うどん餃子
久しぶりに『うどん餃子』を作りました。
うどん餃子とは、刻んだうどんを餃子の具に混ぜ込んで、
皮のかわりにするというもの。
大阪府高槻市のご当地グルメなんだそう。
お弁当の材料にひき肉があったので、
何を作ろうかと考えて思い出しました。
寒くなってきたので大根と里芋の汁物に餅きんちゃくを入れて、
冬瓜のあんかけと、白菜とりんごのサラダも作りました。
餅きんちゃくも、うどん餃子も、
たぶんみんな好きだろうなぁと思ったら、
やっぱり喜ばれました。
久しぶりに『うどん餃子』を作りました。
うどん餃子とは、刻んだうどんを餃子の具に混ぜ込んで、
皮のかわりにするというもの。
大阪府高槻市のご当地グルメなんだそう。
お弁当の材料にひき肉があったので、
何を作ろうかと考えて思い出しました。
寒くなってきたので大根と里芋の汁物に餅きんちゃくを入れて、
冬瓜のあんかけと、白菜とりんごのサラダも作りました。
餅きんちゃくも、うどん餃子も、
たぶんみんな好きだろうなぁと思ったら、
やっぱり喜ばれました。
6日、干し芋加工のお手伝いに行ってきました。
今年の加工はまだ始まったばかりですが、
原料芋の糖化が早いそうなので、
今年はかなり美味しい干し芋になりそうです。
蒸かしたのは「安納芋」でした。
安納芋は、一番外側の皮が厚く、
その下の薄皮が黒っぽくなるので少し厚めにむいていきます。
繊維も多いので皮むきが大変です。
実はきれいなオレンジ色です。
すでに蜜が滴るくらい美味しそうでした。
皮をむき終わったら、
突き台というピアノ線を張った道具に通して切ります。
実が崩れないように注意しながらスダレの上に並べていきます。
熟練の農家さんは、トランプを配るように早く並べていくそうですが、
慣れていない私たちはゆっくり丁寧に並べます。
ビニールハウスの中に作ってある干し場に運んで、
これから約一週間天日に干したら出来上がります。
五反田にある讃岐うどんの美味しいお店「おにやんま」で、
うどんのテイクアウトをしました。
食券を買って渡して、
歩道の車道寄りに移動しテイクアウトの人が待つ場所で待機。
そうしたら二階からはしごが下りてきて、
(たぶん)うどんの入ったバットを重ねて持った人が下りてきました。
はしごなのでほぼ垂直ですが手すりなども持たずに、
すいすいと降りてきました。
ネットに書かれていて噂には知っていましたが、
実際に見ることができて嬉しかったです。
頼んだのは、とり天とちくわ天がのったぶっかけうどんですが、
今日も美味しかったな~。
また娘のところに行ったら食べたいです。
アシュは完全家ネコなので、外には出しません。
興味はあるようですが、けっこうなビビりなので、
大きな音がしたりトラックが通るような音がすると、
それだけでちょっとパニックになります。
家の中にいるだけなので4歳になった今でも、
肉球は子猫のように柔らかくてピンク色です。
それでも外の世界への興味はあるようで時々脱走を企てます。
今朝も、車に荷物を積んでいるすきに脱走。
車庫にしている裏の工場後に逃げ込んだまま、
呼んでもおやつで釣っても出て来ません。
これは脅かすしかないと思い、
棒でバンバン叩いて大きな音をたてたら
出てきてそこら中走り回りまた隠れてしまいました。
こうなったら自分から出てくるまで待つしかないと、
戸を開けたまま待っていたら1時間半後に自分から帰ってきました。
当然足の裏は真っ黒なので、
手と足は洗いましたが興奮していてかなり大変でした。
気が済んだら自分から帰ってくるのはわかっていたけど、
外に出たまま仕事には行けないので、
この騒動で予定がかなり遅れてしまいました。
まったくもう!
