なんちゃってコロッケ
この前は揚げないコロッケでしたが、
今回のは揚げるけど、
衣が簡単なコロッケ。
油揚げに熱湯をかけて油抜きし、
それを半分にして裏返し。
袋状になったところへコロッケの具を入れて、
袋の口を爪楊枝でとめて揚げるだけ。
本当に簡単だけど、これはほとんどコロッケ。
昔職場の人に教わったメニューですが、
依頼時々やっています。
お勧めは、残ったポテトサラダを入れて揚げること。
わざわざ具を作らなくても、
リサイクルで一品できます。
【ほし太の日向ぼっこ】
この前は揚げないコロッケでしたが、
今回のは揚げるけど、
衣が簡単なコロッケ。
油揚げに熱湯をかけて油抜きし、
それを半分にして裏返し。
袋状になったところへコロッケの具を入れて、
袋の口を爪楊枝でとめて揚げるだけ。
本当に簡単だけど、これはほとんどコロッケ。
昔職場の人に教わったメニューですが、
依頼時々やっています。
お勧めは、残ったポテトサラダを入れて揚げること。
わざわざ具を作らなくても、
リサイクルで一品できます。
【ほし太の日向ぼっこ】
毎月二回、木版画の教室に通っています。
今回、二作目がほぼ摺り終わったのですが、
お手本の先生の作品と比べてどうも平坦な感じで気に入らないので、
それを先生に話したら、
「上からボカシを入れてみよう」
と先生の道具でやって下さいました。
使うのは一版目の空。
私がけっこう濃い色で空を摺ってしまったので、
どんな風にボカシが入るのか楽しみでした。
出来あがったのがこれ、
上がボカシを入れる前で、下が先生にボカシを入れて戴いたもの。
周りで見ていた皆さんからも、
「全く違う作品になったね」と言われました。
今度は自分でもボカシに挑戦してみたいです。
【ほし太の日向ぼっこ】
ハロウィンやクリスマスには及ばないけど、
節分が近づくと関連商品が売っていて、
普段見かけないものが買えたりして楽しいです。
これはヤマザキで出している「千鬼まん」。
昔からあってわりと好きです。
サツマイモが生地に入った蒸かした饅頭を、
なぜ鬼まんというのかは謎です。
昔よりちょっと小さくなった気もしますが…。
甘さ控えめで優しい味なのも気に入っています。
これは、動物ヨーチというお菓子。
これもヨーカドーなんだけど、
『静岡県民の節分の定番だら』(だらは静岡弁)
というポップ付きで販売してました。
そうそう、確かに小さい時から節分の豆まきには欠かせないお菓子でした。
このポップには続きがあって、
なぜ静岡だけが節分に動物ヨーチをまくのか調べたそうなんですが、
確固とした理由はわからないとありました。
でも、面白い説として、
『静岡県民は動物好きで、
動物園の数が都道府県の中で一番多いような県民性だから』
というのです。
昔ながらのクッキーのようなものに、
カラフルな甘いお砂糖がべったりついていて、
食べると懐かしい味がしました。
でも、動物ヨーチという名前の割には、
動物以外の物や(臼とか瓢箪)魚なんかもありました。
何だか判別がつかないものも…。
【ほし太の日向ぼっこ】
イトーヨーカドーに買い物に行ったら、
とっても目立つ場所にPINOが…。
箱の色がカラフルな、赤、紫、黄色、グレーの4種類あるんだけど、
中身は同じDARSとのコラボのミルクチョコ味。
その日の気分で選べるカラーコレクションとのこと。
ということで、
あまり見たことのない色が可愛くて、
PINO なら一度に全部食べなくてもとっておけるしと思い、
グレーを買ってみることにしました。
2月1日から3月までの期間限定商品とのこと。
買い物してゆっくり帰ったら、
少し溶け気味のチョコアイスが何とも言えず美味しかったので、
一つか二つ食べてとっておこうと思ったのに、
気が付くと完食。
夜にこんなに食べてしまいちょっと後ろめたい気分になりましたが、
美味しかったです。
【ほし太の日向ぼっこ】
友人のPiroと「わが星」鑑賞後一緒にランチに行きました。
静岡科学館は、静岡駅南口にあるので、
駅南銀座にある「魚のへそ」というお店に行ってみました。
ここは前に友達から「美味しい」と聞いていたお店です。
「とても混んでいる」とも聞きましたが、運よく入れました。
ランチメニューが色々とあり悩みましたが、
Aランチセットを頼みました。
最初に豆腐やモズクがのった三点盛りが出てきて、
三種類のお刺身(天然ブリ、鮪、しめ鯖)と、
鯖と大根の煮つけ、天ぷら(かぼちゃと白身魚)、アオサのみそ汁、ご飯がついて、
950円(「税抜)という安さでした。
彼女もとても喜んでくれて、
今度お母さんを連れて来たいと言っていました。
私も娘が帰ってきたら来ようかな。
美味しかったです。
【ほし太の日向ぼっこ】
長年の友人Piroから、
「子どもたちが演じるミュージカルだけど、
昨年の夏に観て、思いのほか感動したけどいっしょにどう?」
とお誘いがあり、
