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きらくな寝床

ふる里わら科八社

木版画の教室の仲間に、
静岡市葵区の山間にある大川地区にゆかりのある方がいます。
私が大川地区の坂ノ上というところで友人たちと一緒に、
田んぼを借り、自然農でお米を作っているので、
この本を貸してくれました。

この「ふる里わら科八社」は、
大川地区の寿大学で集められた民話や伝承をまとめたもので、
昭和55年に第一集、昭和56年に第二集、
そして57年にこの第三集が作られて完結となったようです。
日本で古くから作られていた製本様式である和本という形態と、
越前和紙を使った表紙が、
手書きの文字とあっていてとても素敵です。

中には、聖一国師の伝説や、地名についての記述、
昔の農作業や年中行事についてや、
きつねにだまされたお話、わらべ歌なども掲載されていて、
大正時代のマリつき唄と書かれた歌詞は、
昭和初期生まれの母が、
お手玉をしながらよく歌ってくれたもので、
思いがけず幼いころの記憶がよみがえってきました。
今借りている棚田も、
この地区のご先祖様が作り、守り、そして伝えてくれたのだと思うと、
感謝の気持ちとともに、
後世にも伝えなければという思いにもなりました。

こんなイラストもあり、
当時の生活の様子が伺えますね。

【きらくな寝床】

日時:2025年08月09日 08:52

自然農の人参

田んぼの仲間から人参をいただきました。
長さ10センチほどの可愛いサイズですが、
しっかり身が詰まった美味しそうな人参です。

さっそく4等分に切ってオリーブオイルとチーズをかけて、
オーブンで焼いていただきました。
以前、品種を黒田五寸と聞いたので今回もそうだと思いますが、
スーパーなどで買う人参とは、
食感も風味も全く違い力強い味わいでした。
美味しかったです。

【きらくな寝床】

日時:2025年08月04日 17:02

自然農の田んぼ2025 共同作業草刈り

8月2日に共同作業で休耕田の草刈りがありました。

草刈り機を使っての作業ですが休耕田は広いので、
間隔を開けて筋刈りしています。

石垣のところは鎌で手刈りしました。

そんなにしっかりと根をはっている訳ではありませんが、
石垣の隙間に細かくはえているので、
手で一つ一つ丁寧に刈り込みました。

約一時間の作業できれいになりました。

共同作業の後は自分たちの田んぼです。
前回来たときに水が畔の方まで漏れて、
刈った草と混じりドロドロになってしまったので、
地元の友人が田んぼに入る水を減らし、
畔が乾くように調整してくれてありました。
稲刈り前後に水が止まってから
下の田んぼから土を上げておくといいと教えてくれました。

一週間前にも草刈りをしたはずですが、
またわさわさになっています。
稲の根本を中心にまた一列おきに草を刈りました。

二人がかりで1時間半ほどかかって田んぼ全体の草刈りが終了。

続けて大豆畑の様子を見に行きました。
先週は殆ど芽がでていませんでしたが、
1/3くらいは芽が出て少し育っていました。
枝豆で食べるくらいは収穫できそうでよかったです。

【きらくな寝床】

日時:2025年08月03日 15:53

自然農の田んぼ2025 草とり

7月26日、田んぼの草取りに来ました。
前回の草取りから3週間たってしまい、
さらに10日~20日までは中干期間で、
田んぼの水がなくなったために、
その間に草が増えモグラも活発に動いたようです。

5日にモグラ穴の対策をした隣に、
またモグラが穴を開け水が漏れていました。
まずはその修復です。

前回と同じように穴の周りに土手を作り、
穴を囲いました。
結果水漏れは止まりました。

その間に手分けして、
草の多い場所から田んぼに入りました。
稲周りを重点的に一列おきに草を刈ります。

草を刈らなかった条間も、
足で踏んで草を倒しました。

途中からは二人体制で草刈りをし、
二時間半かけて何とか田んぼ全体の草刈りを終えました。

大豆畑の様子も見に行きましたが、
発芽した大豆が今年はかなり少ないです。
種まきをした後雨が全く降らなかったからのようです。
残念ですが今年は大豆の収穫はあまり期待できそうもないです。

