ほし太の日向ぼっこ
中野京子と読み解く『名画の謎』」旧約・新約聖書編 文藝春秋

図書館でとっても興味深い本を見つけたので借りてみました。
私はキリスト教徒ではないので、
聖書に関しては断片的な知識しかありません。
でも名画を観るのは好きで、
聖書の一場面を描いた名画が数多くあることは知っています。
中野京子さんは、聖書を全く知らない人にもわかるように、
そして素朴な疑問や、突込みどころなんかも書いてくれているので、
とっても親しみやすく楽しい解説書でした。
またオペラで知っていた『サムソンとデリラ』や、
『サロメ』も聖書の中の登場人物だったことや
聖書は人類至上一番のベストセラー本ということは知っていましたが、
キリスト教徒だけの聖典ではなく、
ユダヤ教やイスラム教も同じ聖典から発した宗教だということ、
今まで、ぼんやりとしか知らなかったこともわかりました。
中野さんはあとがきで、宗教画を通して、
聖書や歴史や画家について知りたいと思う人を想定して書いたと言っています。
今まで好きとか、好きじゃないとか、きれいとだけ思っていた名画の、
背景を少し知ることができた様な気がします。
『名画の謎・ギリシャ神話編』も読みたくなりました。
【ほし太の日向ぼっこ】
エッグ・ベネディクト風朝食♪

昨日のイングリッシュマフィンが残ったので、
朝食をエッグ・ベネディクト風にしてみました。
先日テレビの旅番組で、
ハワイの朝食として、このエッグ・ベネディクトが紹介されました。
ん?どこかで聞いたことあるな~と思ったら、
3月に沼津の説明会に行ったときの待ち時間に、
ロイヤルホストで食べたメニューがそう、エッグベネディクト。
その時もイングリッシュマフィンを使ってあったので、
「家でもできそうだな~」と思ったのでした。
本物はオランデーズソースとポーチドエッグに、
ベーコンか生ハムを使うようですが、そこはあるものだけで…
生野菜を適当にお皿にのせて、
そこへ半分にしてカリカリに焼いたマフィンをおき、
半熟玉子の目玉焼きをのせて、上からチードレをかけました。
このチードレ(チーズドレッシング)は、
先日リビング新聞社主催の落語会に行って帰りにお土産に貰ったもの!
それとこれまた昨日作ったトマトスープに、ハーブティを添えて、
1人用の優雅な朝食に、けっこううまく再現できたように思いました。
ちなみに、父親の朝食はしっかりと焼いた目玉焼き(半熟は嫌いみたい)と、
ご飯に味噌汁、筍の煮物に漬物の純和風でした。
【ほし太の日向ぼっこ】
今日のランチ♪

お米屋なのに、昨日お米を買ってくるのを忘れてしまい、
今日のお弁当はイングリッシュマフィンサンドにしました。
たまにはパンもいいかな~
マフィンは二つに割って、バターとマスタードを塗りトースターでカリッと焼きます。
サニーレタスは洗って水気を切ってパンの大きさにちぎり、
胡瓜はパンの長さに合わせて縦の薄切りにします。
こんがり焼けたマフィンにサニーレタスをのせ、
マヨネーズを小さじ半分ほどのせ、その上に胡瓜を重ねます。
厚揚げは油抜きをしてから薄さを半分に切ってフライパンで焼き、
醤油とみりん、生姜で照り焼き風に。
筍は出汁と醤油と砂糖で煮ておく。
蓮根は薄切りにしてさっと茹でてから甘酢につける。
じゃが芋は茹でて皮をむき1センチくらいの厚さに切って、
溶けるチーズをのせてオーブンで焼く。
胡瓜の上に厚揚げ、蓮根、筍を重ねてパンではさむ。
もう片方は、じゃが芋チーズとトマト、蓮根をのせてパンではさむ。
2種類のサンドウィッチができました。
キャベツとトマト、筍、コーンでスープを作り、
カフェ風ランチの出来上がりです。
【ほし太の日向ぼっこ】
手作り発酵茶

昨年坂ノ上のお茶で作った発酵茶がとっても美味しかったので、
今年筍掘りにいった竹林で、
野生化したお茶の木の新芽を沢山摘んできました。
静岡弁で言うと“みるい(やわらかい)”美味しそうな葉っぱです。
お茶の新芽は天ぷらもとっても美味しいけど、
ここは発酵茶のために我慢我慢。

一晩外に干したら、手のひらでひたすら揉みます。
じんわりと水分が出てきてお茶のいい香りがしてきます。
2時間ほどかけてようやく終了。
これをビニール袋に入れて日なたに置き、一日二日発酵させます。

お茶の葉が、黒っぽくなっていい香りがしてきたら、
ザルにのせ、カラカラになるまで天日で乾燥させて出来上がり♪
烏龍茶のような紅茶のような味がしてとっても美味しいお茶です。
【ほし太の日向ぼっこ】
春の和菓子

