ほし太の日向ぼっこ
たまごやき&カツサンド

イトーヨーカドーの店内調理パンに、
たまごやきサンドとカツサンドを発見。
しかも両方一切れづつ入ったパックもあり嬉しくて購入。
最近デパートの催事でも人気のたまごやきサンド、
一度食べてみたかったのでちょうどいい機会でした。
ほんのり甘い、だし巻玉子が和風なのにパンとよく合います。
カツサンドは脂身の少ないロースカツなので、
カツとキャベツとソース、三拍子そろって文句なし。
ぺろりと食べた後に、
そうだマスタードを付けて食べればよかった。
次に買ったときにはそうします。
【ほし太の日向ぼっこ】
ミルクライス

前に生活クラブの役員をやった時に聞いた、
ミルクライスを思い出しお昼のお弁当に作ってみました。
といってもレシピはまったくの自己流。
お米5合に、昨日のロールキャベツで残ったスープと、
牛乳200ccを入れて足りない分は普通に水加減しました。
具は、ベーコンとポークウインナー、人参、ブロッコリーの茎
味付けは塩のみ。
バターも入れようかと思ったけれど、
ロールキャベツのスープに豚肉の出汁が出ていたのでやめました。
塩加減もちょっとなめてみて決めたので適当です。
とこんなに適当に炊いた割にはみんなからの評判がよくて、
作った自分が一番驚いています。
【ほし太の日向ぼっこ】
待ってました!

9月に東京都内限定で発売された、
「ジョエルロブション監修のアイスバー」。
娘の所に行ったとき、ショコラの方だけ食べさせてもらい、
ストロベリーは時間がなくて食べられなかったのが心残りでした。
12月13日からようやく全国発売となり、
事務所の近くのセブンイレブンでみつけました。
一人で食べたら勿体無いので姪と一緒に試食。
ストロベリーの方は、果汁と果肉が20%も含まれ、
ホワイトチョコのアイスにタヒチ産バニラビーンズ、
フリーズドライ苺、糖漬け苺、苺ソースまで入ってまさに苺尽くし。
ショコラはオレンジソースと練乳が入って爽やかな甘さと苦味があります。
まさにデザートのようなアイスバー。
都内ではすでに売り切れだったと娘が言っていました。
田舎だと一本300円と言う価格帯は、
そんなにバカ売れしないのか、
ジョエルロブションを知る人が少ないのかなぁ。
何にしても食べられてよかった!
【ほし太の日向ぼっこ】
嬉しいお土産

だんな様が東京駅のグランスタで買ってきてくれた
ピエール・マルコリーニのチョコ。
自分じゃあなかなか買えないのですごーく嬉しいです。
小粒なチョコが6粒。
中のパンフを読むと、
一口で食べられるこの大きさにこだわりを持っているようで,
「ひとくちの口溶けで、完成された世界をお楽しみください」
と書かれていました。
左から、
ミルクチョコレートの中に、
「フルールドセル(塩の花)」とキャラメルソース。
ホワイトチョコレートの中にパッションフルーツで香り漬けした、
ミルクガナッシュ。
ビターチョコレートの中にバニラで香り漬けした、
ビターガナッシュとキャラメルソース。
ミルクガナッシュ。
ホワイトチョコレートの中に、
フランボワーズで香り漬けしたビターガナッシュ。
マルコリーニこだわりのカカオを、
最良のバランスでブレンドしたビターガナッシュ。
ホワイトチョコレートの中にキャラメルソース。
どの粒も本当にひとくちサイズ。
でもとても濃厚で、さまざまな味のハーモニーが楽しめます。
ささやかな幸せを感じる瞬間でした。
【ほし太の日向ぼっこ】
今年も綺麗に咲きました。

