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プーシキン美術館展(横浜市美術館)

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ロマノフ王朝歴代の皇帝や貴族、19世紀に台頭した大商人などによって、
ロシアにもたらされたフランス絵画の質の高さは、
当時のヨーロッパ先進国であったフランスへの強い憧れと、
上流階級には欠かせない教養の一つとして、
情熱をもって収集されたことがこの展覧会を見るだけでも伺えます。

17世紀のプッサン、18世紀のブーシェ、19世紀のアングル、ドラクロワ、ミレー、
そして印象派のモネ、ルノワール、ゴッホ、セザンヌ
20世紀のピカソやマチスまで、
確かな審美眼と、高い教養に裏打ちされ、豊富な資金力で収集された絵画を、
こうして日本で一同に見ることができる幸せに浸れました。

とくに、ルノワールの肖像画の最高傑作と名高い《ジャンヌ・サマリーの肖像》は、
その絵の前にいるだけでなんともいえない幸福感に包まれ、
「このまま何時間でもこの前にいたい」と思えるほど。

音声ガイドは水谷豊さんのナレーションで、
時代背景、絵のモチーフとなっている神話や、
皇帝や貴族にかわってロシアに数々の絵をもたらせた大商人についてなど、
分かりやすく興味深く聞けました。
久しぶりに最初から最後まですべてを堪能できる展覧会でした。

【ほし太の日向ぼっこ】

日時: 2013年07月22日 07:45