ほし太の日向ぼっこ
ローソン盛りすぎチャレンジ

ローソンは、第一号店のローソン桜塚店(大阪府豊中市)
オープンから2025年6月14日で50周年となるそうです。
創業50周年を記念して6月3日から4週間に渡り、
価格据え置きで具材や重量を50%増量した商品41品を
盛りすぎチャレンジとして販売しています。
前回の47%増量の時も姪と一緒に買ったので、
今回も出勤前に寄って色々ゲットしてきました。
さすがに増量商品だけは申し訳ないと思い、
他にも色々購入しましたが、
画像はインパクトのある盛りすぎチャレンジ商品のみとしました。
寄ったお店は総合運動場前店なので、
朝からスポーツウェアを着た若者たちで大賑わいでしたが、
商品はまだたくさん棚に並んでいたので、
チャーシューマヨネーズおにぎり、とろーりチーズパン、
コロッケサンド、くちどけショコラクレープをチョイス。

それらを1/3ずつ分けて実食。
おにぎりとコロッケサンドを食べただけでも
充分お腹がいっぱいになりました。
【ほし太の日向ぼっこ】
カステラ

サタプラのひたすら試してランキングのカステラの回で、
総合第2位だった『新宿中村屋の逸品カステラ』
探してたけどなかなか見つからなかったのですが、
最近になってよく行くスーパーで取り扱うようになりました。
そういえばどら焼きの時も、
しばらくたってから売り場に並んだんでした。
覚えていてよかったです。
個包装で一つ170円でした。

せっかくなので生活クラブのレビューで高評価だった、
『素精糖カステラ』も買ってあったので食べ比べしてみました。
こちらは5切れ入って469円。
コスパがいいです。

素精糖など原材料は提携生産者の物を使用しているので、
見た目は地味で(笑)素朴な味わいでした。
まさにそこが高評価な点で、
優しい味わい、添加物が入っていないから安心
素材の味だけでここまで美味しくできるのはすごい
等々がコメントに書き込まれています。

そしてこれが逸品カステラ
どら焼きと同じ「エグロワイヤル」というこだわり卵と、
北海道産小麦、米飴使用で、
卵黄と卵白の割合を5:3にする五三焼という製法だそう。
見た目もきれいな黄色のきめ細かい生地で、
これぞカステラ!という王道の味わいでした。
【ほし太の日向ぼっこ】
紅花

5月30日に事務所近くの無人販売所で購入した、
紅花の切花です。
歳時記の撮影に使用したのですが、
2週間たちましたが、まだきれいに咲いています。

一番下にあった蕾はたぶん咲けないんじゃないかと
心配していたのですが、
これもちゃんと咲いてくれました。

ちなみにこれが歳時記の写真です。
タイトルは「梅仕事」で、
友人からいただいた青梅をメインにしました。
ぜひ熟成干し芋達磨庵のサイトも見てみて下さい。
https://tatumaun.jp/meister/
【ほし太の日向ぼっこ】
ハイビスカス

2年前の冬に、
挿し木で大きくしたというハイビスカスをいただきました。
その時に「一年に一回、土を取りかえてやって」と言われたので、
今年も一回り大きな鉢に植え替えました。
一年間ずっと切らさず次々花が咲いて楽しませてくれたので
そろそろ肥料切れだったのか、
だんだんと葉の色が黄色っぽくなっていましたが、
土をかえたとたん、
また濃い緑色になりイキイキしました。
そして大輪の花が二輪咲きました。

左は春先に新しく伸びた枝を切って水に差していた枝。
白っぽい根っこらしきものが表面に沢山出ています。
右は同じく3月頃スタッフが配達先でいただいた、
沈丁花の枝です。
花が終わった後も葉っぱが枯れずにずっとイキイキしていたので、
根っこは出ていないけど土に植えてみることにしました。

白い根が出ているところまで土の中に植えました。

こちらは沈丁花。
沈丁花は枝が3本あったのでそれぞれ3つの鉢に植えました。
上手く根付いてくれるといいな。
【ほし太の日向ぼっこ】
昭和のやかん

友人のGちゃん(最近登場が多いです)から、
昭和のやかんを戴きました。
お隣の方が金物屋さんをたたんで、
残った商品をいくつかGちゃんご家族が戴いたそうです。
先日あった時に「やかんは使いますか?」と聞かれ、
「麦茶やほうじ茶を沸かすのによく使ってます」と答えたら、
このやかんを戴きました。
花柄が可愛いTHE昭和なやかんでした。
麦茶を沸かし始めるのはもう少し後なので、
しばらく眺めてノスタルジーに浸りたいです。
【ほし太の日向ぼっこ】
新旧の相棒

毎日5kmのランニングを始めてもうすぐ丸2年。
走行距離は3,300㎞を超えました。
約2年間の相棒は、このシューズでした。
いつ購入したのか忘れるほどかなり昔から家にあり、
ランニングを始める前から、
エアロビやズンバなどのフィットネスでも履いていました。
走り始めて一年で靴紐は切れてしまったけれど、
シューズ本体はどこも傷んでいません。
靴底もすり減っていないので、
スポーツシューズのポテンシャルには驚かされます。
ただ、このところ走った後に踵が痛くなり、
歩くのにも支障が出るほどなので、
もうちょっと機能的なランニングシューズに
変えた方がいいかもしれないと思い探していました。

