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ジャボチカバ

我が家のジャボチカバくん、最近グンと大きくなりました。
とはいえ育ち方にも個性が見えてきました。

上に伸びていっているのが最初に発芽して一番元気だったジャボちゃん。
ジャボちゃんほど勢いがなかったチカバくんは、
最近横に葉を広げています。
もう最初の大きさの差がなくなり、
チカバくんのほうがお兄さんのようにも見えます。

そして、ジャボくんとチカバくんの鉢にはえてきた他のこは、
抜いて一本だけにしないとダメということなので、
抜いた苗は他の鉢に植えてみました。
そのこもちゃんと根付いたようです。

【ほし太の日向ぼっこ】

夏が苦手な長毛猫

このところの猛暑で、
アシュを一人で留守番させるのはちょっと限界だと感じました。
アシュのために窓は全開し、
マイナスイオンが発生する涼しいサーキュレーターを、
アシュのお気に入りの場所3か所にかけておくのですが、
風が当たるのが嫌なのか、
気づけばわざわざ暑いところに移動してグッタリ。
エアコンのきく部屋に入れるとすぐに外に出たいと鳴きます。

このままでは命にかかわると思い、
何とかまた一緒に事務所に出勤できるようにと
猫のケージを探しましたが、
アシュの身体には小さすぎるものばかり。
そこで長いこと使っていなかった籐の箱を探し出し、
アシュの部屋として事務所の一角に置いてもらうことにしました。
ずっとこの中にいるわけではないけれど、
けっこう一日大人しくしているので、
コレなら事務所に出勤もOK!

車の中で信号待ちの時、
アシュの顔を見たらあまりにも細い瞳にびっくり!
こんなに細くてちゃんと見えるのかと心配になるほどです。

でも一緒に出勤できるようになってからは、
食欲も出たし、
赤ちゃん返りしたような甘えん坊なところもなくなり、
いつも通りのアシュくんになりました。
甘えん坊のアシュも可愛かったけどね。

【猫とお昼寝】

自然農の田んぼ2020 田んぼと畑の草取り

8月2日、自然農の田んぼの共同草取りがありました。
今年の梅雨は雨が多くてなかなか田んぼの作業ができず、
7月26日に行う予定の草取りでした。

1日にようやく梅雨明けとなり、晴れて気温も上昇。
作業は柵周りと土手上の草刈りです。
前回の草刈りから約一か月以上たちまた草が伸びていました。

以前は田んぼ全体の周りを草刈りしていたのでかなり時間がかかりましたが、
川沿いの柵周りと土手だけなので6人がかりで約1時間で終了。
きれいになりました。

共同作業の後は自分たちの草取りです。
まずは大豆畑から。
前回の草取りからまだ9日なのでそれほど草もなく、
目についた草取りと、鳥よけの紐を回収することと合わせて30分で終了しました。

次は田んぼです。
前回一列置きに草刈りをした反対の列をやっていきました。
稲が負けてしまうほどの草はありませんでしたが、
稲に寄り添うようにヒエが伸びていてなかなか巧妙です。

ここは一時間で終了。

最後にけがで草刈りができない仲間の田んぼの、
草刈りをお手伝いしました。
ここも一列置きにやってあるので反対側を刈っていきますが、
かなり伸びていて手強かったです。

ここも一時間作業して手前側は何とかきれいになりました。
全部で3時間半、頑張りました。

【きらくな寝床】

アボカドの種 その後

6月19日のブログで紹介した「アボカドの種」
水栽培し始めてから、約二か月近くたちました。
いつ芽が出るかと楽しみに毎日水をかえていましたが、
一向に根も芽も出る気配がありませんでした。

それが最近になって、
種がさらにぱっかり割れそうになり、
ようやく根っこが出てきたのを確認しました。

太い根っこが2本出てきました。
そろそろ土に植えてあげた方がいいかもしれない。

【ほし太の日向ぼっこ】

猫の手、貸します~猫の手屋繁盛記~ かたやま和華 著

3年くらい前にタイトルと表紙絵に誘われて購入した文庫。
なかなか読めなくて昨年の秋ごろ娘に貸したら、
「すごく面白くて気に入ったから続き買ってもいい?」との感想。
その後、娘がシリーズ5冊を購入し、
どっさり手元に来たのを最近ようやく読み始めました。

さる旗本の跡取り息子北山宗太郎は、
下戸なのに、友人に誘われて深酒をしてしまい、
酔い覚ましにと橋のたもとに腰を下ろしたところが黒猫の上。
その猫は人の言葉を話す妖怪猫またで、
宗太郎は白猫姿に変えられてしまいました。
元の姿に戻るには百の善行を積まなければならず、
猫の侍姿となって三日月長屋に住みながら、
「猫の手」を貸すよろず請負家業を営んでいます。
宗太郎の元には様々な頼み事が持ち込まれ・・・。

と、最初は浮世離れしていた宗太郎ですが、
長屋の人びとからお節介を焼かれたり人情に触れるうちに、
次第に人間としても成長し人助け(猫助け)していく様子が面白おかしくて、
我が家の猫にもありそうな描写がとても楽しく読めました。
猫は7以上の数はわからないそうで、
いつになったら百の善行が積めて元の侍姿にもどれるのか、
この先も楽しみです。

