ほし太の日向ぼっこ
静岡おまちバル2

なかなか次のお店に入れなかった私たちですが、
まだ行ったことがなかった「洋風居酒屋kodona」さんを発見。
ちょうど近くを歩いていたのでよかったです。
メニューは、
コドナ名物!マッシュルームのアヒージョ+前菜2種
ドリンクは100種類の飲み放題メニューから1ドリンク選べました。
前菜2種は、クリームチーズとサツマイモのサラダと、
ラタトゥイユのブルスケッタ。
ピリ辛のラタトゥイユがとっても美味しかったです。
ドリンクは生ビールGちゃんは赤ワイン。

二品目はマッシュルームのアヒージョ。
二人分ですが量も多く、フランスパンも2枚づつあり、
ガーリックがきいたアヒージョはとっても美味しかったです。
熱々だったので二人とも口の中を火傷してしまいました(笑)
店内はおまちバル以外のお客さんでいっぱいで、
普段から人気店だということがわかりました。
大満足でした。
【ほし太の日向ぼっこ】
静岡おまちバル

5月31日、友人のGちゃんとおまちバルに参加しました。
事前に行きたいお店をピックアップして連絡すると、
Gちゃんが行く順番を考えてくれます。
場所もばっちり予習してくれるので、
方向音痴の私にはとても有難く強い味方です。
19時頃に待ち合わせし、
まずは前回入れなかった『鮪笑(ゆうしょう)』さんへ。
まだ「終了しました」という張り紙もなく、
外で待っている人もいなかったけれど「少しお待ちください」
とのことで10分ほど待って入店できました。

メニューは「まぐろづくし丼」ですが、
17時30分以降は「お刺身盛り合わせ+ドリンク」も承ります。
と書かれていたためGちゃんはそちらを注文。
飲み物は二人ともウーロン茶を選択。
まぐろづくし丼は酢飯に鮪のお刺身が4種類と卵焼きがのり、
鮪のアラ汁までついていてとてもよかったのですが、
お刺身盛り合わせは、まぐろが3種類(すきみがなかった)だけで、
アラ汁もなしという淋しい内容だったので、
お刺身盛り合わせは
お腹がいっぱいの人のためということだったのかなぁ。
とりあえず鮪笑さんは待ち時間も入れて30分ほどの滞在でした。
2軒目は早めに終了しそうなお店にしようと、
鷹匠地区へと移動しました。
お目当てのフランス料理店は既に終了(予定では20時30分まで)で、
もう一軒のスペイン料理のお店は「予約でいっぱい」と断られ
鷹匠地区は撃沈でした。
その後も紺屋町エリアで中華のお店とちょっと高級店に行きましたが、
一軒は満席でもう一軒は終了(ここも予定は22時まで)
出だしから波乱な展開でした(つづく)
【ほし太の日向ぼっこ】
バニラージュ

これも旦那様が東京駅で購入。
見た目にとてもインパクトがありました。
バニラスイーツ専門ブランド「バニラージュ」というお店の、
『グラス・マカロン・パリジャン』というマカロンでした。
グラスはフランス語で「アイス」という意味だそうで、
アイスのようなマカロンみたいです。

北海道産生乳を使ったガナッシュクリームに、
ホワイトチョコと生クリームを特殊な製法で混ぜ、
口どけの良いクリームに仕上げ、
グレードAのマダガスカル産バニラシードを
前日から生クリームに漬け込み、
漬け込んだ鞘のシードを絞り出し
生地に練りこむことでより一層バニラの香りを引き立ててあるとのこと。
外側の青はブランドカラーで
黒はバニラビーンズを表しているそうです。
まずは一つを半分ずつ食べただけですが、
舌が青くなってちょっとびっくりしました。
【ほし太の日向ぼっこ】
抹茶スイーツ

サタプラの試してランキング「抹茶スイーツ」の回で、
ナンバーワンだったのが、全国のスーパーでも買えるという、
ドンレミー「丸七製茶監修マカロン抹茶&ホワイトチョコ」でした。
有名パティシエが「パッケージを変えたら高級店でも売れる味」
と話していたのが印象的でぜひとも食べたいと思い探していました。
私が普段行くスーパーでは扱っていなかったので、
さらにネットで調べたらイオンで目撃情報があるとのこと。
8時30分開店の近くのイオンへオープン直後に行ってみたら、
ようやく見つけました!
しっかりテレビで紹介されたとのポップのついていたので、
この時間に行かなければたぶん変えなかったでしょう。