父親が育てている「カニサボテン」の花が、
今年もきれいに咲きました。
もうひとつ「ジャコバサボテン」という花もあり、
実際うちのこがどちらなのかはわかりません。
どちらにしても、
冬の寒いこの時期に
きれいな花を咲かせてくれる可愛いやつです。
【ほし太の日向ぼっこ】
大好物

父親の大好物の味噌ラーメン。
入院中から夢に見るくらい食べたかったものです。
今回無事退院となりましたが、
食事はまだ五分がゆです。
でも退院のとき先生に、
「ラーメンは食べさせてもいいですか?」と聞いたら、
ちょっと苦笑いでうなずいてくれました。
まだお店のラーメンは全部食べきれるかわからないと思い、
家で生活クラブの味噌ラーメンを作ってあげました。
そしたらなんとぺろりと平らげてしまい、
その後おなかが痛くなったりしないか、
気分が悪くなったりしないかと、
はらはらして見守りましたが、
本人はいたって平気そう。
この後ももう一回リクエストされ、
すでに2回も完食しました。
食べたいものが食べられるのって本当幸せなことですね。
【ほし太の日向ぼっこ】
塩キャラメル

娘から何も言われず渡された物の中に入っていたキャラメル5粒。
美味しかったので姪にもあげたら、
ネットで調べてくれました。
その正体は、
『フランスのゲランドの塩入りキャラメル』でした。
どおりで濃厚なキャラメルで、
ちょっぴり塩気がアクセントになっています。
娘はこのキャラメルをどうやって手に入れたのでしょうか。
今度あったときに聞いてみようと思います。
【ほし太の日向ぼっこ】
イルミネーションいろいろ

この時季はきれいなイルミネーションの話題があちこちで聞こえます。
都会に行かなくても、車で走っているだけでも見えるのがうれしいです。
これは静岡市のバイパス長崎インター近くの住宅展示場のイルミネーション。
実物はもっときれいです。

県立総合病院近くの個人宅のイルミネーション。
父親の病院に行くときに停める第2駐車場近くなので、
昼間通って見つけ、帰りに寄ってみました。

この青いクリスマスツリーは、
ガンダムで有名なバンダイのホビーセンター前にあるもの。
どの写真も、たまたま信号待ちで止まった時に写したので、
本当の綺麗さが伝わらないのが残念です。
他にも、国道1号線の東静岡付近は、
マークイズや、車のディーラーなどがありかなりきれいです。
【ほし太の日向ぼっこ】
チロルチョコ

姪がコンビニで買ってきてくれたちょっと高いチロルチョコ。
調べたら、セブンイレブン限定発売の生クリームを使った贅沢な生チョコ。
かなり美味しいですが、これひとつで45円。

エクアドル産カカオを贅沢に68%使用のハイカカオ。
ストロベリージャムの甘酸っぱさとマシュマロがいいアクセントです。
こちらは40円。
チロルチョコもだんだん高級化していくのでしょうか。
【ほし太の日向ぼっこ】
父親の畑

入院中の父親が自分がやっている畑を気にしているので、
変わりに水やりに行ってきました。

まずはキャベツが大きく育っていたので3個収穫。
全部で10本苗を植えたのだそう。
残りがまだ5個くらいありそうでした。

大根と蕪も数本植わっていたので、
大きく育っていそうなものを抜いたら、こんな面白い形。
大根と蕪の葉っぱはふりかけにします。

毎年楽しみにしているエンドウは、
まだ小さいけれど、ツルを伸ばし始めていました。
奥のほうにはたまねぎも植わっていました。
毎年この玉ねぎがあるとかなり助かります。
押し漬け用の白菜も3個とりました。
いつも父親任せだったので、
病室で詳しく漬け方を教わりました。
お正月用に初めて自分で漬けてみようと思います。
父親の白菜漬けと同じように美味しくできるかな。
玉ねぎもエンドウも収穫は春。
まだかなり先です。
そのときには元気な父の姿が見れるでしょうか…。
【ほし太の日向ぼっこ】