ボルシチ風
冷蔵庫の野菜室をお掃除したら使いかけの野菜が出てきたので、
それと牛肉でボルシチ風のスープを作りました。
ビーツの代わりに使ったのはなんと手作りの赤カブ漬け。
赤カブの色はすっかり抜けてしまったけれど、
味はけっこうボルシチに近くなり、
しかもお野菜いっぱいでとっても美味しかったです。
お昼のお弁当にしたら喜ばれました。
【ほし太の日向ぼっこ】
冷蔵庫の野菜室をお掃除したら使いかけの野菜が出てきたので、
それと牛肉でボルシチ風のスープを作りました。
ビーツの代わりに使ったのはなんと手作りの赤カブ漬け。
赤カブの色はすっかり抜けてしまったけれど、
味はけっこうボルシチに近くなり、
しかもお野菜いっぱいでとっても美味しかったです。
お昼のお弁当にしたら喜ばれました。
【ほし太の日向ぼっこ】
キャベツの外側の緑の濃い葉っぱは、
今までスーパーさんで購入する時は、
剥がして捨ててしまってました。
前に糠漬けにしたら美味しかったので、
それからは捨てずに漬物にすることにしました。
ニワトリさんが食べるような固い葉っぱでも、
かえってそのくらいの方が美味しいです。
今日も4枚の葉っぱを漬けました。
【ほし太の日向ぼっこ】
今日のお弁当にハンバーグを作りました。
合いびき肉とおからを混ぜて、
つなぎに玉子を入れなかったら、
成形する時ちょっと崩れやすいかな?と感じましたが、
焼けばきっと固まるよねと思いそのまま焼いたら、
ひっくり返す時見事にバラバラになってしまいました。
さて困った、
ポテトサラダ用にマッシュポテトを作ってあったので、
それと混ぜてコロッケにしようかとも考えましたが、
ポテトサラダの代わりの品も作らなければならなくなるので、
そこまでの時間はありません。
いろいろ考えたあげくラップで茶巾絞りの要領で丸くまとめて、
アルミカップに入れてケチャップとソース、
とろけるチーズをのせて焼いてみました。
出来上がりがこれ。
見た目は美味しそうです。
食べてみたらハンバーグよりかなり柔らかいけど、
味はハンバーグそのもの。
これはこれで美味しかったです。
で、今日のお昼ご飯はこうなりました。
時間が無くなってしまったので作ったおかずは3品。
大根の葉っぱの菜飯、ハンバーグもどき、ポテトサラダ、
おからの炊いたの、金山寺みそ、でした。
【ほし太の日向ぼっこ】
今夜の晩酌ように鯛のお刺身を昆布締めにしました。
お正月用に買っておいた利尻昆布を使い、
昆布は菊姫に浸して柔らかくして、
鯛には軽く塩をふっておき、
昆布で包んでラップでしっかりと包みます。
それをしっかり重しをかけて冷蔵庫で半日寝かせました。
昆布をはがす瞬間が楽しみです。
鯛の水分が抜けて昆布の風味がつき、
身は透き通るようにきれいです。
一晩おくともっと昆布の風味がつきますが、
身がしまって固くなるので半日くらいがちょうどいいかも。
日本酒とばっちり合いました。
【ほし太の日向ぼっこ】
自宅マンションのエレベーターに乗ったら何か違和感が・・・。
ふと見ると恐竜の忘れ物。
一瞬、生きた爬虫類がいるのかと思いギョッとしました。
誰の忘れ物かな?
早く持ち主のところに帰れるといいね。
【ほし太の日向ぼっこ】
「紅きらら」という品種の干し芋です。
色からもわかりますが人参芋の一種で、
自社農園の有機サツマイモ畑で作りました。
味も人参と同じカロテンの味と甘さがあります。
人参芋好きな方にはたまらなく美味しいと思います。
色もきれいです。
【ほし太の日向ぼっこ】
フジヤマハンターズビールで、
今年も自家栽培のお米を使ったどぶろくを醸造販売しています。
友人が買ってきてくれました。
昨年初めて飲んで、そのおいしさにすっかりハマりました。
甘酒のように飲みやすいけれどアルコール度数は15度くらい。
発酵が続いているので、
この先もアルコール度数がどんどん高くなっていくそうです。
微炭酸でそこも気に入っています。
【ほし太の日向ぼっこ】
毎年大好評の干し芋福袋。
今年は珍しい紫芋の干し芋45gや、
丸干し芋300gと合わせて
5種類の干し芋が入り税込み2000円です。
一度買われたお客様が「美味しかったから」と、
二度、三度足を運んで下さることも。
干し芋福袋は29日まで販売していますので、
この機会にぜひお試しください。
なお、平日は17時まで営業していますが、
土曜日は12時まで、日祝はお休みとなりますので、
お気をつけてお越しください。
【ほし太の日向ぼっこ】
何年かぶりに静岡市駿河区聖一色にあるお蕎麦屋さん、
日和亭に行ってきました。
営業時間は11時から15時なのでなかなか行けませんが、
前に行っていたときと変わらない佇まいで落ち着きます。
好きだった五色盛りの天ぷらつきをお願いしました。
最初に出てきた天ぷらは盛り付けも美しくて、
どれも衣が薄く素材の味が楽しめます。
お蕎麦は、細切り、田舎、白雪、お茶、柚子、けしの実と、
コシと甘みのあるお蕎麦に負けない変わり蕎麦の味わいに、
薬味はいらないくらいでした。
つゆも出汁はしっかりきいているけど主張してこないので、
お蕎麦ととてもよく合いました。
久しぶりに美味しいお蕎麦が食べられて嬉しいです。
【ほし太の日向ぼっこ】
旦那様がスーパーで買ってきた「苺の食べ比べセット」
前はお酒一筋で果物も甘いものも口にしなかったのが、
酒量を減らしたら果物もスイーツも食べるようになり、
自分で買ってくるまでになりました。
人間変われば変わるもので、
一緒にデザートが楽しめるので私は大歓迎です。
でこの苺ですが、
栃木県産「とちおとめ」と熊本県産「ゆうべに」、
佐賀県産「いちごさん」という品種の食べ比べでした。
「とちおとめ」はよく知っていましたが、
「ゆうべに」と「いちごさん」は初めてです。
食べ比べた結果、「ゆうべに」と「いちごさん」は、
苺らしい酸味と甘みがありました。
「とちおとめ」はちょっと酸味が強かったです。
品種の味というより個体差かもしれません。
干し芋と一緒で、まだこの時期はいちごも甘みがのっていないのかも。
そして静岡にも「章姫」「紅ほっぺ」「きらぴか」という、
甘くて美味しい品種があります。
それにしても苺の品種改良とネーミングセンスにはいつも感心させられます。
【ほし太の日向ぼっこ】