まるで殺人現場?
最近暑いからなのか、
家の外でばっかり過ごしていた「ハト」ですが、
珍しく家のなかで寝ていました。
久しぶりに見たその寝相にびっくり!!
まった見事な仰向けで、
こちらがカメラを構えてパシャパシャ撮影していても
微動だにしないその姿。
もう少しビジュアルがよければモデル猫になれたのに…。
時々廊下でその姿に遭遇すると、
死んでるのかと思いギョッとしてしまいます。
【猫とお昼寝】
最近暑いからなのか、
家の外でばっかり過ごしていた「ハト」ですが、
珍しく家のなかで寝ていました。
久しぶりに見たその寝相にびっくり!!
まった見事な仰向けで、
こちらがカメラを構えてパシャパシャ撮影していても
微動だにしないその姿。
もう少しビジュアルがよければモデル猫になれたのに…。
時々廊下でその姿に遭遇すると、
死んでるのかと思いギョッとしてしまいます。
【猫とお昼寝】
シロちゃんの最近のお気に入りは、お風呂場!!
確かにタイルの上はひんやりとして気持ちよさそう。
そこで日中はずっと寝ています。
窓の近くは風も通るし、
お昼寝には最高かも。
猛暑が続き、
あまりにも暑かったのか、
娘がシャワーを浴びたすぐ後の
びしょびしょのタイルの上で寝てたのには驚きました。
私もたまには猫になって、
一日のんびり涼しい場所でお昼ねしたいな~。
だけど毛皮をまとってるから、
こちらが思っている以上に暑さがこたえてるのかもね。
【猫とお昼寝】
一か月以上かかってようやく
最後まで残った糸、
3針分の抜糸ができました。
今まで見たこともない大けがだったので、
一時は元気もなくなってしまって
「このまま死んじゃうかも?」
なんて心配をよそにみるみる元気になりました。
実は78才だったことも発覚し、
老いてますます元気なケミコです。
13針も縫ったとは思えない程、
毛もはえそろって、綺麗になりました。
【猫とお昼寝】
表紙を見て衝動買いしてしまいました。
よく見ると「2」なんですね…。
猫好きの作家さんの猫に関するエピソードが満載で、
楽しいです。
表紙の猫は「谷啓」さんちの猫、「ゴマ」でした。
最初にその作家さんの猫に関する著作の一部が載っているので、
猫好き度がよくわかります。
「1」も読みたくなりました。
【猫とお昼寝】
梅雨もあけて気温がぐっと高くなると、
我が家の猫たちは涼しい場所を求めて放浪します。
シロは、
お風呂場のタイルの上で
ひんやりとした感触を楽しんでいました。
しかも普段は見せない仰向けの姿勢。
ケミコは階段上が最近のお気に入り。
確かに風が通ってここも以外と涼しいです。
相変わらずなのはユカ。
仕事用の服を少しづつ救出して洗いなおしてるから、
かごもかなり深くなりました。
ここは涼しいというより、
自分だけの空間で個室気分を楽しんでるのかな?
【猫とお昼寝】
本当は仕事用の着替えを入れて置いておいたカゴですが、
いつのまにやら猫のベッドになっていました。
置いたときから嫌な予感はしていましたが、
ついに見つかっちゃったね~という気持ち。
シロもそこで寝たかったけど、
ユカがいたのであきらめて隣の新聞の上に…。
カゴの中には毛がいっぱい落ちるし、
ノミがいるかもしれないので、
とてもこの中の服は着られません。
また順番に洗い直しです。
真夏になって暑くなったら廊下の涼しいところに移ると思うから、
それまでの我慢です。
【猫とお昼寝】
包帯がマフラー状態になったところで診察に行ったら、
まだ傷口がふさがっていないので
「もう一度補強するために縫いましょう」と言われ、
今回は、
さらにパワーアップした包帯になりました。
まるでサイボーグのよう。
娘いわく、
「(絵本の)ねずみくんのチョッキだね~」
前にもましてよろよろ歩くので、
だいぶ年をとってしまったように見えます。
大変なのは薬。
錠剤を一日2粒。
餌に混ぜて与えるのですが、
薬だけ上手くよけてあります。
無理やり口にいれてもぽいっと出してしまうので、
今はこれが一番の悩みの種です。
相変わらず、
何かやっていると邪魔をしにくるところは同じで、
家計簿をつけようとして広げたところへ、
ごろんと寝にきました。
【猫とお昼寝】
傷口を保護するために巻いてあったはずの包帯が、
いまやただのマフラー状態になっています。
よっぽど嫌なんでしょうね。
ちょっと昔のヒーローを思い出します。
仮面ライダーとか、サイボーグ009とかの白いマフラーのイメージです。
ちょっと薄汚れているので、
戦いの後の疲れたヒーローといった感じでしょうか。
【猫とお昼寝】
傷口を縫合してからすこぶる元気な「ケミコ」
しばらくは調子が悪くて自重していた、
外にも元気に出かけるようになってしまいました。
ところが…。
縫合後初めての診察で、
傷が思ったよりもくっついていなかったので、
補強が必要となりまたまたプチ入院。
夕方迎えにいったら包帯でぐるぐる巻きの姿に…。
傷口を足で掻いてしまうので包帯を巻いたのだそう。
その包帯が邪魔なのか、
歩くのも寝るのも変な格好になってしまい、
その姿が我が家で人気です。
薬も処方され、
美味しいキャットフードに混ぜたら、
薬だけ綺麗に残してあり、
無理やり口の中に入れたら吐き出す始末。
これを毎日ケミコに飲ませるのかと思うと先が思いやられます。
【猫とお昼寝】
ケミコの傷口を縫合する日が来ました。
朝から麻酔をかけて、一日のプチ入院です。
傷は直径5センチ以上開いていて、
筋肉組織が見えるほどの大怪我で、
見ているこちらがビビッてしまいそうなほど痛々しかったけれど、
当の本人(猫)はいたって元気!!
食欲も旺盛で、
動物病院で戴いたサンプルのキャットフードが
よほど美味しかったらしく、もりもり食べて、
私たちが食べているものまで貰おうと虎視眈々と狙っていました。
カレーうどんのうどんだけもらったり(何が美味しいのかな~)
最初は同情されて特別扱いだったけど、
それも忘れそうなほど元気いっぱいでした。
夕方迎えに行くと立派な縫い後。
数えたら13針も縫ってありました。
通院は残り3日で完治の予定。
お願いだからもう「ケンカはやめてね~」
【猫とお昼寝】