11月は暖かい日が多かったけれど、
ここにきてぐっと寒くなり干し芋日和となりました。
今年は残念ながら干し芋の原料芋は不作でしたが、
干しあがった干し芋をみると、
最初から美味しそうに仕上がってきました。
一番最初の紅はるか平干し芋です。
今までの経験から、不作の年は総じて品質はよいそうなので、
この後はもっともっと美味しい干し芋が出て来そうで楽しみです。
量が少ないのが残念ですが。
猫のアシュは、毎日一緒に事務所に出勤しています。
いつも、いる場所はほぼ決まっていましたが、
今日は自分で新しい場所を発見したようです。
狭くて暗くて、ちょっと高いところなので落ち着くようです。
ほぼ半日、ここで熟睡していました。
フィットネスの同好会で教えてもらった、
カラムーチョを使った人参サラダを作ってみました。
人参を千切りにし、
同量のカラムーチョと混ぜてマヨネーズで和えるだけ。
という簡単なものですが、
いくらでも人参が食べられるのだそう。
そうそうマヨネーズで和えるのは食べる直前です。
お昼に作ってスタッフに食べてもらったら、
みんながみんな「美味しい!」と言ってました。
今日のお昼ご飯は、
人参の葉っぱの菜飯、人参カラムーチョサラダ、
照り焼きハンバーグ、おから、里芋の胡麻和えでした。
我が家のアシュくん、家でも事務所でもみんなのアイドル。
可愛いのでついつい甘やかしてしまいます。
ご飯もおやつもちょこちょこ食べたがるので、
結果獣医さんからはちょっと太りすぎとの勧告が出ています。
夏の間、暑さで食欲が減退し体重も5㎏代になったのですが、
食欲の秋から盛り返し、
昨日体重測定したら6.25㎏でした。
一番多いときよりは少ないけど、
このまま行って記録更新になってしまわないよう、
おやつもご飯も少しセーブしようね。
11月29日、当初は収穫祭で一品持ち寄りの食事会を予定していましたが、
最近のコロナウイルス感染の広がりで、
急遽食事会はせずに共同の草刈り作業を行いました。
男性陣は、草刈り機で休耕田の草刈りをしました。
女性陣は、鎌で石垣と水路の脇をやり、
総勢10人で、午前中約2時間の作業を行いました。
お昼ご飯を食べてから、
2週間前に収穫し天日干ししておいた大豆の皮むきをしました。
ビニールシートの上に大豆を置き、
上から木づちでたたくと鞘から豆が出てきます。
昨年までは家の軒下に干していたので、
家の中で一つづつ手で鞘をむいていました。
それだと時間もかかるし、手も痛くなります。
この方法は豆とゴミを分け、
さらにいい豆とダメ豆の選別が大変ですが、
手でむくよりもずっと楽だし、
外なのでごみも気にしなくて済みます。
ダメ豆は少なく殆どがいい豆でした。
しっかり計っていないけど1㎏くらいはありそうです。
もともとお味噌用に作り始めた大豆でしたが、
枝豆で食べたら美味しすぎて半分くらい食べてしまいました。
大豆の皮むきと同時進行で手分けして籾摺りも行いました。
一回目は網を通して。
網を通らない穂に付いたままの稲は手でほぐします。
一回だけの籾摺りだと、
まだ籾がけっこう残ってしまうので2回かけます。
2回目は網を通さなくて大丈夫です。
2回かけ終わったお米。
もみ殻付きはかなり少なくなり、
黒米と赤米が程よく混じっていていい感じです。
計ったら6.6㎏ありました。
これでようやく新米が食べられます。
すっかり忘れていたけれど、
湖池屋のプライドポテトを2袋買ったレシートを写真に撮り、
LINEから応募すると、
『プライドポテトが当たる!』というキャンペーンに当選しました。
一時期ポテトチップスがとても食べたくなり、
娘の分と自分用に食塩不使用というプライドポテトを買ったら、
パッケージにそのキャンペーンの告知がありました。
LINEからの応募で簡単だったので面白半分に応募したのを思い出しました。
まさか当選するなんて思っていませんでした。
商品はA賞とB賞が陶芸家の作った器とポテチのセット、
C賞がポテトチップス6袋のセットで当選者数は確か8万人。
私はC賞で応募し、
神のり塩2袋、芋まるごと(食塩不使用)2袋、
衝撃のコンソメ1袋、感激うすしお1袋の6袋が入っていました。
姪に話したら「自分は全員もらえるっていう懸賞しか当たったことがない」
というので、一袋あげました(笑)