アシュハウス
アシュくんの家がまたまた進化。
周りに100円ショップで買った布のシールを貼ったら、
カラフル、ポップな家になりました。
下から獲物を狙って飛び出たり、
トンネルの奥に潜んで通るヒトを狙ったり、
後ろ側にある隙間から手を出したりと、
楽しく遊んでいます。
でも遊び場として認識しているのか、
この中で眠ることは今のところないようです。
【猫とお昼寝】
アシュくんの家がまたまた進化。
周りに100円ショップで買った布のシールを貼ったら、
カラフル、ポップな家になりました。
下から獲物を狙って飛び出たり、
トンネルの奥に潜んで通るヒトを狙ったり、
後ろ側にある隙間から手を出したりと、
楽しく遊んでいます。
でも遊び場として認識しているのか、
この中で眠ることは今のところないようです。
【猫とお昼寝】
タツマ生まれのアシュくん。
今でも毎日私と一緒にご出勤。
事務所では大暴れしたり脱走を試みたり、
気がつくとトイレに入っていたりと大忙し。
ちょうど空き箱が出たので、
犬小屋ならぬ猫小屋を作ってあげました。
置いたとたんに入っていくところがまだまだ可愛いところ。
居場所ができて少しは大人しくなるでしょうか…。
【猫とお昼寝】
我が家の暴れん坊将軍、猫のアシュ。
最近爪とぎが始まって、
いたるところが爪あとだらけになってしまいました。
そこでペットショップで爪とぎを買うことにしたのですが、
よく見かけるダンボール製のは、
爪は研ぎやすそうだけどゴミが散らばるのが難点。
と思っていたらこんなのを発見。
中はじゅうたんのような物が貼ってあるので、
そのまま寝ることもできます。
が、最初はまったく入って行かず…。
そこで添付のマタタビを少しすりこむと効果てきめん。
ヘリのところをちゅうちゅうしたり、
寝転んだりと楽しそうでした。
まだ赤ちゃんなのでマタタビ大丈夫かな?
と心配したのですが、やっぱり猫にマタタビ効果はすごいです。
でも、すぐに匂いが消えてしまったのか、
その後はまた見向きもしなくなってしまったので、
慣れるまでは何度かマタタビを刷り込むといいらしいです。
【猫とお昼寝】
生後2ヶ月目に突入の猫の「アシュ」。
事務所でも元気いっぱいに飛び回り、
あっちへ行ったりこっちへ行ったり。
外にも出てしまいそうになるので、
入り口に100円ショップで金網を買ってきて取り付けました。
人間は出入りするときにここをまたいで通らなければならないので、
不自由を強いられています。
これで一時安心ですがいつまでもつことやら…。
買い物袋の中に入っても大暴れ。
いつまでいたずらが続くのかと思っていると、
コロリと眠ってしまいました。
寝ているときは天使のようです。
【猫とお昼寝】
年末年始、みんなに可愛がられた「アシュ」くん。
最後に残った猫用ミルクを飲んで、
これで本当にミルクは卒業かな。
いっぱい遊んだあとで疲れたのか、
ちゅうちゅうと上手にミルクを飲んだら、
コロリと寝てしまいました。
どんな夢をみているのかな。
【猫とお昼寝】
土日は姪のところにお泊りした「アシュくん」(女の子ですが)。
7歳と3歳のテンション高い子供たちが、
てぐすね引いて待っていたよう。
姉に聞いたら子供たちが追いかけると、
「狭いところに逃げ込んで出てこなかったよ」
「近づくとさらに奥に後ずさりしてた」
と言ってました。
よっぽど疲れたのか、だんな様が迎えに行って、
うちに帰ってきたらなんだか赤ちゃんがえり。
もう私の服の内側や、パーカーのフードの中には入らなかったのに、
進んで入ってきてぐっすりと寝てしまいました。
たまには外の刺激もいいかも。
【猫とお昼寝】
日に日に大きくなりいたずら盛りになってきました。
シュレッダーの中身を出したゴミ袋の中で大暴れ。
ボールプールで遊ぶ子供のようです。
今一番のお気に入りはディズニーランドのお土産の柿の種。
テトラポットの形でキラキラの袋、
おまけに音が出るのがいいみたいです。
一人でいつまでも遊んでいます。
【猫とお昼寝】
タツマ生まれの猫ちゃん。
旦那様が、顔が半分づつ白と黒に分かれているので、
マジンガーZに出てきた「アシュラ男爵(半分男で半分女)」から、
アシュラと呼びます。
女の子なのにそれでは可愛くないので、
私は短く「アシュ」と呼ぶことに…。
静岡でもぐっと冷え込んだ今朝、
散々遊んだ後にストーブの前でコテッと寝てしまいました。
後ろ側から見ると、
可愛い2本の足だけが見えます。
これは会社の事務所の中。
ホットマットの上でまたお昼寝。
おもちゃのねずみを買ったので一緒にパチリ。
【猫とお昼寝】
会社の敷地内で1週間前に保護した子猫。
すくすく元気に育ってこんなに大きくなりました。
今ではすっかりみんなのアイドルです。
お腹が空いた~。
さみしいから遊んで~。
おしっこしたいよ~。
という時は、
びっくりするくらい大きな声で鳴きます。
小さくても、一丁前に猫のしぐさをするので、
見ていて飽きません。
いい飼い主さんが見つかるといいのですが…。
【猫とお昼寝】
6月19日まで駿府博物館にて開催中の、
ニャンダフル!『浮世絵 ねこの世界展』に行ってきました。
国芳、広重、国貞、豊国、英泉…江戸・明治の浮世絵師たちが描く
とあるように、江戸・明治に活躍した、
浮世絵師たちによる、猫の描かれた浮世絵展。
猫好きにはたまらないものです。
とくに歌川国芳の浮世絵は、
猫好きで知られ、常に10数匹も猫を飼っていたというだけあって、
生き生きとした猫の姿や、擬人化した猫、
質素倹約令に反発して描いたというヘタウマな役者絵の中に描かれた、
ニャロメのモデルの様な猫など、
見ていて思わずクスリと笑ってしまうような楽しい浮世絵が満載でした。
現在東京渋谷のBunkamuraで開催されている国芳展は、
きっと混雑しているだろうけど、
ここ駿府博物館は空いているので、
ゆっくり、じっくり鑑賞できました。
(とはいっても作品数が少ないので1時間ほどで鑑賞できました)
私も木版画で猫を描いてみたいと思っているので、
とても参考になりました。
よかったです。
【猫とお昼寝】