餅拾い
昨年から楽しみにしていた護国神社の餅まきですが、
31日の深夜は少しばかり体調がよくなかったので、
泣く泣く諦めました。
でも娘夫婦が行ってきてなんと15個もゲット!
おかげでお正月に福餅が食べられました。
岩手県出身のスタッフから戴いた
りの胡桃だれをかけました。
胡桃もちは初めてでしたがとっても美味しかったです。
【ほし太の日向ぼっこ】
昨年から楽しみにしていた護国神社の餅まきですが、
31日の深夜は少しばかり体調がよくなかったので、
泣く泣く諦めました。
でも娘夫婦が行ってきてなんと15個もゲット!
おかげでお正月に福餅が食べられました。
岩手県出身のスタッフから戴いた
りの胡桃だれをかけました。
胡桃もちは初めてでしたがとっても美味しかったです。
【ほし太の日向ぼっこ】
今年は毎年楽しみにしていた新年の200本引きも、
干支の置物もゲットできませんでした。
福袋も旦那様と娘の旦那さんに
パンツの福袋を買っただけでしたが、
和菓子コーナーにあったこの練り切りがあまりにも可愛くて購入。
味はたぶん4つとも同じでしょうけれど、
やっぱりこのハト柄の練り切りが食べたい!
可愛いいです。
【ほし太の日向ぼっこ】
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
プレモルの迎春缶で乾杯!
毎年行われていた町内会の新年顔合わせ会に、
初めて参加してみました。
こじんまりとした八剣神社は徒歩でしか行けない、
奥まった場所にあります。
ぽかぽか陽気のおだやかな元旦でした。
ビールやお酒、炭火で焼いたお餅やフランクフルト、焼き芋、
お汁粉にジュースやお茶も全て無料。
小学生以下の子供にはお菓子のお年玉も貰えて、
抽選会にも参加できます。
なんて至れり尽くせりの会なんでしょう。
日頃からこうして交流していると、
防災の時にも機能しますよね。
町内会の交流は大事だと感じました。
来年も絶対に参加したいです。
【ほし太の日向ぼっこ】
今年も何とか版画の年賀状が完成しました。
12月27日の夜に頑張って彫り、
28日の仕事納めのあと午後から摺り始め、
29日に宛名とメッセージを書きました。
30日に本局まで出しにいったので
何とかお正月中には届くでしょうか。
【ほし太の日向ぼっこ】
忙しくてなかなか窓ふきができないので、
これがあったら簡単かと思い購入した窓ふきロボット。
コンセントが延長コードからだと電圧が足りないのか動かず、
元のコンセントにつないで動かしても、
電源の差し込み口の接触があまりよくないのか、
「窓ふきを開始します」と言ったかと思ったら、
一回転するとすぐに「電源に接続されていません」と動かなくなります。
結局窓は旦那様が窓ふき用のワイパーを使って
ほとんど拭き終りました。
まだまだ改良の余地がありそうな窓拭きロボットです。
【ほし太の日向ぼっこ】
12月は仕事が最繁忙期なので、
お風呂は毎日シャワーで過ごしていましたが、
ちょうど義妹から「お風呂用の柚子だよ」と言って
2個もらいました。
せめて冬至の今日だけはしっかり湯船に浸かりたいと思い
柚子湯にしました。
やっぱり湯船に浸かってゆっくり温まると疲れもとれますね。
【ほし太の日向ぼっこ】
伊藤忠商事が主催する「伊藤忠ファミリーセール」が14,15日にありました。
そこに出店されている四国の「千寿庵」さんの和菓子は毎回楽しみです。
必ず買うのが「庄わらび餅」で、
わらび粉と阿波和三盆糖を長時間炊き上げて作られています。
もちもち食感と上品な甘さでたっぷりのきな粉がかかっています。
きな粉にはお砂糖を使用していないので
より大豆本来の風味が感じられて大好きです。
この黒さが、本わらび粉を使用している証だと感じます。
今回はさらに「やりこいみたらし団子」というのを初めて買いました。
徳島県産のレンコンを生地に使用しているそうで、
もちもちっとしたお餅の中にみたらし餡が入っています。
小ぶりの一口サイズで食べやすくとっても美味しかったです。
次回からはこのお菓子も購入必須となりました。
【ほし太の日向ぼっこ】
姪がブログネタにと
買ってきた「チキンラーメン アクマのキムラー」
というのを一袋もらいました。
やみつき旨辛キムチ味と書かれています。
チキンラーメンをあまり食べた記憶がありませんが、
麺の真ん中に玉子ポケットというのがあって、
そこに生卵をのせ具ものせて熱湯を注ぎます。
3分たったらこうなりました。
玉子はほどんと生なのでスープに溶けてしまい、
勿体ないので最後までスープを飲むことに…。
実は食べ終わった後に
添付の病みつき旨辛キムチオイルというのを入れ忘れたことに気づきました。
姪曰く、それを入れないと普通のチキンラーメンとほぼ同じだそう。
結局久しぶりにチキンラーメンを食べたということで終了。
もう一種類、
アクマのバタコというのも貰いましたが、
それはありがたくお返ししました
(当分インスタントラーメンはいいいかなと)
【ほし太の日向ぼっこ】
棟方志功とその妻チヤの出逢いから、
版画家として成功していく過程をチヤの目線から描かれた物語。
青森弁で書かれているので、
より二人の心情に寄り添って読めました。
ゴッホに憧れてゴッホを目指した志功ですが、
版画は絵画より一段劣るものという評価を見事にくつがえし、
ゴッホにならず世界のムナカタとなり
版画のすばらしさを世に知らしめました。
木版画を趣味としている身としても、
とても興味深く読みました。
【ほし太の日向ぼっこ】
友人から「面白い映画をやっているけど、もうすぐ上演が終わってしまうよ」
と教えてもらい慌てて観に行ってきました。
安田氏は、監督・脚本・撮影・編集・照明など一人で11役以上をこなし、
東映京都撮影所の協力のもと、自主制作でこの映画を作り上げ、
最初は一館上映だったのが評判が評判を呼び全国公開になったのだそう。
「カメラを止めるな」を思い出します。
幕末の京都、会津藩士の高坂新左衛門は密命を受け
長州藩士の山形彦九郎を待ち伏せし刃を交えた瞬間、
雷に打たれ目覚めたのは現代の時代劇撮影所。
最初は戸惑うものの偶然知り合った助監督役の優子や、
寺の住職夫婦に助けられ、
時代劇の切られ役として生きることを決心する新左衛門。
よくあるタイムスリップものですが、
設定を時代劇としたところが面白く、
殺陣や衣装は本格的で、
時代劇を愛している人たちが作った映画というのが伝わってきました。
子どものころ時代劇好きの父親と一緒に
よくテレビの時代劇を観ていました。
久しぶりにその頃の自分を思い出し、
ワクワクしながら観ました。
【ほし太の日向ぼっこ】