今日はここ

アシュはツルツルが好きみたいで、
特に洗面台やお風呂の浴槽の中はお気に入り。
いつもは蓋を閉めてありますが今日は開けてあったので、
さっそく浴槽の中で寛ぐアシュを発見。
でも洗ったばっかりだから、
多分水がビシャビシャだったと思うけど、
長毛だと水が浸みたりしないのかな。







アシュはツルツルが好きみたいで、
特に洗面台やお風呂の浴槽の中はお気に入り。
いつもは蓋を閉めてありますが今日は開けてあったので、
さっそく浴槽の中で寛ぐアシュを発見。
でも洗ったばっかりだから、
多分水がビシャビシャだったと思うけど、
長毛だと水が浸みたりしないのかな。

2019年の7月に種から育て始めたジャボくん。
2年の間にかなり成長したので、
植木鉢を一回り大きなものに植え替えました。
姪が買って来たジャボチカバの種を湿らせたコットンの上にのせておいたら、
根が出てきて、種を土に埋めたら芽が出てと、
少しづつ成長する姿を見守ってきました。
大きな植木鉢に植えたらもう立派な観葉植物のよう。
樹高は38㎝、枝の広がりは50㎝にもなりました。
ちなみに、実生のジャボチカバが実をつけるのは6~7年後ということなので、
あと5年くらいはかかりそう。
それまでこのまま元気に成長してほしいです。

奥に見えるのが少し遅れて芽が出たチカバくん。
こちらももう少ししたら植え替えてあげようと思います。
手前はアポカドです。
少し前までは葉っぱが下から枯れてしまうので、
とても心配していましたが、
ここにきて少し元気になってきたようです。

NHKのあさいちで放送された手作りのフルーツ酢。
冷凍フルーツを使えば簡単ということで、
最初は冷凍イチゴを使って作りました。
これがなかなか美味しかったので、
コンビニで手に入る冷凍のマンゴーでも作ってみました。
紹介されたレシピは、
冷凍フルーツ200g・リンゴ酢200㎖・砂糖200g
を混ぜて冷蔵庫で一日以上寝かせる。
というもの。
とりあえず1:1:1 の分量が覚えやすいので、
フルーツの量でそれぞれを合わせます。
一日おけば飲めるけどもう少しエキス分を出したいと思ったので、
1週間ほど置きました。

無糖炭酸水で割って飲みました。
もちろんお酢なので酸っぱいけれど、
甘酸っぱさにマンゴーの風味があって美味しいです。
果肉も少し酸っぱいけど美味しく食べられます。

直木賞作家の佐藤正午さん原作、藤原竜也さん主演映画、
『鳩の撃退法』を観ました。
かつて直木賞を受賞した小説家・津田伸一(藤原竜也)が、
久しぶりに書いている新作小説を担当編集者に読ませている。
という設定ながら、
登場人物が実在し、現実に起きている事件と小説の中身がリンクしていて、
どこまでがフィクションなのかがまったくわからず、
映画の終盤になるまでずっと謎だらけでした。
伸一が深夜のコーヒーショップで出会った、
幸地秀吉(風間俊介)と家族三人が失踪し神隠しにあったとされる事件。
伸一のもとに突然転がり込む3003万円という大金の偽札。
その偽札を追う裏社会のドンである倉田(豊川悦司)の存在。
現実とフィクションが交錯しながら複雑に絡み合っていくので、
最初から最後までミステリーとサスペンス要素が満載で面白かったです。
終盤に色々繋がっていくのが楽しかったけれど、
それでも観終わった後にも疑問が残りました。
それは原作の特徴でもあるようです。
原作の面白さと演技派の役者さんたちの競演で見ごたえのある映画でした。

