みたま祭り
静岡市柚木にある護国神社のみたま祭りに行ってきました。
静岡県出身の戦没者76000余柱の英霊をご祭神に、
毎年8月13日~15日までの三日間行われます。
18000余りの提灯に灯りがともされた厳かな雰囲気の中、
社殿に向かい手を合わせました。
その時、この春SPACの公演で鑑賞した『隊長退屈男』のことを思い出しました。
祖国のために戦い、亡くなっていった多くのご先祖様に思いをはせる。
一年で一日だけでもそういう日は必要だと思いました。
【ほし太の日向ぼっこ】
静岡市柚木にある護国神社のみたま祭りに行ってきました。
静岡県出身の戦没者76000余柱の英霊をご祭神に、
毎年8月13日~15日までの三日間行われます。
18000余りの提灯に灯りがともされた厳かな雰囲気の中、
社殿に向かい手を合わせました。
その時、この春SPACの公演で鑑賞した『隊長退屈男』のことを思い出しました。
祖国のために戦い、亡くなっていった多くのご先祖様に思いをはせる。
一年で一日だけでもそういう日は必要だと思いました。
【ほし太の日向ぼっこ】
田んぼの草取りばかりでなく、長砂農園の応援にも行ってきました。
今回は、休耕していた畑に植えた、ライ麦の種取りと収穫を手伝いました。
穂は引っ張るとぷちっと取れるのでそのまま米袋へ入れ、
残った麦わらは根っこから抜きます。
もう完全に枯れているので簡単に抜けます。
びっしり生えているのでけっこう時間がかかります。
立ったままだから腰は痛くないけど、その分腕と指先が疲れました。
サツマイモの畑の草取りも。
ツルは順調に伸びていますが草も負けじと蔓延っているので、
大きな草を抜いていきます。
今年のサツマイモは出来がよさそうな、いい感触です。
【ほし太の日向ぼっこ】
80年代、まだファミレスが出てきたばかりの頃よく行ったロイヤルホスト。
それが「最近美味しくなった」との声を聞くことがたびたびあり、
実際行ってみることにしました。
まず店に入るとすぐに、
『本日使用の食材の産地』というボードがあり、
国内の様々な県で食材を調達していることがわかります。
内装も落ち着いた雰囲気で接客もしっかりと教育が行き届いているのを感じます。
年上の友人が気に入っていると言っていた『野菜のテリーヌ』を注文。
これ単品でも頼めますが、ドリンクバーとのセットにするとお得。
見た目も綺麗で味も二重丸!
食事に行った後で日経MJの一面にロイヤルの記事が出ているのを発見。
まさにいいタイミング。
記事によると、消費者が飽きずに来店してくれる場づくりを経営のテーマに置き、
本格的な洋食レストランへの回帰を柱にした店づくりを進めているのだそう。
看板商品の「熟成ロイヤルアンガスリブロースステーキ」は、原価率が50%近くもあり、
しかも肉を40日間寝かせて旨みを増し、産地から店まで一切冷凍をしない、というこだわりよう。
もっと早くにこの記事を読んでたら絶対これを頼んだのに…。
この日は和食な気分だったので、『海老と帆立の紙鍋膳』を注文。
でもこれも充分美味しかったです。
また娘たちが帰ってきたら来てもいいかな~。
【ほし太の日向ぼっこ】
いつも手作りの美味しいものをいただく友人から、
手作り味噌(6年味噌入り)をいただきました。
3年番茶は知っていますが6年味噌というのは初めて聞きました。
自然食品屋さんに売っているそうで、6年も熟成させたお味噌。
発酵食品は長く熟成させるほど酵母が活発になって、体内浄化にもいいらしいです。
酵母ってそんなに長く生きていられるもんなんだね。
その貴重なお味噌と自家製の味噌を使った、
夏野菜味噌と香味味噌の二種類。
夏野菜味噌は少し甘めのあったかいご飯にのせて食べたい鉄火味噌。
香味味噌は、葉唐辛子や香味野菜が入ってちょっとスパイシーで夏にぴったり。
コンニャクや野菜のディップにしたらとっても合いました。
これでまた、夏バテどころか食欲増進しちゃいます!!
【ほし太の日向ぼっこ】
子供の頃、自分にもドラえもんがいたらどんなにいいかと、
のび太がうらやましかったことを覚えています。
のび太は、怠け者で弱虫で、ある意味自分と同じような存在で、
それなのに、ドラえもんの秘密道具でいじめっ子のジャイアンをやっつけたり、
憧れのしずかちゃんとも仲良くできて、
ヒーローのような活躍までしてしまう、まさに夢のような物語。
いつしか大人になってドラえもんをみなくなり、
そういえば結末はどんなだっけ?
