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熊谷守一展 生きるよろこび

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静岡市美術館の前身「静岡アートギャラリー」で、
十年以上前に鑑賞してからずっと大好きな画家 熊谷守一さん。

没後40年の企画展が久しぶりに東京で大々的に開催されることを知り、
さっそく1月7日に行ってきました。

場所は国立近代美術館。
娘の所に前泊して一緒に鑑賞しました。

東京美術学校時代の初期の作品は、
光と闇の対比を試みた暗い色調のものが多く、
偶然遭遇した列車への飛び込み自殺をモチーフに描かれた「轢死」は、
その後の作品にも影響をおよぼしていることや、
同じモチーフで何作も制作するなど今まで知らなかったことも多く発見しました。

また、現在良く知られた熊谷守一作品にみられる画法を確立したのは、
実に70歳を超えてからということにも驚きました。

次第に明るく、ユーモラスな表現に移っていく過程をとても丁寧に追っていけます。

この日は近代美術館の常設展も無料で鑑賞できたので、
合わせて3時間強、閉館時間の17時までゆっくりじっくり、
好きな美術に浸ることができてとても充実したお休みを過ごせました。

ちょっと心残りは、今年の5月に公開予定の映画で、
熊谷守一役を演じる山崎勉と、
奥さん役の樹木希林さんがナレーションを勤めたという音声ガイドを聞けなかったこと。
もし機会があればもう一度行きたいな。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時: 2018年01月09日 16:27