先日「静岡菓子まつり」というイベントで、
沢山のデコレーションケーキの展示以外に、
少しだけ和菓子で季節の練り切りが飾ってありました。
我が家では、義母の友人に和菓子屋さんがいるので時々戴くのですが、
その練り切りが本当に綺麗で美味しいので、
その展示を見たときに娘が、
「こういうのを見ると、いつものお菓子のすごさがわかるね~」
と変な感心の仕方をしていました。
で、偶然にもその方からまた春の練り切りを戴きました。
竹の子や桜、蝶をあしらって春らしい緑が綺麗です。
聞くと昔はもっと四季折々を表現した様々な和菓子を作っていたそうです。
最近は不景気で和菓子の注文も少なくなり、
気がつくと一度も作らずに季節が変わってしまうものもあるとおっしゃっていました。
そんな話を聞くと、
普段は和菓子に馴染みがない生活をしているくせに、
日本の文化の一つが無くなってしまうような、
妙に寂しい気持ちになります。
せっかく戴いた和菓子なので、
お抹茶を立てて味わって戴きます。
和菓子屋さんは「みさわ」さんです。
住所:静岡市葵区岳美14-39
電話:054-245-5045
【ほし太の日向ぼっこ】
変なお土産

主人が新潟出張で買ってきてくれました。
帰りに「お土産何か買う?」と聞かれたので、
「ブログに書けるような珍しい物があったら買ってきて」
と頼み、実際に買ってきたのがこれ。
「じゃがりこ 贅沢カニだし味 (日本海地区限定)」
前によくご当地プリッツを買ってきましたが、
じゃがりこは初めてだな~!!
普段の「じゃがりこ」もあまり食べたことがないから
これがどの程度すごいのかはよくわからないけど、
小袋4袋+カニ身入りディップソース4袋付きで840円。
さすがにカニだけあって高いです。

中身はこんな感じ…。
ディップソース入れも4つ入っていました。
で、さっそくディップを付けて食べたら…
「すごーく不味い~~!!!!」
スナック菓子で、こんなに不味いって思う物はあまりないのに、
これはとにかくソースが…。
試しに猫にやったら見向きもされなかったし、
姪にやったらソースだけ捨ててありました(悲)
半分は娘に送っちゃったけど、
先に「不味いからくれぐれも注意して食べて」
と言ってあるからクレームは来ないと思うけれど…。
あまりけなすのは良くないとは思うけれど、
メーカがよくこの味でOK出したと思う。
それとも不味すぎて話題になるのを狙ったとか?
【ほし太の日向ぼっこ】
マークイズ静岡オープン♪

昨日、プレオープンに行ってきました。
まず入り口近くから長蛇の列だったのが“クリスピー・クリーム・ドーナツ”
殆どの人が箱を持っていました。
私も新宿店に30分くらい並んで買ったことがありますが、
この列では1時間以上はかかるでしょう…。
(ちなみに写真は2回の吹き抜けから撮ったもの)
クリスピー・クリーム以外はプレオープンということもあり、
以外と空いていました。
飲食店はまだオープン前のところもあって、
今日のオープンではかなり混雑しているだろうな~。
一番気になっていたのが、マックスバリュプライム。
お取引先なので、どんなお店なのか真っ先に伺いました。
マークイズの中でもかなりの面積を占めていて、
陳列も綺麗で品揃えもかなりよかったです。
通路もゆったりとしていました。
タツマの干し芋も入り口近くにありました♪
H&Mやベルシュカ、スモークなどの静岡初出展のお店も多く、
今度またゆっくりと行ってみたいです。
買ったものは、ユニクロとラデュレとのコラボTシャツと、
大型店限定のデザイナーズTシャツ。
特にマカロン柄のTシャツは娘が、
銀座店限定品と聞いたのに何であるの~?と言ってました。
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【ほし太の日向ぼっこ】
久しぶりに…。

