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2024年06月

紙パックで・・・

友人から沖縄のお土産に
ゲンキクールというご当地飲料の未使用の紙パックを頂きました。
自分でペン立てなどを作るための物だそうです。

前回の沖縄旅行の時にはお願いして、
元気な子というパックで作った
ポーチを買ってきてもらいました。

だからこれを見た時に
自分でも作ってみたいと思ってしまいました。
でもいきなりやって失敗したら嫌なので、
会社にあった同じ大きさのカフェオレのパックでやってみることに・・・

ポーチの手触りはまるで革製品のように柔らかなので、
おそらく水に浸けて揉むんだろうなぁと推測。
まずは洗濯ネットに入れて通常の洗濯の時に洗ってみました。
それだけだとまだ固いので水の中でもみもみしたら、
まあまあの柔らかさになりました。
ポーチを作る大きさには足りないから、
がま口を作ることに決め百円ショップでパーツを買ってきました。

当然ながら使用済みのパックだったので、
ストロー穴が開いていてちょっと苦労しました。

思ったよりミシンでちゃんと縫えました。
ただ布とは違うので内側はそのままで
ちょっと見栄えが良くないですが何とか完成しました。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2024年06月30日 16:41

梅干し

もみしそを入れておいた梅干しがいい色になってきました。
この袋で漬ける方法は友人のGちゃんから教わりましたが、
先日NHKのあさイチでも紹介されていました。
梅干しを1㎏くらい漬けるのならとても楽です。

このまましばらくおいて、
梅雨明けしたら天日に干します。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2024年06月29日 15:57

六月大歌舞伎

六月大歌舞伎は萬屋の襲名披露公演でした。
昼の部の六代目中村時蔵襲名披露狂言の
「妹背山婦女庭訓」も観たかったのですが、
迷った末にチケットは夜の部を購入。

一幕目は「南総里見八犬伝~円塚山の場」
巳之吉さんと米吉さんは二役を勤め
歌昇さん、種之助さん、児太郎さん、染五郎さん、左近さん
橋之助さんという、若手花形役者が勢揃いの見応えある舞台でした。
特に幕が引かれたあと、
歌昇さん演じる犬山道節が花道を飛び六法で引っ込む時の
迫力がすごかったです。

二幕目は、初代中村萬壽 襲名披露狂言の「山姥(やまんば)」
孫の五代目中村梅枝さんとの共演。
足柄山の金太郎役を梅枝さんが可愛らしく力強く演じ、
劇中口上も見所でしたが、
萬壽さんの15分を超える踊りも大変見事でした。

三幕目は、魚屋宗五郎(さかなやそうごろう)
中村獅童さんと中村七之助さんが息の合った江戸庶民の夫婦を演じ、
獅童さんの子息がそれぞれ初代中村陽喜、初代中村夏幹として、
丁稚役で初舞台を踏みました。
禁酒をしていた宗五郎が妹を殺されて耐え切れずに酒を飲み、
次第に酔っていく様はとても面白かったです。

二幕目と三幕目は、陽喜くん、夏幹くんが出てくると
可愛さでみんな持って行かれちゃうのは仕方ないのかな。

写真は千穐楽に観劇した友人が送ってくれました。
友人も夜の部を観劇でしたが、
昼の部の三幕目も幕見で観たかったそうですが、
チケットが完売で観られなかったと言っていました。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2024年06月28日 16:00

自然農の田んぼ2024 草取りと大豆まき 続き

田んぼ全体の草取りが終わったら、
次は、直まきした苗が密集しているところを間引きします。

前回は小さかった苗が成長して間隔が狭いと感じたら採り、
間隔が空いてしまった(苗が消えてしまった)場所に
植え継ぎしました。

最後は大豆蒔き。
昨年も大豆を蒔いた畑です。
草は刈らずに蒔くところだけ鍬で耕します。
大体10㎝四方くらいで間は30㎝~40㎝といった感じです。
草ぼうぼうなので最初に目印に紐を張りました。

