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きらくな寝床

焼津版友会展

焼津市本町にある「藍画廊」で、
焼津版友会展が開催され観てきました。
今年で13回目となるそうです。
長田木版画教室の仲間7名と講師の大久保先生他、
11名の力作が並びました。

あまり広くない画廊ですが、
作品30点と、教室で作成した木版画カレンダーや、
小さな白黒の木版画「静岡百景」26点のファイルも置かれ、
なかなか観応えがありました。

1月25日静岡新聞に掲載された記事のコピーもありました。
25日から30日までの開催です。

【きらくな寝床】

日時:2024年01月30日 15:35

自然農の田んぼ2024 田んぼの補修

1月14日、久しぶりに田んぼに来ました。
新年餅つき会に参加できなかったので、
これが2024年になって初めての田んぼです。
昨冬は田んぼの補修も畔塗りもやらなかったので、
今年はやらなければと思いやって来ましたが、
シーズンオフなので人影もなくひっそりしていました。

地元の友人にアドバイスしてもらい、
水路から下の田んぼに落ちた土を戻すこと、
畔が低くなったところにその土を盛ること、
田んぼの中の高いところと低いところをなるべく均一にする。
という3つを心がけてやりました。

まずは土を盛るところの枯れ草をどけて緑の草は刈ります。

下の田んぼから土を上げます。

上げた土が馴染むように表面を少しならします。

同じ様に低くなった畔の枯れ草をどけて草を刈り、
土をのせます。

水の入り口のところにも土が溜まっているので、
その土を田んぼの低いところへ持って行きます。

去年高くて水回りがよくなかった場所の土を、
低い方へ移します。

土の中から出てきた大きな石。

上の田んぼから水漏れして石垣に穴が開いてしまったところに、
見つけた石を詰めてみました。

一時間ほどで田んぼの補修が終わりました。

次にやるのは、友人が山から間伐して運んでくれた丸太の皮むきです。
稲を干す稲架にするか、短く切って杭にするためです。
自分たちが使う分は自分できれいにします。

最初は鎌でやってみました。
なかなか大変です。

友人が道具を貸してくれました。
あまり力を入れずに引いていくと簡単に皮がむけていきます。

一本の丸太をきれいにするのに、
二人がかりで1時間以上かかりました。
楽しかったけれど、だんだんと日が落ちてきて寒くなってきました。

きれいにした丸太は名前をつけて稲架置き場に収納しました。
これで本日の作業は終了です。

【きらくな寝床】

日時:2024年01月15日 14:56

ハイビスカス

友人が沖縄で苗を買ってきて育てたというハイビスカスを、
越冬させるために、切り戻した枝を挿し木にしたら、
こんなに大きくなったそうです。
親木とほぼ変わらないくらいみたい。

冬は部屋に入れて越冬させなければならないので、
「誰かもらってくれる人いませんか?」とグループLINEにあがりました。
事務所で相談して頂くことに。
窓際にちょうどよく収まってよかったです。
日当たりがいいのできっと冬の間も元気でしょう。
蕾がたくさんついていて、今朝も可愛い花が一りん咲きました。

しっかりした幹なので、
どれくらいたっているのか聞いたら5年くらいということでした。
まるで盆栽のように年月かけて育てたハイビスカス、
枯らさないように気をつけます。

【きらくな寝床】

日時:2023年12月08日 17:12

漆塗り

割れた訳ではないけれど台の端のところが欠けてしまったぐい吞みを、
錆漆で埋めてなおしました。

昨晩、2000番の紙やすりで表面をきれいに研いでから、
拭き漆で仕上げました。
今朝見たらすっかり乾いて艶があり、
丁度ところどころに黒い釉薬がかかっている器だったので、
ほとんど欠けが目立たなくなりました。
よかったです。

これは自作の木製ボールペンの軸の部分。
何回か拭き漆をしていますが、ようやく艶がでてきました。
これからまだ何回か拭き漆を繰り返します。

木のお椀の底の部分に亀裂が入ってしまったところも、
錆漆で埋めました。
昨晩全体を拭き漆しました。

艶が出たのでお椀はこれでまた使っていこうと思います。

【きらくな寝床】

日時:2023年12月07日 16:00

自然農の田んぼ2023 番外編 大川収穫祭

田んぼがある静岡市葵区大川地区の収穫祭がありました。
ちょうど田んぼに来た日だったので立ち寄ってみることにしました。

会場は大川中学校の校庭。
大川小中学校は、小規模特認校という指定を受けていて、
自然豊かな環境に恵まれた小規模校で、
特色ある教育を展開して、学区外からでも入学できるんだそう。

