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チロルチョコ 源氏パイ

セブンイレブンのレジ横カウンターに置いてあった、
チロルチョコ(源氏パイ)
三立製菓さんは地元のお菓子メーカーで、
源氏パイは昔から好きでした。
それがチロルチョコとコラボしたとあれば、
買わないわけにはいきません。

包みを開けたところ。

サイトを見てみたら、
三立製菓さんは今年60周年を迎えるとのこと。
ザラメと砕いた源氏パイが入っているそうです。
食感がザクザクとしていて
源氏パイの味わいがよく再現されていました。

【ほし太の日向ぼっこ】

冷凍パスタ明太子たらこ

TBS系列の「サタデープラス」で5日に放送された、
冷凍パスタのランキングをたまたま見ていて、
そういえば冷凍パスタって食べたことがないなあと思い、
イトーヨーカドーで冷凍食品がポイント10倍というのもあり、
初めて購入してみました。
ただランキング自体がうろ覚えだったので、
5位以内には入っていたものの何位だったかわからない、
日清食品ウェルナ マ・マーRICH-NA
金目鯛と明太子のおだしパスタ322円
を購入してみました。
(後で調べたら4位でした)

今どきの冷凍食品はすごい!
と思ったのが袋のままレンジにかけて完成という手間いらず。
点数を細かく調べたら、
ソースだけの味は10点満点、パスタだけの味も9点、
全体の味も9点と味は高得点の商品でした。
ではなぜ4位かというと、
コストパフォーマンスが7点と5商品の中で一番価格が高かったこと、
明太子・たらこの満足度は8点ということでした。
確かに具材は少なめですが、
300円ちょっとでこのクオリティは凄いと思いました。
他の商品も機会があったら試してみたいです。

【ほし太の日向ぼっこ】

春の味覚

田んぼの仲間からワラビをたくさんいただいたので、
あく抜きをしました。
仲間は灰でアク抜きをするそうですが、
灰はなかなか手に入らないのでいつも重曹を使っています。
洗ったワラビに重曹を振りかけて、
沸かした熱湯を上からかけてそのまま冷めるまで置きます。
全部がお湯に沈んでいないとアクが抜けないので、
たっぷりの湯を沸かしフライパンでやっています。

そして田んぼには美味しそうな蓬がたくさん出ていました。

仲間はお茶にするそうですが、
私は天ぷらにしました。
少し苦みがあるのも春の味わいです。

アク抜きしたワラビは、
細かく刻んで納豆に混ぜていただきました。
それも仲間に教わった食べ方です。

美味しかったです。

【きらくな寝床】

米粉スイーツの試食会

共同作業の後、
昨年みんなで作った米粉用の稲「みずほちから」の、
玄米粉を使ったスイーツの持ち寄り試食会をしました。

手前は私が作った「玄米粉のスパイスクッキー」
玄米粉、きな粉、アーモンドプードル、シナモン、
生姜、甜菜糖、豆乳、メイプルシロップで作ります。

時計回りに隣は、クルミとクコの実入り蒸しパン。
その上は金柑の蜜煮入りパウンドケーキです。

皆が手に取っているのが同じくプレーンのパウンドケーキ。
玄米粉の味がわかるようにと甘さ控えめで作ったとのこと。
自家製いちじくのジャムが添えられていました。

四角の箱の中はすべて同じ仲間の作。
胡桃がのったパンはフォカッチャのような味わいでした。
その隣はマフィン。
その下がココナッツ入りスコーン。
四角いのがきな粉入りクッキーでした。

同じ玄米粉を使いながら、
皆がそれぞれ工夫を凝らして作ったスイーツは
どれも力作で味わい深かったです。
お弁当も持参しましたが、
米粉のスイーツだけでお腹が満たされてしまいました。