初めて静岡科学館るくるに行ってきました。
『演劇界の芥川賞といわれる「岸田國士戯曲賞」を受賞した大人向けの戯曲を、
小中学生だけで上演しよう』と、
昨年8月に上演された作品の再演ということでした。
市民文化会館から、この科学館に場所を移して、
一つだけ舞台装置が加えられたそうで、
それが「ラジックアース」という地球の模型でした。
この話は、人が生まれてから死ぬまでの約100年、
星が生まれてから消滅するまでの約100億年という時間を、
団地で暮らす家族と、星の一生とを重ねあわせて表現されていました。
12人の小中学生と一人の大人が、
一つの家族を、次々と役を変え演じているので、
時間の流れと、連続性がとても視覚的に感じられました。
地球(ちーちゃん)と月(つきちゃん)の友情と、ままごと遊びのシーンや、
遠くの星から一家を眺めている少女が、
未来へと向かって進んでいくことを決意したシーンはとても感動的でした。
約80分間の100億年の旅。
昔の自分を思い出したり、
今の頑張っている自分も愛おしい気持ちにさせてくれて、
とてもとてもよかったです。
そして、静岡科学館るくるは、
子供を連れて来たら一日中楽しめそうな、
色々な体験ができる楽しい施設でした。
また是非来たいです。
帰りにPiroが渡してくれた『アポロチョコ』は、
印象的なシーンで使われていました。
こういう素敵な演出ができる彼女のセンスがとても好きです。
【ほし太の日向ぼっこ】
最近のクラフトビールブームで、美味しいビールが増えています。
私自身、それほどビールもお酒も飲むわけじゃないけど、
美味しいのは大歓迎。
中でも、 ジョエル・ロブション監修のこのヱビスビールは、
毎年のように発売されていて楽しみなシリーズです。
一口飲んだ瞬間に、フルーティな香りとヱビスらしいコクのある苦味が感じられて
「やっぱり美味しい!」と思いました。
『フランス・シャンパーニュ地方産の上質な麦芽を使用し、
厳選された3種のホップのそれぞれの個性を引き出し、
調和させることで、口に含んだ瞬間に広がる華やかな薫りと、
ヱビスらしい上質なコク、清々しい味わいに仕上げました。』
サッポロビールHPより
麦芽やホップの組み合わせで色々な味わいが出るんですね。
そういえば、よく手作りのビールを頂く知人のビールも、
その時その時の味わいが全然違って面白いです。
、
【ほし太の日向ぼっこ】
前に娘が福岡にいたことがあり、
その頃よく遊びに行っていました。
博多駅でお土産を見ると、
いつもこの鶏卵素麺がけっこう高くて、
博多の名物なんだろうなという印象でした。
ポルトガルから伝来したお菓子ということで、
300年以上も前から作られているようです。
見るからに美味しそうで、
どんな味なのか一度だけ食べてみたくて買ったことがありました。
その時食べた印象は、良くも悪くも想像した通りでした。
原材料が卵黄と砂糖だけなんだからそりゃあそうです。
ただすごおく甘かったので一度食べたら気がすんでしまいました。
私の人生でもう二度と口にすることはないと思っていたそのお菓子を、
旦那様が博多に出張して、お土産に買って来てくれてビックリ!
前に買ったのは長いまま箱に並べられていて、
本当に黄色の素麺のような形でしたが、
今回のは短く切られ昆布で束ねられ、食べやすくなっていました。
が、やっぱりかなり甘くて一個食べたら充分でした。
これはお抹茶と一緒に食べるお菓子なのかなぁ?
【ほし太の日向ぼっこ】
前にテレビで見て(確か平野レミさんだったと思うけれど)
なんちゃって料理というのをやっていました。
その時に揚げないコロッケとか、
包まない餃子というのが美味しそうでやってみたいとずっと思っていました。
で、今回お弁当にやってみたのが揚げないコロッケ。
ジャガイモを蒸してから皮をむき、つぶします。
そこに具を混ぜるのだけど、
今回は、そぼろ丼にした残りが余っていたので鶏のそぼろを混ぜてみて、
和風コロッケっぽくしました。
耐熱容器に作った種を入れて上にパン粉を散らし、
オリーブオイルを回しかけてオーブントースターで5分ほど焼いたら、
パン粉がカリッとなって中々美味しくできました。
パン粉と一緒に粉チーズをふったのと二つ作ってみたけど、
粉チーズがない方がよりコロッケ感がありました。
【ほし太の日向ぼっこ】
昨年、ロイズとコラボしたチロルチョコが美味しかったので、
これを見つけた時にすぐに買ってみました。
グリコのカプリコーン9本入り、アーモンドプレミオ、ポッキー7本入りです。
箱はロイズのイメージカラーの青で高級感があります。
金額も、ちょっと割高で一律409円。
ロイズ感があるかどうかはわかりにくかったけど、
とりあえずどれも美味しかったです。
特にポッキーが好きかな。
一人じゃ食べきれないので娘んとこに送りました。
娘がなんて言うか楽しみです。
【ほし太の日向ぼっこ】