ステージでは全校児童生徒による秋メドレーの演奏や、
地元の人たちによる演奏も披露されていました。

作品展示や物販、百年蕎麦の会による蕎麦の販売、
ふるさと茶屋と玄国茶屋の出店もありとても賑わっていました。

地元産の生シイタケとりんご由比のイワシ削りを買って帰りました。

【きらくな寝床】

日時:2023年11月29日 16:33

自然農の田んぼ2023 大豆の収穫

籾摺りの後は大豆の収穫です。
11月12日からちょうど2週間天日干しした大豆。
そろそろ乾いたでしょうか。

サヤがはじけて下に落ちた大豆は少ししかありませんでした。

稲架から外してビニールシートの上でサヤから豆を取り出します。

枝のまま木づちで叩くとサヤがはじけて中から大豆が出てきます。
ゴミを飛ばして大豆だけ拾って集めます。

まだ残ったサヤがたくさん枝に付いているので、
一つ一つ確かめながら豆を出していきます。
地味な作業ですがけっこう時間がかかります。

黒豆です。
後から量ってみたら全部で730gありました。

緑がかったきれいな色の地元の在来品種の大豆です。
全部で1.25㎏でした。
これは2月に手作り味噌にします。

全部外れた稲架は解体してきれいに片づけます。

大豆の茎やサヤは大豆畑に持っていって撒きました。

これで年内の農作業は全て終了しました。

【きらくな寝床】

日時:2023年11月28日 16:33

自然農の田んぼ2023 籾摺りと大豆の収穫

11月26日、籾摺りと大豆の収穫に田んぼに来ました。

まずは籾摺り機のセットから。
上に籾米を入れると手前に摺られた玄米になって出て来ます。
後ろ側にはもみ殻が出てくるのでそこには米袋を置きます。

まずは赤米から。
禾が長くついているので上手く摺れるか心配です。

一回通したところです。
ところどころ黒米とあさひも混ざっていたようです。
きれいな玄米になりましたが、
まだ籾米がけっこうあるので2回通します。

続いてあさひです。
一度にたくさん入れると詰まってしまうので、
少しずつ落としながら入れると調子がいいようです。

籾摺り後の重さを測ったら赤米が1.07㎏、あさひは9.06㎏、
今年の収穫は合わせて10.13㎏でした。
豊作と思っていましたが、
昨年の記録を見ると12.42㎏だったので昨年よりは少なかったです。
でも籾まきの失敗からもりかえし、
猛暑も考えると上出来だったと思います。

【きらくな寝床】

日時:2023年11月27日 15:41

木版画カレンダー

毎年仲間と一緒に制作している
木版画カレンダー2024年版が完成しました。
21日、それぞれ担当した月の版画を30枚ずつ持ち寄り、
12枚セット30部のカレンダーにしました。

1月は北海道のシマエナガ。
バックはぼかしで仕上げてあり、目の表情が難しかったそうです。
2月は私の作品、河津桜です。
数年前同級生と一緒に河津を訪れた時のスナップ写真をもとにしました。
バックの色に悩んでいる時、
先生から透明水彩を使ったらいいとアドバイスされ、
藤色と茶色と水色を透明水彩で、
上にのせる桜や菜の花の色はポスターカラーをほぼ原液で使用しました。
菜の花はもう少し白を混ぜて色をはっきりさせるともっとよかったと、
先生から講評をいただきました。

3月は藤枝の山の風景で「滝ノ谷の家」というタイトル。
かやぶきの家と遠くの山にむかって遠近感がよく出ています。
4月はフクロウ好きな仲間の首をかしげたフクロウとカタクリの花です。
可愛い作品です。

5月は興津の茶畑から望む富士山。
茶畑の新芽の明るい色と富士山に向かって伸びる地面の黒が効果的です。
6月は紫陽花と電車。
鎌倉電鉄が有名ですがよく見ると電車の行き先は千頭。
大井川鉄道に置き換えてありとても上手です。
紫陽花の輪郭線を全て掘ってありますが、
輪郭線がないのもあってよかったかもしれない
という先生のアドバイスがありました。