毎日のお弁当作りで心がけているのは、
なるべく手間を省いて作れるようにすること。
そのため調理の順番は一番考えます。
例えばこの日のおかずは、
冷しゃぶのキュウリ巻き、空心菜の炒め物、
茄子としし唐の味噌炒め、肉じゃが。
最初に空心菜を炒めて、そのままフライパンを洗わずに、
茄子としし唐の味噌炒めを作ります。
冷しゃぶ用のお湯を沸かしたら夕食用のオクラを茹で、
そのゆで汁で豚肉をしゃぶしゃぶします。
オクラと豚肉の出汁がでたお湯を使ってジャガイモを煮ます。
という具合に、数種類の青物を茹でる場合は、
なるべく一回のお湯で、アクの強くない青菜から順番に茹でます。
最後にそのお湯を使って炒め物をしたフライパンを洗うことも。
いつもうまくいくわけではありませんが、
少しでも頭を使って手間を省くよう心がけます。

友人のGちゃんは手先が器用。
いらなくなったネクタイや着物を引き取ってもらったら、
こんなに可愛い髪ゴムになって返ってきました。
何回も戴くので娘や姪や友人たちにもあげて喜ばれました。
今回また違うネクタイの生地を使って、
シックな色合いの髪ゴムを作ってきてくれました。

手作りマスクもコロナ前から何度も戴いています。
その都度少しづつ形を変え試行錯誤していて、
息苦しくなく、耳も痛くならないのでとても重宝しています。
素敵な布のマスクはおしゃれ用にも使えます。
持つべきものは器用でマメな友人です。

イトーヨーカドー百周年プレゼント企画は、
2月から毎月1日に先着2000円以上購入で貰えました。
これで最後ということなので今回も頑張って行ってきました。
最後のハト缶のデザインは表が百周年のロゴでした。

裏側は、1958年、1964年、1972年からのロゴマークが、
3つともデザインされていて可愛いです。

もう一つのお楽しみが顔の見える野菜セット。
キャベツ1/2、ごぼう、玉ねぎ、人参、プチトマト、生姜、
しめじ2パック分、舞茸と、8種類が入って1058円なのでお得です。
野菜が高いので助かります。

愛猫のアシュは仏間が好きらしく、
いつも閉めてある襖の前で時々「開けて」と鳴いたり、
襖が開いていると必ず中に入り込みます。
昨日も姿が見えないと思ったら、
仏間に入っただけでなくあろうことか仏壇の上に乗っていました。
本当は怒らなくちゃいけないんだろうけど、
何だか可愛くて写真を撮ってしまいました。

百円ショップで写真を入れられるキーホルダーを見つけました。
姪がアシュの写真集をコピーした時に失敗した用紙が何枚かあったので、
何か再利用できないか探していたところだったのですぐに買いました。

両面入れられて、裏表でこんな感じになりました。
それを見た姪も姉も欲しいと言って買ったので、
アシュの顔をいたるところで見られます。
みんなアシュのことが大好きなんだね。

イトーヨーカドーで盛岡冷麺を見つけました。
ぴょんぴょん舎という人気店の冷麺でした。
二食入りで753円なので結構いい価格です。

中には、麺、キムチ、スープ、ごま、酢が入っていました。
作り方に、焼き肉、酢漬けきゅうり、ネギ、梨、スイカ
などをトッピングするといいと書いてありました。

ちょうど夜のおかずに焼いた牛肉と、
従弟から頂いた梨があったのでのせてみました。
キュウリはそのままスライスしただけですが、
お店の冷麺のように美味しそうにできました。
前に焼肉屋さんで食べた冷麺はそば粉が原料でした。
ぴょんぴょん舎の麺はそば粉じゃなくて、
馬鈴薯デンプンと小麦粉でしたが、かなりの弾力がありました。
スープは牛骨と鶏ガラの出汁とのこと。
味自体はそれほど濃くなくあっさりとしていました。
上にのせた牛肉の味が際立って美味しくなったように感じました。
けっこうお腹がいっぱいになったのでこの金額は妥当でした。