【きらくな寝床】

自然農の田んぼ2025 共同作業「ススキ刈り」

今日(4月5日)の午前中に共同作業がありました。
作業は休憩場所の屋根をかやぶきにするための、
ススキ刈りです。
長い間休耕している田んぼにはえたススキなので、
かなりしっかり太く長いススキです。

刈り取ったススキは縛って運びます。

運んできたススキは10本くらいの束にして、
紐で二か所縛りました。

後ろに見えている屋根に縛ったススキを並べて載せる予定ですが、
今日刈り取った量ではまだ屋根が完成しないと思うので、
もう一日は共同作業が必要でしょう。

【ほし太の日向ぼっこ】

生活クラブの和菓子

生活クラブのカタログに載ってくる和菓子が
とっても美味しいです。
とくに阿部製粉さんの「芽吹き屋」ブランドが好きです。
この「さくらだんご」も3月に買っておいたものですが、
冷凍庫から出して常温で置いておくと、
数時間でもちもちの食感になります。

桜色のお餅の中に、
桜葉が練りこまれた餡が入っていて、
見た目も、味も、香りでも春を、桜を感じます。
4本も入っていて400円以下というのも驚きです。
一緒に購入した「桜どら焼き」もとっても美味しかったので、
また頼みたいと思っているのですがなかなかお目にかかりません。
年に一回だけの取り組みなのかな?
だとしたら来年が待ち遠しいです。

【ほし太の日向ぼっこ】

エシャロット

事務所近くにある野菜の無人販売所で買った、
エシャロットと書かれた香味野菜です。
見た目が野蒜とそっくりだったので、
野蒜と同じ食べ方で食べたらとっても美味しかったので、
2回目も買ってみました。
きれいに洗って細かく刻み・・・

千切りの人参、塩昆布と一緒に醤油に漬けます。
半日ほど漬けたら美味しく食べられます。
野蒜は野生なのでなかなか手に入らないけど、
こうやって売っているとありがたいです。

気になって少し調べたら、
らっきょうを生食用に軟白栽培
(根元に土を盛り白い部分を柔らかくする)方法で、
若採りしたものを、
本来は「根らっきょう」というところ、
洒落た名前をということであまり一般的でなかった、
エシャロットともじって名付けられたのだそう。
だから本物のエシャロットとは違うものでした。

【ほし太の日向ぼっこ】

いつも売り切れ

旦那様が東京駅のパン屋さん「ブルディガラ」で、
出張帰りによくパンを買ってきてくれます。
そこでいつも売り切れたっだ商品が、
今日はあったから買ってきたと言います。
レシートには「広尾のシュークリーム」と書かれていました。
レジに持って行くとその場でクリームを入れてくれるのだそう。
とっても美味しかったので調べてみたら、
テレビ東京の番組で『(東京駅で)食べないと損!スイーツ一位』
に選ばれた商品だったようで一日50個限定だそうです。
夕方までよく残っていたものです。

半分に切ると中のクリームがこんな感じで入っていました。
一つ500円弱の価格なので一回食べれば満足かな。

【ほし太の日向ぼっこ】

今年は間に合いました

冬の間にすっかり葉を落として枯れたようになっていた山椒です。
昨年は春になっても中々新芽が出てこなくて、
タケノコには間に合いませんでした。
今年はまだタケノコが出てないのに、
新芽がちゃんと出て来たので間に合ったのですが、
この寒さでタケノコが出てくるのか心配です。

【ほし太の日向ぼっこ】

木版画

木版画の同好会で毎年共同で制作しているのが、
版画カレンダーです。
2026年の版画カレンダー用も作り始めたのですが、
愛猫のアシュが掘り終わったところで試し刷りしてみたら、
先生から、
「左ほほの輪郭線と左手のところの線もあった方がよい」
とアドバイスがありました。
でも彫ってしまった版木は元には戻りません。

そこで先生がパテを使ってみるといいよと、
掘ってしまったところに塗って盛り上げてくれたので、
上手く輪郭線がでるかやってみることになりました。
結果は次回。

【きらくな寝床】