トマトウインナーロール
またパン教室で作ってきたパンを姪から貰いました。
濃縮されたトマトペーストを生地に練りこんで作った、
トマトウインナーロール。
生地がオレンジ色で、少し小ぶりの可愛いパンです。
上にパン粉をのせたものと、
ケチャップをのせたものの2種類を作ったそうです。
トマトの酸味がほんのり効いて、
ウインナーの燻製の香りとよく合います。
一緒にワインとか飲みたくなるね。
【ほし太の日向ぼっこ】
またパン教室で作ってきたパンを姪から貰いました。
濃縮されたトマトペーストを生地に練りこんで作った、
トマトウインナーロール。
生地がオレンジ色で、少し小ぶりの可愛いパンです。
上にパン粉をのせたものと、
ケチャップをのせたものの2種類を作ったそうです。
トマトの酸味がほんのり効いて、
ウインナーの燻製の香りとよく合います。
一緒にワインとか飲みたくなるね。
【ほし太の日向ぼっこ】
エアロビの仲間にいただきました。
その時ちょっと説明があったんだけどよくわからなくて、
食べたら柚餅子のようなお菓子でした。
キャラメルのような味もして、日本人の口には合うなあと思いました。
中身も知りたくなってちょっと調べたら出てました。
ジュナンクドゥスという名前で、
原材料は、白砂糖、ココナツシュガー、もち米粉、椰子の実エキス、バター
なんだって!
もち米で作るから餅っぽいんだけど、
ココナッツシュガーや椰子の実エキスが入っていて、
ちょっと異国情緒を感じます。
【ほし太の日向ぼっこ】
8月22日と23日に、
漆塗りの同好会でいつもお世話になっている
西部生涯学習センターの夏祭りがあります。
その時に作品を何か一品づつ展示しようということになり、
困った末に考えたのがこのアイフォンカバー。
前に、あまりにも汚くなってしまったゴム製のカバーに漆を塗ってみたところ、
中々素敵に仕上がり、
友達からの評判もよかったのですが、
使っているうちに少々剥げてきた気がするので、
もう一度、呂色漆を塗ってみました。
最近は湿気が多いので一晩で乾き、
見違えるほどきれいになりました。
かまぼこの板の周りを削ってかぶせたらぴったり!!
先輩たちはきっとすごい作品を展示するだろうから、
こういう変わり種もきっといいよね。
【ほし太の日向ぼっこ】
子どものころから『エンゼルパイ』が大好きです。
最近の主流は〇〇〇のチョコパイなんでしょうが、
エンゼルパイの、マシュマロとビスケットとチョコレートの組み合わせがいいんです。
なんと発売は1961年というからもう半世紀以上のロングセラーなんですね。
私のエンゼルパイ好きが娘にも遺伝して、
今では娘が私に買ってくれるようになりました。
これは、ナチュラルローソン限定のエンゼルパイ さわやか苺味。
なんと、1袋に乳酸菌が200億個、コラーゲン245mgが入っているんだそう。
ちょっぴり甘酸っぱくて小ぶりのエンゼルパイなので、
パクパク食べられちゃいます。
会社のスタッフにもおすそ分けしたらとっても喜ばれました。
あっという間に一袋が無くなってしまいましたが、
静岡にナチュラルローソンがないので、
また食べたくなったら娘にお願いしなくては…。
【ほし太の日向ぼっこ】
7月26日、約一か月ぶりに田んぼの草取りに行ってきました。
全国的に猛暑の中、
照りつける太陽が恨めしいほど暑かったです。
まずは、この前立てた電柵に電線を貼る作業ですが、
こちらは若者3人でが頑張ってくれました。
今回田んぼの会で購入した、
ソーラーパネルを使った電柵は、
パルス式で常時通電しているものではないそう。
流れる電流も、静電気くらいで人体に影響がない程度のものなんだとか。
草取りはかなり間があいてしまったため、
田んぼの中は草ぼうぼうでした。
特にヒエと稲の見分けがつかないほど。
稲がどこにあるのか探しながらの草取りのため、
思った以上に時間がかかりました。
朝の十時から始めて、
二人がかりで終わったのが16時。
とにかく暑いので休憩しながらの草取りでした。
ようやく田んぼらしくなりました。
その後、電柵の下の草刈をしました。
電線に草が触ると漏電して効果がなくなってしまうのだそう。
この前も一度やりましたが、草の伸びるのが早いので、
この後も一か月に一度は草刈が必要です。
町田家特製の、自家焙煎珈琲とかぼちゃプリンをご馳走になりました。
これがいつも楽しみです。
疲れも癒されます。
【ほし太の日向ぼっこ】
タツマの店頭には、ご近所の皆様が作って下さった手作り品が飾ってあります。
ちょっと前、日経MJ新聞に、
お母さんが自宅を飾るために作る手作り品を「おかんアート」と言って、
若い女子に人気だという記事が載っていました。
あたたかみがあって、
同じものは二つとしてないからというのが人気の秘密のようです。
タツマの店頭にある作品もまさにそれ!
中でも一番最近やってきたのがこのハイヒール。
落花生の殻を使って作ってあるのですが中々の完成度で、
早くも人気を集めています。
我が家のブライスにも履かせてみたいなぁ。
【ほし太の日向ぼっこ】
先月、静岡市葵区七間町にオープンした小劇場の「あそviva 劇場」。
そのちょうど真裏にまたもや新しい小劇場が誕生しました。
その名も「このみる劇場」!!
