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菊姫訪問

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毎年2月、菊姫を販売している酒販店が全国から集まり、
菊姫会総会が行われます。

菊姫会は加賀山代温泉で行われるのですが、
その前にレンタカーを借り、
菊姫酒造を訪れるのを恒例としています。

2週間前には記録的な大雪が降り、
菊姫会開催も心配なほどでしたが当日は晴天で暖かな日でした。

除雪がしっかりされているので車の通行には問題ありませんが、
さすがに例年よりも雪が深かったです。

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八幡貯蔵所、精米所です。
今年の山田錦の精米は終了し機械の調製が行われていました。
菊姫酒造では「精米を他所に頼むなら酒造りをやめる」という家訓があり、
かなりの規模の精米所を持っています。

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菊姫は、山田錦の最高の産地「兵庫県三木市吉川町」に村米を持っています。
村米というのは、いわゆる契約栽培ということですが、
長らく兵庫県以外には門外不出だった山田錦を、
柳社長が情熱を持って何年もかけて手に入れました。

今でもよりよい山田錦を栽培するため、
農家ごとにデーターを取り、結果をフィードバックしています。

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製造部の井出さんに質問をしました。
今年の菊姫の仕上がりと、
29年度は、稲刈り時季に長雨が続いたので、
その影響があったのかを聞きました。

他の蔵では原料米の入荷が遅れ仕込み時期がずれるなど、
影響があったようですが、菊姫は問題なかったとのこと。
また、今年の酒はかなりいい状態のようです。

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菊姫訪問の後、今年は初めて金剣宮を参拝。
創立以来二千年以上を経た由緒正しき古社でした。
主神はニニギノミコトで、オオクニヌシノミコト、オオヤマグイノミコト、
ヤマトタケルノミコト、コトシロヌシノカミ、サルタヒコノカミも併せ祀られているそうです。

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雪がかなり深かったのですが、
参拝の人が絶えず訪れていました。

【ほし太の日向ぼっこ】

お呼ばれ

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前の職場で長い間ご一緒だったKさんから、
時々嬉しいお誘いがあります。

今回は「浜名湖の牡蠣小屋で大粒の牡蠣を買ってきたから、
牡蠣フライを食べにおいで」というもの。
牡蠣小屋の方に保存方法を聞いたら、
パン粉までつけてから冷凍すると良いと教えられたそうです。
「だから来れる日の一日前に教えて(自然解凍しておくから)」
と言っていただきました。

牡蠣フライは大好物、イソイソ出かけていったら、
それだけじゃないご馳走にびっくりしました。

卓上コンロの上には熱々の静岡おでん。
黒はんぺんに、ふっくら煮えた大根、昆布、こんにゃく、厚揚げ、練り物、
出汁がしっかりきいていて、お店で食べるような美味しいおでんでした。

大粒の牡蠣フライは薫り高く臭みが全く無くて美味しかった~。
野菜高騰の折、新鮮な野菜サラダはそれだけでもご馳走なのに、
メロンまでトッピングされた豪華サラダ。

ホウレン草とエノキだけのお味噌汁も良いお出汁でした。

おなかいっぱいご馳走になり、
旦那様用にと、牡蠣フライとおでんをお土産にも戴いて帰り、
至れり尽くせりのでした。
Kさん、本当にご馳走様。至福のときでした。

【ほし太の日向ぼっこ】

水仙

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我が家の庭先にいつの間にか花を咲かせていた水仙の花。
きっと何年か前に父が植えたのでしょう。

昨年は介護の日々で
庭の花に気を留めることもできなかったけれど、
毎年忘れずに芽を出し
花をつけるけなげさに心打たれます。

別名「雪中花」ともいうそうで、
雪の中でも花をつけるたくましさもあるのでしょう。

調べていたら松尾芭蕉のこんな句がありました。

其のにほひ 桃より白し 水仙花

水仙の香りが漂ってくるような官能的な句ですね。

【ほし太の日向ぼっこ】

劇団SPAC ミヤギ能オセロー ~無限の愛~

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劇団SPAC総監督 宮城聡さん演出の、
能仕立ての演劇「ミヤギ能 オセロー~無限の愛~」を鑑賞しました。
オセローは、シェイクスピアの四大悲劇の一つで、
それを「複式夢幻能」と呼ばれる形式で再構成しています。

