ほし太の日向ぼっこ
静岡県版画協会展

第87回の静岡県版画協会展が、
7月23日~30日まで県立美術館で開催されました。
木版画クラブの仲間も何人か出展しているので、
今年も楽しみに観に行ってきました。
版画といっても木版画やドライポイント、シルクスクリーン、
デジタルプリント、コラグラフなど作品の表現方法は様々です。
でもやっぱり木版画の作品に心惹かれます。
作品タイトル集に県版画協会会長さんが、
横尾忠則氏の言葉を参照した挨拶文を寄せられていました。
ざっくり紹介させていただくと、
「絵をみる人が、自分の体験や思索を総動員させて、
自由に思い思いに想像してもらうのが一番いい。~中略~、
絵は知識ではない。身体的体験である」と。
有名画家の作品でなくても、心揺さぶられる作品と出会うこと。
そんな機会をこれからも持ち続けたいと思います。
今年も仲間の一人が受賞していました。
みんなレベルアップしていて本当にすごいです。
【ほし太の日向ぼっこ】
牛乳茶わん蒸し

いつもはだし汁で作る茶碗蒸しですが、
たまご豆腐みたいになるかと思い、
だし汁を牛乳に変えて作ってみました。

茶碗蒸しなら蒲鉾や鶏肉、三つ葉などを入れますが、
今回は茹でたトウモロコシだけにしました。
もちろんプリンではないのでお砂糖は入れず、
ちょっとだけ出汁を入れてお塩で味付け。
思ったほど牛乳っぽくなくて、
言われなければたぶん気づかないくらいでした。
トウモロコシが甘くて美味しかったです。

お昼のお弁当なので、
他には人参とインゲンの肉巻き、
きのこのマリネ、厚揚げと小松菜の煮びたしです。
案の定、みんな言わないと気づいていませんでした。
お昼の時はまだ温かかったけど、
一つ余分に作ったので夜は冷やして食べました。
こちらの方が美味しく感じました。
【ほし太の日向ぼっこ】
宙ごはん 町田そのこ 著 小学館

2023年本屋大賞ノミネート作品。
5章それぞれのタイトル名が美味しそうな料理の名前だったので、
ほんわかした話かなと想像していましたが予想は見事に裏切られ、
主人公含めた登場人物それぞれが、
生きていく中で傷つき、乗り越えていくための、
勝負めしのような料理がとても印象的でした。
宙には、育ててくれている『ママ』と、
産んでくれた『お母さん』がいます。
口うるさいけど愛情いっぱいに接してくれるママ・風海と、
人気イラストレーターで坂の上のお屋敷に一人で住んでいる、
美しくて、大人らしくない魅力的なお母さん・花野。
二人とも大好きな宙は「さいこーにしあわせ」な幼児時代を過ごします。
ところが小学校に上がるタイミングで、
夫の海外赴任に同行する風海家族と離れ花野と暮らすことを選択した宙。
子供の世話はしない、ご飯も作らない、授業参観には来ないけど、
恋人とのデートには行く花野に、次第に寂しさと不満を募らせていきます。
ある日ついに耐え切れなくなって家を飛び出した宙。
宙に手を差し伸べ、ご飯を作ってくれる花野の中学時代の後輩佐伯から、
とっておきのパンケーキを作ってもらいレシピを教わります。
その日から、宙は教わったレシピをノートに書き留めることを始めます。
登場人物の心情がとても丁寧に描かれ、
それぞれが抱える苦しみに寄り添うことは少ししんどかったけれど、
苦しみがあるから成長していくし、
それを乗り越えていく力になる料理はとても美味しそうでした。
人は時に誰かの助けを必要とすることもあるし、
誰かを助けることができる存在でもあると、
この本を読みながら感じました。
【ほし太の日向ぼっこ】
グランシップ寄席~ニッポンノコワイハナシ~

7月23日に開催されたグランシップ寄席~ニッポンノコワイハナシ~
落語・講談・浪曲で震える夏
日本の三大話芸で“怪談”をたっぷりと…。
に行ってきました。
怪談話ということで会場入り口から雰囲気たっぷりでした。
お目当ては立川談笑師匠の落語ですが、
講談と浪曲はほとんど聴いたことがないので興味深々でした。
最初に、浪曲師 玉川奈々福さんによる、
浪曲と講談、落語についての解説がありました。
浪曲は、舞台上のテーブルに派手なテーブルかけがかけられ、
浪曲師は、立ったまま語る、またはうなるというそうです。
また、曲師と呼ばれる三味線の方と一緒に舞台を作ります。
曲師は広沢三舟さんというとても美しい人でした。
『亡霊剣法』という演目で、
浪曲と講談は主に歴史上実在した人物の物語を語るのだそうです。
語りとうなり、三味線と合いの手だけで情景を舞台に浮かび上がらせる芸の力は、
さすが日本の伝統芸だと感じました。
仲入りの後は、
林家つる子さんによる落語『お菊の皿』
お馴染みの番町皿屋敷ですが、
羽織の下には白い着物で雰囲気たっぷりに演じ笑わせてくれました。
次は講談師 神田阿久鯉さんによる『村井長庵 雨夜の裏田圃』
とにかくこの村井長庵という人物がとんでもない悪党で、
これじゃあ恨んで化けてで出たくもなります。
端切れのいい語り口と張り扇で釈台を叩く音がとてもリズミカルでした。
最後のトリは立川談笑師匠による新作落語『夜、 る』
とにかく怖くしてほしいと依頼され、
今回のために作ってきた噺とのこと。
お母様が看護師だったという経験をもとにしているのかも。
笑いは少なく本当にありそうな物語でちょっと感動もしました。
二時間半の間、この夏の猛暑を忘れて涼しく過ごせました。
楽しかったです。
【ほし太の日向ぼっこ】
スイカの皮