7月はナスの花。
バックの色に苦労したそうです。
先生からナスの葉っぱも入れた方がよかったとアドバイス。
写真に写っていなくてもいかに上手に嘘がつけるかも大事だそうです。
8月は海辺でビールを持つ手が印象的です。
絵が上手な方なので構図もとてもまとまっています。
手は自分の手を観ながら描いたそうです。

9月は講師の作品、風紋シリーズ。
いろいろな部分にぼかしが使われとても印象的です。
10月はカナディアンロッキーにあるスコーキー・ロッジという山小屋の風景。
実際にこの場所でクロスカントリーを楽しんだそうです。
グランドピアノが置いてあり美しい女性が演奏してくれたという、
素敵な思い出の場所でもあるようです。
バックの黒がとても効果的です。

11月は紅葉。
小国神社の紅葉の写真をもとに制作したそうです。
細かい彫りが得意な方なのでとても細密で摺りもきれいです。
紅葉以外は黒で表現し、美しい紅葉がより引き立ちます。
12月はサンタクロース。
色々な画像から組み合わせ、自分でも描いて制作したそうです。
特に苦労したのはバックで、
何回も重ねて摺っているためとても深みがあり、
光に透かして見ると、より奥深い印象になります。

どの月も力作ぞろいで素敵なカレンダーになりました。
周りがみんなどんどん上達していくので、
何とかついていけるよう来年も頑張って木版画に取り組みたいです。

【きらくな寝床】

日時:2023年11月23日 11:01

自然農の田んぼ2023 収穫祭

11月18日、田んぼの仲間と収穫祭と称して
一品持ち寄りの昼食会を行いました。
場所は田んぼの真ん中です。
まだ稲や大豆が稲架にかかっています。

我が家は先日唐箕かけまで終わったので、
稲架に残っているのは大豆だけ。
前の日は大雨でしたが風もあるのでけっこう乾いていました。
乾燥が進むとサヤがはじけて下に大豆が落ちるのですが、
まだ一粒も落ちていませんでした。

お昼近くなり仲間たちが三々五々集まってきました。
それぞれの創作料理が並びます。

カボチャのソテー(自家製ヨーグルトとナッツのソース)、枝豆のプリン

干し芋の香草パン粉焼きと柿羊羹

蕪の塩こうじ和えと大根スティック(自家製味噌と醤油こうじ)
厚揚げの柚子胡椒味噌焼き

キュウリの胡麻和えと柿の天ぷら、干し柿

里芋と里芋の皮のから揚げ、蕪のソテー甘酒和え

坂ノ上産紅はるかとジャガイモ

厚揚げのしゅうまい

ごぼうの抜き菜とひよこ豆のクリーム煮込み、
自家製みかんジャム入り。
ごぼうの葉は苦みがありましたが、
みかんジャムがいいアクセントになっていて癖になる味でした。

金時豆と小豆玄米ご飯

手作りの竹かごとみかん。
薪ストーブで温めたお味噌汁もあり。
それぞれが工夫を凝らした料理を堪能しました。

【きらくな寝床】

日時:2023年11月19日 16:18

自然農の田んぼ2023 唐箕かけと大豆の収穫

先日脱穀した籾米に混じったゴミ(稲わらや草など)を飛ばして
きれいにするための唐蓑(とうみ)です。
手でハンドルを回すと中で羽が回って風が起こり、
そこに少しづつ籾米を落としていきます。
米が詰まった重たい籾は下へ、
軽い籾とつながったままの籾が風にあおられて隣の二次選の方へ落ち、
藁やゴミはもっと飛ばされてそのまま田んぼへ落ちる。
という、とてもよく考えられている道具です。

ここに籾米を置きます。

一回通した籾米です。
藁はかなり飛ばされてきれいになりましたが、
まだまだ3回は繰り返して通します。

唐蓑をかけ終わった籾米は、
袋込みで、あさひが11.64㎏、赤米が1.56㎏でした。

次は大豆の収穫です。
葉がすっかり枯れ落ちていて収穫期になっていました。

今日は全部刈り取ります。

空いた稲架にかけていきます。

天日干しで乾いてくるとサヤがはじけて大豆が落ちるので、
下に落ちた大豆を受け止めるため不織布をかけておきます。

全部で5時間半の作業でした。

【きらくな寝床】

日時:2023年11月14日 16:45