主人公はシテと呼ばれ、
本来はオセロー側からの物語だったものを、
夫オセローに殺されたデズデモーナをシテとしています。

SPACでお馴染みの、
ムーバーとスピーカーに分かれて演じられる演劇と似ていますが、
能なのでより形式的です。
また、台詞にあたる地謡も、
複数の人が同時発生的に違う台詞を述べるなど、
かなり複雑な構成になっていました。

それと反して、舞台は5.4m四方の正方形で、
右側は地謡の方達の場所が作られ、
舞台左側からそでに続く渡り廊下のようなものがあります。
舞台上に特別なセットはなく、後方に囃子方という演奏者がいるだけという
とてもシンプルな設えです。
バックには数珠のようなものが上から吊るされていて、
(アフタートークでわかったのですが、吊るし雛をイメージしたということでした)
左奥に墓標のようなものが観られます。

今までの演劇とはかなり違うので最初は戸惑いましたが、
主演の美加里さんが、
亡霊となったデズデモーナを、
本当に人ならぬ存在として表現されていて
鳥肌がたちました。

すごいものを観たという気分で劇場を後にしましたが、
一度ではとても全容を理解できないので、
もう一度鑑賞する予定です。

【ほし太の日向ぼっこ】

第7回 焼津版友会展

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2月8日から13日まで、柳家ギャラリーで開催されていた、
「第7回 焼津版友会展」に行ってきました。

出品者は、朝比奈則江さん、大久保勇さん、加藤 景さん、
木村一郎さん、小泉 象さん。

木版画中心ですが、シルクスクリーンや銅版画など、
シリーズで作られているものもあり、
それぞれの方が、個性あふれる作品を出展されていました。

大久保先生は、
過去に作られた風紋の作品に、
版画で刷った蝶をコラージュのように加えた意欲的な作品や、
北斎の代表作、赤富士、神奈川沖浪裏に挑戦され、
とても美しい刷り上りで思わず見とれました。

【ほし太の日向ぼっこ】

チキンラーメン

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この前娘が帰省した時、
チキンラーメンを2つ買うとポーチがもらえるという
セブンイレブンのキャンペーンがありました。

ポーチは確かに可愛かったです。
ちなみに会社の近くのセブンイレブンではすでに終わっていました。

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買ったチキンラーメンを2つ置いていったので、
そのまま食べるより何かに使えないかと考えて、
お好み焼きに入れてみることにしました。

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焼いてるところ。
チキンラーメンに味が付いているので
生地には少し塩をいれただけ。

キャベツ、紅しょうが、チキンラーメンを入れてよくかき混ぜ、
フライパンに生地を流し込んだら豚のもも薄切りを上にのせます。

ひっくり返してじっくり焼いたら、ウスターと中濃ソースを塗って、
かつお節とマヨネーズ、カラシをつけていただきます。

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お好み焼きはチキンラーメンの味はあまりしなかったけど、
なかなかイケました。美味しかったです。

そして今日のお弁当はこうなりました。
メインは、チキンラーメン入りのお好み焼き。
唐揚げ。
厚揚げとホウレン草、玉子の煮浸し。
丸干しとツナのサラダ。

ツナ缶と塩昆布の炊き込みご飯。

ホウレン草の緑以外は、ちょっと茶色が多いなぁ。

【ほし太の日向ぼっこ】

姪のヴァレンタインチョコ

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姪から「一日遅れだけどおじいちゃんの仏壇にあげて」と、
手作りのヴァレンタインチョコをもらいました。

ハートの形のチョコタルト生地に、
チョコレートムースとラズベリージャムがかかっていて、
周りを生クリームで飾ってあります。
直径は10センチくらいで、
彼にあげる本命用チョコの試作品だったようですが、
なかなか上手にできています。

