映画 ワイルド7
子供のとき姉たちが読んでいて、
私も大好きになった漫画でした。
でも詳しいストーリーは全然覚えてなくて、
映画を観て「こんな話だったんだ!?」っていう感じです。
バイクアクションがすごくて、
カメラワークも面白いと思いました。
一人ひとりの過去が少しだけ明らかになるけれど、
それでもまだまだ謎も多いし
続編もありかも…。
【ほし太の日向ぼっこ】
子供のとき姉たちが読んでいて、
私も大好きになった漫画でした。
でも詳しいストーリーは全然覚えてなくて、
映画を観て「こんな話だったんだ!?」っていう感じです。
バイクアクションがすごくて、
カメラワークも面白いと思いました。
一人ひとりの過去が少しだけ明らかになるけれど、
それでもまだまだ謎も多いし
続編もありかも…。
【ほし太の日向ぼっこ】
親しい農家さんを訪ねて行ったら、
今年作った安納芋の干し芋ができていました。
3枚だけ戴いてきて、
まずは写真に撮り、
あとはお楽しみの試食です。
食べてびっくり!!
これが12月に作った干し芋とは思えないほど、
ねっとりとして美味しい~♪
12月の干し芋は、
まだサツマイモのデンプンが糖に変わっていない
(糖化していない)のが普通ですが、
まるで、1月か2月に作った干し芋のように甘くて柔らかくて…。
これが蜜芋の実力なのか、
それともこの農家さんの実力なのか…。
長砂農園でも有機栽培で安納芋は作っていますが、
仕上がった干し芋はこんな上出来ではありませんでした。
繊維が多くて干し芋にはむかないのかと思っていましたが、
そんなことはなさそうです。
残念なのは、
試しにやっただけで、ほんの少ししか作っていないのだそう。
茨城でも安納芋が広まるのかどうかは、
この先のお楽しみです。
【ほし太の日向ぼっこ】
2011年12月14日のもでらあとライブは、
バリトンの下村 信幸さんを迎えて、
後半はクリスマスムード満点のライブでした。
まず一部最初はフルートとピアノで、
バッハ作曲「G線上のアリア」。
サンサーンス作曲の歌劇、サムソンとデリラから「あなたの声に私の心は開く」。
モンティ作曲「チャールダッシュ」の3曲。
どれも大好きな曲で、最初からテンションが上がります。
ここで下村さんに交代。
バリトンの美しい声で、
「遠くへ行きたい」「昴」と日本の曲を2曲歌って、
ビートルズの「イエスタディ」、
アメリカの黒人霊歌「デープ・リバー」と、
少し珍しい曲も歌ってくれました。
ここでまたフルートと代わり、
ケルティック・ウーマンの「ユー・レイズ・ミー・アップ」
バッハ/グノー作曲の「アベ・マリア」
そして一部最後は、フルート・歌・ピアノで
カッチーニの「アベ・マリア」で終了。
下村さんの本領が発揮され、
鼓膜がビリビリするほどの迫力でした。
二部の最初は歌から、
「オー・シャンゼリゼ」「ラ・メール」とフランスのお洒落な歌のあと、
イタリアの作曲家 L. Denzaの「妖精の瞳」。
そしてカンツォーネ「忘れな草」。
さすがイタリアらしいなぁ。
ここでまたフルートにバトンタッチ、
ピアソラの「ブエノスアイレスの冬」から。
今年と来年はピアソラのメモリアルイヤーなので聴きたいと思っていました。
その次が「ヘンリー・マンシーニ メドレー」で、
酒と薔薇の日々、シャレード、ムーン・リバー、
昔の映画音楽は雰囲気がありますね~。
ここからはぐっとクリスマスっぽく
「オー・ホーリー・ナイト」
「荒野の果てに」
「クリスマスソングメドレー」
ここで下村さんの歌
「ホワイト・クリスマス」
最後に三人で「サイレント・ナイト」で終了。
盛りだくさんで気がつくと22時近く、
時間のたつのも忘れて素敵な音楽の世界にひたれて幸せでした。
出演
下村 信幸さん(バリトン)
佐藤 充一さん(フルート)
稲田 礼子さん(ピアノ)
【ほし太の日向ぼっこ】
12月10日の夜21時45分。
月食や日食の日は、
たいていお天気が悪くて見えないことが多かったけど、
今年は晴天に恵まれ綺麗な皆既月食が見られました。
だんだんと欠けていく月を家族で見ながら、
「大昔の人はさぞ不思議に思ったことだろうね」
なんて古代の人にも思いを馳せたり、
地球の自転を感じようとしたりして
ロマンが広がりました。
寒いのと首が痛いのとで、
家の中を出たり入ったりしながらの観測でしたが、
最初からずっと外で見ていた娘が呼びに来て
外に出たら完全に蝕に入った月の姿がオレンジ色に見えました。
不思議な光景でした。
次に日本で月食が見られるののは3年後ということで、
以外と頻繁にあるんですね~。
追伸
昨日、年末年始の干し芋セット
「年賀ギフト干し芋」販売開始しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
直接ページはこちら
年賀ギフト干し芋
【ほし太の日向ぼっこ】
玄米料理を探していたら、
このメニューが美味しそうだったので作ってみました♪
