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きのこのお楽しみ袋

イトーヨーカドーでたまに販売している
きのこのお楽しみ袋。
売り場に行って見つけたら絶対に買います。
今回は、
「霜降りひらたけ」「まいたけ」「エリンギ」「カットエリンギ」
「ぶなしめじ」「ブナピー」「カットぶなしめじ」
の7袋も入っていて540円はかなりお得です。

夏はさっぱりきのこのマリネが美味しいので、
さっそく「霜降りひらたけ」「カットエリンギ」「カットぶなしめじ」
で作りました。
作りたてよりも一日たった方が美味しいです。

日曜に作り月曜のお弁当にしました。
今日のメニューは、
チキンカツ(梅シソ)、キノコのマリネ、
ポテトのチーズ焼きと野菜サラダでしした。
暑いのでこういうメニューは食欲を増します。

【ほし太の日向ぼっこ】

月に一度は食べたい・・・

我が家は外食することはほとんどありませんが、
日本料理治作さんと、お蕎麦の日和亭さんだけは
定期的に行きたくなります。
本当は月一でも行きたいくらいですが、
二か月半ぶりに日和亭さんのお蕎麦を食べに行きました。

いつも変わり蕎麦が三種類と細打ち、田舎蕎麦の五食天盛りがお気に入り。
今回の変わり蕎麦は「お茶」「赤じそ」「芥子の実」でした。
天ぷらもとっても美味しかったです。

【ほし太の日向ぼっこ】

あえるだけペペロンチーノ

生活クラブでレビューが良かったので購入。
国産にんにくと唐辛子を
オリーブオイルと菜種油で炒めて作り、
隠し味に消費財の牡蠣味調味料を使用しているとのこと。

茹でたパスタに和えるだけで簡単に食べられること、
フライドガーリック、パセリ、唐辛子、ブラックペッパー
のトッピングもあり常温で保存可能。
というのが好評の理由のようです。

ソースとトッピングが4袋づつ入っていました。

レビューに、味が濃い目と書かれていたので、
パスタ100gに一袋のところ150gにして和えてみました。
夫婦二人で食べるにはちょうどいい量になりましたが、
200gに一袋でもよかったかも。

ペペロンチーノがニンニクと唐辛子、
バターかオリーブオイルがあれば簡単に作れるので、
茹でて和えるだけという簡単さがそれほど実感できないものの、
洗い物は確実に減ったのでアリかも。

【ほし太の日向ぼっこ】

第六回インザライトプレイス 立川吉笑独演会【破顔吉笑】

7月2日夜静岡市で開催された
立川吉笑独演会【破顔吉笑】に行ってきました。
3月の柳家喬太郎さんの独演会の時にチラシをいただき、
申込みした時にはすでにチケットが完売とのこと。
(当日聞いた話ではチケットは4時間で完売したそうです)
その後キャンセルが出たということで行けることになりました。
吉笑さんの人気のほどが伺えます。

もともと談笑さんのファンなので、
その一番弟子の吉笑さんの事も知っていましたが、
生の落語を聴くのは初めてでとても楽しみでした。

来年真打昇進が決まっているという吉笑さん、
2022年にはNHK新人落語大賞と
渋谷らくご大賞 おもしろい二つ目賞をダブルで受賞され、
その賞金の使い道と真打昇進までの道のりをマクラで話していただき、
始まりから大爆笑でした。

落語終了後の撮影タイム。
観客は約百人でもちろん満席。

終演後のセットリスト。
演目は
「狸の恩返しすぎ」
「床女坊」
仲入り
「一人相撲」
の三席。

どの噺も古典落語的世界観で作られた新作落語「擬古典(ぎこてん)」
を存分に味わえました。

とっても楽しかった夜を記念して手ぬぐいを買い、
吉笑さんをお気に入り落語家リストにしっかり入れました。

インザライトプレイスさん、
素敵な会を主宰して下さってありがとうございます。
次回も楽しみにしております。

【ほし太の日向ぼっこ】

平野富山 展 静岡市美術館

静岡市美術館で開催中の『平野富山展』に行ってきました。
平野富山は旧清水市(現静岡市清水区)出身で、
近代日本木彫界の巨匠・平櫛田中に信頼され、
国立劇場に展示されていたあの鏡獅子の彩色も手掛けました。
没後35周年を記念する初の回顧展ということでした。


