お赤飯
お正月だからお赤飯を炊いてみました。
それも、昨年結婚披露宴に出席した時に戴いた引き出物。
「乾燥もち米」と書いてあり、小豆も入っていて、
水を350cc入れたらすぐに炊飯器で炊くだけ。
あっという間に出来上がりました。
ちゃんとしたお赤飯でした。
ごま塩も付いていてなかなかgood♪
「生まれたばかりの新米夫婦です」
「これからも末永いお付き合いをよろしくお願いします」
というキャッチフレーズがいいですね!!
【ほし太の日向ぼっこ】
お正月だからお赤飯を炊いてみました。
それも、昨年結婚披露宴に出席した時に戴いた引き出物。
「乾燥もち米」と書いてあり、小豆も入っていて、
水を350cc入れたらすぐに炊飯器で炊くだけ。
あっという間に出来上がりました。
ちゃんとしたお赤飯でした。
ごま塩も付いていてなかなかgood♪
「生まれたばかりの新米夫婦です」
「これからも末永いお付き合いをよろしくお願いします」
というキャッチフレーズがいいですね!!
【ほし太の日向ぼっこ】
我が家では「お正月に家族でボードゲームをする。」
という習慣があります。
それは子どもの頃からで、
ゲームはカルタだったりトランプだったり、
モノポリーやウノ、百万長者ゲームだったりと、
その時々で違うのだけれど、
ここ何年かは「カタンの開拓者たち」というゲームです。
一番ハマッていた時は、オーストラリアまで持っていったほどでしたが、
最近はお正月にやるくらいかな。
ドイツでできたゲームで、
カタンという無人島に、開拓地を建て道を作り町にして…
と、駆け引きと交渉によって得られる資源を使って早く開拓した者が勝ち。
ここ何年かは娘の一人勝ちでしたが、
前半リードの私は逃げ切れず、主人の逆転勝ちでした。
そして嬉しいことに、
親子三人のゲームに、今年は新しく家族が一人加わりました。
ルールを覚えながらもけっこう善戦していました。
頭のいい方なので、かなり強敵になりそう。
来年の対戦が楽しみです。
【ほし太の日向ぼっこ】
静岡市にあるケーキ屋さん
「キル・フェ・ボン」の苺タルトを戴きました。
サックサクのタルト生地に苺がびっしりとのった豪華なタルト。
甘酸っぱい苺と、カスタードクリームがよく合います。
娘と年末から「美味しいケーキが食べたいね」と話していたので、
本当に嬉しかったのだけど、
何より、とても嬉しい状況で戴いたタルトなので、
この味は一生心に残りそうな気がします。
【ほし太の日向ぼっこ】
今年、主人の兄から面白いお年賀を戴きました。
それは「水羊羹」。
TV「秘密のケンミンショー」で見て知っていましたが、
福井県では、冬に暖かい炬燵に入って水羊羹を食べる風習があるのだそう。
冬になると和菓子屋の店頭に「水羊羹の季節になりました」
と看板が出るほどだとか…。
その福井の水羊羹をいただきました。
平べったい箱にびっしりと水羊羹が入っていて、
細長く切れているので添付のフォークで食べます。
沢山あるので新年会に持っていったら、
つるんとして喉越しがよく、みんなが美味しい♪と言ってくれました。
冬に水羊羹って意外とアリなんですね。
【ほし太の日向ぼっこ】
毎年1月1日には、姉妹とその家族が集まって新年会。
主役は今年85歳になる父と、84歳の姉の姑。
そして影の主役ともいえるのが、
義母が作ってくれる「静岡おでん」です。
総勢17人が集まり、ご馳走を食べ飲んで、
今年も一年が賑やかに始まりました。
【ほし太の日向ぼっこ】
毎年「日本料理 治作」さんのお節を頼んでいます。
今年も期待を裏切らない、
美味しくて手のかかった料理。
お節でしか食べられない鴨の松笠や、錦玉子、河豚の竜皮巻き、
定番ともいえる蛸の柔らか煮など、どれも絶品。
これを我が家では31日の夜から食べ始めます。
治作のお節料理に、菊姫の吟醸酒が、
我が家のお正月の風物詩となっています。
【ほし太の日向ぼっこ】
年越しの日に蕎麦を食べるのはとてもいい習慣だと思います。
そしてお蕎麦は家族全員の大好物♪
というわけで、
毎年日付が変わる頃に食べていた年越し蕎麦ですが、
今年は珍しく全員が揃ったので、31日のお昼に食べました。
ずっと前からタツマでお米を買ってくださっている「たてしな蕎麦」さんは、
ご主人がとても優しいお人柄で、お蕎麦がとっても美味しいのです。
年越しそば用に、打ちたてのお蕎麦とつゆがセットになっているものを毎年お願いしています。
たっぷりの沸騰したお湯に入れて2分弱。
すぐに冷水にとって冷やし、茹でたてを食べます。
今年は義母から海老をもらったので、
豪華に海老の天ぷらも揚げて。
それから何といっても自分で編んだ竹のざるにのせて、
念願のマイザルで年越し蕎麦の夢が叶いました。
これできっと来年もいい年になるでしょう。
皆様、一年間本当にお世話になりました、
来年も引き続きよろしくお願いいたします。
※自家製粉手打そば たてしな
■ 住 所 静岡県静岡市駿河区東新田2丁目19-14
■ 電 話 054-258-6661
■ 営業時間 11:00~15:00、17:00~20:30
■ 定休日 月曜日(祝祭日は昼のみ営業)
■ 駐車場 あり (16台)
【ほし太の日向ぼっこ】
普段めったにテレビを観たり、ましてや連続ドラマを追いかける
なんてことはないのですが、
久々に心わしづかみなドラマに出会ってしまいました!
とうとうゲットです。
映画や本には親しいつもりですが、
気に入ったものとの出会いはほんの一握り。
その一握りはもちろん全て素晴らしいものですが、
購入にまで至るものは更に厳選されていきます。
ただよかったなという程度では、
ずっと手元に置いておきたいとまでの気持ちにはならず、
私の心の琴線に触れまくりの好き!
という高まりが購入の決定打です。
本当に本当に好きなんです!
本当におもしろいんです!
本当に本当にオススメです!
まだ観れてはいませんが、
ほくほくな気持ちでお正月を迎えられそうです。
以上、今日のブログは娘の代筆でした。
私はこのドラマのことをほとんど知らないので、
お正月に観るのが楽しみです♪
【ほし太の日向ぼっこ】
毎年27日からの「のし餅づくり」。
今年は一日早く26日からはじめました。
年々枚数が増えて、27日からの4日間では大変になったからですが、
宣伝もなにもしていないのに、
お客様の方から、それも早い方は夏から頼んで下さるので、
本当に有難いと思います。
今年も約100枚、頑張って作ります。
【ほし太の日向ぼっこ】
今年、静岡の農家さんから、
作った安納いもを「干し芋に加工できないか?」という話があり、
長砂の工場で試しに加工したものが出来上がってきました。
安納いもらしい綺麗な色と香りが際立ちます。
まだ充分糖化していないので、甘みはひかえめですが、
このさき上手に糖化させれば、
かなり美味しい干し芋になりそうな予感がします。
【ほし太の日向ぼっこ】