材料は
高野豆腐2枚、人参1/4本、タケノコ1/4本、胡桃20g,、生姜1/2片。
とありましたが実際は大体の目分量で高野豆腐と人参とタケノコは
同量くらいにそろえました。
それぞれ5ミリ角くらいに切り、生姜はみじん切り。
まず高野豆腐を大さじ1の菜種油でカリカリになるまで炒め、
生姜、人参、タケノコ、胡桃を入れて炒める。
ここへ出汁大さじ6、酒大さじ3、砂糖小さじ4、
みりん小さじ4、醤油大さじ1、味噌大さじ2を加え、
水分がなくなるまで炒りつける(意外とすぐ)
これを炊いた玄米ご飯と一緒にレタスに包んで食べるだけ。
生姜がきいてて味も濃い目なので少しでとっても美味しい♪
高野豆腐がけっこうお肉っぽくなるんだね。
さっそく今日のお弁当に持っていったところ、
肝心のレタスを忘れてしまい残念な結果に…。
【ほし太の日向ぼっこ】
「干し芋のタツマ」の店頭ではこの時期、
干し芋に出来ない小さめのサツマイモを販売しています。
有機の畑でとれた干し芋用のサツマイモですが、
焼き芋ににしても甘くて美味しいので、
販売する前から何度も店を訪れて待っているファンも多いのです。
今年も昨日から売り始め
スタッフの一人がさっそく焼き芋にしてくれました。
今回のは仲間の農家さんから戴いた「紅東」。
これは干し芋用ではないけれど、
ホクホクとした甘さがとっても美味しい♪
写真は、奥が「紅東」手前が「紅マサリ」
見た目でも違いますが、
紅マサリは干し芋にしても美味しいので、
焼いたらネットリした甘さが楽しめます。
【ほし太の日向ぼっこ】
お客様から「玄米ご飯の炊き方」について聞かれ、
自分のいつもの炊き方をお教えしたのだけど、
他にもあるのか調べたら、
COOKPADにこの「びっくり炊き」という炊き方が出ていました。
秋田地方に江戸時代から伝わる玄米の炊き方ということで、
ふっくらと柔らかく炊きあがるばかりか、
普通の鍋でも炊けて、水に浸す必要もないという夢のような方法。
ということで、早速試してみました。
我が家では、一年中圧力鍋で炊いたモチモチとした玄米ご飯が大好き。
鍋で炊くのは初めてでしたが。
いつもと同じ水加減で、といだらすぐに火にかけ強火のまま20分。
水がなくなり「ピシッピシッ」という音がしてきたら、
蓋をとりびっくり水(今回は玄米と同量)を入れよくかき混ぜて
もう一度15分ほど中火で炊き、弱火におとしてもう15分程。
火を止めてから5分蒸らして出来上がり。
圧力鍋で炊くより15分くらい早く炊き上がりました。
さて炊き上がったご飯は…。
ちょうど土鍋で炊いたような少しパラリとした感じのご飯でしたが、
ふっくらとして、といですぐに炊いたとは思えないできばえ。
玄米チャーハンやカレー、夏場に食べるならこちらの方が美味しいかも。
またときどきやってみようと思いました。
【ほし太の日向ぼっこ】
冷蔵庫の中に一匹だけ残ってしまった秋刀魚。
どうしようか迷って、
とりあえず三枚におろしてみたけれど、
中骨に沢山身が残ってしまって勿体無いので、
骨ごと素揚げにしてみました。
味付けも、揚げた後に塩こしょうしただけ。
揚げたて熱々で食べたら、
パリパリして骨ごと美味しく食べられました。
身の方もぶつ切りにして細かい骨もそのままで揚げたけど、
こちらも骨は気にならなくなったので、
父親の昼ごはんのおかずになりました。
無事完食できてよかった♪
【ほし太の日向ぼっこ】
紅葉は、もみじやかえでの赤やピンクが好きでした。
でも最近はこの銀杏の黄色が好きです。
静岡あたりではこの銀杏の木を
まとまって見ることはあまりありませんが、
何年も前に見た、東京の原宿駅前の並木道と、
富士市の富士見大通りの銀杏並木はみごとでした。
木楽名会の山口さんは、
紅葉の季節に何度かカナダへ行って写真を撮ってましたが、
確かカナダもこの黄色の紅葉が見事だと話してくれました。
いつか行ってみたいものです。
この木は主人の実家の近くに立っていた一本。
あまり見事だったので思わず車を止めて撮影しました。
少し散り始めていました。
【ほし太の日向ぼっこ】
FLO(フロ・プレステージュ)のタルトを
旦那様が茨城からお土産に買ってきました。
最近勝田駅の中にできたということで、
「美味しかったらまた買ってくるよ」と言ってました。
でも、箱を見た時から「あれ?」と思って
よくよく考えたら、
静岡にある「伊勢丹デパート」の地下にもあるお店でした。
そんなに買ったことはないけれど、
確か夕方くらいにいくと割引されてたりして
さらに安く買えた気が…。
1ピースが大きくて(ホールの4分の1のサイズ)、
それで値段は400円前後だからもともと価格的にはリーズナブル。
さっそく半分づつに切って食べると、
娘曰く「給食の味みたい」と
見た目と味がそのままで、予想どおりの味だそう。
でも一切れで二人がもう充分ってかなりお得かも?
残りの二切れは明日食べよう~♪
【ほし太の日向ぼっこ】