ヴァレンタインの前に、
彼には手作りのお菓子をあげると聞いて、
「意外と、買ったチョコの方が美味しかったりするんだよね」
とちょっと意地悪なことを言ってしまいました。
姪も「本当にそうだよね」と笑って言ってくれましたが、
こんなに凝ったお菓子を作るとは思っていませんでした。

昼間一日仏壇にあげて、夜帰ってきてからさっそく頂きました。
一口食べたら、甘いチョコムースが
酸味のあるラズベリージャムと合わさって絶妙な味わいでした。
これなら買ったお菓子よりもずっとずっと美味しいよ。

彼氏も喜んでくれたようです。
買ったほうが美味しいなんて意地悪言って悪かったねぇ。

【ほし太の日向ぼっこ】

乙女椿

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我が家の庭にある乙女椿の花が咲きました。

調べたら、この花の開花時季は3/20~5/10頃と書いてありました。
椿の仲間では遅咲きの花なんだそう。

南側で日当たりがいいので、早く咲いたんだね。
東側にある梅の木は、今日もまだ蕾が固かったです。

実のなる木が好きだった父ですが、
この乙女椿だけは気に入ったのか、
いい場所に植えました。

毎年毎年変わらずに咲いて、長く楽しませてくれます。

【ほし太の日向ぼっこ】

枝の先なる梅の花

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暖かい日が続いたので、
我が家の梅も花が咲いたかな?
と今朝チェックしたら、
なんと、まだ咲いたのは二輪だけでした。

蕾はいっぱいついているけど、まだまだ固そうです。

通勤途中で見かけるお宅の梅の木はそろそろ満開になりそうなのに、
品種の違いなのか、植わっている場所の差なのかわかりませんが、
歳時記の撮影に、
我が家の梅が咲くのを待ってなくて本当によかったです。

【ほし太の日向ぼっこ】

お味噌の仕込み  自然農の田んぼ~番外編~

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毎年この時季、友人と一緒にお味噌の仕込みをします。
今年も2月11日に田んぼのある坂ノ上で行いました。

糀は、小林こうじ屋さんに玄米を少しだけ擦って16kgを、
持ち込みで作ってもらいました。
全部で5家族分です。

我が家は、大豆2kg、糀2kgで作りました。
塩は、海の精のあらじおを使い、全体の22%で880g。

材料を揃えたら、あとは当日までに大豆を煮ておきます。
タツマの有機無農薬の大豆を使います。
美味しいのですが、
新豆ではないので柔らかくするのにはちょっと時間がかかります。
浸水は月曜日から行い毎日水をとりかえて、木曜日から煮始めました。

写真は友人が大豆を薪で茹でているところです。
大豆も在来種で自分で作ったものです。

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茹でた大豆を臼と杵でつぶします。

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大豆をつぶしている間に塩きりをします。
塩きりとは、糀と塩を丁寧に混ぜ合わせることです。

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塩きりした糀につぶした大豆を合わせてよく混ぜます。
まんべんなく混ぜた大豆で団子を作ります。

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できた団子をカメの中に投げ込みます。
全部投げ込んだら空気が入らないように、
最期にゲンコツで上から押さえ平らにします。

一番上には分量から別にしておいた塩をまきます。

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その上には昨年仕込んだ味噌の上にかぶせてあった晒しをそのままのせます。
友人は、昨年の味噌も少し上にのせていました。
板を置いて重石をのせこのまましばらく寝かせます。

夏ごろに一度切り返しをして来年まで熟成させます。

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我が家のお味噌ができたら続いて友人宅のお味噌を仕込みます。
量が多いので数人でやります。

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お味噌の仕込の後は、田んぼで収穫したお米の籾すりをしました。
収穫できた籾米は、全部で18.12kg。
それを籾摺りしてできた玄米は14.49kgで、昨年よりも大幅に増収となりました。

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できた玄米は赤米、黒米、紫米も混ざっているので、
それだけで炊いてもすでに雑穀米です。

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田んぼはまだひっそりと静まりかえっていますが、
この日から田んぼ始めにするといって作業に来ていた仲間もいました。

【きらくな寝床】