ほし太の日向ぼっこ
苗床の草取り

籾蒔きしてからちょうど10日。
そろそろお米の芽も出始め、草も一斉に出始めているようで、
『早めに一度抜いておいたほうがいいよ!』 と連絡をもらって草取りに行ってきました。
寒冷紗をどかして上にのせた稲わらをはがすと、
小さなカイワレみたいな芽がたくさん出ていました。
この中から稲の芽だけ残して他の草は抜きます。
双葉になっているのは雑草とすぐにわかるけど、
すっとした葉っぱはみんな稲に見えてしまいます。

町田さんから「触ってみて茎にしっかりとした芯があるのが稲だよ」
と教えてもらい、
そういえば毎年そう教わって草取りしてたことを思い出しました。
一年たつと忘れちゃうんだよねぇ。
草をとった後はこんな風になりました。
でもこの中にもまだヒエが混じっていそうです。
小さい草は抜くのが楽かと思いきや、
けっこう難しくて、抜いたら稲の芽だったのもあったり、
雑草を全部抜こうと思うとかなりの時間がかかります。
結局一人で午前中2時間作業して、全体の1/3くらいしか終わらなかったので、
何日かにわけて少しづつやるしかありません。

草取りが済んだら、はがした稲わらを前よりも細かく切って、
もう一度全体にかぶせます(抑草と保温のため)

最後に、寒冷紗を前よりふんわりとアーチにしてかけます。
この段階でしっかり草を抜いておくと後からの作業が楽になります。
【ほし太の日向ぼっこ】
ジャン×Keitaの隊長退屈男

『ジャン×Keitaの隊長退屈男』は、
フランスの演出家、ジャン・ランベール=ヴィルド氏がフランス本国で上演された演劇を、
SPACの三島景太さんの一人舞台として、
日本の軍人 磐谷和泉(イワタニ・イズミ)隊長の物語として新たに作られました。
日本平にある、舞台芸術公園 屋内ホール「楕円堂」の中、
四方を客席に囲まれた中央に櫓の舞台。
そこで70分間、たった一人の磐谷和泉隊長は誇り高く生きざまを見せてくれます。
観ていて何ともいえない切ない感情に胸が締め付けられますが、
演じている三島さんはどれほどキツかっただろう…。
「俺を揺さぶるのはやめろ」
何度も出てくるセリフです。
人間として尊厳を保ちつつ、
極限まで祖国のために戦ってくれた、
数多くの名もなき軍人さんたちの戦いを形に表すとしたら、
きっとこうなるのだと、けして綺麗ごとではなく感じました。
楕円堂の天井まで高く高く昇っていく魂に手を合わせて、
戦争は、やはり二度と起こしてはいけないと実感する演劇でした。
それにしても、フランスの詩人でもある演出家の書いた脚本を、
日本の物語に昇華させる作業は、
まったく新しい演劇を一から作り上げるのと同じくらい、
もっとそれ以上にどんなにか大変なことだったか、
想像するくらいしかできませんが、
翻訳された平野暁人さんのご苦労はどれほどだったでしょうか…。
SPACの人材の豊かさをまた実感しました。
【ほし太の日向ぼっこ】
マハーバーラタ

ふじのくに⇔せかい演劇祭 2012でも上演された祝祭劇『マハーバーラタ』。
今回2度目の観劇でしたが、前回以上に感動しました。
この演劇は日本平の野外劇場で上演されます。
舞台のまわりは古代からの木々が取り囲み、
夕暮れからやがて日が落ち、月と星が輝く…。
そんな空間がさらにリアリティを生み出し、
白一色の和装と、能や歌舞伎を思わせる動きとセリフ。
そしてアジアにルーツを感じる打楽器の演奏。
そのどれもがうきうきと心を楽しませてくれます。
ムーバーとスピーカーという、
動きとセリフを語る役者が別にいることによって、
さらに神聖さが増します。
インドの叙事詩でありながら、
まさにこれは日本の、私たちの物語だと声を大にして叫びたいほど、
宮城さん演出のマハーバーラタが大好きです。
【ほし太の日向ぼっこ】
ふじのくに⇔せかい演劇祭 2014 『ファウスト 第一部』

あまりにも有名なゲーテの『ファウスト』を、
ドイツの演出家 ニコラス・シュテーマン氏が演出し、
2012年のベルリン演劇祭で完全版が3sat賞を受賞したという
すべてを上演すると8時間を超えるという超大作演劇。
ふじのくに⇔せかい演劇祭では、第一部を200分という上演時間でみせてくれました。
もちろんセリフはすべてドイツ語なので日本語の字幕が出ますが、
このセリフ自体がとっても難しい表現で、ついていくのも大変。
セットはほとんど無い舞台の上で、
主要キャスト三人の役は決まっているけど、
その三人ともが場面によっては一人で二役、三役のセリフを話すという、
今までに観たことのない演出でした。
そして出演者がかなりの実力俳優であること、
途中に出てくるソプラノ歌手や、天使の子役の歌声、バイオリン演奏も超一流。
かなりハイレベルな演劇でした。
いや~静岡でまさかこんなにすごいものが観られるとは、
ふじのくに⇔せかい演劇祭万歳です!!
【ほし太の日向ぼっこ】
よく生きる、死ぬためのちょっとしたレッスン