【きらくな寝床】

日時:2025年07月27日 12:04

自然農の田んぼ2025 田んぼ見学会

昨年までは収穫前の秋に一回行っていた田んぼ見学会ですが、
今年から中間でも行うことになり
7月12日、それぞれの田んぼを見て回りました。

我が家の田んぼです。
先週石垣の草取りをしたのできれいですが、
田んぼの中の草はまた育っていました。

ここは草を刈らずに踏み倒し、
セルポットで作った苗を植えたそうです。
田植えをした苗なので向きが揃っていてとてもきれいです。
分けつは少し遅いそうです。

となりの休耕田ですが、
苗を植える前は丁度こんな感じだったそうです。

共同の田んぼで米粉の品種「ミズホチカラ」を植えている田んぼです。
それぞれが田植えをした場所の草を管理しています。
順調に育っていました。

直まきをしてできた苗を空いた場所へ移植した田んぼです。
直まきはミミズなどの影響を受けて籾が浮いてしまったりするので、
何度か押し込み調整しているそうです。
我が家の田んぼの直まきも、おそらく同じ理由で芽が出なかったので、
来年以降も直まきをするなら、
途中で何度か確認し浮いた籾を押し込んだり、
最初から土を厚く被せるなどの対策が必要だと感じました。

かなり広い田んぼです。
昨年、冬草をたくさんはえさせるため、
たたみ3枚をもちこみバラして田んぼ全体にまき肥料にし、
充分育った冬草を刈らずに踏み倒し苗床で作った苗を移植したそうです。
草を刈らないため根っこが土中に残り夏草を抑えることができ、
とにかく早く水を入れるよう心掛け、草を枯らしたんだそう。
トヨサトやハッピーヒルなど数種類の稲を育てています。

今回は参加したメンバーが少なかったため、
メンバー全員の田んぼを見学はしなかったのですが、
丁寧に話を聞けてとても勉強になりました。

【きらくな寝床】

日時:2025年07月14日 17:02

自然農の田んぼ2025 石垣の除草と大豆の播種

7月5日に自分たちの田んぼの石垣の除草と、
大豆の種まきにやってきました。
一週間前に草取りをしたばかりですが、
田んぼの草はまたけっこう成長していました。

共同作業で別の石垣の除草はよくやりますが、
自分たちの田んぼの石垣は久しぶりなので
かなり草がぼうぼうになっています。

さっそく手分けして除草開始です。

棚田の北側と東側
2方向の石垣の草を刈りきれいにしました。

地元の友人から「モグラ穴から水が漏れている」
と教えてもらい、
その対処方法も教わりました。

田んぼ側のモグラ穴の出口の周りに土を盛り
土手を作ります。

上手く水が止まりました。

大豆をまく畑です。
一メートル近い草が密集してはえています。
まず草を刈って…
と考えていたら友人が
「この草なら刈らずに踏み倒して植えればいいし、
その方が鳥に見つかって蒔いた種を食べられるのも防げるかも」
と教えてくれました。
この辺りは西から東に向かって強い風が吹くので、
西側から倒していくといいとのこと。

けっこう太い草でしたが
きれいに倒れました。

畑の両端から30センチほどのところに2列、
50センチ間隔で穴を掘り大豆の種を対角線上に2粒植えていきます。

用意した大豆は60粒ほどですが、
結局3列にしてまき終わりました。
除草から約3時間、
田んぼと違って風も通らず湿度も高い日だったので、
終わった時には危うく熱中症一歩手前でした。

暑い時の農作業は大変です。

【きらくな寝床】

日時:2025年07月07日 16:39

ミント水

自然農の田んぼ脇にミントがたくさん自生しています。
以前の仲間が植えたものが勝手に増えたのですが、
農作業に行ったときにこのミントの葉を摘んで帰り、
ミント水を作って飲んでいます。

一ℓのピッチャーに、ミントの葉とスライスしたレモンを入れ、
水を注いで冷蔵庫で一晩おきます。
暑いこの時季はレモンの酸味と、
スーとしたこのお水がとても美味しいです。