昨晩は久しぶりに“もでらあとライブ”に行ってきました。
ライブの曲目をどの位前から決めるのかは知りませんが、
その時には確実に“まだ咲いている”と思ったのでしょう。
というわけでプログラムは、春そして桜特集でした。
まず第一部一曲めは、花(滝 廉太郎作曲)。
小さい頃から親しんでいるこのメロディを、
二本のフルートで聴くと、また違った春の雰囲気。
二曲目は、故郷(文部省唱歌)今回演奏の編曲は、
途中にモーツァルトの“アベ・ヴェルム・コルプス”のメロディが出てきます。
好きな編曲です。
次がフルートソロで、ソナタ へ長調 K 13
モーツァルトが10歳の時作曲した曲ということですが、
美しい旋律がとても素敵でした。
奏者が代わりゴダール作曲 子守唄。
オペラ「ジョスラン」の中の曲で、ゴダール作曲の中でもかなり有名らしい。
次もゴダール作曲の 3つの小品。
(アルグレット・子守唄・ワルツ)
一部最後にもう一度、デュエットで
ドップラー作曲 ハンガリーのモチーフによるデュエッティーノ。
ドップラーは、やっぱりいいです♪
ここで10分ほど休憩。
その間にグリーンサラダとハンバーグを一生懸命食べました。
久しぶりに食べて、とっても美味しかったぁ~♪
第二部一曲目は、デュオで、フォーレ作曲 パバーヌ。
フォーレの旋律は哀愁を帯びていてとても好きです。
二曲目からはソロで、ドンジョン作曲の2曲。
パンとナイチンゲール。
続いて、ジャミナード作曲 星のセレナーデ。
3曲とも初めて聴く曲のような…
優しい旋律が川島さんの音色とピッタリでした。
ここで交代で
ノブロ作曲 アンダンティーノとファイナル。
今夜はあまり聴き覚えのない作曲家の曲が聴けて嬉しいです。
ノブロという作曲家は、本当にあまり知られていないのだそう。
曲はとってもよかったです。
ここから桜特集。
さくら さくら 日本古謡。
琴のようなピアノの伴奏に合わせて色々なアレンジが楽しめました。
桜 清水翔太。
さくら 森山直太朗。
歌謡曲もフルートで聴くと美しい旋律が際立って、
また違ったもの悲しさなど感じました。
最後は再び、ドップラー デュエティーノ アメリカーナ。
アメージンググレイスなどお馴染みの旋律も出てきました。
アンコールはトルコ行進曲。
久しぶりに2時間、盛りだくさんの生の音楽に浸ることができて
癒されました。
演奏者
フルート:佐藤 充一 川島 祐子
ピアノ:佐藤 紗規子
場所
クワイエットハウス もでらあと
【ほし太の日向ぼっこ】
ヤマサのちくわ

これも義母からもらった豊橋名産のちくわ。
豊橋といえばちくわ。
でも、何ででしょう?
ヤマサさんのホームページに詳しく書かれていました。
竹輪の発祥は、神功皇后の時代というからかなり古く(奈良時代?)に、
三韓渡航の折、九州の小倉で鉾の先に魚肉をつぶしたものを塗りつけ、
焼いて食べたという伝説があるそう。
これが蒲の穂(がまのほ)によく似ているところから、
「蒲穂子」と呼ばれ、「蒲鉾(かまぼこ)」に転じたのだとか。
その「蒲鉾」が実はちくわの始まりだったということ。
江戸時代には、大名や旗本しか食べられないほど高級品だったそうですが、
だんだんと裕福な商人たちに広まり、
「下級人の分際で、武士の魂である鉾を食べるとは、何ごとぞ」
といわれるようになり、
庶民は、武士に気兼ねして蒲鉾と呼ばれていたちくわの切り口が、
竹の様であるところから、竹輪と書き、
武士にはわからない隠語としてちくわと名づけられたのだと。
ヤマサ竹輪の先祖が、金比羅宮にお参りした時に竹輪を食べ、
魚介類の豊富な豊橋でも製造を始め広まったそう。
昨日のわさび漬けといい、竹輪といい、
結構古くからの食べ物だったんですね~。
スーパーなどでは5本で100円という値段でも売っていますが、
やっぱり原材料によって値段も味もかなり違うと思います。

昔は竹輪といえば穴にきゅうりやチーズをさして生でよく食べました。
久しぶりにやってみたくなり、
これにわさび漬けをつけて食べたら、
とっても相性ばっちり!!
両方が引き立てあっていいおつまみになりました。
【ほし太の日向ぼっこ】
わさび漬け

久しぶりに義母から田尻屋のわさび漬けを貰いました。
わさび漬けって、静岡だけのものなのかな?
気になって調べたら、山梨や長野、奥多摩でも作っているらしい…。
いつもわさび漬けについてくる、田尻屋さんの資料には、
今から250年ほど前の江戸時代(宝暦3年)に、
田尻屋総本家の初代 田尻屋利助が創意発案して造り始めたんだそう。
わさびについて調べたら、
わさびは日本固有のもので、
一番古い記述は、奈良時代685年(白鳳14年)に書かれたと思われる木簡なんだとか。
栽培は江戸時代、
静岡市葵区有東木(うとうぎ)で野生のわさびを栽培したのが始まりということは、
静岡市民なら常識の話。
でも、奈良時代から知られていたとは驚きでした。
有東木では長い間、門外不出だったようですが、
伊豆の天城湯ヶ島の人が、シイタケ栽培の技術指導で有東木を訪れた時、
シイタケのお礼に、有東木の人が禁を犯してワサビの苗を持たせたことから、
天城でも栽培が始められることになったそう。
わさびには長い歴史と物語があることを初めて知りました。
田尻屋のわさび漬けは、わさびがピリッと辛くて、
酒かすのほんのりした甘味とが絶妙に美味しくて好きです。
お店に行かなければ買えないこと、
その日の分はその日に売切れてしまうこともよくあり、
午前中に行かなければまず買えません。

レトロな包装で昔からかわらない田尻屋のわさび漬け。
そのままちょっとお醤油をつけてご飯のおかずや、
蒲鉾、ちくわと一緒に食べるのがお勧めです。
【ほし太の日向ぼっこ】