザインした与謝野晶子の「みだれ髪」の表紙、
ロックバンドのアルバムジャケットや少女漫画、
コンピューターゲームの世界観にまで影響を与え、
受け継がれている様子がよくわかりました。
子どもの頃、水野英子さんや山岸涼子さんの描くイラストに
子どもながら心を奪われたことを思い出しました。
ミュシャが創り出した作品の数々は、
これからも時代を超えて新たなアーティストたちに受け継がれ、
愛され続けていくのだと感じました。
若くして名声を得、自分のスタイルを確立し、
さらに愛する家族にも恵まれて、
晩年は祖国の民族統一に尽力したミュシャの人生は、
とても充実した幸せなものだったことでしょう。
私自身もとても幸せな時間を過ごせました。
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会場を後にして一階に下りた場所に
とても素敵なフォトスポットができていました。
【ほし太の日向ぼっこ】
みるみるうちに
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アボカドの芽が毎日ぐんぐん伸びています。
朝水やりをして、夜帰ってからまた水やりをするときに見ると、
明らかに伸びているのがわかります。
この芽の出かたには見覚えがあるなぁと考えたら、
そう、ジャボチカバもこんな感じでした。
早く葉っぱも出てこないかな。
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ところで勝手に生えてきた朝顔のような植物。
花が咲かないので朝顔じゃなかったのかなぁなんて思っていたら、
小さいけどちゃんと白い花が咲きました。
雑草なんて言ってごめんね。
【ほし太の日向ぼっこ】
元気いっぱい
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冬に友人のGちゃんから自家製の山芋を戴きました。
その時に「小さいけどお好み焼きに入れると美味しいよ」
と言われたのは覚えています。
新聞紙で作ったお手製の袋に入っていたのでそのまま野菜置場に置いておいたら、
食べるのをすっかり忘れてしまい、
気づいたら20センチくらいの芽が出ていました。
もう食べるには遅すぎるけどそのまま捨てるのはかわいそうだと思い、
ちょうど朝顔のツルのためにネットを張ったので、
そこに地植えしてみました。
それから朝顔はぐんぐん伸びましたが
山芋の方は最初に出た芽は枯れてしまいました。
「やっぱり駄目だったのかなぁ」と思っていたら、
新しく芽が出てそれがぐんぐん育ってきました。
今では何本もツルを伸ばしています。
これは冬に山芋の収穫が期待できるかも。
話は変わりますが、
朝顔の隣りに勝手に生えてきた朝顔のような植物は、
結局朝顔ではなかったようで、
花を咲かせるそぶりも見せずにただただ大きくなっていくばかり、
もしかして雑草だったのかな?
【ほし太の日向ぼっこ】
うどん餃子
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タツマのスタッフから「うどん餃子って知ってる?美味しいよ」
と教えてもらいました。
料理研究家がテレビで紹介したそうで調べたらすぐに出てきました。
てっきり餃子の具にうどんを使うのかと思ったら、
皮で包む代わりに具にうどんを混ぜ込んでしまうというものでした。
さっそくお弁当に作ってみました。
材料は、うどん 一玉(ぶつ切り)、豚挽き肉200g、ニラ半束
玉子一個、片栗粉大さじ1、白だし小さじ2、おろし生姜小さじ1、塩コショウ。
何だかお好み焼きを作るみたい。
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全部を混ぜたらフライパンにごま油をしいて焼くだけ。
でも、ちょっとつなぎが弱かったみたいでバラバラになってしまったので、
ちょっと片栗粉を足してみました。
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食べるときポン酢をかけるとありましたが、
下味がしっかりついているので何もかけずにいただきました。
ちゃんと餃子の味がするしうどんがモチモチで美味しかったです。
餃子を作るより簡単でした。
他のおかずは、ひじきの五目豆、人参と紫玉ねぎのラぺ、
茄子としめじとハムのカレー炒めでした。
なかなかが評判よかったです。
【ほし太の日向ぼっこ】