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2024年06月

静岡おまちバル2024 その4

おまちバル4軒目は酒肉委員会で若者にリサーチした結果、
「すごくよかった」と言わしめたお店、
「焼き串とおばんざいおかって」さんへ。

九州出身のご亭主さんが焼く焼き串と、
おかみさんが作るおばんざいがメインの
アットホームなお店。

最初におばんざい2種盛り
こんにゃくのピリ辛炒めと、
レンコン、人参、青菜のお浸し。
アルコールは梅酒のソーダ割を注文。
Gちゃんはおまかせのワインを注文で、
白ワインが出ました。

キャベツ盛りの上に、
最初の串焼きの帆立がのります。
熱々で美味しいです。

キャベツが高い昨今、
激安のおまちバルチケットでは申し訳ない気持ちです。

次がボンジリの串焼き。
ボンジリは油っぽいところでちょっと苦手でしたが、
カリカリに焼けているので美味しかったです。
若者にお勧めさせなければ別のお店に行っていたので、
こういう変更も楽しいです。
ただ、お店が二階にあるのですが
その入り口がちょっとわかりにくかったです。
おまちに住んでいるGちゃんがいなければ辿り着けなかったかも。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2024年06月09日 09:37

静岡おまちバル2024 その3

おまちバルに参加する前には地図とメニューをよく見て、
行きたいお店をあらかじめラインナップしておきます。
時間制限のあるお店や、
早めに終了してしまうお店も多いため、
予定通りにいかないのもいつものこと。

3軒目は迷った末に、
新しく参加した「酒肉委員会」というお店へ。
このお店は地下にあるため少し迷っていたら、
お店のマスターが声をかけてくれました。

メニューはラム串セット。
ラム肉を串に刺して炭火で焼いてあるようです。
一人3本づつありました。
臭みは全くなくて柔らかく食べやすいです。
味付けは少しピリ辛でお酒に合うおつまみという感じでした。
アルコールはここいらで二人とも日本酒を選択。
はなの舞と志太泉だったような。
普段ならちょっと入りにくいお店(地下)でも、
入れちゃうのがおまちバルの醍醐味です。

G ちゃんが隣の席に座った若者のグループに、
どこのお店に行ったかリサーチした結果、
次に行くお店も決定!
こういう交流も楽しいです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2024年06月08日 09:24

静岡おまちバル2024 その2

おまちバル2軒目は、
前回とても美味しくて一番気に入ったお店
AGETO(旧つかんと静岡)さんへ、
このお店も終了時間が20時半だったので、
けっこうギリギリに入店しました。

メニューは「オードブル2種盛り合わせ」ということでしたが、
前回もいただいた、
とてもジューシーなヒレカツと、卵のオードブル
お酒はスパークリングワイン。

卵を割ると中は半熟
上にかかったソースはトマトを使用しているのかピンク色で、
見た目も華やかでとっても美味しかったです。

このお店、昼間はトンカツ、
夜はトンカツビストロ?というお洒落な空間。
トンカツが本当に美味しいのでまた是非来たいです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2024年06月07日 16:13

静岡おまちバル2024

6月1日に友人のGちゃんと静岡おまちバルに参加してきました。
この日は夕方N響の演奏会があったため、
いつもより遅い19時半スタート。
静岡駅で待ち合わせしたので、
一軒目は駅南エリアにある「居酒屋 咲」さんへ。

このお店は今までも参加されていたそうですが、
終了時間が20時半と早いのと、
駅南エリアでも一番遠くのお店だったので、
訪れたのは今回が初めてでした。

店内は居心地の良いアットホームな雰囲気でした。

こちらはGちゃんが注文した、
牛タンつくね・合鴨つくねと有機サラダと
冷たい扶桑茶わり

熱々でボリューミーなつくねは、
どちらもとっても美味しかったです。
(半分づつシェアするのがいつものこと)
柚子胡椒がついていて、
味付けは濃くなくちょうどいいお味でした。

これは私が頼んだ、
鮪メンチカツ・有機サラダと生ビール小ジョッキ。
揚げたての鮪メンチカツは、
魚の生臭みは全くなくて、
下味がついていたので何もつけなくて充分美味く、
抹茶塩が添えられていたので、
それを少しつけて食べるのもよかったです。

思いがけずとてもいいお店を発見できて幸先のいいスタートでした。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2024年06月06日 16:09