と、今回初めてのCGアニメーションになったドラえもんを鑑賞しました。
まず最初、今までのイメージと違うCGに馴染むまでちょっと戸惑いました。
でもすぐにストーリーに引き込まれ、懐かしいあの頃に戻ったような気持で、
笑い、うきうきし、そして少しだけホロリと泣けました。
夏休みだから映画館に子供たちがたくさん来ていましたが、
この映画は、
昔子供だった大人のために作られたドラえもんだったように感じました。
【ほし太の日向ぼっこ】
娘が帰省する際に買ってきてくれました。
友人がやっている美容室のカフェコーナーで販売しているそうで、
マクロビオティックスイーツです。
まずは抹茶小豆サブレをいただきました。
原材料は、国産小麦、粗精糖(沖縄産)、抹茶、塩(沖縄産)、
菜種油(国産ブレンド圧搾一番搾り)、北海道産小豆
と書いてあり、まったく生活クラブの食材と同じレベルで作られています。
そして何と言っても美味しい!!
トリトリノキという新宿区西早稲田にあるお店で作っているようです。
新宿伊勢丹のチャヤのマクロビスイーツも美味しいですが、
これもかなりレベルが高いです。
さすが東京ですにゃ。
少し調べたら、トリトリノキのカフェもとってもいい感じらしいので、
自分でも行ってみたいんですが、
都電荒川線の面影橋駅の近くということで、
その荒川線にもどうやって乗ったらいいかわからない!!
行くのは無理かな~
【ほし太の日向ぼっこ】
高校の同級生5人で日本平ホテルのランチに行ってきました。
朝から曇り空で富士山は見えないかも?!
と思っていたらフロント正面から見える景色が何とも幻想的で、
まるで浮世絵の世界でした。
テラスランチ(3600円)は、ビュッフェがついてパスタ3種類の中からチョイス。
90分間の呑み放題食べ放題です。
ビュッフェはついつい食べ過ぎちゃうからちょくちょくは行けないけど、
たまにはいいですね。
デザートの種類もたくさんあって、
ビュッフェとデザートビュッフェの両方が楽しめるからこの金額も納得です。
食後は、キムタクがドラマの撮影をしたという芝生を散策。
風がよくとおって気持ちがよかったです。
また何かの機会に来てみたいな♪
【ほし太の日向ぼっこ】
旦那様が、「八戸 長者様のいかごはん」をお土産に買ってきました。
といっても青森に行ったわけではなく上野駅のお土産。
ちょっと前に買ってきたんだけど、
こういうパウチの食べ物ってあまり食べる習慣がなく、
しばらくそのままだったけど、賞味期限がぎりぎりになったので食べることに…。
鍋にお湯を沸かして熱湯で約10分加熱。
ほかほかのいかごはんになりました。
包丁で食べやすい大きさに切ると書いてあったけど、
お箸でも簡単に切れました。
何と、ウニとアワビ入りなんだそう。
ウニとアワビはよくわからなかったけど、
もち米がもちもちして、味もなかなか美味しくてびっくり!!
これならまた買ってもいいかも。
一緒に買ってきたりんごのチョコ菓子。
ふじの半生ドライアップルを使用し、
ブラックとホワイトのチョコでコーティングしてあります。
こちらは想像通りの味。
りんごもチョコも甘いのでちょっとくどいです。
りんごは紅玉みたいな酸味があるタイプをつかって欲しいな~。
勝手な言い分ですね。
追伸
8/7は「立秋」でした。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「立秋」の直接ページはこちら
立秋
【ほし太の日向ぼっこ】
前回はコチュジャンを使って作ったオイキムチ。
化学調味料が無添加の物を見つけたので今回は、キムチを使うことにしました。
俺のイタリアンならぬ、俺の焼肉監修なんだそう。
そんなのもあったんだ~。
よりオイキムチに近づけるために、
きゅうり以外に、大根と人参、ニラも加えました。
塩でよくもんだきゅうりに、
刻んだキムチ、ニラ、ごま、一味唐辛子、コチュジャン、砂糖少々を加えて混ぜるだけ。
そうそう前日作っておいたなますの汁をよく絞って混ぜたら完成!!
前回作ったのより辛くできました。
【ほし太の日向ぼっこ】
大葉の塩漬けを少量作る時は、
『大きめのタッパーに大葉&塩
その上に、小さ目のタッパーに水を入れて蓋。
これを重し代わりにするといいよ』
とメールをもらいました。
なるほど、これだと大葉が少しでも重しが効いていいですね。
でもちょうどいい大きさの違うタッパーがなかったので、
同じ大きさのタッパーの間に挟む作戦に…。
上には菊姫の山廃純米をのせたら、
あらなんだかとっても我が家らしい感じです。
【ほし太の日向ぼっこ】