スイカの皮が捨てられません。
丁寧に外側の固い緑の皮だけとり除き糠床に漬けます。
糠漬けしたスイカの皮はとても美味しいです。

今日のお弁当用に、
スイカの皮の漬物に大葉と生姜とミョウガの千切りを混ぜてみました。
他には、
小鯵のマリネ、糸こんにゃくと蓮根のきんぴら、
ブロッコリーの味噌と豆乳ヨーグルト和え、
トウモロコシごはんを作りました。
ほぼ野菜ばかりですが美味しかったです。
【ほし太の日向ぼっこ】
ベランダ栽培

パッションフルーツの勢いが止まりません。
毎日チェックするのが楽しみです。
今朝は新しいツルが二本また巻き付いていました。

こちらは別のプランターに植え替えたパッションフルーツの苗。
まだツルは出てきていません。

愛猫のアシュ用に買ってきた猫の草。
割とすぐに枯れそうに萎れて来たので、
一部を植木鉢に移植したら元気に育っています。
(たまにアシュに食べられます)

事務所から移植した大葉です。
事務所にあったプランターの大葉は、
すっかり虫に食われて全滅してしまいました。
我が家の大葉はまだまだ元気いっぱいです。
本当は薬味用にすぐに使えていいなと思ったけど、
大葉を姉からたくさん戴いたので、
もっぱら食べる用ではなく鑑賞用になっています。

最後はアポカド。
食べるたびに種を水栽培してしまうので、
芽が出かかっているアポカドの種がたくさんあります。
これはその中で一番の成長株。
中々葉っぱが出なくて茎ばかりがひょろっと伸びていましたが、
今朝ようやく葉が開きました。
【ほし太の日向ぼっこ】
鰻

今年の土用の丑の日は7月30日なんだそう。
でも姉からお中元に戴いた鰻の賞味期限が迫っていたので、
一足早く今日のお昼にしました。
浜松産日本鰻のかば焼きです。
真空状態でしたが中身を出して、
魚焼きでもう一度焼きました。
こうすると香ばしくてとっても美味しいけれど、
ちょっと焼き過ぎて焦げてしまいました。
味が濃いめなので一緒についてきたタレは少なめに、
山椒は芝川の姉からもらった自家製のものをかけて、
鰹と椎茸の出汁のお吸い物を作って、
とても美味しく戴きました。
【ほし太の日向ぼっこ】
パッションフルーツ

昨年頂いたパッションフルーツの種から育てた苗が、
このところ勢いを増して成長しています。
今朝見たら、一番大きく育っている苗からツルが伸びていました。
他の2本はまだツルが出ていないので、
この鉢は一本だけにして、
二本は別に買ってきたプランターに植え替えてあげようと思います。
上手くいったら今年は花と実が楽しめるかな?
【ほし太の日向ぼっこ】
蝉

先週末から蝉の鳴き声が聞こえてくるようになりました。
マンション入り口にあるシマトネリコの木に、
毎年セミの抜け殻が大量についているのを見るので、
今年もどうかなと探してみました。

木の下にはたくさんセミの抜け殻が落ちていました。
ビル風にあおられて落ちてしまったようですが、
こんな枝の先にも必死につかまっている抜け殻を発見!
7年間も土の中で過ごし、ようやく地上に出た蝉たち。
運よくパートナーと出会い子孫を残せるといいですね。
【ほし太の日向ぼっこ】
土井ファーム10周年

富士宮にある土井ファームは、
新鮮な牛乳を使ったジェラートが美味しいお店。
いつもお墓参りの帰りに寄るのが楽しみです。
10周年の葉書をいただき、
ちょうどお墓参りに行く日だったので寄ってみました。
期間限定の落花生とトウモロコシのジェラートをいただきました。
梅酒やリキュール入りもあってどれも美味しそうでした。
トウモロコシは甘さがかなり控えめでしたが、
トウモロコシの味が凝縮されていてとても美味しかったです。
落花生も濃い味わいで、定番で食べられないのが残念です。

葉書持参で戴いた焼き菓子のおまけ。
思った以上に沢山入っていてビックリです。

人気のクッキーを詰め合わせたクッキー缶も発売の予定だそうです。
ジェラートを食べるとガラポンが引けて、
次回使える10%引き券もいただきました。
大好きな土井ファーム、これからも通い続けます。
【ほし太の日向ぼっこ】