【きらくな寝床】

日時:2025年06月30日 17:09

自然農の田んぼ2025 共同作業と草取り

6月28日に自然農の田んぼで共同作業がありました。
作業は休耕田の草刈りです。

草刈り機を使っての除草です。
一人で田んぼ一枚はなかなか大変です。

草刈り機がない自分は鎌で石垣の草刈りです。
ここも草ぼうぼうです。

日ざしは強いですが、
いつもやっているフェンスと石垣とその間より
風がよく通って気持ちがいいです。

午前中約一時間の作業でした。
石垣は予定の場所まできれいになり、
田んぼはまだまだ終わりませんが、
明日も別のメンバーが来るので続きを託します。

共同作業の後は自分たちの田んぼです。
二週間ぶりなのでまた草が伸びています。

今回は草取りと同時に、
直まきの方で稲が密集して生えているところのを、
芽が出ず間隔が開いてしまった場所に移植しました。
かなり成長して分決も始まっている苗は、
根もしっかり張っているので間引きするのが難しく、
そのままにしたところもあります。

草取りし終えた後の田んぼは苗がはっきりわかり、
ベランダで成長し弱々しかった苗も、
何とか育っていました。
合計3時間ほぼ休みなしで頑張りました。

農園で作ったサツマイモ苗をお裾分けした仲間の畑です。
元気に育っているようでよかったです。

【きらくな寝床】

日時:2025年06月29日 11:58

自然農の田んぼ2025 畔塗と草取り

6月15日、畔塗と草取りに来ました。
朝の9時まで雨が降り、
その後晴れてとても暑くなりました。
田んぼに水が入っているので稲も草も育っています。

まずは畔塗する場所の草刈りです。

草を刈ったら、
ちょうどスコップの幅と深さくらいの土を掘り上げて、
できた溝に水を引き入れます。

溝の一番奥まで水が行き渡るまで待ちます。

待っている間は草取りです。

溝に水がたまったら掘り上げてあった土を戻して、
足でよくコネます。
長靴が持って行かれそうになるのでスコップを支えにして
バランスをとります。

土をこね終わったら外側に向かって塗り上げ、
表面を平らにして終了です。

実は前日の雨がかなりの大雨だったため、
午前中は川から水をくみ上げるポンプを止めてあったようで、
流れる水が少なかったため、
土をこねる時にあまりドロドロにならず、
きれいな畔にはなりませんでした。
それでもモグラ穴をふさぐというミッションは達成できました。

畔塗の後は田んぼ全体を一通り草取りして帰りました。
5月からほぼ毎週田んぼに通ってきましたが、
これで来週は一回お休みできそうです。

【きらくな寝床】

日時:2025年06月21日 09:06

自然農の田んぼ2025 田植え

6月7日にベランダで成長した苗を植えに行ってきました。
残った種もみを蒔いた植木鉢は全部でで三つあり、
5月31日に一つの鉢の苗を植えたので残りは二つです。

田んぼには水を入れてあったので土は柔らかく湿っていて、
苗にとってはいい環境でした。

苗が密集していたため、
ひょろりと細長く、弱々しい苗なので無事成長してくれるか心配です。

とりあえず苗は全部田んぼに植えました。

その後は直まきした苗の周りを草取りしました。

直まきした籾米は間引いて田んぼに植える予定だったので、
かなりの数を蒔いたのですが、
芽が出ているのは、丁度間引かなくてもいいくらいの間隔か、
ほとんど芽が出ていない場所もあり、
植木鉢の苗がなければ田んぼ全体に植えられなかったと思います。
ミミズが悪さをしたのか、鳥が食べてしまったのか、
原因はわかりませんが、
来年も保険のために苗を別に作った方がよさそうです。

何とか直まきの苗周りの草取りも終了しました。
止めていた水をまた入れます。

本当ならモグラやオケラが開けた穴から水が漏れるのを防ぐため、
田植え前に畔塗をやっておかなければなりませんでした。
苗が枯れそうだったため、
急遽田植えを先にやってしまったので、
モグラの穴の上にある土がプカプカしているのが心配で、
足で踏み固めています。

順番が逆になってもいいということだったので、
来週は畔塗に来る予定です。

【きらくな寝床】

日時:2025年06月20日 12:06