会場入り口に展示された雛人形(撮影可)

1、彩色木彫を志す
2、西洋彫刻の仕事と平櫛田中との歩み
3、彩色木彫家・平野富山
という3つのテーマに沿い、彩色木彫や西洋彫刻など約50点の作品と、
平櫛田中や関連作家らの作品約40点により、
富山の仕事の全容に迫ります。

展示室の最後に飾られた「羽衣舞」(撮影可)です。

彫りと彩色、どちらの技術も卓越で、
とても木彫とは思えない布の柔らかさまで感じる作品の数々は、
大変見ごたえがあり感動しました。

※平野富山展 静岡市美術館にて7月15日まで開催中

【ほし太の日向ぼっこ】

お茶缶

毎日使っている緑茶用のお茶缶です。
もともと何かのお返しで戴いたお茶が入っていた缶を、
そのままずっと使い続けていたため、
あちこちサビたり塗装が剥げてきていました。

そこで先日もベジタブルカッターのフタや、
アシュ用のキャリイの割れたフタに貼って大成功した
セリアのリメイクシートを貼ってみることにしました。

もともと金色ベースの缶なので
このベージュ系のリバティプリントの柄がよくなじみました。
とっても可愛くなって気に入っています。

【ほし太の日向ぼっこ】

蒸しナス

NHKあさイチでやっていた蒸しナスを作りました。
フライパンにナスを丸ごと並べ、
水を50㏄入れたら蓋をして火にかけ
沸騰したら弱火にして15分間蒸すだけ。
箸でつかんで柔かくなっていたら火を止めます。
食べやすく切って薬味をのせポン酢でいただきます。

私は朝作って冷蔵庫で冷やし夕食にしました。
ナスはゆっくり火を通すことによって旨み成分に変わるのだそう。
さっぱりしてとても美味しかったです。

【ほし太の日向ぼっこ】

すぐに咲きました

次々と花を咲かせて栄養不足になっちゃったかな?
と思い植え替えたハイビスカスにもう花が咲きました。
蕾もたくさん付いています。
こんなに反応が早いなんてびっくりです。

もともとこのハイビスカスを譲ってくれた友人が、
挿し木にするといいよと教えてくれました。
枝を切るのはかわいそうな気がしますが、
このハイビスカスも挿し木で増えたものなので、
挿し木で子孫を増やすのはアリなんですね。

【ほし太の日向ぼっこ】

紙パックで・・・

友人から沖縄のお土産に
ゲンキクールというご当地飲料の未使用の紙パックを頂きました。
自分でペン立てなどを作るための物だそうです。

前回の沖縄旅行の時にはお願いして、
元気な子というパックで作った
ポーチを買ってきてもらいました。

だからこれを見た時に
自分でも作ってみたいと思ってしまいました。
でもいきなりやって失敗したら嫌なので、
会社にあった同じ大きさのカフェオレのパックでやってみることに・・・

ポーチの手触りはまるで革製品のように柔らかなので、
おそらく水に浸けて揉むんだろうなぁと推測。
まずは洗濯ネットに入れて通常の洗濯の時に洗ってみました。
それだけだとまだ固いので水の中でもみもみしたら、
まあまあの柔らかさになりました。
ポーチを作る大きさには足りないから、
がま口を作ることに決め百円ショップでパーツを買ってきました。

当然ながら使用済みのパックだったので、
ストロー穴が開いていてちょっと苦労しました。

思ったよりミシンでちゃんと縫えました。
ただ布とは違うので内側はそのままで
ちょっと見栄えが良くないですが何とか完成しました。

【ほし太の日向ぼっこ】

梅干し

もみしそを入れておいた梅干しがいい色になってきました。
この袋で漬ける方法は友人のGちゃんから教わりましたが、
先日NHKのあさイチでも紹介されていました。
梅干しを1㎏くらい漬けるのならとても楽です。

このまましばらくおいて、
梅雨明けしたら天日に干します。

【ほし太の日向ぼっこ】