
11月15日、最終の稲刈りから18日たちました。
この間は秋晴れのお天気が続いたので、
そろそろしっかり乾燥しているだろうと思い、
脱穀をしに田んぼにきました。

毎年、ウチが脱穀一番のりだったので、
脱穀機を倉庫から運ぶところから始めるのですが、
今年は既に仲間が脱穀したようで、
脱穀機がとなりの田んぼに置かれていて助かりました。
下にシートを敷き周りをしっかり覆ってから始めます。

通称「ガーコン」と呼ばれる足踏み脱穀機です。
突起が付いたドラムを足で踏んで回転させ、
そこに稲を差入れて脱粒させます。

なるべく回転させたドラムを止めたくないので、
リズムよく脱穀できるよう、
一人が脱穀機を踏み続け、
もう一人が稲架から稲束を外して縛った藁をほどき、
一握りずつ稲を渡していきます。
最後の束を渡し終わったところです。
脱穀し終わった藁が横に山積みになっています。

一時間半以上かけて脱穀が終わりました。
この後は唐箕(とうみ)にかけてゴミを飛ばすのですが、
このままではとても大変なので、
大きな藁や茎はこの段階で手作業で取り除きます。

忘れないように種もみ用に別にしておいた稲も、
こちらは手でしごいて脱穀しました。

唐箕も同じく仲間の田んぼまで運ばれてあり楽でした。
脱穀機は自分たちの田んぼまで運びましたが、
唐箕はその場所でやらせてもらいました。

唐箕は羽を回転させて風を起こし、
上から少しづつ脱穀した籾を落としていくと、
藁やゴミなど軽いものは風で飛ばされて、
籾が下に落ちます。
籾の中でも中身が詰まったもの(一次選)と、
中身が無い軽い籾とに分かれて落ちる(二次選)という仕組みです。

一回通したところ。
まだまだゴミが多いので2,3回通します。
ある程度きれいになったところで終了です。
籾米の重さを測ったら11㎏でした。
【ほし太の日向ぼっこ】