平成31年と令和元年

友人のGちゃんから、
平成31年の10円玉を3枚いただきました。
平成31年は1月1日から4月30日までの短い期間なのでとても貴重です。
そう思ってお財布の中を調べたら、
同じようにピカピカ光る10円玉が一枚。
よく見たらそれは令和元年でした。
同じ年の年号が違う10円玉が揃ったのはとても珍しいと思います。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2024年06月05日 14:10

広上淳一指揮 NHK交響楽団 チェロ:上野道明

6月1日にグランシップで開催された、
広上淳一指揮 NHK交響楽団の演奏会に行ってきました。

今回は、1月に静岡音楽館AOIで聴いた、
上野道明さんの無伴奏チェロ組曲が素晴らしくて、
もう一度上野さんのチェロを聴きたいと思ったからですが、
NHK交響楽団の演奏を生で聴けるのも楽しみでした。

プログラム前半は、
ドヴォルザーク作曲 チェロ協奏曲ロ短調 作品104
ⅠAllegro
ⅡAdagio ma non troppo
ⅢFinale:Allegro moderato
チェロ演奏はもちろん上野道明さん。

70名以上の楽団員で構成された管弦楽の音の洪水に度肝を抜かれ、
その音に負けない上野さんのチェロの音に魅了されました。
広上さんの踊るような指揮にも心を奪われ
まさに天上世界にいるような不思議な体験でした。

休憩を挟んで後半の演奏は、

リムスキー・コルサコフ作曲
交響組曲「シェエラザード」作品35
Ⅰ海とシンドバッドの船
Ⅱカレンダー王子の物語
Ⅲ若い王子と王女
Ⅳバクダッドの祭りー海ー
船は青銅の騎士のある岩で難破ー終曲

バレエ音楽としても有名なこの曲は
バイオリンの演奏がとても印象的でした。
パーカッションも増えて劇的な演出もあり、
また違った音に浸れました。
演奏を聴く前は少し体調がよくなかったのですが、
終わった後はかなり元気が出たので、
いい音楽は免疫力を高めることを実感しました。

アンコール曲は、
ヘンデル作曲「水上の音楽」からアラ・ホーンパイプでした。
ホーンパイプとは17世紀後半に生まれたイギリスのフォークダンス、
又はそのための舞曲とのこと。
この曲の軽快なリズムはステップを踏むためのものだったんですね。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2024年06月04日 12:12

自然農の田んぼ2024 田植え

6月1日、今週も引き続き田植えに行ってきました。

先週、直まきの場所を草取りをしながら苗とりをしたので、
またその続きから苗とりと草取りをします。

稲の苗を探しながら慎重に草を刈っていきます。
草が伸びて苗を上を覆ってしまっているので、
なかなか見つけるのが大変です。
あってもまだ小さい苗もたくさんありました。

先週はまだ小さくてとれなかった苗が大きくなって、
丁度植えごろになっているのもありました。

田んぼに移植する前に、
植える場所だけ草を刈ります。

草刈りした場所に苗を移植していきます。
天気がいいので根が乾いてしまわないうちに急いで植えます。

先週は一人だったので約2時間で2列植えました。
今週は二人だったので5列植えました。
残りは6列か7列くらいだと思いますが、
まだ苗の育ちがよくないので、
来週また育っているのを期待して続きをやりに来ます。

仲間の田んぼでは畔塗をやっていました。

順調に田植えが進んでいる仲間の田んぼです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2024年06月03日 17:49

初めての花

昨年から二年越しで種から育てているパッションフルーツです。
冬の間は部屋に入れて越冬させましたが、
ふさふさだった葉っぱがかなり枯れ落ちてしまい、
このまま春になって元気になるのか心配でした。
いつまでも部屋に置いておくよりは、
日光に当たるベランダの方がいいと思い4月に外に出しましたが、
その後もあまり元気とは言えない様子でした。

ところが、昨日蕾なのか花が萎れた後なのかを、
見つけました。
待望の花が咲きそうです。
花が咲いたらいよいよ実がなるかもしれないので、
このあとどうなるのかとても楽しみです。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時:2024年06月02日 09:26

どうなってるの?

愛猫のアシュの歯磨きの時に、
旦那様が抱き上げたらアシュの足と手が
変な形になっていました。
まるで足が手で、手が足みたい。
足の手が「やぁ!」とでも言っているようで、
面白かったです。

【猫とお昼寝】

日時:2024年06月01日 08:22