【猫とお昼寝】

網戸が…

アシュが今一番お気に入りの場所は玄関の靴箱の上。
ここは窓が二つあり、外も見えるし風も通って涼しいから。
7月の最初の頃に網戸が破けていたのを修理して、
二つの窓が開けられるようになってからは、
ここにいる時間が一番多くなりました。

事務所とお店が新しくなって、
7月からは一緒に出勤もできず、
お家で留守番になってしまい益々ここにいることが多くなりました。

昨日、仕事から帰ると修理したばかりの網戸が外れてしまっていました。
あんまりにも好きすぎて、
寄りかかったのか、突進したのか、
とにかくよくここから脱走しなかったものです。

その日の夜は修理できなかったので次の日はこの窓は開けられず、
お留守番のアシュには可愛そうでした。
昨日なんとか修理してまた開けられるようになりました。

【猫とお昼寝】

トウモロコシ・カッター

百円ショップで購入したトウモロコシ・カッターが、
どうもうまく使いこなせません。
まだ包丁で切り取った方が早くてきれいだけど、
もう一回チャレンジしてみました。

包丁で切った後の残った粒をカッターでやってみました。
とった粒はトウモロコシご飯にします。

おかずは、ヒジキと大豆の煮もの、小鰯のマリネ、
焼き茄子、豚薄切りと豆苗・小松菜のニンニク醤油炒め。
なかなかボリュウミィでした。

【ほし太の日向ぼっこ】

ついにやられました(汗)

我が家の飼い猫アシュ君。
トイレは、なぜかツルツルのところがお気に入りで、
普段は洗面台の中で、一生懸命に砂をかく動作をしてから、
おもむろに『大』や『小』をします。
『小』の場合はそのまま水を流せば水洗トイレですが、
『大』の場合はもちろん飼い主の私たちが処理をします。
猫トイレもあるのにほとんど使わないので、
ペットシーツも猫砂も買わなくてすみ経済的ではあります。

困ったことに洗濯機の中もツルツルなのでお気に入りの様子。
むしろ囲われている分、洗面台よりもさらに好ましいらしい。
さすがに洗濯機にされるのは困るので、
中に入れないよう上にスノコを載せています。
しかも最近新しくしたばかりの洗濯機なので、
かなり気をつけていました。

が、今朝は油断しました。
洗濯の量もそんなに多くないので、
干してくるほんの短い間くらいは大丈夫だろうと、
すのこを載せずにほんの5分か10分くらいの時間。
戻ってきたら「何か臭い」。
ついにやられてしまいました。

キレイにしてからアルコールで消毒してと、
余計な手間でした。

【猫とお昼寝】

ヨーグルト活用

片づけをしたら切り抜いておいたレシピが出てきました。
「乾物をヨーグルトで戻す」というもので、
紹介されていたのは、切り干し大根をヨーグルトで戻したサラダでした。
その時は興味はあったもののまだやっていなかったので、
今なら自家製ヨーグルトがいつもあるからやってみようと思いました。

切り干し大根一袋30gにヨーグルト100g。
切り干し大根を戻す前にハサミで食べやすい長さに切って、
さっと洗ってヨーグルトにしっかり浸かるようにして、
8時間以上置きます。

これは漬けた直後。
翌朝はもう少し水分がなくなっていましたが、
それほど量は増えていませんでした。

7人分のお弁当にするにはちょっと量が少ないなぁと思い、
これにツナ缶一缶は混ぜるとして、
キュウリもズッキーニも高いのでどうしようと思っていたら、
豆苗の袋にサラダでも食べられると書いてあり、
試しに豆苗を混ぜてみました。
味付けはシンプルに塩と胡椒、それと醤油を少し。

実はレシピには、
「糸こんにゃくとツナ缶をフライパンでさっと炒めて水分を飛ばして混ぜる」
とあり、それも興味ありましたが、
今日は肉じゃがに糸コンを使ったので、それは次の機会にすることにしました。

そしてこれが今日のお弁当。
鳥ムネ肉のから揚げ(オイスターソース&マヨ)、
にら玉子、肉じゃが、、切り干し大根のサラダでした。

【ほし太の日向ぼっこ】

牧歌の白いプリン

いつもコストコに行くと見かける「牧歌の白いプリン」
「美味しいので見かけたら絶対買い!」とよく聞きますが、
沢山なので手が出なくて、どんな味なのか気になっていました。

たまたま会社近くのローソンに寄ったら、
「あるだけの販売です」
と書かれてスイーツコーナーに2個入りが置いてあり、
これを逃すともう食べる機会が無いかもと思い買いました。

昔から観光地などで売っている、
丸い玉の羊羹と同じ方式で、
爪楊枝などで刺すと真っ白い中身がツルっと出てきました。
添付のカラメルソースをかけていただきます。

プリンといっても原料は牛乳なので、
ミルク味の優しい風味と、
カラメルのちょっと苦味のある甘さが、
ちょっぴり懐かしく感じるデザートでした。

【ほし太の日向ぼっこ】