花粉対策マスク
今年は花粉の飛散が多いようで、
鼻水は出るわ、目もかゆいです。
薬は飲んでいますが外出時のマスクも必要です。
友人からNHKで放送されたという
花粉対策マスクを教えてもらいました。
鼻の部分に抑えが付いているマスクの鼻部分に
ガーゼの間にコットンをはさんだものを重ねて当てるそうです。
花粉は上から入るため鼻の横の隙間を埋めるといいようです。
一つ見本に貰ったので自分でも作ってやってみます。
【ほし太の日向ぼっこ】
今年は花粉の飛散が多いようで、
鼻水は出るわ、目もかゆいです。
薬は飲んでいますが外出時のマスクも必要です。
友人からNHKで放送されたという
花粉対策マスクを教えてもらいました。
鼻の部分に抑えが付いているマスクの鼻部分に
ガーゼの間にコットンをはさんだものを重ねて当てるそうです。
花粉は上から入るため鼻の横の隙間を埋めるといいようです。
一つ見本に貰ったので自分でも作ってやってみます。
【ほし太の日向ぼっこ】
固くなってしまった干し芋が家にあり、
そのまま食べるのは大変なのでトースターで焼くことにしました。
焼いている間ゴミ出しやら何やらやっていたら、
すっかり焼きすぎてしまい、
かえってカチコチになってしまいました。
それでも熱いうちは何とか噛み切れますが、
冷めたら歯がたたなくなるので、
一口よりも小さめにポキポキ折ってタッパーに入れて仕事に持参。
午後小腹が空いたら
口の中でふやかして食べようと思っていたのですが、
ちょうど芋けんぴのようなポリポリ食感になり、
食べ始めたら止まらないほど美味しかったです。
焼き過ぎ芋はアリでした。
これからはわざと焼きすぎてもいいかも。
【ほし太の日向ぼっこ】
事務所のスタッフから、
カフェコムサの「ホワイトデー限定ケーキ」をいただきました。
クリームチーズのベースで、
苺、ハートのマンゴーとホワイトチョコのムース、ハート型クッキーが
たっぷり飾り付けされたボリュームたっぷりのケーキで
これで二人分とは思えないほど、
ケーキを思う存分楽しめて幸せでした。
とっても美味しかったです。
【ほし太の日向ぼっこ】
父の命日が近い3月9日、
お墓参りに行ってきました。
我が家のお墓は富士山の裾野にあるので、
目の前の富士山がとてもきれいでした。
前日は冷たい雨降りでしたが、
おそらくこの辺りは雪だったようで
ところどころに雪が残っていました。
富士山も裾のほうまで雪をかぶっていました。
お供えにと最中と豆大福を持参し、
手を合わせた後お墓の前で食べました。
晴れているとはいえ風は冷たく寒かったけれど、
空気が澄んで清々しかったです。
【ほし太の日向ぼっこ】
干し芋のタツマが運営している「熟成干し芋達磨庵」の
ホームページ上に毎月更新している歳時記の画像を撮影しました。
2月の白梅と似ていますが、こちらは早咲きの桜の枝です。
いつもお世話になっている野菜の無人販売所で購入しました。
ちょうどお店の方がいらっしゃったのでお聞きしたら、
サクランボのなる桜だと教えてくれました。
当初の予定では菜の花が2,3輪あったらいいなと思って、
芝川の義兄に聞いたらまだ咲いていないというので、
水栽培で育てた白菜の花を添えました。
健気に咲いた菜の花を切るのは忍びなかったのですが、
画像の中で永遠に生き続けてくれることでしょう。
もちろん白菜の花も食べられるそうですが、
花が咲くと苦みが増すようなので葉っぱだけ
お弁当のオムレツに入れて美味しく戴きました。
自分で漆を塗った桜のお皿に丸干し芋を切って並べ、
雌しべに見立ててみました。
俳句は芭蕉さんの
初桜折しもけふは能日(よきひ)なり
を使わせていただきます。
歳時記のページがどのように仕上がったか、
ご興味がある方はよかったら、
熟成干し芋達磨庵歳時記のページをごらんください。
https://tatumaun.jp/meister/
【ほし太の日向ぼっこ】
年末の干し芋福袋に続き、
訳あり干し芋セットを1月31日から販売しています。
中身は、
干し芋切り落とし240g×1
AB品200g×1
ちょいパカ干し芋200g×1
ざんねんな干し芋500g×1
が4袋入って合計1.14㎏
さらに訳あり平干し芋100g一袋もおまけがつきます。
訳あり干し芋なので甘みが薄かったり、
固めのものもありますが、
とにかくたくさん食べたいというお客様に人気です。
一度購入して美味しかったからと、
リピートして下さるお客様もいて嬉しいです。
3月31日まで販売しています。
【ほし太の日向ぼっこ】
東北復興応援で静岡松坂屋で開催されていた、
東北物産展で買ってきたと姪からもらいました。
秋田県の旭南高砂堂という和菓子屋さんが製造していて、
原材料は白ごまと黒ごま、もち米と砂糖だけでした。
もちもちした食感にごまの味わいが効いてとっても美味しかったです。
名古屋の名物「ういろう」や関東地方でよくつくられる「すあま」
にもちょっと似た味わいでした。
【ほし太の日向ぼっこ】
3月2日に投稿した白菜の芯から出てきた葉っぱと蕾が、
一週間たっても元気にスクスク成長し、
今朝見たらきれいな花を咲かせていました。
白菜から咲いた花なのでもちろん食べられるものだと思いますが、
調べてみたら新潟県や秋田県では、
「とう菜」や「福立ち」と呼ばれよく食べられているそうです。
栄養価も高いそうですが、
一番美味しいのは蕾の時で花が咲いてしまうと苦みが強くなるようです。
苦いのは構わないけど、
可愛いので食べるのはしのびない気もします。
【ほし太の日向ぼっこ】
娘が埼玉県にある「金笛しょうゆパーク」というところに行ってきたそうで、
お土産に「木桶バウム」というお菓子と
「川越しぼり」というお醤油を買ってきてくれました。
お醤油はまだ使っていませんが、
地元「川越産大豆(里のほほえみ)」と、
「川越産小麦(さとのそら)」を使用し、
杉桶で一年間醗酵熟成させたものだそうで楽しみです。
そして木桶バウムは、
リッチな素材の甘さと
お醤油の旨味としょっぱさが感じられとっても美味しかったです。
【ほし太の日向ぼっこ】
庵野英明監督の妻安野モヨコさんが書いたコミックエッセイ。
知らずに読み始めましたが「監督不行届」という本が先にあり、
本作はその続編でした。
まずはこのタイトルにセンスの良さを感じました。
有名な庵野監督が、肉も魚もたべない、お風呂にロクに入らない、
服も汚れるまで着て捨てる、いい間違いがしょっちゅうで、
お風呂ではウルトラセブンごっこをやる等々、
こんなにぶっ飛んだ人だとは知りませんでした。
でもそういう人(オタク)だからこそ
あの仕事ができるのかなと妙に納得しました。
モヨコさんは、
大変なことを面白がって作品として昇華させているように感じました。
お互いを尊敬し、愛があるから一緒にいられるんですね。
【ほし太の日向ぼっこ】