手作りエコバック
友人のGちゃんから手作りのエコバックを戴きました。
最近はどこでも必要なのでいくつあっても嬉しいです。
しかも浴衣地で作ってある和風のエコバックは初めてです。
サイズも大きすぎず小さすぎず、ちょうどいい大きさ。
たたんでコンパクトになるように作られているのも持ち歩くのに便利です。
バイアステープまで手作りしたそうで、
本当に何から何まで貴重なエコバックでした。
【ほし太の日向ぼっこ】
友人のGちゃんから手作りのエコバックを戴きました。
最近はどこでも必要なのでいくつあっても嬉しいです。
しかも浴衣地で作ってある和風のエコバックは初めてです。
サイズも大きすぎず小さすぎず、ちょうどいい大きさ。
たたんでコンパクトになるように作られているのも持ち歩くのに便利です。
バイアステープまで手作りしたそうで、
本当に何から何まで貴重なエコバックでした。
【ほし太の日向ぼっこ】
友人のGちゃんから掘りたて、茹でたての筍をいただきました。
柔らかくてとってもいい香りです。
先っちょの柔らかいところはそのままで、
筍の香りと甘みを楽しみます。
お味噌汁もタケノコ入り。
お弁当のご飯はタケノコご飯と、
高野豆腐の肉詰めにも姫皮を刻んで混ぜてみました。
筍づくしはとっても贅沢です。
【ほし太の日向ぼっこ】
愛猫のアシュは長毛でふさふさの毛並み。
一年中抜け毛には悩まされますが、
特に春先は冬毛がはえかわる時期。
毛づくろいが趣味のアシュにとって、
毛玉が胃の中にすぐにたまってしまうようで大変です。
同様に洗面台もアシュの毛がすぐに詰まって流れが悪くなります。
そのため、グルーミングはひんぱんにやりたいところですが、
アシュが気持ちいいくらいに優しくやっているとそれほど抜け毛がとれないし、
真剣に抜け毛を取るとすぐに嫌がってかみついたり逃げてしまいます。
何かいい方法はないかなぁ。
【猫とお昼寝】
日曜日に姉夫婦に烏骨鶏の玉子を2個もらいました。
左が烏骨鶏の玉子で右が鶏の玉子。
大きさが一回り以上違います。
烏骨鶏は羽毛が白くてふわふわしていて、
アシュのようで可愛いです。
割って中身も比べてみました。
黄身の大きさは、玉子の大きさほどは違わなくて、
白身の量が鶏の玉子の方がかなり多いように見えます。
玉子かけご飯にします。
白身が少ないから黄身の味が濃く感じてとっても美味しいです。
【ほし太の日向ぼっこ】
先日テレビで、無人販売している冷凍餃子を見ました。
てっきり東京だけの話かと思ったら静岡にも販売所があったと、
姪が買って来てくれました。
「雪松」というのは群馬県水上の温泉街にあったお食事処で、
創業昭和15年ということでした。
そこの餃子が評判を呼び、
今では全国に100以上の無人販売所があるそうです。
金額は36個入りで1000円ということでした。
我が家は二人家族なので、姪の家が54個、
ウチが18個で分けてもらいました。
娘夫婦が来たので食べてみることにしました。
冷凍のまま、油をしいたフライパンに並べて、
熱湯を100㏄注いだら蓋をして5,6分蒸し焼きに、
最後は蓋を取って水分を飛ばし、好みの焼き色を付けたら出来上がり。
ニンニクが効いて、お野菜もたっぷりだったので娘たちも気に入ったようでした。
【ほし太の日向ぼっこ】
朝からサンドイッチが買えるお店「アサイッチ」
姪がこの前から話していて一度は行ってみたいと思っていました。
静岡と清水で三店舗あるそうです。
そうしたら今日、姪が配達途中に清水店で買って来てくれました。
ハム玉子サラダサンド、クリームチーズとブルーベリー、
フルーツ色々、ローストビーフの醤油マヨというラインナップ。
