恐竜の足あと?
愛猫のアシュくんお気に入りの爪とぎ猫タワーの上です。
今朝見たらしっかりと肉球の足あとがついていました。
ここは少し硬めのクッションになっているので
今まで足跡がついていたことは無いのですが、
なぜ今日に限ってしっかりと足あとが残っていたのか不思議です。
よっぽどしっかり踏みしめたのでしょうか。
【猫とお昼寝】
愛猫のアシュくんお気に入りの爪とぎ猫タワーの上です。
今朝見たらしっかりと肉球の足あとがついていました。
ここは少し硬めのクッションになっているので
今まで足跡がついていたことは無いのですが、
なぜ今日に限ってしっかりと足あとが残っていたのか不思議です。
よっぽどしっかり踏みしめたのでしょうか。
【猫とお昼寝】
釜石市出身のスタッフが地元の缶詰工場で作っているという、
鯖缶のチョコレート風味を持ってきてくれました。
お洒落な鯖缶として有名になった、
『Ca Va ?(サバ缶)』の会社でした。
まさか鯖とチョコレートを組み合わせるとはびっくりです。
お昼にみんなで試食させてもらいました。
見た目もちゃんとチョコレートっぽいですが、
香りや味にそれほどチョコレートは感じなくて、
味噌煮がちょっとビターになったような味わいでした。
何よりもとにかく鯖の身が美味しいので、
これはこれでアリでした。
【ほし太の日向ぼっこ】
昨年友人から月桃の種をもらって蒔きましたが、
数か月たっても芽が出ずあきらめました。
その種は沖縄の売店で売っていたと聞きました。
その友人が直接月桃の木からとってきた種を蒔いたら、
今月芽が出たそうです。
(やっぱりかなり時間がかかったようです)
欲しい?と聞かれましたが、
月桃の木って2メートルくらいになるようで、
我が家ではとても無理でした。
今はパッションフルーツもいるしね。
【ほし太の日向ぼっこ】
4月6日、今年度の農作業を始める前の顔合わせを兼ねて、
一品持ち寄りの昼食会が自然農の田んぼでありました。
今年は桜の開花が遅れたおかげで
坂ノ上に向かう途中の藁科川沿いの桜が満開でとてもきれいでした。
山もところどころピンク色にお化粧していて
まさに「山笑う」景色。
皆が集まる前に我が家の田んぼの様子をみてきました。
オイヌノフグリや、カラスノエンドウ、ヘビイチゴの花が咲いていて、
田んぼにも春が訪れています。
今月末には籾まきですが、
今はまだ草も短くのどかな風景でした。
仲間たちが集まってきて、
それぞれの手作り料理が並び始めました。
メンバーが揃ったところで各自の料理の説明を聞きました。
右上から、お豆腐の梅酢漬け。
大根、筍、椎茸の煮物。
ジャガイモのと春菊のガレット。
菜の花と油揚げ、しめじのお浸し。
玄米稲荷ずし。
我が家が持参したのは、
干し芋の香草パン粉焼きと
丸干し芋と新玉ねぎ、ミックスビーンズ、プチトマトのサラダ。
お隣はジャガイモと春菊のかき揚げと菊芋チップス。
レタスサラダと梅酢豆腐、
ゆかりと梅干の玄米おむすびときんぴらごぼう。
焼津かつお節せんべいは手作りの竹で編んだお皿の上に。
そして、自然農の畑で作った大根で漬けたお手製の沢庵は、
柿の皮、リンゴの皮、みかんの皮、ウコンで色付けしたそう。
お隣はインドのお米「バスマティライス」を
ターメリックと一緒に炊いたものとスパイスで味付けしたひよこ豆。
自宅前で採取したわらびのお浸しでした。
かかっているお醤油は自然農をしている友人手作りの醤油だそう。
写真にはありませんが、
お豆腐の味噌田楽、胡麻みそとバジルのパイ、
ジャガイモのスパイシーサラダもありました。
ぽかぽか陽気の一日、
田んぼで美味しいお料理を食べながら仲間と語らい、
楽しい時間を過ごしました。
【きらくな寝床】
旦那様が干し芋の配達に行った時に買ってきてくれました。
静岡浅間通り商店街にあるボンヌールさんのパンです。
先日は駒形通り商店街にある望月フルーツさんに配達に行って、
珍しい柑橘を3種類買ってきてくれたので、
お客様のお店に行くと財布の紐が緩みやすいようです(笑)
二つのお店ではずっと前からタツマの干し芋を販売して頂いています。
