鉛筆削り
百円ショップのセリアで見つけた可愛い猫の鉛筆削り、
その名も「ネコのおしりえんぴつ削り」を衝動買いしました。
パッケージも可愛いです。
仕事で鉛筆をよく使うので鉛筆削りは必需品です。
中身を出しても可愛いです。
猫は表情で、好きか、そうでもないか決まりますが、
このこはかなり好きです。
鉛筆を削るところを開けてみました。
おしりですね。開けても可愛いです。
そしてペットボトルにも装着できるという優れもの。
沢山削りたいときはそうします。
百円ショップのセリアで見つけた可愛い猫の鉛筆削り、
その名も「ネコのおしりえんぴつ削り」を衝動買いしました。
パッケージも可愛いです。
仕事で鉛筆をよく使うので鉛筆削りは必需品です。
中身を出しても可愛いです。
猫は表情で、好きか、そうでもないか決まりますが、
このこはかなり好きです。
鉛筆を削るところを開けてみました。
おしりですね。開けても可愛いです。
そしてペットボトルにも装着できるという優れもの。
沢山削りたいときはそうします。
敷島製パン(Pasco:パスコ)から出ている可愛いお饅頭、
「なごにゃん」をいただきました。
もともと「なごやん」という黄身餡のお饅頭が好きでした。
この「なごにゃん」も同じ黄身餡ですが、
さらにその中にホワイトチョコクリームが入っているそうで、
もちろんカステラ生地の皮は国産小麦使用です。
パッケージのイラストも可愛いのですが、
中身も肉球になっていてとってもキュート。
好きな要素がたくさんつまったお饅頭でした。
みかんの美味しい季節です。
事務所のある静岡県静岡市清水区はみかんの産地なので、
道端にある無人販売でも、
一袋100円で10個以上入った袋をよくみかけます。
小ぶりなので一口で食べられてしまうくらいですが、
皮が薄くてとても甘いです。
見た目が立派で大きいみかんより少し小ぶりの方が好きです。
写真の濃いオレンジ色のみかんは
お取引先様から戴いた長崎県産の有機紅かおりという品種。
(一緒に写っているのは無人販売のみかん。)
地元では見かけない品種なので皆喜んでいます。
外側の皮をむくと中身はそれほど違わない色です。
どちらも甘くてジューシーでとっても美味しいです。
旦那様が、東京駅にある菓匠禄兵衛の、
黒さや草餅を久しぶりに買ってきてくれました。
去年初めて食べてとても美味しかったので嬉しいです。
丹波黒さや大納言小豆の餡と、
自社栽培のよもぎで春に社員自ら収穫しているというだけあって、
よもぎの風味がとても爽やかで、
これほど美味しい草餅は今まで食べたことがありませんでした。
他にも、滋賀県長浜市の老舗ダイコウ醤油を使用したみつ団子と、
きな粉餅も買ってきてくれました。
素材にこだわった美味しい和菓子屋さんでした。
茨城県ひたちなか市にある干し芋のタツマの自社農園兼加工場で、
今年の干し芋加工を始めました。
最初に蒸したのは、
契約栽培を依頼した静岡産ほし黄金と紅はるかです。
その後はお客様に待っていただいている、
自社栽培の有機干し芋の加工も控えています。
これから毎日干し芋加工が続きます。
干し芋のタツマが運営している『熟成干し芋達磨庵』のサイトで、
毎月、干し芋歳時記というページを更新しています。
今月は、先日静岡県護国神社境内で開催された、
くらしのこと市で購入した粉引きのお皿に干し芋を盛りつけてみました。
前回の市で購入しすっかりファンになった、
フランス伝統焼き菓子のお店『LA PAUSE』さんの焼き菓子と一緒にしたら、
とても雰囲気よく仕上がりました。
本文の方もぜひチェックしてみてくださいね。
熟成干し芋達磨庵 干し芋歳時記
https://tatumaun.jp/meister/
静岡県護国神社境内で12月9日、10日の二日間、
手創り市がありました。
前回秋に開催された時に頂いたチラシを
大事に取っておいて楽しみにしていました。
秋はお天気に恵まれなかったのですが、
今回は快晴でぽかぽかの小春日和でした。
護国神社は本殿の背後に谷津山を擁し、
広々とした境内がとても清々しく好きな場所です。
今回は秋よりも出店数は少なかったけれど、
それぞれの作家さんが丹精込めた作品を展示販売していて、
とても見ごたえがありました。
一番のお目当ては『LA PAUSE』というお店の、
フランス伝統焼き菓子です。
秋に一度買ってすっかりファンになりました。
やさしい風合いの粉引きのお皿も一枚買い、
焼き菓子と一緒に写真を撮りました。
12月6日~10日まで静岡県立美術館 県民ギャラリーで、
静岡県工芸美術展があり観てきました。
静岡県工芸家協会は、1965年に創立して今年で58年目となり、
1975年に第一回目が開催され今回が49回目ということでした。
静岡県工芸家協会会員と準会員の作品、また一般から募集した作品を、
150点展示してありました。
ジャンルは、
美術部門の、陶芸、染織、木・漆、諸工芸
実用部門の、陶芸、染織、木・漆、諸工芸です。
賞を受賞した作品もそうでない作品もどれも力作ぞろいで、
とても見ごたえがありました。
静鉄ストアの北海道フェアで買いました。
カスタードシフォンケーキの「ユカタン」です。
美味しそうなお菓子がたくさんありましたが選んだ決め手は、
「北海道で40年以上愛されてきた懐かしの銘菓」というキャッチでした。
原材料も北海道産です。
鶏卵(北海道産)、牛乳(生乳 北海道産)、砂糖(てん菜 北海道産)
とあります。
旦那様と半分ずついただきました。
中のクリームは甘さ控えめで滑らか、
シフォンケーキはふわふわでとっても美味しかったです。
こういう現地に行かないと買えないものが味わえるのは、
ほんとうにありがたいです。
友人が沖縄で苗を買ってきて育てたというハイビスカスを、
越冬させるために、切り戻した枝を挿し木にしたら、
こんなに大きくなったそうです。
親木とほぼ変わらないくらいみたい。
冬は部屋に入れて越冬させなければならないので、
「誰かもらってくれる人いませんか?」とグループLINEにあがりました。
事務所で相談して頂くことに。
窓際にちょうどよく収まってよかったです。
日当たりがいいのできっと冬の間も元気でしょう。
蕾がたくさんついていて、今朝も可愛い花が一りん咲きました。
しっかりした幹なので、
どれくらいたっているのか聞いたら5年くらいということでした。
まるで盆栽のように年月かけて育てたハイビスカス、
枯らさないように気をつけます。