玉子サラダも美味しいし、もちろんフルーツサンド系は期待通り。
中でもローストビーフの醤油マヨが一番でした。
このお店、開店一時間くらいで完売してしまうこともあるそうです。
ウチから一番近い、葵区音羽町にある本店に一度行ってみたいです。
【ほし太の日向ぼっこ】
猫のアシュと毎日会社に出勤しています。
着いた直後は窓から外を眺めたり、
ドアの陰で待ち伏せをして入ってくる人に襲いかかったり、
鬼ごっこをしたりと活動的ですが、
お昼過ぎるとお昼寝モードに入ります。
その日の気分なのか、
色々な椅子の上をハシゴして落ち着く場所を決めます。
今日はこの椅子の上で爆睡でした。
【猫とお昼寝】
4月3日、自然農の田んぼの共同草刈りがありました。
今年初めての作業です。
田んぼは、キツネノボタン、カラスノエンドウ、
クローバーやレンゲなど春の草が生え始めていました。
草刈りをする土手の上に咲いていた二ホンタンポポ。
最近よく見かけるのは外来種の西洋タンポポが多くて、
在来のタンポポは貴重です。
ガクの部分がめくれていないのが特徴です。
こんなに可愛い花なのに可哀想な名前の「オオイヌノフグリ」
実はこちらも外来種で、在来種の「イヌノフグリ」は、
とても小さい花が咲くそうですがオオイヌノフグリに生育地を奪われ、
今ではほとんど見つけることができないそうです。
春の七草で有名な「ホトケノザ」。
この草をずっとそう思っていましたが、
今回ちゃんと調べたら「姫踊子草(ひめおどりこそう)」
というホトケノザとよく似た花でした。
作業は、田んぼを囲っている柵周りの草取りです。
地域の共同作業で除草剤を撒かれてしまう前に、
きれいにしておくのが目的です。
石垣にはえた草もきれいにします。
草刈りを始めてすぐに手袋や腕、足に、
草の種がびっしり付いてしまいました。
チクチクして痛いのでやっかいです。
共同作業は4人で約2時間。
柵の周りがすっきりとしました。
久しぶりの草刈りだったので、
後日けっこうな筋肉痛になりました(笑)
【ほし太の日向ぼっこ】
コカ・コーラで出しているジョージアコーヒーの仲間、
「マックス・コーヒー」は茨城県限定で販売されている缶コーヒーなのだと、
ずっと思っていました。
地元静岡では見たことがないし、
毎年旦那様が干し芋の仕入れで農家さんを回った時に戴いてくるからです。
調べたら、最初は千葉県、茨城県、栃木県限定だったそうで、
別名「ちばらきコーヒー」などとも呼ばれているようです。
2009年からは全国販売もされたそうですが、取扱ボトラーが緩やかに減少し、
再びローカル商品回帰の様相を呈しているとか。
練乳入りでとっても甘いのですが、
タツマの女性スタッフに飲ませたら、
みんな「すごく美味しい!」と好評でした。
とにかく1本飲むのは大変なくらい甘いので、
こうやってシェアして飲むのが一番美味しい飲み方かも。
【ほし太の日向ぼっこ】
版画の仲間が教室に来る前に作って持って来てくれた、
手作りの苺大福です。
苺大福は大好きですが、今年はあまり食べていなかったので、
とても嬉しくてその場ですぐに戴きました。
柔らかいお餅と甘酸っぱい苺、あんことのバランスがとてもよくて、
ヘタなお店で買う苺大福よりもかなり美味しかったです。
「全員分10個以上作るのは大変だったでしょう?」と聞いたら、
「実は先週、教室があると勘違いして作って持って来てしまったので、
あちこち配って回るのが大変だった」と教えてくれました。
何と二週も続けて作っていたとは驚きです。
美味しい苺大福を食べてしまうと、
苺大福食べたい熱が再燃して、またすぐ食べたくなっちゃいます。
【ほし太の日向ぼっこ】