大豆を蒔くところだけ鎌で土を柔らかくして、
対角線上に一粒づつ蒔きました。

手前は在来の大豆を、
奥側には仲間からもらった黒豆を蒔きました。
最後に草をかぶせ、鳥よけの紐を張って終了です。
4時間ほどの農作業でした。

【きらくな寝床】

日時:2024年06月27日 15:39

自然農の田んぼ2024 草取りと大豆まき

6月26日に田んぼの草取りに来ました。
田植えを終えてから2週間以上たつので、
苗がどうなったか、草がどのくらい伸びたか心配でした。

思った通り田んぼ一面草に覆われていて、
一見するとどこに苗が植わっているのかわかりません。

苗を植えたところに張った紐を頼りに草取り開始。
苗を探しながら、抜いてしまわないように気をつけます。

草取りしていくと
ようやく苗がはっきりわかるようになりました。
思ったよりはしっかり育っていて一安心です。

育ちのいい苗です。

二人がかりで約3時間。
ようやく田んぼ全体の草取りが終わりました。

【きらくな寝床】

日時:2024年06月26日 16:50

この部屋から東京タワーは永遠に見えない 麻布競馬場:著

何の事前情報もなく読みました。
20の短編はほぼ、
地方出身者が東京での暮らしで味わう挫折を描いたもの
どの話も読後感はあまりよくありませんでした。
主人公に共感ができないけれど、
でも一歩間違えばこういう人生になっていたかもしれない、
という恐怖を感じました。
タワマン文学というジャンルだそうです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2024年06月25日 16:33

子どもだけが買えるパン屋さん

麻布台ヒルズに「小学生以下の子供だけが入れるパン屋さんがある」
と娘から聞きました。
ちょうど近くに行く用事があったので行ってみました。
その名も「コム・ン キッズ」

入口は小さな洞窟のようになっています。
4歳の孫にお金を持たせて「いざ出発!」

無事にパンを買ってきてくれました。
入る前には「4つ買ってきてね」と頼んだのになぜか三つだけでした。
コロネ、クロワッサン、コーンパンでした。
しかも全部彼が食べたので味もわからない・・・。
となりにちゃんと大人も買えるパン屋さんがあったから、
自分の分も買えばよかったかな。
(たいそう人が並んでいましたが)
それをみて「ずいぶんにぎわってるねぇ」と言ったらしい4歳。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2024年06月24日 16:14

ようかんぱん

JR静岡駅のキオスクでよく見かけていた「ようかんぱん」
気になっていましたが食べたことはありません。
今日イトーヨーカ堂に行ったらパンコーナーに山積みで販売していたので、
この機会を逃したらまた食べられない、と思い購入しました。

ドーナツ型のパンの上には羊羹がかかっていて、
中心にはバニラクリーム、中には粒あんが詰まっていました。

調べたら昭和35年に富士市で誕生したロングセラーパン。
かつては静岡県東部で数軒のパン屋でつくられていたそうですが、
現在は富士製パンでのみ作っているそうです。
そんなに前からあったとは、静岡のご当地パンといえる存在ですね。
甘さはそれほどしつこくなく、
クリーム、粒あん、羊羹、そしてパンとの相性がとってもよく
美味しかったです。
今度娘たちのお土産に買っていってあげようかな。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2024年06月23日 16:58

小玉スイカ

今年初のスイカです。
夫婦二人なので大きいスイカは食べきれないし、
冷蔵庫にも入りきらないので、
小玉スイカを生活クラブで買いました。

皮が薄くてギリギリまでとっても甘くて美味しかったです。

スイカを食べたら皮は糠漬けにするのがいつものことですが、
本当に皮が薄かったのでどうしようかな?
と一瞬迷いましたが
頑張って外側の固い緑の皮だけとりました。
更に薄くなってしまいましたが、
そのまま漬けると水分が多すぎるので、
塩でもんで少し水分を出しました。

しっかり漬かりました。
美味しかったです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2024年06月22日 17:33

植え替え

この冬ずっと花を咲かせ続けてくれたハイビスカス。
最近葉っぱを落としたり元気がなくなったので、
前の鉢より一回り大きな植木鉢に
植え替えしてみました。

一緒に気になっていたアマリリスも株分けしました。
一鉢に植わっていた球根をなるべく根を傷めないように、
3つの鉢に植えました。
上手く根付いてくれるといいのですが・・・

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2024年06月21日 16:02