ぼた餅

一昨日から煮はじめた餡子を使ってぼた餅を作りました。
義母が元気な時は毎年春と秋のお彼岸には、
沢山のぼた餅を作ってくれたものですが、
最近はそんなに食べる人もいなくなり、
2個くらい買ってお供えしていました。
今年は父の命日にお墓参りに行けなかったので、
せめて手作りのぼた餅を作って仏壇にお供えしようと思い立ちました。
もち米4合にうるち米1合をくわえて5合のお米を炊きました。
ひとつ失敗したのは、
いつものおこげができるモードで炊いてしまい、
釜の底にはしっかりとおこげができてしまったことです。
炊きあがったご飯はすりこ木で半分くらいつぶし、
おこげの部分も餡子でくるむとそれほど気にならなかったので、
炊いた分は全部ぼた餅にできました。

せっかく手作りするのだから、
小ぶりで上品に作ろうと思いましたが、
黄な粉と胡麻は中に餡子を入れるので、
結局大きく不格好になってしまいました。
数えたら全部で23個。
仏壇にまずお供えし、
会社に持って行ってお昼ご飯の代わりに食べました。
自分で作ってわかることですが、
手作りするには結構手間がかかります。
毎年、何年間も作ってくれていた義母には、
今更ながら感謝の思いがわきました。




