7月24日に行われた「七間町このみる劇場誕生祭!」に行ってきました。
前売りチケットが、ソフトドリンク飲み放題と食事もついて1500円(アルコールは2500円)。
友人の後藤ちゃんに誘ってもらい(一人で行くのは勇気がないので)GO~♪
仕事帰りなので食事が出るのはありがたかったです。
キーマーカレーと鰻の炊き込みご飯。
どちらもすごく美味しかった~♪
キュウリやトマトもあり、休憩時間には唐揚げや茄子の煮浸し、
カリカリベーコンなども出ました(結構豪華でした)
そして大勢の観客が駆けつけていて人気の高さがわかります。
場所が少しわかりにくく、看板もないので、
後藤ちゃんがいなければ辿りつかなかったかも(汗)
劇場は元ディスコだったということで、
片面は鏡張りで広いフロアがあり、後ろにはバーカウンターも…。
(但し、かなりのボロさでした。が、それなりに趣があって面白いです)
この日のパフォーマンスは、
劇団渡辺による8月上演予定のこけら落とし公演、
「四川の善人」のスーパーダイジェスト版。
パワフルな演技で楽しませてもらいました。
劇団SPACの吉見亮さん、大岡淳さん、絢さんもゲスト出演し客席を沸かせていました。
誕生祭では、スーパーダイジェスト版。
最初と最後がきっちりと仕上がっていて、
間はあらすじを説明するアドリブ劇で面白かったのですが、
物語自体は、善良であることを神と約束した娘が、
善良さだけでは立ちいかなくなり、
別人に変装し、搾取や金儲けをして生活をしなければならなくなり、
他人から恨まれ、最後は裁判にかけられる。
そして神の前ですべてを告白するという不条理な内容。
シリアスな場面とコミカルな場面、
それぞれに魅力あふれる劇団渡辺による四川の善人。
完成版もぜひ観に行きたいと思いました。
今後が楽しみな場所です。
【ほし太の日向ぼっこ】
友人が代表をやっている版画教室に誘われて、月に2回通い始めました。
まずは先生の作品を模写するところから。
水仙の花は、全部で7版。
お手本を写し紙に鉛筆でなぞり木版にカーボン紙で写します。
(版の数だけ必要)
それを彫って摺るのですが、
落ちこぼれの私は仕事が全くすすんでいません。
先輩たちが摺りをやっているところを見学しました。
これは初めて見た、ボールバレンというもの。
中々手に入れるのも大変ということでお値段もこれ一つで25000円以上するそうです。
先輩が彫った版を借りて摺りの練習をしました。
写真はまだ1版めの水仙の葉の薄い色の部分。
ボールバレンは、均等に力がかかり滑りもよく、
初心者の私でも、そこそこキレイに摺れました。
いいものを使ってしまうとやっぱり欲しくなってしまいますが、
もう少し修業を積んでからですね。
【ほし太の日向ぼっこ】
毎年茨城の草取りから帰って来ると、
うちの周りで蝉の大合唱が始まります。
が、今年はなぜかまだ蝉の声は聞こえません。
どうしちゃったのかな?と思っていたら、
地上40~50センチのところにセミの抜け殻がたくさんありました。
ざっと見わたしたところでも十数個発見!
毎年抜け殻は見ますが、こんなにまとまってみたのは初めてです。
しかもこんなに低いところで脱皮してたなんて…。
我が家には猫がいるのでいくらおばあちゃん猫といっても、
あまりにも危険すぎます。
それで、鳴き始めるのはいつなんでしょうね?
【ほし太の日向ぼっこ】
静岡市駿河区大坪にあるギャラリー POP UP stadio で開催された
『すまうための道具展 Ⅳ』に行ってきました。
一級建築士、デザイナー、家具職人、構造エンジニアという肩書をもつ、
野木村 敦史氏が主宰する すまうとの制作した家具が素敵に展示されていました。
日本人のための椅子や、カラッと布団ベット、限界の無い収納、天使のコシカケ…etc
デザインはアートともいえるほど素敵で、
椅子はずっと座っていたいほど心地よかったです。
思わず欲しくなりました(う~ん、お金ためなきゃ)
目的のもう一つは、
「天使のコシカケをつくる」ワークショップ。
オークの樽でシェリー酒を作る時、
出来上がりが少しだけ少なくなる…その分を天使の分け前というのですが、
この天使のコシカケも、家具や建具製作の時に出た余り物や半端物、
そんな材料を使って作る椅子ということでした。
沢山のアーティストたちがコラボしていて、
唯一共通なのが、差し込むタイプのステンレスの足を使うこと。
色々な作品を写真でみせて戴きましたが、
製本の時にでる端切れの紙で作った椅子なんていうのもありました。
今回は太さ20センチ以上ありそうな木を、
自分で決めた長さに鋸で切り(全部手動です)穴を開けて仕上げる。
というもの。
実際は1時間ほどの時間でできましたが、
鋸の使い方から教えていただき、丁寧にゆっくりと刃を動かしていくと、
スタッフさんからも褒められるほどきれいに切れました。
木を切るよりも大変だったのが、
足を差し込む穴をあけること、
フリーハンドで、まっすぐあけるのがなんと大変なことか、
ドリルの回転が速すぎると、木との摩擦で刃がダメになってしまうそうで、
速すぎず遅すぎず、しかもまっすぐにというのが緊張の連続でした。
簡単なものですが、自分で作った椅子は格別です。
【ほし太の日向ぼっこ】