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久しぶりの登場。

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タツマ生まれの猫ちゃん。
旦那様が、顔が半分づつ白と黒に分かれているので、
マジンガーZに出てきた「アシュラ男爵(半分男で半分女)」から、
アシュラと呼びます。
女の子なのにそれでは可愛くないので、
私は短く「アシュ」と呼ぶことに…。

静岡でもぐっと冷え込んだ今朝、
散々遊んだ後にストーブの前でコテッと寝てしまいました。

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後ろ側から見ると、
可愛い2本の足だけが見えます。

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これは会社の事務所の中。
ホットマットの上でまたお昼寝。
おもちゃのねずみを買ったので一緒にパチリ。

【猫とお昼寝】

塩キャラメル

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娘から何も言われず渡された物の中に入っていたキャラメル5粒。
美味しかったので姪にもあげたら、
ネットで調べてくれました。

その正体は、
『フランスのゲランドの塩入りキャラメル』でした。
どおりで濃厚なキャラメルで、
ちょっぴり塩気がアクセントになっています。

娘はこのキャラメルをどうやって手に入れたのでしょうか。
今度あったときに聞いてみようと思います。

【ほし太の日向ぼっこ】

イルミネーションいろいろ

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この時季はきれいなイルミネーションの話題があちこちで聞こえます。
都会に行かなくても、車で走っているだけでも見えるのがうれしいです。

これは静岡市のバイパス長崎インター近くの住宅展示場のイルミネーション。
実物はもっときれいです。

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県立総合病院近くの個人宅のイルミネーション。
父親の病院に行くときに停める第2駐車場近くなので、
昼間通って見つけ、帰りに寄ってみました。

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この青いクリスマスツリーは、
ガンダムで有名なバンダイのホビーセンター前にあるもの。

どの写真も、たまたま信号待ちで止まった時に写したので、
本当の綺麗さが伝わらないのが残念です。

他にも、国道1号線の東静岡付近は、
マークイズや、車のディーラーなどがありかなりきれいです。

【ほし太の日向ぼっこ】

チロルチョコ

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姪がコンビニで買ってきてくれたちょっと高いチロルチョコ。

調べたら、セブンイレブン限定発売の生クリームを使った贅沢な生チョコ。
かなり美味しいですが、これひとつで45円。

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エクアドル産カカオを贅沢に68%使用のハイカカオ。
ストロベリージャムの甘酸っぱさとマシュマロがいいアクセントです。
こちらは40円。
チロルチョコもだんだん高級化していくのでしょうか。

【ほし太の日向ぼっこ】

父親の畑

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入院中の父親が自分がやっている畑を気にしているので、
変わりに水やりに行ってきました。

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まずはキャベツが大きく育っていたので3個収穫。
全部で10本苗を植えたのだそう。
残りがまだ5個くらいありそうでした。

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大根と蕪も数本植わっていたので、
大きく育っていそうなものを抜いたら、こんな面白い形。
大根と蕪の葉っぱはふりかけにします。

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毎年楽しみにしているエンドウは、
まだ小さいけれど、ツルを伸ばし始めていました。
奥のほうにはたまねぎも植わっていました。
毎年この玉ねぎがあるとかなり助かります。

押し漬け用の白菜も3個とりました。
いつも父親任せだったので、
病室で詳しく漬け方を教わりました。
お正月用に初めて自分で漬けてみようと思います。
父親の白菜漬けと同じように美味しくできるかな。

玉ねぎもエンドウも収穫は春。
まだかなり先です。
そのときには元気な父の姿が見れるでしょうか…。

【ほし太の日向ぼっこ】

柳葉魚(シシャモ)

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姉がお歳暮でいただいたシシャモを分けてもらいました。

北海道の太平洋側の海の一部地域でしか見られない本物のシシャモ。
ピンク色でピカピカ光っていてとてもきれいです。

その昔、食べ物に困っていたアイヌの人々のために、
神様が柳の葉を魚に変えて川に流したという伝説から、
柳の葉の魚(アイヌ語でススハム)という意味で、
柳葉魚(シシャモ)と名づけられたのだそう。

スーパーなどでよく見かける子持ちシシャモは、
カペリンという名前の別の魚(カラフトシシャモ)で、
本物のシシャモはとても希少です。
その分お値段も高くなかなか食べることがないので、
早速焼いて美味しいお酒のおつまみにいただきました。
うす塩で香ばしくとっても美味しかったです。

【ほし太の日向ぼっこ】

病院の階段

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父が入院している病室は5階にあります。
最近運動不足なので、
そこまで階段を使うことに決めています。
毎日午前中1回と会社帰りに1回。
数えたら109段。

お百度参りじゃないけれど、
回数を重ねるたびに、
だんだんと登るのにも慣れてきて、
父親の容態もよくなってきているような気がします。

階段を登れる体に感謝です。

【ほし太の日向ぼっこ】

そろそろ

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木版画の会に入っているので、
年賀状はもちろん木版画で作りたい!
仲間は着々と準備を進め、
11月中にはほぼ出来上がっていましたが、
私はなかなか進まず、
ようやく下絵が決まり、
夜なべに少しづつ彫った版木が出来上がりました。

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来年の干支は「酉」なので図柄は鶏。
まずは一回目の試し刷りをしてみました。

今回は輪郭線はやめて色の組み合わせで表現。
淡いパステル調の紫から段々と濃い色を重ねていきました。
重なった部分のズレを彫りなおしして、
もう少し色を調節したら完成です。

【ほし太の日向ぼっこ】

甘静舎さんの和菓子

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配達スタッフのお友達で、干し芋のお客様でもある
静岡市清水区にある和菓子屋さん「甘静舎(かんせいしゃ)」さんのお饅頭を、
スタッフが差し入れてくれました。

巴川に架かる河童橋の近くにあるお店で、
河童の伝説もあるらしく、
表情豊かな河童のお饅頭がいろいろ。

ハートを抱いた熊ちゃんの中身は、なんとみかん餡でした。
一口もらったらみかんの風味がとても効いた和菓子には珍しい味。
美味しかったです。

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私が選んだのはこの河童饅頭。
中身はお茶餡で、お茶の香りがしっかり感じられます。
もうひとつの色黒河童は、
皮にコーヒーが練りこんであり中身は白餡だったそう。

見ているだけでも可愛くて食べても美味しい。
誰かにお土産にあげたくなります。

【ほし太の日向ぼっこ】

クグロフ

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姪がパン教室で作ってきました。
オーストリアの祝い事のときに食べるお菓子の「クグロフ」。
この型を使って焼くのが特徴です。
この時季だとクリスマス用となります。

本来のクグロフはパンで、
酵母を使って発酵させて作るものだったそうですが、
最近は、パウンドケーキなどの生地でも、
同じクグロフ型を使って焼けばクグロフと呼ばれるようです。
もちろんこれはパンでした。

ラム酒漬けレーズンとオレンジピール、チョコチップが入っていました。
美味しかったです。

ちなみにドイツのクリスマス用のパンがシュトーレンなんだそう。

【ほし太の日向ぼっこ】