静岡県産一番摘み抹茶使用で、
抹茶クリームの中にはホワイトチョコも…。
生地も本格的なマカロンの味わいでした。
コスパが7点、アイディア力が9点でそれ以外の
抹茶クリームの味、抹茶クリーム以外の味、全体の味の三項目は、
すべて10点満点という優れもの。
普通のマカロンより二回りほど大きいので、
価格の216円も決して高いとは思えません。
ドンレミーさんのスイーツはこれからも要チェックです。
【ほし太の日向ぼっこ】
ゴディバターズ

旦那様が東京駅の期間限定店で購入してきたスイーツは、
なんとゴディバの世界初の新ブランドなんだそう。
5月15日~8月31日までグランスタ東京店だけで購入できる、
ベルギー産の発酵バターとチョコレートが濃厚なバターサンドでした。
ショコラ、ショコラキャラメル、ショコラフレーズの3種類。

それほど大きくはないですが、
間のクリームが濃厚なので、
半分ずつ戴いても満足感がありました。
サクッとした食感のサブレも美味しかったです。
【ほし太の日向ぼっこ】
キャベツ

ちょっと前まですごく高かったキャベツが、
最近ようやくお手頃価格になってきました。
今日は無人販売で一個150円でした。
外側のちょっと緑が濃いしっかりした葉は軽くゆでてから、
ロールキャベツにしました。

もっと外側の葉は、
糠床に二日間漬けると柔らかくなり、
キャベツの甘みと酸味がとても美味しく食べられます。
【ほし太の日向ぼっこ】
ベトナム風練乳プリン カルディ

姪からカルディの「ベトナム風練乳プリン」というのを貰いました。
ベトナムは世界有数のコーヒーの産地ですが、
ベトナムのコーヒーの品種は苦みが強いため、
練乳をたっぷり入れて甘くして飲むのが定番なのだそうです。
そしてベトナムのプリン(バインフラン)は、
砂糖の代わりに練乳を使って作るのでかなり甘さこってりで、
それにコーヒーをかけて食べるんだそう。

このカルディのベトナム風練乳プリンは、
練乳を使った濃厚なプリンにコーヒージュレがのっていました。
(最初はカラメルだと思ってましたが調べたらコーヒージュレでした)
そしてどこか懐かしい味わいでした。
というのは子どものころ好きだった、
ハウスのプリンの素を使って作るデザートに味が似ていたため。
久しぶりに子供のころを思い出した、
カルディのベトナム風練乳プリンでした。
【ほし太の日向ぼっこ】
冷やしジャージャー麺

イトーヨーカドーで購入したチルド麺のお楽しみ袋。
2人前の焼きそばが二種類と、冷やしジャージャー麺、つけ麺
一人前の背油こってりスープのラーメンが入っていました。
今回はこの中から冷やしジャージャー麺を作ってみました。
日清食品の行列のできる店のラーメン
と書かれていますが具体的なお店の味という訳ではなさそうです。
麺のゆで時間は5分で、
流水でよく冷やしてから刻んだきゅうりと新玉ねぎのスライス、
ゆで卵をトッピングしました。
後は付属のソースをかけるだけなので、
冷やし中華を作るより簡単でした。
肉みそだれは甘めでちょっとだけピリ辛でしたが、
ひき肉とタケノコの食感もあり量もちょうどよかったです。
土曜日のお昼にちょうどよかったです。
【ほし太の日向ぼっこ】
今年もきれいに咲きました。

ほったらかしにしているアマリリスの鉢植えですが、
毎年きれいな花を咲かせてくれます。
調べたら昨年は5月15日でした。
今年は一週間遅れですが、
大輪の花が4輪咲くのも同じです。
もう何十年も毎年毎年咲き続けてくれます。
【ほし太の日向ぼっこ】
まずい棒

娘がくれた銚子電鉄のまずい棒を食べました。
か~るいチーズ味とコーンポタージュ味でした。
食べた感じはあの「うまい棒」とよく似ていたので、
製造元が気になりパッケージを探しましたが、
販売者の銚子電鉄の記載のみでした。
気になったのでさらにネットで調べたら、
千葉県鎌ケ谷市のニッポーという製菓会社が製造しているとわかりました。
同じ千葉県ということで依頼されたとのことですが、
当初「まずい棒」という名前が、
まずいお菓子を作っている会社と勘違いされるのを嫌い、
社名を載せないことになったのだとか。
うまい棒のパロディ商品ということで、
事前にやおきんとも協議したようです。
面白いですね。
【ほし太の日向ぼっこ】