ほし太の日向ぼっこ
富士川の小まんじゅう
今年のお年賀に頂いたのがこtれ、
富士市中之郷にある松風堂さんの『富士川の小まんじゅう』
一口サイズの可愛い素朴な味のおまんじゅうです。
旧国道一号線沿いにあり午後には売り切れる人気のお店。
我が家も富士川方面に行くとよく買います。
中はこんな感じ。
いつか母のお墓参りに持って行き、
お昼ご飯を食べている間お供えしておいたら、
綺麗に一つ残らずカラスに食べられてしまったことがあります。
箱を開けて置いたわけでもないのに、
包装紙を破り、箱も破り、中のビニールもどけて
一つ残らず平らげてあったのには驚きました。
改めてカラスって頭もいいし器用なんだと実感した経験でした。
【ほし太の日向ぼっこ】
年賀状
年末忙しすぎて書けなかった年賀状は、今年もお正月に書きました。
午年の今年は、図柄の構想がまとまらず苦労しました。
(馬ってけっこう大変なんだよね~)
頂いた年賀状の絵柄を眺めて、
絵馬と郷土玩具を組み合わせてみようとやっと決まり、
下絵を描いて、消しゴムスタンプ台に彫り始めてから8時間。
なんとか40枚ほどの年賀状を書き上げました。
下手なりに全部手書きで仕上げた自己満足いっぱいの年賀状。
2日に出したらいったい何日に届くのかな~?
【ほし太の日向ぼっこ】
おせち料理
毎年の我が家の恒例、日本料理 治作さんのおせち。
ここ何年かは中々お店の方へ足を運べないので、
家で治作さんの料理を楽しめるのは貴重です。
どれも美味しいけど私は、フグと生姜を昆布で巻いてある
フグの龍皮巻というのが好きです。
旦那様は、牛蒡をアナゴで巻いて七味が効いた、
アナゴの八幡巻が美味しいと言ってました。
鶏のつみれに蓮根が混ざった鶏肉団子も美味しいし、
蛸の柔らか煮に帆立の黄身焼き、鰆の幽庵焼きも外せません。
栗の渋皮煮が入った栗きんとんや錦玉子、きんかんや柚子の皮の蜜煮などなど、
酸味、甘味、辛み、旨みの様々な味わいが楽しめる治作さんのおせちは、
華やかで我が家のお正月にはなくてはならないものです。
【ほし太の日向ぼっこ】
カウントダウンのイベント♪
去年は応援に行けなくて残念だった、
クライミングジムのカウントダウンイベントに娘と一緒に行ってきました。
娘の旦那様がエントリーし、
決勝に出ていたので応援にも熱が入ります。
音楽や照明、DJもあり、とても華やかな雰囲気の中、
初めて生でクライミングしている姿を見てとても興奮しました。
こんな年になってこんな意外な年越しができるなんて、
人生いくつになってもわからないものです。
来年は彼のお母さんも誘って一緒に来たいな。
【ほし太の日向ぼっこ】
年越し蕎麦
あけましておめでとうございます。
2014年はおだやかな日差しの暖かいお正月を迎えました。
昨日は『たてしな蕎麦』さんの、
常陸秋そばを使った年越しそばを戴きました。
毎年のことながら、たてしなさんのお蕎麦は美味しいです。
今年は天かすも一緒に戴いたのでカリッとした食感も楽しみつつ、
家族4人であっという間に5人前を平らげました。
今年も細く長く、健康な一年を過ごしたいですね。
【ほし太の日向ぼっこ】
障子貼り
大晦日が唯一の休みなので、
とにかくお掃除と障子貼りをします。
今年は娘が手伝ってくれたので早く済みました。
子供の時は、障子貼りの時に古い障子を破くのが楽しかったけど、
けっこう破くときれいにはがすのが大変なんだよね。
障子や着物の半襟って、一回一回付け替えて大変なんだけど、
やっぱり真っ白な障子に貼り替わると気分も新たになります。
貼りかえる前はけっこうきれいじゃん。
と思っていたけどこんなに色が違うんだね。
部屋も明るくなりました。
年末の大仕事が一つ終わってほっとしました。
【ほし太の日向ぼっこ】
ホットな炭酸
のし餅作りも佳境に入ってきたところです。
(今年はデジカメの電池切れで写真も写さずじまい…)
姪が差し入れにホットな炭酸飲料を差し入れてくれました。
この前新聞で読んだばかりなので嬉しかった♪
現在二種類のホット炭酸飲料が販売されているらしいけど、
会社の近くのセブンにはこれしかなかったんだって。
ジンジャーエールのホット。
熱々に温めてあります。
昔は炭酸って少しあったかいとすぐに噴出してしまったのに、
まさかあったかい炭酸飲料が飲める時代になるとはねえ。
技術は日々進歩しているね。
甘さ控えめで、なんだかあったかいカクテルを飲んでいる感じ。
気に入りました。
【ほし太の日向ぼっこ】
年末のまかない飯
年末になると忙しさが倍増されるので、
お昼ご飯は簡単なものばかりになります。
今日は会社で炊けるように炊き込みご飯の具を持って、
温かい汁物に『きのこ汁』を…と思ったら、
きのこはエリンギとなめこしかなかった!
この前買ったきのこは娘に全部持たせたんだった。
そこで急きょ中華風スープに変更。
生姜をたっぷり刻んでごま油で炒め、
エリンギと干ししいたけ、大根、もやし、きくらげを投入。
オーサワの中華スープを入れて煮込むこと十数分。
塩とオイスターソースで味を調え、
食べる直前にニラを入れてひと煮立ちすれば中華風スープの完成。
なかなか好評でしたが、欲を言えば春雨を入れたかったな~。
【ほし太の日向ぼっこ】
記念品
今年も一年、SPACの演劇でたくさん楽しませてもらいました。
今年から始まったスタンプサービスが、
この前の「忠臣蔵」でちょうど10回目の観劇となり記念品を戴きました。
写真集かお茶が選べたので、一つづつ。
写真集は2010年6月発行で、今まで見た演劇シーンの思い出が甦ります。
まだ見ていない舞台は、次回は必ず見よう!という思いになります。
お茶は、舞台芸術公園の茶畑でとれたもの。
春の演劇祭で、新茶の呈茶サービスというのがあったけど、
いつも時間ぎりぎりの私たちは飲むことが出来なくて残念な思いをしました。
それを家で飲めるので楽しみです。
一杯になったスタンプカードは次回新しくもらえるそうなので、
来年もまた沢山観たいと思います。
【ほし太の日向ぼっこ】
大好物♪
夫婦そろって魚好きの我が家は、
毎日旦那様の晩酌のお供は豆腐と魚。
そこに何よりも大好きなものを送って戴きました。
焼津の『ぬかや斉藤商店』の色々詰め合わせ。
冷凍で届いたので解凍してから3日くらいが食べごろなんだそう。
いよいよ今夜という日に楽しみに戴きました。
ここは真鯛のカマの味噌漬けが有名だと聞いたので、
まずはカマから…。
味噌漬けは焼くときに真っ黒に焦げてしまったりするけど、
丁寧にガーゼに包んでその上から味噌が塗られていたので上手に焼けました。
小ぶりなカマなので、旦那様に2切れ、自分に1切れ。
上品な味付けで、お酒にもご飯にもよく合います。
食べていたらすぐに鯛の鯛発見!
何かいいことあるかも♪
【ほし太の日向ぼっこ】