お勧めと書いてあったという「クリームパン」です。
カスタードクリームがどっさり詰まっていました。
甘さ控えめで優しいクリームと
ふわふわのパンの組み合わせがとっても美味しかったです。
こちらは久能の苺を使ったジャムパン。
手作りのジャムならではの苺の酸味と香りがとてもよかったです。
見た目はノスタルジーを感じる、
まさにジャムパン(アンパンマンに出てきそうです)
でも、昔のジャムはもっと真っ赤で、
トロトロの激甘でしたね。
これは浅間あんパンという名前のあんパン。
甘すぎないあんこがよかったです。
三つともとっても美味しかったです。
二人で半分ずつ食べましたが小ぶりなのでペロッと食べちゃいました。
【ほし太の日向ぼっこ】
サークルの時にいつもおやつを持ってきてくれる友人が、
桜餅を作ってきてくれました。
ピンク色は食紅でつけますが、
生地の状態でちょうどいい色だと思っても
焼くとすごく濃い赤になってしまうそうで
爪楊枝の先にほんの少しつける程度でいいと言ってました。
中身は白あんで桜の葉っぱは塩漬けじゃないから
「食べないでね」と言われました。
ソメイヨシノの葉はまだ出ていないので
何の桜?と聞いたら河津桜の葉と教えてくれました。
ピンクと緑のコントラストがとても綺麗で、
皮がもちもちでとても美味しかったです。
【ほし太の日向ぼっこ】
久しぶりの原田マハさんの小説が読みたい!
と図書館にリクエストして読んだ本。
タイトルからしていつもとは違う雰囲気だとは思いましたが、
それでもマハさんらしい美術にまつわる物語で
最後は救いがあるものと思って読み始めたら、
なんとノワール小説というジャンルでした。
(ノワール小説:犯罪や暗黒街を題材とした小説の一形式)
5つの短編と1つの中編小説はそれぞれ、
ゴーギャン、室生寺弥勒堂の釈迦如来像、アッシジの連作壁画「聖フランチェスコの生涯」、
ミレイのオフィーリア、ゴッホがキーワードとなっていますが、
主となっているのは人間の欲望や暴力などの陰の部分でした。
期待とは真逆でしたが短編なのとマハさんの文章なので、
短時間で読み終えました。
【ほし太の日向ぼっこ】
開花した桜があちらこちらで満開になってきました。
我が家の小松菜の花も一週間で蕾が全部咲きそろい、
満開となりました。
先日の日曜の朝、ひと晩外に出しておいたら倒れていて
かろうじて根っこの先が水に浸っているくらいで、
いつからそうなっていたのかわかりませんでした。
もしやこのまま枯れてしまうかもと心配でしたが、
元気に持ち直してここまで頑張って花を咲かせています。
あとは種ができるかどうか見守りたいです。
【ほし太の日向ぼっこ】
美容院で読んでいた雑誌に、
手軽に作れるお弁当のおかずとしてお節料理の定番、
松風焼き(別名:熨斗鶏)が載っていました。
材料や作り方はうろ覚えですが、
たまたま鶏のひき肉がたくさん買ってあったので、
自己流で作ってみました。
鶏ひき肉にすりおろし生姜、塩、卵、醤油、片栗粉をよく混ぜあわせ、
アルミホイルで簡単に型を作り表面が平らになるように具を広げます。
上半分に青のり、もう半分には胡麻をふりかけ
(本当はケシの実ですがないので)オーブンで15分くらい焼きました。
お節だったら扇形ですがお弁当なので四角に切って人数分にしました。
盛りつけが雑でした(笑)が、
この日のお弁当は、熨斗鶏2種とかぼちゃの煮物、
ほうれん草とチーズのオムレツ、
レタスと新玉ねぎ、プチトマトとロースハムのサラダでした。
食べた人の感想は特に聞けませんでしたが、
私的にはなかなか良かったと思います。
【ほし太の日向ぼっこ】
今日事務所近くの幼稚園の桜が満開になっていました。
土曜日に出勤した時にはまだ全然咲いていなかったのに、
土日の暖かさで一気に開花→満開となった模様。
静岡地方気象台では先月30日に開花を発表したそうですが、
昨年より11日遅く平年より6日遅いとのこと。
見ごろになるにはもう少しかかるのかと思ったのに、
今週中にはどこも満開になりそうです。
【ほし太の日向ぼっこ】