最初は買い物ついでにスポーツショップで探してみましたが、
あまりにもたくさん種類があり迷ってしまいました。
そこで以前フィットネスシューズを購入したことがある、
ミズノの公式オンラインショップで探し、
値下げされているこのシューズを見つけました。
運よく誕生日のクーポンも来ていて、
色やデザインには特にこだわりもなかったので、
サイズが合ったこれに決めました。
初めて履いた時は、厚底で踵にカーブがついていて、
まるで踵が無いようなとても不思議な感覚でしたが、
このシューズで走り始めてから
かかとの傷みもだいぶ少なくなりました。
前のシューズの時とは走り方が変わったので、
まだ大変なところもありますが、
これから先長くこのシューズを相棒にして頑張りたいです。
【ほし太の日向ぼっこ】
お箸入れ

友人のGちゃんは手仕事がとっても上手です。
バジルソースや柚子胡椒、
レモン・柚子・甘夏のジャムやマーマレードに、
カリカリ梅や梅紫蘇巻き、梅ジュースなど、
今まで数々の恩恵に預かっています。
食品だけじゃなく、手作りマスクや髪飾り、がま口にシュシュなど、
実用品もたくさん戴きました。
そしてGちゃん最新の作がこれ。
一見ペンケース?
と思いきやお箸を入れるのにピッタリなサイズ。
もちろんペンも入れられます。
いままでは箸袱紗を使っていましたが、
ジッパーだけで開け閉めできるのは何といっても楽です。
「手芸やさんでジッパーの詰め放題を買ったから」と言ってましたが、
そもそもマメな人じゃないと
ジッパーを詰め放題で買おうと思わないです。
Gちゃんいつもありがとう。
【ほし太の日向ぼっこ】
8の字 ブラックペッパー

静岡で昔から馴染み深いお菓子が8の字。
素朴な味わいで大好きですが、
最近は食べる機会があまりありませんでした。
静鉄ストアで8の字が販売されているのは知っていました。
抹茶味や紅茶味などフレーバーが違う8の字があることも
もちろん知ってますが、
今回のブラックペッパーにはちょっとビックリしました。
そしてプレッツェル食感というのも気になりついに購入。

ブラックペッパーがかなり効いているので、
おやつ以外にビールやワインのおつまみにもぴったりと、
パッケージに書かれている通り。
カリッとした食感も今までの8の字とは違いました。
これはこれで美味しいけれど、
今度は慣れ親しんだ元祖8の字を食べたくなりました。
【ほし太の日向ぼっこ】
梅仕事始めました。

友人のGちゃんから毎年青梅をいただいています。
無農薬の木に登って収穫するそうなので、
大きくてとてもきれいな実です。
「何キロ必要ですか?」
と毎回聞いてくれるのでお言葉に甘えて、
梅酒用・梅干し用・梅シロップ用にと
それぞれ1キロずつお願いしています。
本当は3キロのはずですが渡された袋には4キロも入っていました。
そして木の上の方のよく日が当たる実は、
赤く色づいていて可愛く、写真映えするので、
葉っぱ付きで採ってきてくれます(かなり大変だと思います)
それを毎年歳時記の画像に使用させてもらっているので、
二重にありがたいです。

黄色く熟した実を梅干しにします。
これもGちゃんから教わったジップ付の袋で漬けると簡単です。
梅1キロに塩200g
我が家の梅干しは昔ながらのしょっぱい梅干しです。
去年とった梅酢を少し入れてまんべんなく梅にまぶしたら、
上に重しをかけます。

一日たったところですが、
白梅酢がけっこうたまってきていました。

梅酒は梅1キロと日本酒一升、甜菜糖200gで漬けました。
(写真を撮るのを忘れました)
そして最後に残った梅2キロは梅シロップにします。
梅のヘタをきれいに取ったら、
おでんの串で数ヶ所穴を開けて、
白砂糖と交互に瓶にいれていきます。

梅2キロに白砂糖1.8キロくらい入れました。
梅が見えないくらい砂糖で真っ白です(笑)
それぞれ出来上がりが今から楽しみです。
【ほし太の日向ぼっこ】
静岡おまちバル5

最後は恒例の大好きな「ル・モマン」さんで締めくくります。
まずはタパス。
自家製鶏ハム・アボカド・卵のサンドイッチ(パンも自家製だと思います)
と新玉ねぎの冷たいポタージュ
それに+250円で自家製キッシュも付けてもらいました。
サンドイッチは野菜とナッツもたっぷり入って見た目以上に食べ応えあり。
ポタージュは玉ねぎの甘さがよかったです。
そしてキッシュの美味しさは言わずもがな。

ドリンクは自家製サングリア
Gちゃんは白で私が赤、それぞれ入っているフルーツが違いました。
一軒前のお店で会ったカップルとまた一緒になり、
お話を色々聞いていたら、
なんと東京の立川市から参加しているとのこと。
こういうイベントを旅行の目的にするのも楽しいかも。
土地勘が無くてもちゃんとお店に辿り着いているのがすごいです。

そして毎回おまちバルの締めくくりは、
ル・モマンさんの自家製スイーツとコーヒーです。
メニューに載っていたのは、
青りんごのタルトかスルガエレガントのタルト
+ジェラート付きという2種類でしたが、
ちょうど桃のタルトが焼き上がったというアナウンスがあり、
迷わずそれにしました。
甘夏のコロンビエという焼き菓子も220円でプラスし、
いつも以上に豪華な一皿となりました。
今回行ったお店は本当にどこも美味しくて、
大満足でした。
【ほし太の日向ぼっこ】