劇団SPAC ふじのくに⇔世界演劇祭 2014が始まりました。
今年は全演目が見られるパスポートというチケットを購入したので、
スケジュールの調整が大変でした。
まず一番初めに体験したのが、
バルセロナからやって来た、テアトロ・デ・ロス・センティードスの
『よく生きる、死ぬためのちょっとしたレッスン』
劇団名が“五感の劇場”という意味。
自分でまず「 よく生きるためのレッスン」か「よく死ぬためのレッスン」かを選び、
あとは、ほとんど暗闇の中での様々な体験が待っています。
みて、きいて、さわって、かいで、あじわう、ことを通して
喜び、悲しみ、懐かしさ、不安、嬉しさ、寂しさ、希望…。
色々な感情が湧きあがります。
自分がどこからきて、どこへいくのか、
生まれる前から、死んだあとまでを体感するような不思議な演劇でした。
観終わって何日もたった今でも、その時の体験を思い出します。
追伸
5/2に、5月の「毎月お届け干し芋」出荷しました。
今月のお宝ほしいもは、“紅はるか四切切り芋”です。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
毎月お届けの「今月のお宝ほしいも」の直接ページはこちら
今月のお宝ほしいも
【ほし太の日向ぼっこ】
すいとん

朝作ったのきのこ汁にすいとんを入れてみました。
きのこすいとんランチです。
南伊豆町にある『郷土割烹 おか田』さんのすいとんの粉。
いただいたけど中々作る機会がなかったので、やっと今日やれました。
水を加えて耳たぶよりも少し柔らかいくらいに練ってから、
温めたきのこ汁にスプーンで落としていきます。
団子が透明になって浮き上がってきたら出来上がり♪
ネギと柚子こしょうを入れていただきました。
うどんともお雑煮とも違う食感が楽しいです。
お腹がいっぱいになりました。
【ほし太の日向ぼっこ】
豆ごはん♪

毎年この時期に書いてるような気がするけど、
今年も豆ごはんの季節になりました♪
父親が畑で作っているえんどう豆。
やっとご飯一回分くらい炊く分がたまりました。
(毎日とってきて少しづつ冷凍保存してありました)
娘が言ってたけど、電気釜で炊くとえんどう豆の色が変わってしまい、
風味も無くなって美味しくないんだそう。
電気釜はご飯が炊けるまでに時間がかかるからだね。
だから、最初から入れずに途中で入れたり、
炊きあがってから茹でた豆を混ぜるとかになるみたい。
その点ガス釜なら短い時間で炊けるから、
お米と一緒にえんどう豆を入れて炊いても美味しくできます。
やっぱこれでしょ!
今年はあと何回豆ごはん食べられるかな~♪
【ほし太の日向ぼっこ】
塩羊羹 栗田製菓所

旦那様が長野へ出張の時に買ってきてくれました。
なかなか封を切れなかったけど、
同好会の定例会に持って行ってみんなで頂きました。
1本160gなのでちょっと小ぶりな羊羹です。
6等分に切ってちょうどいい感じ。
戦国時代に上杉謙信が武田信玄に塩を送ったという、
逸話をもとに考案されたようです。
この前から時代物の和菓子づいているかも…。
ただ甘いだけじゃなくてほんのり塩が効いていて食べやすかったです。
【ほし太の日向ぼっこ】
たらの芽

野菜を使い果たしてしまい農協のスーパー『ふれっぴー』さんに行ったら、
なんと“たらの芽”発見!
それも人パック150円という安さで二度びっくり!
あのトゲトゲの木から芽を摘むことを考えたらなんて有難いことでしょう。
さっそく今夜のおつまみにしよっと。

天ぷらだとついつい沢山やりすぎちゃうけど、
たらの芽だけでもちょいとさみしいので、
前に友人のお母さんに頂いた“明日葉”の新芽も一緒に揚げることにしました。
一つだけ出たばっかりの新芽を勿体ないけど切って、
柔らかそうな葉も一緒に切ってきました。

明日葉の方は少し焦げましたが、いい感じの揚がり方です。
旦那様がどこからか持って帰ってきた抹茶塩をつけて戴きました。
春の味ですねぇ♪
【ほし太の日向ぼっこ】
キャラメル

今日義母を病院にお迎えに行ったらパンと一緒にくれました。
キャラメルなんて久しぶりです。
でもあんまり見たことない箱だなぁ…。
と思ったら、3月18日に発売されたばっかりの新商品でした。
お母さん、どこで買ったんだろう?
箱は普通のキャラメルの箱よりは一回り小さくて、
タブレットミントの箱みたい。
すぐ、コク、甘く…
歯につきにくいというキャッチフレーズ通り、
噛みごたえはサクッとした感じですぐにすーと溶けます。
9粒入りだけどすぐに続けて3個食べちゃいました。
仕事の合間、ちょっと口さみしいときに食べるにはいいかも!!
そしてこの箱にちょっとびっくりしました。
紙製だけど開けやすく、閉めるとカチッと閉じます。
開け口に折り返しの紙が付いていて、
蓋部分にはその折り返しの形に切込みがあるのでしっかり閉まるんだと思うけど、
こういう簡単な構造で気持ち良く開け閉めできるってすごいなぁ!
【ほし太の日向ぼっこ】