初物

お彼岸にお墓参りに行った帰り、
芝川の姉のところに寄ったら
今年初めて採れたというタケノコをいただきました。
さっそく夜天ぷらにしました。
一緒に生椎茸もいただいたのでこれも揚げました。
初物は格別の美味しさです。

これは煮もの。
出汁と昆布であっさり煮ました。
確か昨年はタケノコが不作の年でした。
今年はたくさん採れる年だといいなぁ。
【ほし太の日向ぼっこ】







お彼岸にお墓参りに行った帰り、
芝川の姉のところに寄ったら
今年初めて採れたというタケノコをいただきました。
さっそく夜天ぷらにしました。
一緒に生椎茸もいただいたのでこれも揚げました。
初物は格別の美味しさです。

これは煮もの。
出汁と昆布であっさり煮ました。
確か昨年はタケノコが不作の年でした。
今年はたくさん採れる年だといいなぁ。
【ほし太の日向ぼっこ】

爆笑問題の太田光さんの書下ろし小説。
原稿用紙1188枚522ページの力作です。
友人からかなり前に借りていた本なのに厚みと軽めのタイトルで、
中々ページを開く気にならなかったのに、
高橋源一郎さんのラジオ「飛ぶ教室」で取り上げられ、
太田光さんがゲストの回を聞いて俄然興味がわき、
それからは一気読みでした。
主人公はピースランド(おそらく日本がモデル)の首相富士見幸太郎、
国民からの支持率は0に近くやる気もないバカ総理と呼ばれている。
フロンティア合衆国(アメリカがモデル)の大統領が主導し、
テロ国家共同体ティグロを含めた世界の先進国のトップを集めた、
マスターズ和平会議に秘書の失態により遅刻した冨士見は、
会議冒頭でティグロ代表ブルタウの自爆テロにより破壊された中、
たった一人生き残る。
その後フロンティア合衆国大統領代理となったアン・アオイと共に、
再び世界を一つにするために動き始める。
まず登場人物が皆ユニークで魅力的。
太田光さん曰く植木等さんの映画のようなものを書きたかったとのこと。
政治の世界から、SNS、震災、AI、核兵器、など、
今だからこそより興味深く読めました。
富士見総理の演説にはとても共感できます。
最後に結ばれた講和条約の文面も
本当にそうあればいいと願わずにはいられません。
本屋大賞とってもいいくらいの内容でした。
面白かったです。
【ほし太の日向ぼっこ】

2025年に45周年を迎えた佐野元春と20周年のコヨーテバンド。
そのアニバーサリーツアーの追加公演が大阪と東京であり、
その最終日3月21日の東京ガーデンシアターに行ってきました。
開演に先立ち元春ファンを公言している武田真一さんが、
ファン代表として佐野元春への思いをお話して下さり、
まさに私たちの気持ちを代弁してくれて、
開演前から目頭が熱くなりました。

ツアー参加の前は旦那様と
「この曲はやるよね?一曲目は何を演奏するかな?」
といった話をよくしますが、
今回の一曲目の予想が見事的中して嬉しかったです。
HAYABUSAJET Ⅰ・Ⅱからの曲はもちろん、
前半14曲、後半15曲、アンコール3曲の
至福の時間でした。

【ほし太の日向ぼっこ】

義妹からお土産に戴いたチーズケーキが
とっても美味しくてビックリしました。

大阪のお店で、
調べたらチーズの大様と称されるフランス産白カビチーズ
「ブリー・ド・モー」を使用しているとのこと。
表面には杏のジャムがぬってあります。

ベイクドチーズケーキだというのに、
まるでレアチーズケーキのような滑らかな食感で、
甘さ控えめで濃厚なチーズの味わいが癖になります。
杏ジャムの甘酸っぱさもいいアクセントで
とても美味しかったです。
大阪に行くことがあれば絶対買いたいです。
【ほし太の日向ぼっこ】

漆塗りの仲間は金継ぎがとても上手で、
いつも教えてもらっています。
割れた器を麦うるしで貼り合わせることはできますが、
割れ目の段差を無くして上から漆で線を引き、
最後に金粉をかけるところまではなかなかたどり着きません。
本物の金粉はとても高いので(1g25,000円以上します)、
ほとんどの場合、銀粉やチタンの粉を使います。
これは作家ものの急須だそうで、
仕上げも本物の金粉を使っています。
金の相場が上がる前に買ったものだそうです。

段差もなく、とてもきれいな仕上げです。
最後は鯛の歯で磨いています。
やはり本物は輝きが違いました。
【ほし太の日向ぼっこ】

旦那様が東京駅で買ってきた0花の可愛いお菓子です。
チューリップローズという名前で、
周りのラングドシャガリューリップを、
真ん中のバターとチーズのクリームでバラを表現しているそうです。
繊細で美しいお菓子です。

真ん中のピンクは春限定のストロベリーバター。
他の二つはバターとチーズでした。
見た目も可愛く美味しいのでホワイトデーのお返しにしたのですが、
とても喜ばれました。
【ほし太の日向ぼっこ】

姪が韓国旅行で買ってきてくれたお土産をいただきました。
お茶ということはわかるのですが、
箱にはハングル文字しか書かれていないので、
何のお茶か知りたくてGoogleカメラで調べたら、
すぐに教えてくれました。
韓国の人気フレーバーティでパッションフルーツのお茶でした。
香りもよく癒されました。

これも海苔のスナック菓子ということは一目でわかりますが、
調べてみると「キムブガク」という韓国伝統菓子で、
海苔にお米の衣をまぶして揚げたものだそうです。
味は、オリジナル、エビ、キムチ、ニンニクの4種類あり、
エビとキムチではなさそうなので、
たぶんオリジナルだと思います。
今の子たちはインスタなどで色々な情報を見ているので、
買ってくるものを外さないですね。
【ほし太の日向ぼっこ】

熟成干し芋達磨庵のホームページに掲載している歳時記を更新しました。
今月は熟成干し芋と桜餅を桜の皿に盛りつけ、
桜餅の桜葉を丸干し芋にも巻いてみました。
丸干し芋の甘さと塩気のある桜の葉はきっと相性がいいと思います。
ちょうど干し芋のお客様でもあるフルーツショップで購入した、
いりきという大粒の金柑も色どりに添えました。
桜はソメイヨシノよりもピンク色が濃い早咲きの桜を、
事務所近くの無人販売所で購入しました。
桜の枝を手に入れるのはなかなか大変なのでありがたいです。
歳時記の最初には毎回俳句を一首載せています。
今回は上村占魚さんの
さくら餅 ともどもかたる よき話
です。
近頃のニュースはよき話とは程遠いことばかりで、
せめて歳時記の中で語られる言葉はよき話でありたいからです。

拙い文章の中で紹介した
知り合いの日本料理店『治作』さんの桜餅です。
見た目は普通の桜餅ですが、
作り手の相手に対する心遣いがこもっています。
【ほし太の日向ぼっこ】

せとかという柑橘をいただきました。
名前は聞いたことがありますが初めてです。
見た目はデコポンのようですが、
色は文旦と同じような薄い黄色でした。
ちょうどデコポンもあったので並べて写真をとりました。

カットして頂きました。
調べると、せとかは柑橘の大トロといわれるくらい
甘くたっぷりの果汁ととろける果肉が特長だそうです。
皮が薄く手でむけると書かれていましたが、
これは皮が厚く手でむくのは大変でした。
頂いた方から郵便局のふるさと小包で取り寄せたと聞いたので、
せとかには間違いないとは思いますが、
どうもネットにのっているものとは違う気もします???
でも確かに果汁たっぷりで、
酸味が全く感じられないくらい甘かったです。
【ほし太の日向ぼっこ】

3月14日グランシップで静岡能~雛の宴~が開催されました。
歌舞伎や文楽はよく鑑賞してきましたが、
能は少しハードルが高くて今まで苦手意識がありましたが、
今年は伝統芸能シリーズのセット券を買い、
歌舞伎、文楽、そして最後がこの能でした。
先だって9月に能楽入門教室というのがあり、
とても楽しかったので今回も楽しみにしていました。
今回も最初に、
大倉流小鼓方十六世宗家/人間国宝の大倉源次郎さんによる解説で、
皆で地謡やエア小鼓の練習をしました。
これがとっても楽しくて、
能に対する気持ちがずっと近くなりました。
続いて、
佐野登さんによる舞囃子『高砂』
狂言の『節分』
最後に能『西王母』
と見ごたえのある舞台が続きました。
能の動きはとてもゆっくりで、
面をかぶっていてもいなくても表情はほぼ変わらないので、
何か人ならざる者(神様)のように感じました。
そして西王母には子役も出ていました。
おそらく小学生と幼児くらいでしたが、
殆ど動きのない舞台の中でじっとしていること、
そして動き出すタイミングもしっかりできることに驚きました。
能のことをもっと知りたくなりました。
【ほし太の日向ぼっこ】